今豊喜感謝クラブ。コミュの今豊喜感謝クラブ（こんとよきかんしゃくらぶ）。コラム。

今豊喜感謝クラブ（こんとよきかんしゃくらぶ）。コラム。
同じ時間は同じ時間です。置かれた場所で咲くことは大事です。何故なら外の世界に幸福はないからで今ある豊かさに意識の焦点を当てなくてはいけません。一つの道を極めて幸福を集める生き方がありますがこの生き方で集めようとはしない方が良いでしょう。僕は昔、田舎に一ヶ月ホームスティをした。そこで気付いたのは当時20歳でしたので、何もない所にいて思ったのは、20年何もしなかったのとやりたいことした20年は同じ。今ある場所で波動や周波数を良くする生き方をすると良い。心地良いことをするとかやりたいことをするなどである。例えば亡くなられた石原元都知事は周囲から見れば立派な生き方と見られるようにしていた。だが生きている間にどれだけしたいことが出来たかである。石原元都知事が都知事になり頑張っている時間に、置かれた場所で咲き自分らしく波動や周波数を良くする生き方をして無理せずやりたいことや好きなことして生きていた時間は同じである。石原元都知事が亡くなったあと、坂上忍が石原元都知事は立派でしたと言ったが後の祭りである。小さな子どもでも石の上にも三年と言って親の言うことや未来は明るいなどという言葉を信じて今を犠牲にするが本田圭佑氏のように小さな子どものうちから自分を出し好きに生きるほうが社会で生きていくことが出来る。これは極論であるが僕は20年大人しく生きて怪我して病気して生きてました（ホームスティする前はです）。だから子どもたちも小さなうちから極論ですが本田圭佑氏のように生きても良いのです（やりたいことやしたいことをすると良い。例えば理由もなく好きなことをする＝理由もなく好きなので本当に好きなこと。それか心地良いことをする＝心地良いということは神様がGOサインを出しているということ）。東京という狭い価値観で一生を大人しく過ごすのも有りといえば有りですが（ただしクラナドという作品の岡崎朋也はそうして東京、あるいは街という村社会という狭い価値観で幸福になったが原作では死亡しているし古河渚という妻も病死した）そうして成功しても自分のあり方が自分は貧しいとかやりたいことやらない（頑張るとか）では死ぬとき、後悔します。皆、同じ時間に生きています。自分は豊かと思って今ある豊かさ（例えば今ある友達なら友達。今ある本なら本）に感謝して生きていくことが大事です。クラナドの妻や娘や岡崎朋也の死亡のように真面目に世間体を意識して生きても古き良き完璧な日本人のように生きても無駄です。不幸になります。どう生きても時間は同じです。ですから今豊喜感謝（こんとよきかんしゃ）を大事にし今ある豊かさ（例えば今ある友達なら友達。本なら本）に感謝し喜び生きることが大事です。オーナー。寺本まこと。