ダンテス・ダイジの教えを学ぶコミュのシンゴさんとのメッセージ

シンゴさんとのメッセージ

旧ダンテス・ダイジ　コミュニティのトピック　ダーツさん退会のお知らせでの、
シンゴさんのコメント、

［7］
私には誠実なメッセージが届きました。クラシック音楽のような爽やかな言葉でした。今後彼の言葉は摂理にかなったものになると私は思います。どこであろうと。

［11］

うーん、観念とかそういうなではなく、感謝と彼の見解の源について、またその経緯について必要な根拠を自然に美しい言葉で語られていました。ある意味、からくりの全てを明かしたような意味ある内容だったと思います。

をお読みになった方の中には、そのメッセージのやり取りに関心をお持ちの方もおられると推察し、
シンゴさんのご了承を頂いたので、

ここに、その一部を公開致します。

公開部分は、一度のメッセージを丸ごと、省略・削除も補足・加筆もせずに転載致しました。

ただ、改行を加えて読みやすくした箇所はあります。

旧コミュニティの私の部屋で、以前、シンゴさんのご登場で起きる、私との化学変化の可能性に期待する旨を書きましたが、ある意味そのようなものになっているのかも知れません。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

シンゴさん
コミュニティ、再参加は出来なくなりましたね^^。
少しだけでしたが、愛情溢れるシンゴさんとの濃密なやり取り、楽しませて頂きました。
ありがとうございました�。

シンゴさんの頃の雨宮先生と私の頃の雨宮先生には、弟子に対する姿勢に大きな違いがあるようですね。
そのギャップを明確にする事で雨宮先生の真意に迫る事が出来得る、と期待していたのですが、残念です。
教えて頂いたトピック［わたしの観たダイジ］、全部読みましたが、とても参考になりました。
ありがとうございました。

コミュニティでは、非常に濃密なお付き合いをさせて頂いた晩年の雨宮先生には、本質的にSNSには馴染まない、過激な面が厳選として存在しており、その教えを出来るだけ誤魔化さずにお伝えし、
駄目になれば仕方が無い、というのが私のスタンスでした。

私の音楽に言及して頂きありがとうございました。

指揮者は、オーケストラとのリハーサルで、どのような質問にも即答して納得させなければ成り立たないので、やる事なす事、いつでも根拠を示せる必要があります。
知・情・意・感受性・直観、全てを総動員して作曲家の真意に迫るのが指揮者てす。

そのような私の音楽を、ぜひお聴き頂ければ嬉しく思います。
何とぞよろしくお願い申し上げます。

お互い、来世でも雨宮先生に出会えると良いですね^^。

［演奏］
①伊福部昭　『土俗的三連画』　　Akira　Ifukube　Triptyque Aborigene　EnsembleBuono!　Conducte... https://youtu.be/r_Qfd-N1z5s
②MESSIAH ｀Amen Chorus´ Yasutaka TSUDA ,Cond.
https://youtu.be/Uzv5sJ02XYI
［作品］
String Quartet 'The hommage to Mahler '1982 . より後半部分 composed by Yasutaka TS... https://youtu.be/Om_Y0-5UkhY

追伸
私が作ったコミュニティ、ダンテス・ダイジの教えを学ぶ
では、見性体験のある岩永大和さんの投稿が素晴らしく、ぜひ一度覗いてみて下さいね。

ではでは。。

ダーツ

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

私は緊迫するやり取りではなく、はっと感動する言葉の交換出来なかったのが残念です。

もし貴方が音楽のような言葉をダンテス・ダイジに学ぶのサイトで奏でれば、その空気や香りがこちらまで届き。そのような時は楽しい協奏を出来ると楽しみにしております。
大和さん、彼の投稿は拝見させて頂いておりますし、以前にメッセのやり取りもございました。私には少し表現が長過ぎかも。もう少しターゲットを絞って表現されたら万人受けすると思います。

ニルヴァーナは見性とは比較にならない程、不思議と感動で表現するのが難しいくらい素晴らしいですよ。凄い恐怖もありまさが。
津田さんがこの世の摂理を音楽で表現できたら、ぜひお聞かせ下さい。

すみません、スマホの関係で一部読み逃したので補足させて頂きます。

生まれ変わったダイジに会いに行っても、子供のダイジを見つける自信がないと伝えたところ、ダイジはゆっくり笑い　
大丈夫！子供の私がボク！ダイジ！てシンゴに話しかけるからと言っておられました。貴方もそうありますように。

もし貴方が作曲家あるいは指揮者として絶対的な君臨ができたなら、楽器演奏者は貴方と居るだけで、貴方のもとで演奏出来るだけで幸せなはずだから、あなたは根拠を説明する必要はなく、貴方の意向を伝えるだけで、貴方の描く世界を演奏してくれるはずです。
おそらくそれはとても美しいハーモニーになるはずです。

シンゴ

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

戴いたご返信のメッセージで、シンゴさんと私との違いがよく分かりましたので、
お伝えさせて頂きますね。

私との、雨宮先生がクンダリニー3兄弟と呼んでいらした仲間や、雨宮先生との関係性には、
シンゴさんがおっしゃるような、【楽しい協奏】も勿論ありましたし、今もありますが、

基本的には、【ニルヴァーナのプロセスとテクニック】にあるように、
『　--不安、不満、虚しさ、恐怖、憎悪、嫉妬などを、完全に見守る　』
という、結果として緊迫した状態が主で、
【楽しい協奏】は、飽くまでも息抜きという位置付けです。

別に緊迫する事自体を目的にしているのではありませんが、
例えばご指導を受けた只管打坐でも、雨宮先生がよく強調されていた、【関係性を煮詰める】事でも、【楽しい協奏】とは真逆に、
出来れば直視したくないような、一般的にネガティヴとされる不安、不満、憎悪、嫉妬などを見守り、直面する、というのが、私が受けた雨宮先生の主な教えです。

私の個人的な体験で申せば、只管打坐の過程で、激しく苛まれていた孤独と真摯に向き合った結果、孤独からは逃れられない事、受け入れる以外に無い事に気付き、孤独に苛まれる事は無くなりました。

かといって、私は【楽しい協奏】を否定するのではありません。

求道の途上であれば、たまの息抜きとして楽しめば良いですし、
恐らくはシンゴさんのように出来上がった人なら、ひたすらに【楽しい協奏】を堪能されても良いのだろうの思います。

が、【楽しい協奏】だけで、上記のような【見守る・直面する・直視する】事を排除してしまったら、
雨宮先生に対して、老師やグルとして真摯に向き合い、雨宮先生が強調されていた【自己直面】に立ち向かうのでは無く、

雨宮先生を、先生の真意に反して、慰安や娯楽、親睦の道具として利用してしまう事になってしまいます。

最初から、【ダンテス・ダイジファンクラブのコミュニティ】と看板を掲げているのなら別ですが、
そうではない現状を見たら、先生はとても悲しむでしょうし、
akra＿robertさんやたっちゃん、ナチオ君、じみーさんはじめ、コミュニティを見ている方々にとっても、それは決して良い事では無いでしょう。

ですから、ダンテス・ダイジコミュニティには、私のような発信も、必ず必要なのです。
現時点で、他には居ないのですから。

絶対的な君臨、とシンゴさんがおっしゃるような指揮者は歴史上、雨宮先生が見性している、と評価していたフルトヴェングラーがいますが、
そのフルトヴェングラーも、私と同じように知・情・意・感受性・直観の全てを総動員して、勿論、演奏解釈の根拠も探究して、作品に肉迫していました。
いきなり最初から、おっしゃるような状態になる指揮者は、現実にはあり得ませんし、
私のような過程を否定してしまえば、絶対的な君臨に至る可能性自体が消滅してしまうでしょう。

以上を要約させて頂きますと、シンゴさんは、【結果】にしかご関心が無く、【過程】を無視していらっしゃると、私には思えます。

シンゴさんのご発信は、過程にある我々にとっては、慰安や娯楽であり、それ以上でもそれ以下でも無いと、私は感じています。霊鷲太母さんみたいですね。

岩永大和君は、彼の生き様や発信を見ていると、決して【万人受け】する事を望んでいないように、私には見えております。

見解の異なるシンゴさんとのこのようなやり取りは、とても参考になります。
ありがとうございました�。

ダーツ

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

まず共通認識の確認から。
私と津田さんでは感性の違いがあるのは間違いありません。
同じ事柄に関しても感じ方が異なりますし、また表現の方法も異なります。
それは個性でもありどちらが正しいとかあるいは悪いという事ではありません。
私は結果にしか関心がないとの指摘ですが、貴方が仕事柄で根拠を求められその手法を用いるように、私も仕事柄で同様に結果結論を求められ、それから語る傾向があるのはその通りと思います。

ただしそれは相手がそれを求めた場合のみです。

私は果実を求める場合、その過程である育成だけではなく、まず土壌作りから始まり種まきを経て育成につながり、十分な果実が実るまで時間をかけます。

私はコミュにおいて同様に相手との対話において信頼関係を築く為に、まずは話しやすい環境造りから始めます。

楽しい協奏は信頼関係の為の第一歩に過ぎません。楽しい協奏が目的ではありません。

本来の意向は遥か先にあります。

私から見た場合、津田さんは相手の信頼関係を築く前に本題に入るように感じます。つまり私から見たら津田んさんもまた結果から入るように見えるという事です。これらは感性の違いであり表現の違いですから、これに関しては仕方ないことかもしれません。

ダイジに関しては貴方の感じたように、私の知っているダイジとあなたの接したダイジは違うように思います。ピットインの死後のダイジは確かに変わったと思います。

私が学んだ瞑想は、何も心配することがないどころか、付きっ切りでダイジから細かく指導を受けたものです。どれほど親切に指導を受けていたかはダイジの死後にこういち君にその内容を話したところ、彼がとても驚いていた事から逆に私自身が知ることになったほどです。

津田さんの指摘する直視したくない事柄をさけているという訳ではなく、当時の私はそのような問題を抱えてなかったので、直視すべきネガティブな要素がそもそも存在していなかったのです。
ですからダイジとの瞑想は美しい思い出しかありません。

実際には成人してからの瞑想は、やはりネガティブな要素の直視は避けられないですし、それら抜きでは語れません。
それは貴方のご指摘の通りです。

しかしながら同様に貴方もコミュの人たちを良く観察してください。

そこには貴方の言うようなネガティブな要素を直視する事を希望している人はほぼ居ないはずです。そこでそれを求めるのは無理があるように私は思います。

私の書き込みの言葉には楽しい協奏だけでなく、節理の気付きに関する言葉を随所に散りばめています。
読み手がそれを見つけない限りは、ただの楽しい話でしかありませんが、中にはそこに現実生活で避けて通ってきた問題点を見つけ、その解決にむけて第一歩が始まりましたというメッセージをくれる方もおります。

津田んさんにはどのようなメッセージが届ているのでしょうか？
ぜひ何かメッセージが届いていましたら教えてください。
前半部分の回答で長文になりました。本日はここまでに致します。
失読症気味の私には大変な作業です。

シンゴ

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

シンゴさんは、対機説法的なスタンスなのでしょうね。
　最初からメッセージでそう言って下されば、私も異論を差し挟む必要は感じなかったでしょう^_^。

退会のトピックで別人のようとおっしゃってましたが、
　私はシンゴさんとのメッセージでもコミュニティでも、全く同じスタンスです。

ダーツ

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

ダーツさんがそうおっしゃるなら、スタンスは変わらないのでしょう。
でも私にはとても同じ様には思えないような、
ダーツさんの言葉には本質から離れていない響きがあるように感じます。
ダイジとの晩年のやりとりは貴方の方が詳しいので、
それがダンテス・ダイジに学ぶで語られたら嬉しくおもいます。
コメントは出来ませんが楽しみにしております。

シンゴ
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お返事遅れて大変申し訳ございません。
今、少しずつ約束を守っているところです。

さて先日どこかで津田さんが書き込んだ文章でダイジが瞑想の誤解を解くというような電話をしており、それを受けましたかといのがありましたね。

ダイジは私の家の電話番号を知らないので電話はかかってきていません。
そのかわり亡くなる前のダイジには普通にお会いすることができました。
当時ダイジが断食を初めて１か月と言っていたので、私にはいつだか思い出せませんが津田さんなら大体の時期を想像できるのではないでしょうか？

当日は福生の道場に、麻原の元を去りダイジの教えを受けてたハヤマさんという人物が居て、軽く挨拶をした記憶があります。クンダーリーニヨガをしているとの事でしたが、まだ始めたばかりというような印象を受けました。当日はダイジから指導を受けていなかったように記憶しています。

またリンクでお知らせ頂いた音楽はまだ聴いていませんが、後日ゆっくり時間がある時に拝聴し、感想を報告させて頂きます。

本日送って頂いた文章ですが、私もその通りと思います。ただ第四サークルの失敗については私は失敗と決まったわけではないと思います。

またその時点で上手く事が運ばなかったとしても、全てが第四サークルの弟子に責あるわけではなく、ダイジ自身の状況や、また道場の運営についても以前ほど余裕ががなく切羽詰まったものがあったのではと私は推察します。

弟子と師匠の信頼関係ですが、私はダイジにクンダリーニをやるか？というような事は迫られた事はありませんでしたし、私は自然にそういう流れで始めたので、津田さんたちとは状況が異なります。

また正直いうと少し嫌だった事も即受けしていたのでダイジとの関係が良好だったのかもしれません。

瞑想指導はとても親切で丁寧でした。少なくとも私の場合は。

津田んさんからのメッセージで少し残念なのは、このような文章を続けられていたら色々な意味で有意義な反響や質問などが皆さんから届いたのではないかという事です。

送って頂いた文章には内容的に間違いはないからです。

付け加えるなら、みんなは期が成熟していないのではなく、単に魂としてまさに思春期なんだと私は思います。

時が来たら誰もがふさわしい方法で瞑想をするはずと私は思います。
シンゴ

（20210813追加）

コメント(10)

最初
全て
最新の40件

[1] mixiユーザー 08月06日 16:34

magiさん経由でのシンゴさんのメッセージ。

magiさん
こんばんは。

シンゴさんからのメッセは、慈悲の心で書いて頂ければ、ご自由に書いていただいて構いません。楽しみにしています。とのことです。

[2] mixiユーザー 08月06日 22:09

mixiにあまり活発に
参加してなくてすみませんm(_ _)m
内容に自分をあげていただいて
ありがとうございました！
　
読んでて興味深く思いました
確かに増長すぎる自分の書き込みは
読む人を選ぶと思います笑

どこから書こうか迷いました。。
が、２つの方向性があるなと思いました

１つは、禅（のようなもの）が
テーマになってる人

１つは、人生の中で
自分を生ききる中で
求道的性質を持つ人です

前者は、スピリチュアルをやる中では
非常にたくさんの人がそこにいて
ダーツさんも感じられたように
結果にアンカーがうってあります

そこからの世界感ですね
（あえて感）

後者は、芸術家や
日常を生ききる人たちの
世界感な気がしますね

前者は、誰かが（覚者の本など）
言った倫理観を絶対的に主眼にし
そこから世界を語るので
結果は抑えていると言う見方かもです
　
例えば、禅なら
「おや、返事をしてなさる
芸事に興をついやしてる者は
何者かね？」です

これは、絶対者のフィールドを
倫理観（解といえばよい？）に
してるため

〈興事〉は、甘い夢の
通り過ぎていく道程と
見えてしまいます
　
　
本当を言えば（本当というか真直の部分）
経を、終点に持っていっただけで、
本当の終点には行ってはいないため
自分を生ききる課題が残ると思います
　
それは、情熱ですね
　
　
そして、前者は、非常に答えに
聞こえやすく、絶対者の解を倫理観と
してるため

多くの禅者が、役に立たない
真理のコピー拡声器になってしまいました

おそらく
個人という重要な部分が抜け落ち、
個人がいた場所は、
覚者のセイカイという

〈コタエ〉にとって変わりました
　
　
これは、世界に対する倫理観に
どうしようもなく迷子になった人の
キッカケとしての覚者の言葉が
役立つものだったものが

結果として、
コピーの覚者アイデンティティと
なってしまったと思われます

ただ、全員がそうではなく
その道が必要で
なお、真直に進む人もいると思います
　
そこの硬い殻を打ち破るために
oshoは、一生を捧げたと思います
　
　
私は、人がやったことをやらないという
性格というか方向性があり

oshoがやってるな、
じゃあここはいいなと
感じている節がありました
　
　
それは、フィールドとしての
絶対者のいるところの表現です

絶対者、絶対無、絶対全、
遍在について

〈そこ〉をoshoは語り、
またそれは生の硬い殻を
破る何かでした

わたしは、そこを
あまり語りません

一つ方向づけたいのは、
私は、わたしという電車が
絶対無、終点としての
ダンテスでいう
ニルヴァーナ！否

という、永遠の今に
戻ってきた後

物語が終わった後に
はじまる物語です

それは、永遠の今を
見上げ目指すところから

いまにもどり

いま　からまた
世界を見て

眺めて
行動しだします

すると、

永遠の今と
行動は同じ要素の
ちがう要素だという感じがします
　
　
それは、永遠の今に
合一することを目指す生命が
旅を終えて

ちがう旅が始まる分岐点です

そこでは、
芸事、

つまり存在の
あらゆる発露と表現の中に

覚醒のあらゆる光が
それを通って
流れるような感じになること
と思っています

一周したら、
表現が変わります

たとえば
虹と一つになった赤色は

虹色を知っていて
赤を発露します

それは、
個人的には
赤より赤い

と思っており、
これが覚醒の後の話なのだと
考えています

覚醒に向かう話の中では
ソレを
絶対無を

真理とはこうである

と語る必要があると思います

私の要素は、
それをあまりしませんね笑

なぜなら、
もう色んなとこで
やられているって感じるし

自分の言うことは
意味不明だと思います

みんなが
覚醒の座について
談義してるなか

飛ばして
再臨の話をしてるからだと
思います

それは、肉体に
立脚してます

絶対無っぽく見えません
普通の場所の話に思えます

真理を語るには
未熟に思えます

しかし、そこを
叩いても真理頭が硬くなるだけ
かもしれません

oshoがソレを叩くために
色々やってくれてます

密教の奥にある
隠されたものは

それは、タオを
促進する力についてだと
思います

これは、わかりにくいと思います

なぜなら、
肉体という個人の座が
再びメインテーマと
なるからです

それは、創造の止から始まる
絶対無の話ではありません

存在が、再び
創造に光を込める作業だと
今は考えています

なので、
情熱すっごい大事！と
感じます

〈こんなに長く書いたのに、、
続く〉笑

[3] mixiユーザー 08月06日 22:11

絶対無を抑えようと
チャレンジする人の
方向（絶対無の世界感履修者）
からすれば、

感性の生き方は、
ある意味、
通り過ぎてしまう必要がある夢に溺れる者
と見えてしまいますが

違います

存在は一周して
完全な個人と分離を

完全な統合と
同一視しはじめます

もはや、
ニルヴァーナを語る必要もなくなった
個はどこへ向かうでしょうか？

おそらく、
世界を見つめ
仲間たちへの奉仕として

覚醒のビームを世に放つ
これは、洒落た言い方ですが笑

絶対無の光を保持したまま
平気で個人を生きます

情熱と覚醒が同じラインに
のります

覚醒の話はしなくても
よくなります

〈行い〉が
星の覚者と整合するからです（たぶん）

それは、一周した者がおりなす
ダンテスのそういう表現を使えば
純粋瞑想です

そして、
非常に興味深いことは
個人が最高に個人として存在し、
表現する〈わたし〉の数々は、

絶対者の意志
つまり、タオと整合する
可能性があり

真理のコピーを
語るよりも

より純度高く
その表現となるところが
あるように見えることです

あるとき、
覚者4人ほどが集う会に
参加しました

他の人は
龍系だったり
サイキックに長けたり
アトランティス感満載の人だったり
ヒール、癒しの方向性

でした

そこで、主催者の人は、
集まった順番に意味がある
と言いました

私は最後でした

そして、主催者の人は
「収縮祝賀」がテーマだと
メッセージが来ていたと
後で最後に伝えてくれました
　
1人の覚醒を経た人が
あまりに絶対無よりに
なっていたので
私にとってのテーマは

「引きずり下ろす」
ことでした

私としての意見は
〈学びの一つ〉として烙印を押し

もう一度、
完全なる個人である
肉体のわたし　と
１つになること　でした
　
再び強烈に
世界に分離として
立つことです

これは、絶対無として
ふるまう存在からすれば
　
「そんなものは通り過ぎた場所で
ここがいるべき場所である」

というメッセージ性がありました
　
そこに、
個人に戻れ

覚醒から離れて
あえて分離の世界に飛び込め

と言われても

なんのこっちゃです
　
あんなに熱く話したのは
初めてだったと思います

私は、
人間という個人の楽しさ
でアンカーをうち
座しました（そこを主という立場をとった）
　　
　
なので、
絶対無という
まばゆい真理の光から
再びあえて離れる中にある

なにかの統合です
（もちろんこれは、
一般の方に向けての話ではなく、

実際に絶対無として
本当に存在している
個人かつ全体者へ向けた詩です）
　　
　
わたしの主体は
〈遊び〉にあります
〈青春〉にあります
　
しかしその
メッセージは、
過去にワタシがいつかの生で
行ったかもしれない
絶対無の話だけをすること

以上のなんらかの
福音であると

個人的には、
思っています
　
いまのとこの観点です
(^○^)

[4] mixiユーザー 08月06日 22:27

あ、訂正です！

後半の

星の覚者と整合する　は
星の覚醒と整合する　です！

他にもいくつかあるかもですm(_ _)m

[5] mixiユーザー 08月06日 22:31

あ、それと
会に集まった時は
10人ちょいだったと思います

覚醒な人が
4人いましたが、

他にサイキックな人たちが
いたという話です

それと、
どちらの道も
その人にとっては必要な道かもしれません

ただ、前者は、
覚者の倫理観（その人が思う倫理観）を
越えて

生きねば、沼にハマる可能性が
高い気がしています

[6] mixiユーザー 08月06日 22:42

あ、ちょっと待てよ

「絶対者の意志、
つまりタオ」

という表現は、ヘタクソですね
誤解を招くかも。
　
「絶対者の意志、
つまり、全体が向かっている
なんらかの巨大な方向性」

にしといてくださいm(_ _)m

[7] mixiユーザー 08月18日 11:50

すみません、すごい分かりにくい文章だったかも。。
自分の事に関して
以前、動画で上げてたやつがあるので、
もしよかったら、順番にがいいかもですが、、
こちらも併せてご覧くださいm(_ _)m
　
　
① 虚無の悟り。[パワーか、フォースか？]
https://www.youtube.com/watch?v=Jr2hy9uQ8cU
　
②悟りと、再臨。[ I〈わたし〉真実と主観性]
https://www.youtube.com/watch?v=7MCSJi6b3L8
　
2.5　おまけ
【覚醒 2.0 】無限との衝突～覚醒後にある危険と、その処方箋～
https://www.youtube.com/watch?v=NszVPykGe_g&t=19s
　
③【覚醒 3.0】悟った仙人と、ある女の子の話。[禅問答][霊照問答][悟り]
https://www.youtube.com/watch?v=O4WNeOXaVxk

[8] mixiユーザー 08月18日 17:22

>>[7] ご親切にありがとうございます

。

[9] mixiユーザー 08月19日 13:29

>>[8]
伝わらない内容だったので、
少しでも補足できればと思いました(^○^)

長いので、もし時間ありましたら
暇なときに聞いていただければm(_ _)m

[10] mixiユーザー 10月13日 00:36

なかなかトピック読み込めてなくて
すみません。

最近、読み始めたのですが、
この本、いいかもしれません。

（分厚くて、
まだ飛び飛びでしかみれてません）
　
ヨーガ・ヴァーシシュタ
という本です
　

『私はすべての中に宿る意識に到達した。
それは全てでありながら、
多様性を超越している。
　
それは無数の
生きとし生けるものを
鳥のようにとらえる宇宙の網。

全世界がその中に現れながら、
しかも実際には何一つ起こっていない。

それゆえ、それは存在と非存在の本性。
すべての善と神聖なるものの母体。
すべての生きとし生けるものの役を演じる
愛と静寂の源だ。

しかも、それは永遠の合一の中で
解放されている。

それはすべての生きとし生けるものの生命。
誰にも盗むことのできない不生の甘露。

永遠に存在する実在。
感覚の体験の中に反映されながら、
感覚では体験できないものだ。

それ自身はすべての喜びを超えた
純粋な至福でありながら、
すべての生きとし生けるものが
その中で歓喜する。』

ヨーガ・ヴァーシシュター至高の真我ー
https://www.amazon.co.jp/dp/4864513627/ref=cm_sw_r_awdo_navT_a_KD3PPK5S4DWQBHBF1E7C

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ