山上徹也君を守る会コミュの山上徹也さんのお陰で、政治家の闇が暴かれた。

自民党の最大派閥・安倍派が、政治資金パーティーによる収入などについて、政治資金収支報告書に記載していなかった問題で、所属議員にキックバックした金額などが記載されたリストが存在していたことがわかった。

安倍派では、政治資金パーティーで、所属議員が販売ノルマを超えて集めた分の収入を政治資金収支報告書に記載せず、5年間で総額1億円以上を所属議員にキックバックした疑いが持たれている。

その後の関係者への取材で、安倍派は役職や当選回数に応じて議員ごとに、パーティー券販売のノルマを設定し、そのノルマや集めた金額、議員側にキックバックした金額などが記載されたリストを作成していたことがわかった

特捜部は、13日の国会閉会後、派閥の幹部議員からも不透明な資金の流れについて、直接説明を求めるものとみられている。

松野博一官房長官
高木毅国対委員長
世耕弘成参院幹事長
橋本聖子元五輪相
などなど、
おそらく、約300名

2023年現在、
日本国民は五公五民と言われる、高額な税金を義務付けられている。
2024年には六公四民になるのではと言われている。

しかし、政治家はキックバックで得たお金を報告していない。
つまり、確実に所得隠しをしていた。
そりゃ、財務省管轄の国税庁、さらに下の税務署が、
政治家を調査する訳がない。

国民には増税につぐ増税。
自分たちは脱税。

山上さんが一矢報いてくれていなければ、
日本国民の敵である日本政府に殺されていたのではないか。
山上さんは日本国民を救ってくれた英雄なのではないか？

我々日本国民は、今こそ立ち上がり、
山上さんの無罪を勝ち取ろう！

刑法３７条にある緊急回避
自身や他者の生命を守るためにとった回避行動は罪にならない。
悪い政治家を倒し、日本国民を救う行動は、
無罪にしなければならない！