ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

フェミニズム勉強室 TRA問題含コミュの松岡弁護士の立ち位置(微妙やなこれ)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
https://twitter.com/Sengoku_Kyouka/status/1707060439300104690

南和行は、いわゆる「LGBT」の訴訟で「御用達」となっているゲイの弁護士だ。手術要件を巡る今回の最高裁での弁論でも、原告の申立人代理となった。

一方で、トランス当事者である仲岡しゅんは、手術要件撤廃に躊躇するような言動を見せている。

この対比は面白い。矢印(右)

南和行がゲイというのは、言うなれば弁護士としての「売り」なのだ。

けれども、「LGB」と「T」では全く違う。南は非当事者だ。「当事者が当事者を弁護している」のでは全然ない。むしろ無関係な人間である。

もしもこの事実が世間的に認知されていたならば、矢印(右)


今回の南の役回り(「当事者を『売り』にして当事者を弁護」する人)は、仲岡に回っていたのかもしれない。だが、その役回りを仲岡が引き受けたかどうか、疑問を感じざるを得ない。「当事者性」を売りにしている非当事者の南と、本物の当事者の仲岡には、やはり温度差が感じられる。矢印(右)

千石杏香
@Sengoku_Kyouka
·
7時間
その一方で、仲岡も仕事なら(依頼なら)やるだろうという気がせんでもない。となれば、この状況は、当事者である仲岡が非当事者の南に「役回り」を奪われていると言える。それは、活動家の内部での人気格差が生んだ結果である。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

フェミニズム勉強室 TRA問題含 更新情報

人気コミュニティランキング