最初に級位者向けの基本及び特定の型の簡単な詰めと必至について身につけることとした。
（＊前述の詰将棋高橋道雄５・７手と羽生善治３手・５手・７手ステップアップ
出来ればさらに９手詰めまで並行して解いていくこととしたい）
�‐�棋・ひと目の寄せ（週刊将棋）
�∈廼�の終盤罪と寄せの最重要手筋104（及川拓馬）
を最初に２週した。
身につけるため、最終的にはもう２-３週はしたいが、繰り返しはもう少し後に置いて
おくこととしたい。
今後の予定を書くと
同レベルの終盤の手筋が載っているものとして
��将棋ひと目の手筋（週刊将棋・渡辺明監修）
を２週および。もっと高度な手段レベル以上の必至を解くこととしたい。
目をつけているものとしては
�ご鵑擦�見える本基礎編（森けい二）
�ゴ鵑擦亮蟠�168（金子タカシ）
��精選必至２００問（青野照市）
であり、完全に自力で解ける様なら２段くらいまで行けると思われる。
＊＊県代表以上レベルまで行くなら
�У佑澆�必至か？（青野照市）
�┌骸衂�至問題集（高橋道雄）
まで必要と思われるがここまで行くなら時間が相当かかるだろう。
何とか�Δ泙任郎７鄰戮�とも来月までに解きたいと考える。
追記 5/2
本当は難易度から考えて�きキΔ僚腓覇匹濂鬚い討い�とよいのだが
今の自分には難しいのは承知で��精選必至２００問（青野照市）に本日チャレンジしてみた。
本書は一手必至100問3手必至100問の構成になっている。
時間無制限で1手必至50問にチャレンジしてみた。正解率は9割だがこの時点でさえ、
異様に難しく感じた。この時点で詰み将棋の難問レベルに匹敵するくらいの難易度である。
(5手詰めの難しめレベル）
更に全く関係ないが、手筋の話。時代的に古くなってしまってはいるが、羽生善治監修の
「攻めの教科書」と「受けの教科書」をざっと斜め読みで読み飛ばし程度で見てみた。
特に受けの教科書は参考になることが多い感じがした。
初段-2段レベルの手筋の基礎力ををしっかりと確保したいのであれば
駒別の手筋書に合わせて読み解いておくとよいと思った。
追記5/3
��精選必至２００問（青野照市）はやはり難しい。残念であるが、50問目以降ぱったりと
答えが浮かばなくなった。
�ご鵑擦�見える本基礎編（森けい二）
これは3章に分かれているが第一章は一門以外自力で解けた。
まさに必至の基礎を養うための本である。
高橋道雄の7手詰めにチャレンジした。やはり5→7手詰めへのレベルアップは厳しい。
時間はかかるが何とか20問自力でクリアした。
脳の疲労を感じる。ちょっと今の力以上の状態が続いているので、脳が嫌気を
示しているのかもしれない、程度を落としても継続させる方向にもっていかないと・・。
（＊前述の詰将棋高橋道雄５・７手と羽生善治３手・５手・７手ステップアップ
出来ればさらに９手詰めまで並行して解いていくこととしたい）
�‐�棋・ひと目の寄せ（週刊将棋）
�∈廼�の終盤罪と寄せの最重要手筋104（及川拓馬）
を最初に２週した。
身につけるため、最終的にはもう２-３週はしたいが、繰り返しはもう少し後に置いて
おくこととしたい。
今後の予定を書くと
同レベルの終盤の手筋が載っているものとして
��将棋ひと目の手筋（週刊将棋・渡辺明監修）
を２週および。もっと高度な手段レベル以上の必至を解くこととしたい。
目をつけているものとしては
�ご鵑擦�見える本基礎編（森けい二）
�ゴ鵑擦亮蟠�168（金子タカシ）
��精選必至２００問（青野照市）
であり、完全に自力で解ける様なら２段くらいまで行けると思われる。
＊＊県代表以上レベルまで行くなら
�У佑澆�必至か？（青野照市）
�┌骸衂�至問題集（高橋道雄）
まで必要と思われるがここまで行くなら時間が相当かかるだろう。
何とか�Δ泙任郎７鄰戮�とも来月までに解きたいと考える。
追記 5/2
本当は難易度から考えて�きキΔ僚腓覇匹濂鬚い討い�とよいのだが
今の自分には難しいのは承知で��精選必至２００問（青野照市）に本日チャレンジしてみた。
本書は一手必至100問3手必至100問の構成になっている。
時間無制限で1手必至50問にチャレンジしてみた。正解率は9割だがこの時点でさえ、
異様に難しく感じた。この時点で詰み将棋の難問レベルに匹敵するくらいの難易度である。
(5手詰めの難しめレベル）
更に全く関係ないが、手筋の話。時代的に古くなってしまってはいるが、羽生善治監修の
「攻めの教科書」と「受けの教科書」をざっと斜め読みで読み飛ばし程度で見てみた。
特に受けの教科書は参考になることが多い感じがした。
初段-2段レベルの手筋の基礎力ををしっかりと確保したいのであれば
駒別の手筋書に合わせて読み解いておくとよいと思った。
追記5/3
��精選必至２００問（青野照市）はやはり難しい。残念であるが、50問目以降ぱったりと
答えが浮かばなくなった。
�ご鵑擦�見える本基礎編（森けい二）
これは3章に分かれているが第一章は一門以外自力で解けた。
まさに必至の基礎を養うための本である。
高橋道雄の7手詰めにチャレンジした。やはり5→7手詰めへのレベルアップは厳しい。
時間はかかるが何とか20問自力でクリアした。
脳の疲労を感じる。ちょっと今の力以上の状態が続いているので、脳が嫌気を
示しているのかもしれない、程度を落としても継続させる方向にもっていかないと・・。
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コメント(1)
羽生善治の将棋入門関係の書籍について
羽生善治監修の入門書は専門書のようなマニアックな部分はないものの、非常によくまとまって
おり、初心者にとって理解しやすいものが多いと思います。
中終盤の基礎の基礎の手筋を理解するのに本日、再度、入門書の手筋編を見直してみました。
基礎の基礎を理解するためにかなり内容がよくまとまっていました。
囲いの崩し方のついては中級以上の難しさがあるのですが、それを除くと
非常に理解しやすい上に手筋の見直しになりました。
�，澆襪澆覿�くなる将棋 終盤の勝ち方入門 羽生善治監修
非常に出来が良かったです。これ一冊で終盤の基礎の基礎が身につきます。
��羽生善治の子供将棋中盤の戦い方入門
中盤の手筋と相振りの囲いの崩しが参考になります。
今回は、戦法部分は読み飛ばしました。
�１�生善治の子供将棋終盤の勝ち方入門
囲いの崩しについては入門書としては難しいと思いました。
終盤の詰み必至受けの基礎の基礎がまとまってました。
詰み・必至・手筋の理解の基礎はこの三冊で十分に入門レベルを満たしていると思います。
囲いの崩しについては三冊ともじっくりと時間をかけて読むだけの価値があると感じています。
�け�生善治のこれから始める人の将棋
とても面白い構成となっています。問題数は非常に少ないし(ここが欠点か）、囲い崩し以外は
高度とはいかないですが一通りの将棋の概念ができるようになっています。
全て身につけば知見としては上級まで一気に行ける内容だと思います。
構成 詰み→必至→詰み逃れ→終盤の手筋（駒の手筋も含む）→囲い崩し
→中盤の手筋→序盤の駒の組み換え
とかくこれだけで知見的には初級脱出はできる内容だと思います。
あとは差しこなして特定の戦型になれるのと、適切な場面で適切な手が指せるように
指しなれるしかないようです。
羽生善治監修の入門書は専門書のようなマニアックな部分はないものの、非常によくまとまって
おり、初心者にとって理解しやすいものが多いと思います。
中終盤の基礎の基礎の手筋を理解するのに本日、再度、入門書の手筋編を見直してみました。
基礎の基礎を理解するためにかなり内容がよくまとまっていました。
囲いの崩し方のついては中級以上の難しさがあるのですが、それを除くと
非常に理解しやすい上に手筋の見直しになりました。
�，澆襪澆覿�くなる将棋 終盤の勝ち方入門 羽生善治監修
非常に出来が良かったです。これ一冊で終盤の基礎の基礎が身につきます。
��羽生善治の子供将棋中盤の戦い方入門
中盤の手筋と相振りの囲いの崩しが参考になります。
今回は、戦法部分は読み飛ばしました。
�１�生善治の子供将棋終盤の勝ち方入門
囲いの崩しについては入門書としては難しいと思いました。
終盤の詰み必至受けの基礎の基礎がまとまってました。
詰み・必至・手筋の理解の基礎はこの三冊で十分に入門レベルを満たしていると思います。
囲いの崩しについては三冊ともじっくりと時間をかけて読むだけの価値があると感じています。
�け�生善治のこれから始める人の将棋
とても面白い構成となっています。問題数は非常に少ないし(ここが欠点か）、囲い崩し以外は
高度とはいかないですが一通りの将棋の概念ができるようになっています。
全て身につけば知見としては上級まで一気に行ける内容だと思います。
構成 詰み→必至→詰み逃れ→終盤の手筋（駒の手筋も含む）→囲い崩し
→中盤の手筋→序盤の駒の組み換え
とかくこれだけで知見的には初級脱出はできる内容だと思います。
あとは差しこなして特定の戦型になれるのと、適切な場面で適切な手が指せるように
指しなれるしかないようです。
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