ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

私の勉強部屋】哲学入門コミュのゲストライブ:新型コロナを機にホットな「人新世の哲学」について学ぶ〜京都大学篠原 雅武先生インタビュー〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加




ゲストライブ:新型コロナを機にホットな「人新世の哲学」について学ぶ〜京都大学篠原 雅武先生インタビュー〜 https://youtu.be/NQXYrYMd4AY @YouTubeより


正直頭の方聴いてて、ちょっと篠原さんの温暖化説自然観に対してイラっと来てるところもあるけど、学者先生ってそんなもんかな。(今みてるところ。)

コメント(4)

ワードメモ】

プラネット
エコロジカルクライシス
人新世
ゲストライブ:新型コロナを機にホットな「人新世の哲学」について学ぶ〜京都大学篠原 雅武先生インタビュー〜 https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=6362720&id=95765406
1時間20分ぐらいで、今日本では、人新世と言う言葉がホットだが、海外では、人新世いう言葉がもう古くて?使うなって話もあって、クリティカルゾーンって言う言葉をつかえ。みたいになってる的な話。
篠原さんの本の説明 Amazon

一万年に及んだ完新世が終わり、新たな時代が始まっている。

環境、物質、人間ならざるものたちとの共存とは何か。メイヤスー、ハーマン、デランダ、モートン、チャクラバルティ、アーレントなどを手掛かりに探る壮大な試み。

人類の活動による大規模な環境変動は地球の姿を変え、地質学的に新たな時代「人新世」に突入している、ノーベル賞受賞科学者クルッツェンはそう述べた。21世紀に入り分野を越えたホットワードとなったこの概念は、あらゆる側面で現実の捉え方に再考を迫っている。近年思想界において登場した思弁的実在論や新たな唯物論といった議論も、こうした潮流と無関係ではない。本書では、人新世という概念や現代の思想潮流を全面的に引き受け、思想の更新を図るとともに、新時代における「人間の条件」をアーレントを手掛かりに探ってゆく。人間と自然が溶け合う世界の本質に迫る、著者の飛翔作。

「本書は、メイヤスーの後に展開し広がりつつある思想潮流で提示されている人間と自然という問題系を踏まえ、そのうえでアーレントが考えようとした人間の条件について、あらためて考えようとするものである。ただし、ただ新しい思想の紹介を自己目的化するものではない。むしろ、これらの思想が生じつつある時代的状況がいかなるものかを考えることを重視したい。」(本書より)
メイヤスーってこのひとかな。
クァンタン・メイヤスー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%82%B9%E3%83%BC

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

私の勉強部屋】哲学入門 更新情報

私の勉強部屋】哲学入門のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング