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祈りの手法・文面を論じる。コミュの九字の印「皆」によるスキャニング法。(『カルナ・キ』1)

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『カルナ・キ』という、"レイキ"よりももっと微細な領域まで左右するヒーリングの技法がある。3段階に分かれては居るのだが、これはその第一段階に登場する手法である。

[スキャニング]

カルナ・キは二つの異なるスキャニング方法を用いて、ヒーリングすべき箇所
を探ります。ハンド・スキャングとカルナ。キ・スキャニングです。

★ハンド・スキャニング
これはカルナや他のシステムで、伝統的に教えあなたの両手を相手のエネルギー場(オーラ)
箇所を探ります。熱く感じる所、冷たく感じる物感などが目安です。頭から始めて足まで下り
きます。

5 cmほど離れた所に手をかざします。一回目が終わつたら、次は15cmくらいに距離を増やします。スキャニングは慣れが必要な方法です。(決して「診断」をしてはいけません。免許を持つた医師でない限り、診断行為は違法だからです。)これは訓練を要します。違いが感じられる箇所があれば、記憶に留めておきます。受け手に、その部分に何か問題がないかどうか尋ねます。この過程は、特別にヒーリングを必要としている箇所を見出すのに用いられます。


★カルナ。キ・スキャニング
これはヴィンセント・アマダー氏が発展させた方法です。ハンドポジションや手印と組み合わせ、第二の眼の助けを借りて直感的にヒーリングを要する箇所を探します。

この上の手印は「カイ」と呼ばれます。チベットの修行や道教、忍術でも用いられます。カイは、情熱と欲望の執着や、怒りの前兆を断ち切つたり、自分の周りのエネルギーを感じ取つたり、内なる智恵を得る為などに使われます。カイを習得した道士は「知ることのできないものは何かを知つた」と言われます。
心をクリアにして思考を鎮めた時初めて、私達は自分達の身の回りの全てのものをはつきりと感じ取ることが出来るのです。カイはサイキックな感受性を活性化させ、見えないものを見えるようにすることを助けます。この印においては全ての指が組み合わされています。

コメント(4)

>>[1]
はい、カルナレイキと呼ばれるものと同一のもののようです。
>>[2]
道教にも関連あるんですね。興味深い
>>[3]
密教で使う九字の印のど真ん中にある印契ですよね。『皆』は。
前から数えても後ろから数えても5番目。
3*3に並べてもど真ん中。

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