都営住宅(都営アパート)コミュの火災保険、家財保険について・令和元年度版

2019年12月17日、21日
2022年1月7日、2022年12月14日

民間の賃貸物件に入居するときには諸々含めてお幾ら万円の請求だったので考えずに済んだものが、都営住宅に入居するにあたり自分で選んで加入しなくてはならない現実。

みなさんは加入しますか？
それとも見合わせますか？

とりあえず損保会社の目星はつけてます。

家財保険について。
いま住んでいる建物で加入している保険は掛け金の安いものです。年明け年度末までには更新の時期が来るので保険会社に転居のことを告げる問い合わせをすると今の時点で解約すると7%ほど戻りがあるとのことでしたが何かあっては元も子もないので今の保険はそのまま。ただ今後の保証を考えると今の保険会社では不安があったのだ継続はせず、目星をつけている大手の保険会社の家財保険に加入することにしました。そんな大手でも掛け金が同程度であっても補償内容に手厚いところとそうでないところと明確な差があるのには驚くばかりです。

ちなみに、保険の何とかとか代理店を通さず保険会社に直接の手続きをしてもらうことになりました。

これで抱えていた不安も一つ減りました。

家財保険の証書も送られてきました。
やはり代理店とは違ってやりとりもスムーズですし安心感が違います。

最近、失火についての話を聞く機会がありました。
結論から言えば火元になるなということです。火元になるとそこには住めなくなるとの話。ただ、かなりの高齢の方の話でもあるので現在がどうなっているか分かりませんが、その方に言わせれば最安でもいいから家財保険などに加入しておけとのことでしたが、自分の場合は元々が保険加入に前向きなので問題はないのですが、入居した住宅な限ってのことですが加入率は低いとのことです。

皆さんはどう思われてますか？