昨日このコミュニティ登録者が11名に増えている事に気づきました。
登録者にはアンチファンも数名居られる事は確認していますが、登録されても何も出ませんよ（笑）
しかし何故皆さん登録されるのでしょうか？ 不思議です。
現在このコミュニティは特に要望等も無いため、私自身が弾きたい曲の初の取り組み時の記録用として使用しています。
ただ閲覧者の大半が偏見を持ちあらゆる部分について批判・中傷等を繰り返しているという状況ですが、客観的な批判とは裏腹に私自身の現実はやはりその行動による成果が日々確実に確認できています。
確かに既にスムーズに弾ける人や世間の凄腕のYOUTUBERの方達のようにはいきなり成れませんが、一歩一歩前進しておりその結果には十分満足しています。
批判は多いのですが、私自身にとっては全てが初の試みです。
批判される方というのはそのモノのクオリティーや完成度にモノ申している人が多いようですが、まずは実際にやってみる、行動する事に意義があります。
「そんなの簡単」「できるけどやらないだけ」等 このように批判する方は居ますが、
では実際にやってみても同じ感想を持ったままでしょうか？
実際にやってみると思ったより難しい面ばかりが浮き彫りになり、この場合はどう判断するのか？といった部分を瞬時に判断する事がなかなかできません。
瞬時に判断ができない＝「わかっていない」のです！！
正確には自分がわかっていない事をわかっていないという事。
このわかっていない事をわかる事、これが取り組む事の成果です。
「そんなの誰にでもできる」このように批判する人も居ますが、
確かにできる人は意外と簡単にできます。
ただ「できるけどやらない」と判断する人と「まずやってみる」と行動に移す人
その結果は同じでしょうか？
私はこの1年余りを通して非常に簡単なこの行動を行い続けてきました。
たぶん数曲やった位では大して差は付かないと思いますが、
世の中には1000回の法則なるものもあり、何事も1000回繰り返せばモノになっていく
といったモノで、全くやらないのと1000回やり続けたのでは結果が同じハズはありません。
その中でいろいろな事に気づき、同じできると思っている人達の間でも大きな差がついて
その差はなかなか容易には埋まりません。
果たしてここまで先読みできる方が閲覧者にどれほど居るでしょうか？
またこのコミュニティにアップロードしている曲などはほんの1部でしかなく
日々の取り組みはその何倍もある訳です。
成果や結果は実際にやってみないとわかりませんが、批判意見とは裏腹に
自分の思いどおりの音色で表現できるようになり、どのようにすればドラマチックに再現できるのかなど、やはり数を熟す中で具体的に見えてきました。
こういった事は毎日のようにそれまではできなかった事が容易にできるようになっており
喜ばしい限りです。
このコミュニティをはじめた当初レパートリーなるものは10曲程、しかも中途半端な完成度のものしかありませんでしたが、現在は500曲を超え日々増え続けていると共に時間の経過と共に完成度が上がると共に初の取り組みの即興力も左手のアレンジなどは1年前との比較ではなく
自由度が増しており、成果は確実に体感しています。
という事で昨日CD丸ごと1曲弾いたのは谷村有美さんのFaceというアルバムです。
ご存じの方は居ると思いますが、私は聴奏でリアルタイムで曲を追いかけて弾く事ができます。（ネット上のYOUTUBERでこういった事を実践している方は私以外に見た事がありませんが、誰か知っている方がいれば教えて頂けますか？スマホを聴いた後に弾くというのはよくやってますが、あれはメロディー以外デタラメです、私が行っているのはリアルタイムでの全ての音を同時に追いかけて弾くという荒業なんですが、そのことがわかる人は殆ど居ないようです(´；ω；`)ｳｯ…）
このFaceというアルバムは1988年大学時代に聴いていたモノですが、CDに収録曲を全て丸ごと弾くのは昨日が初めてで今日も全曲通して弾きました。細かくは弾き間違い、音が取れていない部分はあるとは思いますが、明らかに１年前いや数か月前よりもリアルタイムでの聴奏の追従能力は向上していると共に指がスラスラ思い通りに動くようになったのは喜ばしい事だと感じています。
今日ははらかなこさんのYMO特集を移動中の車の中で視聴した影響でYMOのソリッド・ステイとサバイバーというアルバムを全曲通して弾いてみました。
このアルバムは昔散々聴いて弾いたりしていた事もあるのですが、当時はCDなど無くレコードとテープの時代であり、いちいちテープをバックに流しておいて弾くなどはした事がない為
弾いていたといっても曖昧な部分が沢山ある事、新たな気持ちで再度このアルバムも練習して細かな部分を詰めてレパートリーとしたいと思いました。
それと共に私の日常的な音楽鑑賞は自分が気に入った曲はあらゆる場所にブルーツルースSPを置いて1日中再生して記憶するようにしていると共に、移動中の車の中ではライブ動画を見て、
最近RCの作業場前のモニターでもライブ動画を視聴しています。
今現在OZZY のライブ見てますがザックのギターがカッコいいし素晴らしいです♪
ザックがピアノも弾く事を今日初めて知りましたがやはりザックにはギターが似合います。
それと共にOZZYは何歳になっても衰えを感じさせない歌声とパフォーマンスなのには正直
憧れます。
私自身はほぼ毎日1日中RCを整備したり弄っていて週末はそのテストの為にRCサーキットへ遠征するので、ピアノを弾く時間と寝る時間が殆ど無い毎日ですが、昨日枕を新調して寝心地がよくなり今日は7時前まで寝ていました（いつもは気づいたらどこかで倒れるように寝ていて
午前3時過ぎに起きる感じ）疲労が蓄積しているのか1日の間に急に意識が無くなる事も多々あり、先日は運転中に意識が無くなり壁に激突しそうになりました。
私自身体調がなかなか安定しておらずいつも年末あたりに入院する事が多いのですが、
今年は何とか無事年を越せるといいですねぇ・・・
来年の事を言うと鬼が笑うそうですが、無事年を越せたら、RCサーキット巡りを兼ねて全国ストリートツアーなども行っていきたいと思っています♪
ではでは (V)o￥o(V)
登録者にはアンチファンも数名居られる事は確認していますが、登録されても何も出ませんよ（笑）
しかし何故皆さん登録されるのでしょうか？ 不思議です。
現在このコミュニティは特に要望等も無いため、私自身が弾きたい曲の初の取り組み時の記録用として使用しています。
ただ閲覧者の大半が偏見を持ちあらゆる部分について批判・中傷等を繰り返しているという状況ですが、客観的な批判とは裏腹に私自身の現実はやはりその行動による成果が日々確実に確認できています。
確かに既にスムーズに弾ける人や世間の凄腕のYOUTUBERの方達のようにはいきなり成れませんが、一歩一歩前進しておりその結果には十分満足しています。
批判は多いのですが、私自身にとっては全てが初の試みです。
批判される方というのはそのモノのクオリティーや完成度にモノ申している人が多いようですが、まずは実際にやってみる、行動する事に意義があります。
「そんなの簡単」「できるけどやらないだけ」等 このように批判する方は居ますが、
では実際にやってみても同じ感想を持ったままでしょうか？
実際にやってみると思ったより難しい面ばかりが浮き彫りになり、この場合はどう判断するのか？といった部分を瞬時に判断する事がなかなかできません。
瞬時に判断ができない＝「わかっていない」のです！！
正確には自分がわかっていない事をわかっていないという事。
このわかっていない事をわかる事、これが取り組む事の成果です。
「そんなの誰にでもできる」このように批判する人も居ますが、
確かにできる人は意外と簡単にできます。
ただ「できるけどやらない」と判断する人と「まずやってみる」と行動に移す人
その結果は同じでしょうか？
私はこの1年余りを通して非常に簡単なこの行動を行い続けてきました。
たぶん数曲やった位では大して差は付かないと思いますが、
世の中には1000回の法則なるものもあり、何事も1000回繰り返せばモノになっていく
といったモノで、全くやらないのと1000回やり続けたのでは結果が同じハズはありません。
その中でいろいろな事に気づき、同じできると思っている人達の間でも大きな差がついて
その差はなかなか容易には埋まりません。
果たしてここまで先読みできる方が閲覧者にどれほど居るでしょうか？
またこのコミュニティにアップロードしている曲などはほんの1部でしかなく
日々の取り組みはその何倍もある訳です。
成果や結果は実際にやってみないとわかりませんが、批判意見とは裏腹に
自分の思いどおりの音色で表現できるようになり、どのようにすればドラマチックに再現できるのかなど、やはり数を熟す中で具体的に見えてきました。
こういった事は毎日のようにそれまではできなかった事が容易にできるようになっており
喜ばしい限りです。
このコミュニティをはじめた当初レパートリーなるものは10曲程、しかも中途半端な完成度のものしかありませんでしたが、現在は500曲を超え日々増え続けていると共に時間の経過と共に完成度が上がると共に初の取り組みの即興力も左手のアレンジなどは1年前との比較ではなく
自由度が増しており、成果は確実に体感しています。
という事で昨日CD丸ごと1曲弾いたのは谷村有美さんのFaceというアルバムです。
ご存じの方は居ると思いますが、私は聴奏でリアルタイムで曲を追いかけて弾く事ができます。（ネット上のYOUTUBERでこういった事を実践している方は私以外に見た事がありませんが、誰か知っている方がいれば教えて頂けますか？スマホを聴いた後に弾くというのはよくやってますが、あれはメロディー以外デタラメです、私が行っているのはリアルタイムでの全ての音を同時に追いかけて弾くという荒業なんですが、そのことがわかる人は殆ど居ないようです(´；ω；`)ｳｯ…）
このFaceというアルバムは1988年大学時代に聴いていたモノですが、CDに収録曲を全て丸ごと弾くのは昨日が初めてで今日も全曲通して弾きました。細かくは弾き間違い、音が取れていない部分はあるとは思いますが、明らかに１年前いや数か月前よりもリアルタイムでの聴奏の追従能力は向上していると共に指がスラスラ思い通りに動くようになったのは喜ばしい事だと感じています。
今日ははらかなこさんのYMO特集を移動中の車の中で視聴した影響でYMOのソリッド・ステイとサバイバーというアルバムを全曲通して弾いてみました。
このアルバムは昔散々聴いて弾いたりしていた事もあるのですが、当時はCDなど無くレコードとテープの時代であり、いちいちテープをバックに流しておいて弾くなどはした事がない為
弾いていたといっても曖昧な部分が沢山ある事、新たな気持ちで再度このアルバムも練習して細かな部分を詰めてレパートリーとしたいと思いました。
それと共に私の日常的な音楽鑑賞は自分が気に入った曲はあらゆる場所にブルーツルースSPを置いて1日中再生して記憶するようにしていると共に、移動中の車の中ではライブ動画を見て、
最近RCの作業場前のモニターでもライブ動画を視聴しています。
今現在OZZY のライブ見てますがザックのギターがカッコいいし素晴らしいです♪
ザックがピアノも弾く事を今日初めて知りましたがやはりザックにはギターが似合います。
それと共にOZZYは何歳になっても衰えを感じさせない歌声とパフォーマンスなのには正直
憧れます。
私自身はほぼ毎日1日中RCを整備したり弄っていて週末はそのテストの為にRCサーキットへ遠征するので、ピアノを弾く時間と寝る時間が殆ど無い毎日ですが、昨日枕を新調して寝心地がよくなり今日は7時前まで寝ていました（いつもは気づいたらどこかで倒れるように寝ていて
午前3時過ぎに起きる感じ）疲労が蓄積しているのか1日の間に急に意識が無くなる事も多々あり、先日は運転中に意識が無くなり壁に激突しそうになりました。
私自身体調がなかなか安定しておらずいつも年末あたりに入院する事が多いのですが、
今年は何とか無事年を越せるといいですねぇ・・・
来年の事を言うと鬼が笑うそうですが、無事年を越せたら、RCサーキット巡りを兼ねて全国ストリートツアーなども行っていきたいと思っています♪
ではでは (V)o￥o(V)
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コメント(68)
★熱さ＋αによって疲れが溜まっているのか今日は丸一日中眠っていて先ほど散歩から帰ってきました
先日 何かと批判の多い私の考え方を解説している動画を偶然発見したのでここに貼っておきたいと思います。
◎こちらの動画の20:00あたり〜以下の私の考え方によく似た説明があります
内容を解説すると修正・修正・修正を重ね仕上げていくという方法で
完璧や理想を捨て60点主義からはじめるという内容なのですが
この手法は過去の古い考え方の1曲を完璧に仕上げるとか1小節を完璧に弾けるようになるまで
次の小節に進んではイケナイなどといった古臭い手法より遥かに効率よくメリットのある方法でありこれまで私がずっと実践し結果を残してきた手法なのです。
因みに私の場合目指しているのは70点の演奏から始まり80点を目指しその状態を維持する事です
100点満点を目指すのには非常に時間が掛かりますが、基礎力を向上すれば70点から開始する事が可能な曲というのは随分ありそれを反復する際に精度や完成度を高めつつ80点の状態を維持しておけば本番が迫った段階で残りの20点を詰める、この際に楽譜ありきで弾くクラッシックピアノとは異なりポピュラー系の曲の場合はその場その場でのアレンジが必要となりますが
それも込みで完成形へと仕上げていく事ができる訳です。
こういった事が私が不完全な動画を敢えて公開している理由の一つでもあります
古い教育を未だに信じ続けている人達からは
いつまで経ってもまともに弾けないなどとヤジられる訳ですが
全くそういった事はありません、それだけに拘らず次々と（気になった曲は実際に弾いてみる）という新たなチャレンジをしているだけの事ですし
ヤジっている人達はそもそも自分は何一つとして
それらを実践する事さえできない人達のようなのです。
要するに手も足も出ない人がイチャモンをつけているだけというのが現実で
実際には数を熟す中で自然と基礎力自体が向上していきますから
当初まるで弾けなかった曲が数を熟した後だと大部分が割とスムーズに弾けるようになっていたりという事もこれまで度々経験をしています。
この私が実践している方法を訓練すれば基礎力が低い時点で1曲1小節に拘り時間を掛けて練習している人達が如何に無駄な事に時間を費やしているのかがわかるようになると思います。
例えばです 未経験者が簡単な童謡を両手で弾こうとしても基礎力が欠けていた場合完璧に弾けるようになるには相当な時間が掛かると思いますし、その時点での完璧は自分自身の演奏能力が向上してから振り返れば全く粗だらけの演奏でしかないといった状態←時間を掛けたところで
こういった状態にするのがやっとだと思います
しかし自分ができる事をどんどんやっていきそれを行う過程で基礎力が向上しその曲の演奏能力がついた段階で同じ簡単な童謡を両手で弾くとするとまずお茶の子さいさいにさらりと弾いて見せる事ができ、しかもその完成度は未経験時に多大な時間を費やして完成させたものより遥かクオリティーの高いものになっているのが普通だと思います。
↑
要はこういった事です。
未熟な段階では変な拘りを捨てて
できること、できるところ、をどんどんやっていくだけで基礎力は結構あがり
基礎力を上げると本来不得意だったことも案外簡単にできるようになったりします
できないこと、できない段階で、なんとかできるように、というのは
時として非常に無駄が多く効率が悪い場合もあるという事は
知っておいて無駄にはならないと思います
891 初めてピアノで弾く 宇多田ヒカルさん の『First Love』
上記解説は私の公開している動画の説明文にも記載してあるのですが
こちらのほうにも転載しておきます。
先日 何かと批判の多い私の考え方を解説している動画を偶然発見したのでここに貼っておきたいと思います。
◎こちらの動画の20:00あたり〜以下の私の考え方によく似た説明があります
内容を解説すると修正・修正・修正を重ね仕上げていくという方法で
完璧や理想を捨て60点主義からはじめるという内容なのですが
この手法は過去の古い考え方の1曲を完璧に仕上げるとか1小節を完璧に弾けるようになるまで
次の小節に進んではイケナイなどといった古臭い手法より遥かに効率よくメリットのある方法でありこれまで私がずっと実践し結果を残してきた手法なのです。
因みに私の場合目指しているのは70点の演奏から始まり80点を目指しその状態を維持する事です
100点満点を目指すのには非常に時間が掛かりますが、基礎力を向上すれば70点から開始する事が可能な曲というのは随分ありそれを反復する際に精度や完成度を高めつつ80点の状態を維持しておけば本番が迫った段階で残りの20点を詰める、この際に楽譜ありきで弾くクラッシックピアノとは異なりポピュラー系の曲の場合はその場その場でのアレンジが必要となりますが
それも込みで完成形へと仕上げていく事ができる訳です。
こういった事が私が不完全な動画を敢えて公開している理由の一つでもあります
古い教育を未だに信じ続けている人達からは
いつまで経ってもまともに弾けないなどとヤジられる訳ですが
全くそういった事はありません、それだけに拘らず次々と（気になった曲は実際に弾いてみる）という新たなチャレンジをしているだけの事ですし
ヤジっている人達はそもそも自分は何一つとして
それらを実践する事さえできない人達のようなのです。
要するに手も足も出ない人がイチャモンをつけているだけというのが現実で
実際には数を熟す中で自然と基礎力自体が向上していきますから
当初まるで弾けなかった曲が数を熟した後だと大部分が割とスムーズに弾けるようになっていたりという事もこれまで度々経験をしています。
この私が実践している方法を訓練すれば基礎力が低い時点で1曲1小節に拘り時間を掛けて練習している人達が如何に無駄な事に時間を費やしているのかがわかるようになると思います。
例えばです 未経験者が簡単な童謡を両手で弾こうとしても基礎力が欠けていた場合完璧に弾けるようになるには相当な時間が掛かると思いますし、その時点での完璧は自分自身の演奏能力が向上してから振り返れば全く粗だらけの演奏でしかないといった状態←時間を掛けたところで
こういった状態にするのがやっとだと思います
しかし自分ができる事をどんどんやっていきそれを行う過程で基礎力が向上しその曲の演奏能力がついた段階で同じ簡単な童謡を両手で弾くとするとまずお茶の子さいさいにさらりと弾いて見せる事ができ、しかもその完成度は未経験時に多大な時間を費やして完成させたものより遥かクオリティーの高いものになっているのが普通だと思います。
↑
要はこういった事です。
未熟な段階では変な拘りを捨てて
できること、できるところ、をどんどんやっていくだけで基礎力は結構あがり
基礎力を上げると本来不得意だったことも案外簡単にできるようになったりします
できないこと、できない段階で、なんとかできるように、というのは
時として非常に無駄が多く効率が悪い場合もあるという事は
知っておいて無駄にはならないと思います
891 初めてピアノで弾く 宇多田ヒカルさん の『First Love』
上記解説は私の公開している動画の説明文にも記載してあるのですが
こちらのほうにも転載しておきます。
★先日の日曜日はＲCレースの為早朝の午前2時43分には出発し現地に向かいました
えぇ・・・このコミュニティはラジコンのコミュニティじゃないよ！と仰る方たぶん居ると思うのですが ちょっと待ったぁー！！ 実はRCもピアノも同じ手の指先を使ってコントロールする技術や
RCのレースとピアノのコンクールは何かと一つの基準での競争であり似通った部分があるので
その説明としても有効かなと思いここに記載してみたいと思います。
当日は熱さと前日よく眠れない眠さでいまいちやる気が起こらなかったのですが
出場する限りは精一杯走ろうとは思いました。
参加したカテゴリーはＭシャーシクラスと1/10GPツーリングーカーのカテゴリーの二つです
Ｍシャーシクラスは前回3位入賞でしたが今回はいまいち不調で予選はビリから2番目で完全な捨てレースでした。気合を入れたのは私が専門としている1/10GPツーリングーカーのカテゴリーで
前回の反省をしクラッチのセッティングを変更してどれ程通用するかを試してみましたが
残念ながら皆さん前回より慎重に操縦しミスもなく集中力も切らさない感じでなかなか前を走る車との距離を縮める事ができませんでした。それでもなんとかと頑張りすぎた結果ガス欠！！
その原因として今回補助を行うナビの方との連携がうまくいかず一体何分経過したのかが
全く分からなかったのが大きな原因ではあります。みんなが給油に入った時点で私が1位にたった
と同時にガス欠で勝ち上がり候補から除外という結果で仕方ないといえば仕方ない結果でした。
それとと共に今回1/10GPツーリングーカーのカテゴリーに前回のＭシャーシクラスの優勝者の知人が5〜6年ぶりに参加したのですが結果はご覧の通りですので少し解説したいと思います。
5番手スタートが私で最後尾の7番手スタートが前回Mシャーシクラスの優勝者なのですが
実際にレースがスタートとしてから車の速度が私及び他の選手たちとまるで違うのにご注目！！
操縦技術的には私とどっこい程度の技術はある方で私より5年程年配のベテランの方ではありますが
何故これ程に差がついてしまうのか？ご覧の方はわかりますでしょうか？
わからないですよね・・・勿論
私自身RCのレース歴は15年程度ですが、この知人も毎回レースに参加しているベテラン勢ではあります。
ただ参加カテゴリーが違う事、ここで詳細な常識が異なります。
この常識というものが曲者であり、ぶっつけ本番で出場している私に対して知人の彼は前日練習に来てセット出しをしたそうですが、彼が持っている知識はふるぅ〜い常識に基づくもので情報の更新を行っていないまま今回出場、対して私が行っているセットは毎回レース結果に基づいた対策としてのセットです。
5年以上前の常識が今現在どれ程通用するのか？というその結果はレース展開を見れば
明らかだと思います。
最終結果は私はガス欠で数周止まっていたので直接比較にはならないとしても
実際にそれまでに走っている中で古い常識のままの彼はタイム的にも現在の平均タイムからベストラップで2秒近くも遅く何度も周回遅れとなってしまっています。
↑↑↑
これが現実なのです！！
現役で毎回レースに参加している人間同士でも参加カテゴリーによってその専門性や知識が異なる訳です。
↑
ピアノでも同じ事が言えます。
専門カテゴリー外の人（他のジャンルの人達）がいくら自分達の常識を語ったところで現実に通用するようなモノは ただの一つとしてあり得ません。
↑
そういった現実をまずご覧の方に知って頂きたいと思います。
えぇ・・・このコミュニティはラジコンのコミュニティじゃないよ！と仰る方たぶん居ると思うのですが ちょっと待ったぁー！！ 実はRCもピアノも同じ手の指先を使ってコントロールする技術や
RCのレースとピアノのコンクールは何かと一つの基準での競争であり似通った部分があるので
その説明としても有効かなと思いここに記載してみたいと思います。
当日は熱さと前日よく眠れない眠さでいまいちやる気が起こらなかったのですが
出場する限りは精一杯走ろうとは思いました。
参加したカテゴリーはＭシャーシクラスと1/10GPツーリングーカーのカテゴリーの二つです
Ｍシャーシクラスは前回3位入賞でしたが今回はいまいち不調で予選はビリから2番目で完全な捨てレースでした。気合を入れたのは私が専門としている1/10GPツーリングーカーのカテゴリーで
前回の反省をしクラッチのセッティングを変更してどれ程通用するかを試してみましたが
残念ながら皆さん前回より慎重に操縦しミスもなく集中力も切らさない感じでなかなか前を走る車との距離を縮める事ができませんでした。それでもなんとかと頑張りすぎた結果ガス欠！！
その原因として今回補助を行うナビの方との連携がうまくいかず一体何分経過したのかが
全く分からなかったのが大きな原因ではあります。みんなが給油に入った時点で私が1位にたった
と同時にガス欠で勝ち上がり候補から除外という結果で仕方ないといえば仕方ない結果でした。
それとと共に今回1/10GPツーリングーカーのカテゴリーに前回のＭシャーシクラスの優勝者の知人が5〜6年ぶりに参加したのですが結果はご覧の通りですので少し解説したいと思います。
5番手スタートが私で最後尾の7番手スタートが前回Mシャーシクラスの優勝者なのですが
実際にレースがスタートとしてから車の速度が私及び他の選手たちとまるで違うのにご注目！！
操縦技術的には私とどっこい程度の技術はある方で私より5年程年配のベテランの方ではありますが
何故これ程に差がついてしまうのか？ご覧の方はわかりますでしょうか？
わからないですよね・・・勿論
私自身RCのレース歴は15年程度ですが、この知人も毎回レースに参加しているベテラン勢ではあります。
ただ参加カテゴリーが違う事、ここで詳細な常識が異なります。
この常識というものが曲者であり、ぶっつけ本番で出場している私に対して知人の彼は前日練習に来てセット出しをしたそうですが、彼が持っている知識はふるぅ〜い常識に基づくもので情報の更新を行っていないまま今回出場、対して私が行っているセットは毎回レース結果に基づいた対策としてのセットです。
5年以上前の常識が今現在どれ程通用するのか？というその結果はレース展開を見れば
明らかだと思います。
最終結果は私はガス欠で数周止まっていたので直接比較にはならないとしても
実際にそれまでに走っている中で古い常識のままの彼はタイム的にも現在の平均タイムからベストラップで2秒近くも遅く何度も周回遅れとなってしまっています。
↑↑↑
これが現実なのです！！
現役で毎回レースに参加している人間同士でも参加カテゴリーによってその専門性や知識が異なる訳です。
↑
ピアノでも同じ事が言えます。
専門カテゴリー外の人（他のジャンルの人達）がいくら自分達の常識を語ったところで現実に通用するようなモノは ただの一つとしてあり得ません。
↑
そういった現実をまずご覧の方に知って頂きたいと思います。
★本日のネタはこれ
森口博子さんの3時間に及ぶ番組のようですが 話題は【継続】についてです
松本伊代さんがゲストという事でダウンロードし昨日夕方の散歩の時にBluetooth SPで聴いていたのですがまだ全部聴いていません
やはり何事においても継続するという事が大事で私自身楽器の習得ではギターを35年以上1日も欠かさず寝るときも枕元に置いて続けてきた訳ですが、現在はたまに3分間程度弾く程度です
完全にやめてしまった訳ではないのですがそれまでのように1日に何時間も弾くという事はピアノをはじめてからは無くなりました
それと共にピアノに人生を掛けてみたいな事も私としてはいまいち好きじゃない
ピアノはあくまで自己表現のツールに過ぎずギターでしか表現できない事も多いですが
やはりピアノのほうが遥かに得意意識がある事、この得意意識というものが結構重要なのですが
無意識的に何かを極めようとする心理といいますか、同じ人間ですらギターだとそこまで極めようとはならないのに対してピアノのサウンドだとここの表現をもう少しこうしたいとか
技術レベルももっとこうしたいといった理想があり、その理想というのも他の方のような荒唐無稽なモノではなく意識を向けるだけで翌日それなりにできるようになっているといった天性でできる資質
これは自分でも驚いているのですが、再開当初からそれができた訳じゃないです
要は脳がそっちの事を考え続け答えを出す、音楽脳が形成されている状態でプラスして現実の
肉体を動かすという動作を自分の指示で行う・・・楽しみながら自然とそれができてしまう
やっぱ小さくはこれもそっち方面の才能なのかも知れません
ただ才能は自分の為に活かせばいいと思っています
世間の人は何かと社会から認められようとか世界的な地位につけなければダメだとかいった
現世利益を求めがちですが、そんなモノを求めても仕方ないのではないでしょうか？
今というこの瞬間を楽しめる事・・・これ一番人生で重要だと思います♪
この瞬間を楽しめば病気も治るそうで、魂が喜ぶ事をする
話しは変わりますが先日からYOUTUBEに少し古めの様々なアーティストのLPがアップロードされており自由に時間さえあれば自由に聴く事ができます
昔は1枚2800円程でしょうか1ヵ月に1枚小遣いの全てをはたいて1枚のLPを買っていました
そういった事も2000年あたりを境に殆ど行わなくなった現在ですが、自由に聴く事ができるという事でファイルをダウンロードしMP3化し長らく使用していなかったメインステレオで昨日から再生して楽しんでいます
主として邦楽の著名なアーティストのＬPは興味があるものは手あたり次第全部ダウンロードしてハードディスクにインプットしてあります。ただ量的にも膨大な数なのでとにかく1日中聴き続けないと
全部聴けません
最近の楽曲は1曲ごとにかなり工夫した旋律やハーモニー展開なのですが、過去のLPに収録されている作品というのは殆ど音楽的にはなにそれ？というほど興味をそそるようなモノが無い！！
私が無数に作曲しているレベルの作品としての価値が殆ど感じられないようなモノが多いのも事実、
作品自体の価値が感じられないのなら何を感じるの？というと音や音作りです
日常的には私はyamaha 1000mmという小さなSPとオンキョー製のミニコンポのアンプで
大半の音楽は再生しリスニングを行っている訳ですが、音単体の音色、楽器の音色等を聴くには
全くの役不足、という事で昨日より長年つかっていなかった私のメインステレオのJBL4312に
パイオニアの最新ハイレゾ系のミニコンポを接続しリスニングを行っています
JBL4312は元々CDよりLPとのマッチングがよくLPは心地よいサウンドで聴けるのですが
CDだと音が団子状態になりがちでいまいち聴く気がしなかったのですが、
このダウンロードした昔のLPはほどほどに聴けます、ただ作品としての価値は・・・？
それ程最近の音楽は進化したという事なのですが、それすらゴミ音楽だという他のジャンルのプロ奏者が居ます・・・そうそう例の天才ピアニストさんの〇〇さんとか それって結局原理主義思想の持主であるだけで最新の音楽理論を用いた楽曲の音楽性やその良さを理解できないだけの事だと思います。
簡単に言うと頭の中 古いんです！！
学術者にこの手のそのジャンルのオーソドックススタイル以外は許容できずゴミ扱いする方が多いように感じます。
新たなモノを感じ取るセンサーが無い人達！！
オマケ映像
森口博子さんの3時間に及ぶ番組のようですが 話題は【継続】についてです
松本伊代さんがゲストという事でダウンロードし昨日夕方の散歩の時にBluetooth SPで聴いていたのですがまだ全部聴いていません
やはり何事においても継続するという事が大事で私自身楽器の習得ではギターを35年以上1日も欠かさず寝るときも枕元に置いて続けてきた訳ですが、現在はたまに3分間程度弾く程度です
完全にやめてしまった訳ではないのですがそれまでのように1日に何時間も弾くという事はピアノをはじめてからは無くなりました
それと共にピアノに人生を掛けてみたいな事も私としてはいまいち好きじゃない
ピアノはあくまで自己表現のツールに過ぎずギターでしか表現できない事も多いですが
やはりピアノのほうが遥かに得意意識がある事、この得意意識というものが結構重要なのですが
無意識的に何かを極めようとする心理といいますか、同じ人間ですらギターだとそこまで極めようとはならないのに対してピアノのサウンドだとここの表現をもう少しこうしたいとか
技術レベルももっとこうしたいといった理想があり、その理想というのも他の方のような荒唐無稽なモノではなく意識を向けるだけで翌日それなりにできるようになっているといった天性でできる資質
これは自分でも驚いているのですが、再開当初からそれができた訳じゃないです
要は脳がそっちの事を考え続け答えを出す、音楽脳が形成されている状態でプラスして現実の
肉体を動かすという動作を自分の指示で行う・・・楽しみながら自然とそれができてしまう
やっぱ小さくはこれもそっち方面の才能なのかも知れません
ただ才能は自分の為に活かせばいいと思っています
世間の人は何かと社会から認められようとか世界的な地位につけなければダメだとかいった
現世利益を求めがちですが、そんなモノを求めても仕方ないのではないでしょうか？
今というこの瞬間を楽しめる事・・・これ一番人生で重要だと思います♪
この瞬間を楽しめば病気も治るそうで、魂が喜ぶ事をする
話しは変わりますが先日からYOUTUBEに少し古めの様々なアーティストのLPがアップロードされており自由に時間さえあれば自由に聴く事ができます
昔は1枚2800円程でしょうか1ヵ月に1枚小遣いの全てをはたいて1枚のLPを買っていました
そういった事も2000年あたりを境に殆ど行わなくなった現在ですが、自由に聴く事ができるという事でファイルをダウンロードしMP3化し長らく使用していなかったメインステレオで昨日から再生して楽しんでいます
主として邦楽の著名なアーティストのＬPは興味があるものは手あたり次第全部ダウンロードしてハードディスクにインプットしてあります。ただ量的にも膨大な数なのでとにかく1日中聴き続けないと
全部聴けません
最近の楽曲は1曲ごとにかなり工夫した旋律やハーモニー展開なのですが、過去のLPに収録されている作品というのは殆ど音楽的にはなにそれ？というほど興味をそそるようなモノが無い！！
私が無数に作曲しているレベルの作品としての価値が殆ど感じられないようなモノが多いのも事実、
作品自体の価値が感じられないのなら何を感じるの？というと音や音作りです
日常的には私はyamaha 1000mmという小さなSPとオンキョー製のミニコンポのアンプで
大半の音楽は再生しリスニングを行っている訳ですが、音単体の音色、楽器の音色等を聴くには
全くの役不足、という事で昨日より長年つかっていなかった私のメインステレオのJBL4312に
パイオニアの最新ハイレゾ系のミニコンポを接続しリスニングを行っています
JBL4312は元々CDよりLPとのマッチングがよくLPは心地よいサウンドで聴けるのですが
CDだと音が団子状態になりがちでいまいち聴く気がしなかったのですが、
このダウンロードした昔のLPはほどほどに聴けます、ただ作品としての価値は・・・？
それ程最近の音楽は進化したという事なのですが、それすらゴミ音楽だという他のジャンルのプロ奏者が居ます・・・そうそう例の天才ピアニストさんの〇〇さんとか それって結局原理主義思想の持主であるだけで最新の音楽理論を用いた楽曲の音楽性やその良さを理解できないだけの事だと思います。
簡単に言うと頭の中 古いんです！！
学術者にこの手のそのジャンルのオーソドックススタイル以外は許容できずゴミ扱いする方が多いように感じます。
新たなモノを感じ取るセンサーが無い人達！！
オマケ映像
★明日早朝よりサーキットへ行く予定です
只今充電中で先ほど8曲程収録しました
本日はこれでラストにしますが以下のような質問がありました
cnd********さん
2022/8/15 0:36
3回答
50年ぶりに、ピアノ再開しました。現在65才です。最後の課題は、ベートーヴェンソナタ10番でした。
かつての楽譜、ハノン、チェルニー、インベンション、ソナチネなどで練習してますが、思うように指が動きません。ブランクの間、時々は弾いていましたが、きちんと練習はしていません。何から、練習したら良いでしょうか。また、どんなことに気をつけたら良いでしょうか！
＠私自身ピアノは実質40年ぶり位のブランクがあります、キーボードを最後に弾いてから23年程だと思うのですが、実際に弾くのをやめて10年経過した時位に私の母親にもう指なんか動けへんはと
批判されたものの、普通に動いて弾けた事は記憶に残っていますしその後も楽器店などで電子ピアノなどを物色していた時に特に不自由は感じなかった気がしたのですが、あれっと思い出したのは30年過ぎ位でしょうか流石に40年経過してピアノを弾こうとしたらまるで指が動きません( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
左手は麻痺した状態で1小節に1音思った音を押さえるのがやっとの状況でピアノを再開しました
2017年の4月の事です、その時点で自分が現在のように思い通りに弾けるようになるとはまるで想像もつきませんでした、なんとかその現状を打破する事だけを考え日々練習、といってもグランドピアノが届いたとほぼ同時に入院生活となりその後2年以上の間意識が朦朧となり一時期は5分もピアノの前に座っていられない状況でもあったのです
まあ批判者の皆さん言いたい放題持論を展開しているようですが、
誰しも絵にかいたようには回復しませんし、上達もしません
まあ毎日5時間以上倒れるまで弾いていたので日々少しづつ上達は確認していたものの
根本的な基礎力が大幅に向上するというのは5年経過した時点の今振り返って見ると
再開から２〜3年時と5年経過の今現在とになると思います
2年の時点でそれまではどうしても出なかった音色が一瞬出た、5年経過ではこれまでは
酷い音楽とも呼べないような演奏が漸く音楽演奏と呼べるような雰囲気で弾けるようになってくる
と共に音の細やかな表現、音のバランスのコントロールをする余裕の他左手のアレンジを考える余裕も出てきました。動画などでは単純に他の方とのクオリティー比較になってしまうようですが
実際には演奏クオリティー云々ではなく違う場所やストリートピアノで弾いた時に
フレーズがスラスラと出てきて思い通りに弾く事ができるようになった事
以前はというと同じ練習環境では弾けていると思っても場所が変わると途端に記憶が飛んだり
必死になっても今現在のようにスラスラと弾く事ができず基礎力の面では大幅に向上している事を
実感しています
練習当初から2年超え位まではとにかく体中が痛くて仕方ない状態が続きました
使わない筋肉を使う必要があるからだと思います
それと共に一番大きな変化は指先の動きです、今現在も若い凄腕の方のようには動きませんが
当初と今は月とすっぽんです、普通の方が一見すると驚かれるレベルでは動きます。
まあ一曲通して安定的に弾き切るにはまだまだ力が完全に不足している感がありますが
3年時、5年経過時の現状の成果は十分満足のいくもので想定していた以上です
多くの未経験者達は夢見過ぎです、今できない事が少々猛練習したからといって魔法のようにできるようになるわけではありません
できる事はすぐにできて、できない事は時間が経過するばかりでなかなかできるようにはなりません
基礎力が足らない場合はできるようになるのに普通に数年経過します
それと共に2番回答にあるように「昔のレベルに戻す、いやそれ以上に上達することを目指すぞ。」
など意気込まない事、その通りです
成長期とは違って頭の中の理想と肉体の現実は大きな開きがある為
長期的に考えて地道にやっていてできるようになる時がきたらできるんです！！
↑↑↑
これ重要なポイントです
挫折する人は頑張ったらできるハズと考えるから 結果が思いとはかけ離れていて
もう無理だと諦めるんです！！
あとそのできる時が来るかどうかんなんて未来の事はわかりません
なので現状に満足する事？いやある程度満足をしつつ向上心は持ち今できる事を楽しみながらやる事
ですね、何故かというと夢を見続けてもその夢は叶う事はありません
現状に満足できない人はこの先も満足できるというのは無いでしょう
挑戦し続けるのもよし、現状にある程度満足しつつ楽しみながら生きるのも善し
音楽演奏は人生の肥しですから♪
只今充電中で先ほど8曲程収録しました
本日はこれでラストにしますが以下のような質問がありました
cnd********さん
2022/8/15 0:36
3回答
50年ぶりに、ピアノ再開しました。現在65才です。最後の課題は、ベートーヴェンソナタ10番でした。
かつての楽譜、ハノン、チェルニー、インベンション、ソナチネなどで練習してますが、思うように指が動きません。ブランクの間、時々は弾いていましたが、きちんと練習はしていません。何から、練習したら良いでしょうか。また、どんなことに気をつけたら良いでしょうか！
＠私自身ピアノは実質40年ぶり位のブランクがあります、キーボードを最後に弾いてから23年程だと思うのですが、実際に弾くのをやめて10年経過した時位に私の母親にもう指なんか動けへんはと
批判されたものの、普通に動いて弾けた事は記憶に残っていますしその後も楽器店などで電子ピアノなどを物色していた時に特に不自由は感じなかった気がしたのですが、あれっと思い出したのは30年過ぎ位でしょうか流石に40年経過してピアノを弾こうとしたらまるで指が動きません( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
左手は麻痺した状態で1小節に1音思った音を押さえるのがやっとの状況でピアノを再開しました
2017年の4月の事です、その時点で自分が現在のように思い通りに弾けるようになるとはまるで想像もつきませんでした、なんとかその現状を打破する事だけを考え日々練習、といってもグランドピアノが届いたとほぼ同時に入院生活となりその後2年以上の間意識が朦朧となり一時期は5分もピアノの前に座っていられない状況でもあったのです
まあ批判者の皆さん言いたい放題持論を展開しているようですが、
誰しも絵にかいたようには回復しませんし、上達もしません
まあ毎日5時間以上倒れるまで弾いていたので日々少しづつ上達は確認していたものの
根本的な基礎力が大幅に向上するというのは5年経過した時点の今振り返って見ると
再開から２〜3年時と5年経過の今現在とになると思います
2年の時点でそれまではどうしても出なかった音色が一瞬出た、5年経過ではこれまでは
酷い音楽とも呼べないような演奏が漸く音楽演奏と呼べるような雰囲気で弾けるようになってくる
と共に音の細やかな表現、音のバランスのコントロールをする余裕の他左手のアレンジを考える余裕も出てきました。動画などでは単純に他の方とのクオリティー比較になってしまうようですが
実際には演奏クオリティー云々ではなく違う場所やストリートピアノで弾いた時に
フレーズがスラスラと出てきて思い通りに弾く事ができるようになった事
以前はというと同じ練習環境では弾けていると思っても場所が変わると途端に記憶が飛んだり
必死になっても今現在のようにスラスラと弾く事ができず基礎力の面では大幅に向上している事を
実感しています
練習当初から2年超え位まではとにかく体中が痛くて仕方ない状態が続きました
使わない筋肉を使う必要があるからだと思います
それと共に一番大きな変化は指先の動きです、今現在も若い凄腕の方のようには動きませんが
当初と今は月とすっぽんです、普通の方が一見すると驚かれるレベルでは動きます。
まあ一曲通して安定的に弾き切るにはまだまだ力が完全に不足している感がありますが
3年時、5年経過時の現状の成果は十分満足のいくもので想定していた以上です
多くの未経験者達は夢見過ぎです、今できない事が少々猛練習したからといって魔法のようにできるようになるわけではありません
できる事はすぐにできて、できない事は時間が経過するばかりでなかなかできるようにはなりません
基礎力が足らない場合はできるようになるのに普通に数年経過します
それと共に2番回答にあるように「昔のレベルに戻す、いやそれ以上に上達することを目指すぞ。」
など意気込まない事、その通りです
成長期とは違って頭の中の理想と肉体の現実は大きな開きがある為
長期的に考えて地道にやっていてできるようになる時がきたらできるんです！！
↑↑↑
これ重要なポイントです
挫折する人は頑張ったらできるハズと考えるから 結果が思いとはかけ離れていて
もう無理だと諦めるんです！！
あとそのできる時が来るかどうかんなんて未来の事はわかりません
なので現状に満足する事？いやある程度満足をしつつ向上心は持ち今できる事を楽しみながらやる事
ですね、何故かというと夢を見続けてもその夢は叶う事はありません
現状に満足できない人はこの先も満足できるというのは無いでしょう
挑戦し続けるのもよし、現状にある程度満足しつつ楽しみながら生きるのも善し
音楽演奏は人生の肥しですから♪
★本日は【音楽脳】と私やハラミちゃんなどが実際にやっている【瞬間耳コピ】等について
通称地獄男さんが解説されている動画がアップロードされていたのでここで紹介します。
私自身エレキギターで学んだ理論も応用してピアノを弾いています
この解説動画はギター演奏だけに留まらず様々な楽器の演奏に応用が効くと思いますので
是非ご視聴ください、
音楽に有利な脳を作る方法はありますか？
内容は以下
感覚的認知について
聴いただけでどんな事を弾いているかわかる＝瞬間耳コピ
こういう弾き方をした時にはこういう音がなる といった認知
知識と体験によって気づける
↑↑↑
こういった事が私が現在動画等で同時聴奏によって身に付けようとしている感覚的認知力です
このような内容の説明となっているのですが、唯一解説動画でピアノの場合と違う点は
「いいSPや装置で音楽を聴いている」のは関係ない
これは非常に関係があります。
ピアノはエレキギターと違ってレンジが幅広く左右の指先で多数の音を同時に打鍵する為に
その全ての音を聴音で把握する必要があり再生装置もある程度解像度が高いモノが必要となります。
この動画で解説されている3万円のモニターSP程度で十分ですが、ラジカセ等ですと
ベース音等の再現や中音域の解像度が低いモノだと倍音の再生や音場感の再現性が悪く
個々の音を体感したり聴き取り辛いモノがあるからです
私自身聴音テストを何種類かの機器で試しましたが流石にダイソー製の実売500円のBluetooth SPは
ハーモニーの聴き取りが困難で何を弾いているのかを把握する事ができませんでした。
私自身は今現在東芝製のラジカセ＋マランツ製の1万円程度のアンプ内蔵モニターSPで再生し
同時に聴奏している訳ですが、同時聴奏の場合全ての音の把握は再生装置の限界もあり困難で
明確にわからない音はその後にオフィスのモニターSP と車載のサウンドシステムで再生し
再度確認をしていますがその際に見えてくる音は随分あります。
ですのでラジカセで全ての音を聴音するというのは同時聴奏による探り弾きを行う際には
不十分ですので、これから耳コピの練習を行おうとしている方は最低限アンプ内蔵モニターSPを
使われる事をお薦めします。
よく右手の旋律はなんとかわかるが左手がわからないと仰る方がいますが
そういった方は聴音する際にサウンドをTVモニター内蔵のSPであるとか
スマホの小さなSPで再生していたりする訳で、そもそも再生されていない音を
聴音で把握するのは困難を極めますので聴音の訓練にはまずそこを押さえておく
必要があると思います
通称地獄男さんが解説されている動画がアップロードされていたのでここで紹介します。
私自身エレキギターで学んだ理論も応用してピアノを弾いています
この解説動画はギター演奏だけに留まらず様々な楽器の演奏に応用が効くと思いますので
是非ご視聴ください、
音楽に有利な脳を作る方法はありますか？
内容は以下
感覚的認知について
聴いただけでどんな事を弾いているかわかる＝瞬間耳コピ
こういう弾き方をした時にはこういう音がなる といった認知
知識と体験によって気づける
↑↑↑
こういった事が私が現在動画等で同時聴奏によって身に付けようとしている感覚的認知力です
このような内容の説明となっているのですが、唯一解説動画でピアノの場合と違う点は
「いいSPや装置で音楽を聴いている」のは関係ない
これは非常に関係があります。
ピアノはエレキギターと違ってレンジが幅広く左右の指先で多数の音を同時に打鍵する為に
その全ての音を聴音で把握する必要があり再生装置もある程度解像度が高いモノが必要となります。
この動画で解説されている3万円のモニターSP程度で十分ですが、ラジカセ等ですと
ベース音等の再現や中音域の解像度が低いモノだと倍音の再生や音場感の再現性が悪く
個々の音を体感したり聴き取り辛いモノがあるからです
私自身聴音テストを何種類かの機器で試しましたが流石にダイソー製の実売500円のBluetooth SPは
ハーモニーの聴き取りが困難で何を弾いているのかを把握する事ができませんでした。
私自身は今現在東芝製のラジカセ＋マランツ製の1万円程度のアンプ内蔵モニターSPで再生し
同時に聴奏している訳ですが、同時聴奏の場合全ての音の把握は再生装置の限界もあり困難で
明確にわからない音はその後にオフィスのモニターSP と車載のサウンドシステムで再生し
再度確認をしていますがその際に見えてくる音は随分あります。
ですのでラジカセで全ての音を聴音するというのは同時聴奏による探り弾きを行う際には
不十分ですので、これから耳コピの練習を行おうとしている方は最低限アンプ内蔵モニターSPを
使われる事をお薦めします。
よく右手の旋律はなんとかわかるが左手がわからないと仰る方がいますが
そういった方は聴音する際にサウンドをTVモニター内蔵のSPであるとか
スマホの小さなSPで再生していたりする訳で、そもそも再生されていない音を
聴音で把握するのは困難を極めますので聴音の訓練にはまずそこを押さえておく
必要があると思います
★早朝の動画編集を終え何件かYOUTUBEの右側に並んでいる動画を視聴中
久しぶりに はらかなこさんの演奏動画をちょっと視聴してみました
Dear Liz ( Media Bahn Live ) / 坂本龍一 Ryuichi Sakamoto
最近坂本龍一さんの作曲の曲を結構弾かれているようです、そもそもはらかなこさんの演奏に
興味を持ったきっかけが↓の動画なのですが当時からYMO通の私としてはこれほどまでに
素晴らしい東風の演奏（表現）を聴いた事がありませんでした。
Tong Poo / YMO 【はらかなこ】Piano Cover
マニアの心をも掴む楽曲表現でその後放送等を毎週視聴するようになり今日に至ります
それと共にこの方の行動量の多さです、終始心からの笑顔でそれができるというのは尊敬に値します。
今回上記の楽曲は知らない曲ではあるのですが、細やかな演奏表現と指の動かし方等非常に勉強になります、もう何度視聴しても上手な人は上手でその都度自分自身の演奏改善の参考になる事ばかりなんです。
それと共に現在はらかなこさんのオリジナル曲は3曲程その他ビリージョエルの曲等も
練習項目に入れてたまに弾くようにはしているのですが、とにかくはらかなこさんの指裁きが
流暢でテンポが速い事、しかも左手を加え超安定リズムの中演奏するというのは現在の私には困難を極める感じです、なんちゃってのマネごとなら結構簡単にできるのですが・・・
スケールやフレーズは一見簡単そうに思えそんなに難しいモノはないもののオクターブ跨ぎの滑らかなフレーズを速いテンポの中で弾いたり、高速移動のフレーズ展開を覚えるのも大変でなかなか安定的に弾くのが難しいです。
坂本龍一さんの作曲の曲で 伊藤つかささんの『恋はﾙﾝﾙﾝ』という曲を先日から何度か弾いているのですが、唯一即興では全然まともに弾けない分類の曲です。
"恋はルンルン" by 伊藤つかさ
即興で弾けない理由は予測不能のコード進行、凄く不思議な印象がこの曲の素晴らしさで
この曲を聴きたくて昔伊藤つかささんのCDアルバムを購入した程で、
この曲を原曲のようなハーモニーで忠実に弾くには先ずコード進行を把握した後
メロディーに対しての左手の適切なハーモニーの展開をある程度把握つつ慣れる必要があると感じています。
ほんと坂本龍一さんの曲はコード進行とハーモニー展開に特徴のあるものが多く
そこらをはなかなこさんも興味を持たれ既に完全に自分のモノとして演奏されているので
現時点でそういった部分の練習が私自身には完全に欠けていると感じる今日この頃です
高速コピーの即興演奏でも追えるコード進行はいいのですが
えぇぇ・・・どっちいくのぉ〜＋未体験のハーモニーの再現・・・
やっと把握できた時点で曲はどんどん進んで更に展開していきますからリアルでは追従して弾く事ができないんです( ;∀;)／
久しぶりに はらかなこさんの演奏動画をちょっと視聴してみました
Dear Liz ( Media Bahn Live ) / 坂本龍一 Ryuichi Sakamoto
最近坂本龍一さんの作曲の曲を結構弾かれているようです、そもそもはらかなこさんの演奏に
興味を持ったきっかけが↓の動画なのですが当時からYMO通の私としてはこれほどまでに
素晴らしい東風の演奏（表現）を聴いた事がありませんでした。
Tong Poo / YMO 【はらかなこ】Piano Cover
マニアの心をも掴む楽曲表現でその後放送等を毎週視聴するようになり今日に至ります
それと共にこの方の行動量の多さです、終始心からの笑顔でそれができるというのは尊敬に値します。
今回上記の楽曲は知らない曲ではあるのですが、細やかな演奏表現と指の動かし方等非常に勉強になります、もう何度視聴しても上手な人は上手でその都度自分自身の演奏改善の参考になる事ばかりなんです。
それと共に現在はらかなこさんのオリジナル曲は3曲程その他ビリージョエルの曲等も
練習項目に入れてたまに弾くようにはしているのですが、とにかくはらかなこさんの指裁きが
流暢でテンポが速い事、しかも左手を加え超安定リズムの中演奏するというのは現在の私には困難を極める感じです、なんちゃってのマネごとなら結構簡単にできるのですが・・・
スケールやフレーズは一見簡単そうに思えそんなに難しいモノはないもののオクターブ跨ぎの滑らかなフレーズを速いテンポの中で弾いたり、高速移動のフレーズ展開を覚えるのも大変でなかなか安定的に弾くのが難しいです。
坂本龍一さんの作曲の曲で 伊藤つかささんの『恋はﾙﾝﾙﾝ』という曲を先日から何度か弾いているのですが、唯一即興では全然まともに弾けない分類の曲です。
"恋はルンルン" by 伊藤つかさ
即興で弾けない理由は予測不能のコード進行、凄く不思議な印象がこの曲の素晴らしさで
この曲を聴きたくて昔伊藤つかささんのCDアルバムを購入した程で、
この曲を原曲のようなハーモニーで忠実に弾くには先ずコード進行を把握した後
メロディーに対しての左手の適切なハーモニーの展開をある程度把握つつ慣れる必要があると感じています。
ほんと坂本龍一さんの曲はコード進行とハーモニー展開に特徴のあるものが多く
そこらをはなかなこさんも興味を持たれ既に完全に自分のモノとして演奏されているので
現時点でそういった部分の練習が私自身には完全に欠けていると感じる今日この頃です
高速コピーの即興演奏でも追えるコード進行はいいのですが
えぇぇ・・・どっちいくのぉ〜＋未体験のハーモニーの再現・・・
やっと把握できた時点で曲はどんどん進んで更に展開していきますからリアルでは追従して弾く事ができないんです( ;∀;)／
☆彡ここ最近ほんの１〜2週間位の間になんかある一線をやっと超えられたという感じがしています
これまで弾いている時は結構弾けているつもりで後で聴いてみてあまりの酷さにウンザリする事が
度々繰り返されてきたのですが 今朝昨日撮影した動画を再生してみてハッっとする出来で
自分がこう弾きたいといった思い通りに弾けてました(*´ω｀*)／
確かに昨日も朝一番で収録しようとしたのですがまるでまともに弾けず 夕方休憩後にピアノに向かった際に明らかに指先の動きや体も勝手に動いてリズムに乗れる気がし調子はよかったのは事実ですが・・・調子の悪い時はまるでリズムに乗れず指は回らずミスタッチを連発し続けますから
995 初めてピアノで弾く 嵐？の『ONE LOVE』（耳コピ＆即興アレンジ試作編♪）
聴いてハッとしたのは↑この動画なのですが ほんとなんかここ数週間でやっとこれまで
まともにも弾けていなかった一線を越えられた感があります
まず指先の動きがこれまでとまるっきり違います 凄い！！（←あくまで客観視です）
（細かく見ればまだ粗は沢山ありますが収録を客観的にみて思い通りに弾けた実感があると気分がスッキリして体調までよくなった感じがします）
まあ他の方々は遥かに上手ですから やっとスタート地点に立てたといったところでしょうか
(*´ω｀*)／
明日は早朝よりRCサーキットへ遠征します あと数曲収録したのですが
アップロードするか検討中です♪
ではでは
これまで弾いている時は結構弾けているつもりで後で聴いてみてあまりの酷さにウンザリする事が
度々繰り返されてきたのですが 今朝昨日撮影した動画を再生してみてハッっとする出来で
自分がこう弾きたいといった思い通りに弾けてました(*´ω｀*)／
確かに昨日も朝一番で収録しようとしたのですがまるでまともに弾けず 夕方休憩後にピアノに向かった際に明らかに指先の動きや体も勝手に動いてリズムに乗れる気がし調子はよかったのは事実ですが・・・調子の悪い時はまるでリズムに乗れず指は回らずミスタッチを連発し続けますから
995 初めてピアノで弾く 嵐？の『ONE LOVE』（耳コピ＆即興アレンジ試作編♪）
聴いてハッとしたのは↑この動画なのですが ほんとなんかここ数週間でやっとこれまで
まともにも弾けていなかった一線を越えられた感があります
まず指先の動きがこれまでとまるっきり違います 凄い！！（←あくまで客観視です）
（細かく見ればまだ粗は沢山ありますが収録を客観的にみて思い通りに弾けた実感があると気分がスッキリして体調までよくなった感じがします）
まあ他の方々は遥かに上手ですから やっとスタート地点に立てたといったところでしょうか
(*´ω｀*)／
明日は早朝よりRCサーキットへ遠征します あと数曲収録したのですが
アップロードするか検討中です♪
ではでは
★本日はｸﾗｯｼｯｸピアノとポピュラー全般のピアノの違いについて解説をしたいと思います。
両者の違いを具体的に説明できる方はおられますか？
私がこれまで様々な人の発言及び解説動画等も視聴しましたが、誰一人としてその違いを
具体的に説明できている人がいませんでした。
その理由は？ 解説している方は全員クラッシックピアノ上がりであり、それ以外の路線を歩んだ経験がないからです。
現在ジャズやその他のジャンルで活動されている方も根本的にクラッシックピアノ教育を受けて来られた方の大半がそのジャンルの作法のクセが抜けきらず、特に現役で主体がポピュラー音楽演奏をされていない方の発言は聞く価値すらありません。
両者は畑、フィールドがまるで異なる世界のものです。
クラッシックピアノはマニア層、ヘビーユーザーも満足できるような繊細な完成度を求められる
と思います。完成度だけではなく同じ旋律であっても細かな表現の違いや1音のあり方云々についても
散々の議論が交わされるような世界で演奏されるモノだといった認識です。
ポピュラー音楽におけるピアノ演奏はというとそれ程の細やかな規定や作法が決まっている訳でもなく尺度自体が結構大雑把で中にはクラシカルな技術が生きる場面もあるのですが、ベースとなるものがまるでクラッシックとは異なります。
ポピュラー音楽演奏におけるピアノの役割、聴き手は一般大衆及びそのその奏者及びアーティストのファン層が中心です
つまり対象とする人の層がまるっきり異なる訳です
それと共に多様性を認めずオーソドックススタイルに拘るクラッシックピアノに対して
ポピュラー音楽におけるピアノ演奏は多様性を認め合う文化です
例えば音楽表現一つとってみてもクラッシック（現代音楽）は楽譜通り忠実に演奏する中での表現の違いが評価や議論されますが、ポピュラー音楽演奏では演奏する旋律が同じならそれは同じモノとして解釈され、それとは別に原曲を一旦粉々に潰した中で原曲の解釈を弾き手がアレンジし創作し披露するアドリブやカバーといったモノが原曲に忠実に弾くのとは別に弾き手の表現する世界として
聴き手が待ち望んでいるのに対して、クラッシックの方の尺度ではそれは全然違う曲だといった解釈となり表現はどこにあるのか？などといった噛み合わない会話になってしまう事も多々ある訳です。
では実際にピアノ演奏をする上でどのような違いがあるのか？
ですが、あまりにも違いが多すぎて全てを語る事はできませんが、
以前 クラッシックピアノの自称ピアノ講師及びその関連の人間が「リズムは頭の中で取るものだ」
とした発言です・・・この発言の是非を先日実際にどちらも演奏される方にお聞きしたところ、
ショパンを弾く際に体を動かしたら弾けない、そういった理由よりリズムは頭の中で取るものだというのは肯定派であるとの事でした
それに対して、散々何度か議論をしたのですが、
まずポピュラー音楽における楽器演奏では体を一切動かさずに演奏する事や頭の中だけでリズムを取るという行為は下手な人の演奏の見本として解説されます
上記ショパンは体を動かさず弾くと言っておられた肯定派の方ですが、ポピュラー音楽の演奏の際には体でリズムをとらないと生きた音楽演奏にならない事は確かですが、何故そうなるのかはわからないと仰いました
＠理由はポピュラー音楽の演奏ではドラムやベースが入るのが一般的でそれに合わせて弾くにおいてもまずメンバーのグルーブを一致させる事からはじめ、ビートに乗る、ビートに乗って弾く必要がある事、もしビートに乗らずにピアノ奏者だけがメトロノームのリズムで弾いたならば一人だけ
浮きます！！←これバンド演奏ではよくある話なんです！！
ノリに乗るという発想自体がピアノ奏者に無い←これクラッシックピアノ上がりの方の特徴です
根本的にリズムとひと口に言ってもメンバーのグルーブとビートの上に乗る形で存在しているものと、単純に時間軸を基調としたメトロノームに合わせて弾く事にはまるで共通点がありません
それと共に上記のショパンではなんと拍を取って弾く事は無いとの事
＞ショパンの場合、敢えて２拍目や3拍目にアクセントがつくことはありますが、拍子を取ることは通常ありません
拍子をとるものととらないもの、私自身体や足を細かく動かさないと最近のハイビートの曲はまともに弾く事すらできません
更に体と足だけでは不十分で手の形とそのアクションでその曲らしくなるように【間】をとって弾いたりと
いえ、自然とそういった大袈裟なアクションをする事によって楽曲イメージ通りの再現が容易にできるのです！！
さて 両者の「違い」わかりました？
両者の違いを具体的に説明できる方はおられますか？
私がこれまで様々な人の発言及び解説動画等も視聴しましたが、誰一人としてその違いを
具体的に説明できている人がいませんでした。
その理由は？ 解説している方は全員クラッシックピアノ上がりであり、それ以外の路線を歩んだ経験がないからです。
現在ジャズやその他のジャンルで活動されている方も根本的にクラッシックピアノ教育を受けて来られた方の大半がそのジャンルの作法のクセが抜けきらず、特に現役で主体がポピュラー音楽演奏をされていない方の発言は聞く価値すらありません。
両者は畑、フィールドがまるで異なる世界のものです。
クラッシックピアノはマニア層、ヘビーユーザーも満足できるような繊細な完成度を求められる
と思います。完成度だけではなく同じ旋律であっても細かな表現の違いや1音のあり方云々についても
散々の議論が交わされるような世界で演奏されるモノだといった認識です。
ポピュラー音楽におけるピアノ演奏はというとそれ程の細やかな規定や作法が決まっている訳でもなく尺度自体が結構大雑把で中にはクラシカルな技術が生きる場面もあるのですが、ベースとなるものがまるでクラッシックとは異なります。
ポピュラー音楽演奏におけるピアノの役割、聴き手は一般大衆及びそのその奏者及びアーティストのファン層が中心です
つまり対象とする人の層がまるっきり異なる訳です
それと共に多様性を認めずオーソドックススタイルに拘るクラッシックピアノに対して
ポピュラー音楽におけるピアノ演奏は多様性を認め合う文化です
例えば音楽表現一つとってみてもクラッシック（現代音楽）は楽譜通り忠実に演奏する中での表現の違いが評価や議論されますが、ポピュラー音楽演奏では演奏する旋律が同じならそれは同じモノとして解釈され、それとは別に原曲を一旦粉々に潰した中で原曲の解釈を弾き手がアレンジし創作し披露するアドリブやカバーといったモノが原曲に忠実に弾くのとは別に弾き手の表現する世界として
聴き手が待ち望んでいるのに対して、クラッシックの方の尺度ではそれは全然違う曲だといった解釈となり表現はどこにあるのか？などといった噛み合わない会話になってしまう事も多々ある訳です。
では実際にピアノ演奏をする上でどのような違いがあるのか？
ですが、あまりにも違いが多すぎて全てを語る事はできませんが、
以前 クラッシックピアノの自称ピアノ講師及びその関連の人間が「リズムは頭の中で取るものだ」
とした発言です・・・この発言の是非を先日実際にどちらも演奏される方にお聞きしたところ、
ショパンを弾く際に体を動かしたら弾けない、そういった理由よりリズムは頭の中で取るものだというのは肯定派であるとの事でした
それに対して、散々何度か議論をしたのですが、
まずポピュラー音楽における楽器演奏では体を一切動かさずに演奏する事や頭の中だけでリズムを取るという行為は下手な人の演奏の見本として解説されます
上記ショパンは体を動かさず弾くと言っておられた肯定派の方ですが、ポピュラー音楽の演奏の際には体でリズムをとらないと生きた音楽演奏にならない事は確かですが、何故そうなるのかはわからないと仰いました
＠理由はポピュラー音楽の演奏ではドラムやベースが入るのが一般的でそれに合わせて弾くにおいてもまずメンバーのグルーブを一致させる事からはじめ、ビートに乗る、ビートに乗って弾く必要がある事、もしビートに乗らずにピアノ奏者だけがメトロノームのリズムで弾いたならば一人だけ
浮きます！！←これバンド演奏ではよくある話なんです！！
ノリに乗るという発想自体がピアノ奏者に無い←これクラッシックピアノ上がりの方の特徴です
根本的にリズムとひと口に言ってもメンバーのグルーブとビートの上に乗る形で存在しているものと、単純に時間軸を基調としたメトロノームに合わせて弾く事にはまるで共通点がありません
それと共に上記のショパンではなんと拍を取って弾く事は無いとの事
＞ショパンの場合、敢えて２拍目や3拍目にアクセントがつくことはありますが、拍子を取ることは通常ありません
拍子をとるものととらないもの、私自身体や足を細かく動かさないと最近のハイビートの曲はまともに弾く事すらできません
更に体と足だけでは不十分で手の形とそのアクションでその曲らしくなるように【間】をとって弾いたりと
いえ、自然とそういった大袈裟なアクションをする事によって楽曲イメージ通りの再現が容易にできるのです！！
さて 両者の「違い」わかりました？
★本日のネタはぁ→先日目に留まって以降少し検索して只今視聴中の動画
検索用語は 天才
高IQ】「社会に出たら地獄が始まった」IQ138の男性の生きづらさとは？恵まれているという決めつけが迷惑？周囲に必要なサポートを考える
共通点
�〔滅鬚い笋衒�をする、創造力
��幅広い視野、モノの見方をする、（お決まりの考え方に留まろうとする周囲がついてこれない）
�Ｍ遒礎紊�がなく頭の回転が速い
正義感が強く疑問はとことん追求する
感情の幅が広く、深く感情移入する
�ぅ┘鵐献鵐侫襯好蹈奪肇襪覗�り続ける
その他 天才と評価される要素
・努力では手に入れられない部分においてずば抜けている人
・天性のカンの良さで勝利すること多い
・ピンポイントでポイントが瞬時にわかる
・先生の発言の間違いが瞬時にわかる
・思考が広く深いので浅く狭い人とは帰結が正反対（結果、浅い人は偏見を持つ）
・集中するとことん没頭する
・ギフテッドIQ180（回転が高すぎるのも病気）
・知識幅と理解力が高すぎる
・レベルの高い人理解力が高い人としか会話が通じない
・複数の事を同時に処理する為言葉で伝えようとすると第三者は理解不能
・本人は普通、周りからは頭の中どうなってるの？
・瞬時に全てを見渡せる
・独自の見解で成果を出せる
普通？が何なのかわかんない！！
衝動的＝自分をコントロールを超えてしまう時がある
◇「無能」な人程プライドが高い
◇「事実」であると人は怒る←これ確かにそうだと思いました！
優秀な人の直感は当たる
無能な人の直感（直観）は外れる・・（先入観と固定観念の塊である為）
判断力の低さ←これです！！
結果が出せる＝無能ではない
【ひろゆき】当てはまったら要注意？！無能とオサラバする為の教科書【切り抜き/無能/有能】
↑
これが噂のひろゆき氏 只今初めて視聴したのですが 確かにそうだと思う事は多々ありました
私がこのサイトで動画を限定公開した直後の記事なのですが
くま弁慶。さんの質問
2021/5/10 21:29
17回答
天才としか言いようのないピアニストっていますか？
いる（いた）としたらそれは誰ですか？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13242983138?sort=1&page=2
1149785257さん
2021/5/10 23:52
たいちょう
4人がナイス！しています
私は小林愛実さんと進藤さんと回答しているのですがその前に歴史的な天才演奏家に並んで
私のIDネームを上げている方がいましたがいくらなんでも気が引けます！！
私自身はありのままの現実を撮影し動画公開していますが、それを見てどう感じる、
どう捉えるのかが人によってまるで違うというのが一つ
TVモニターに映し出された動画の捉え方次第では賞賛・絶賛から批判や誹謗中傷にも成り得る訳です
偏に「状況判断」と「弾き手」の立場で見るのと聴き専の立場で視聴するのではまるで評価は
変わってきます。 同じ路線でやってきた経験のある方なら同じ弾き手とした立場からモノを見れますがそれを行った事の無い人はどのようにそれを捉えていいのかすらわかりません。
教育的洗脳を受けてきた人は自分が教えられた事とは違うというだけで嘘つき呼ばわりし否定してきます。更に便乗して煽る人間が散々登場するといったこの一連の【現象】
これは現象と捉える事ができると思うのですが、自分のレベルが各段にアップした際には
同時にこのような現実世界でその事実の否定といった訴えをする人が現れるといった事が
起こり、人脈の総入れ替えといったものも起こるのですが
↑
この現象をなんとなくでも理解できる人がこれを読まれている方の中に居らっしゃいますか？
因みに 私は（天）に違いないですが 世の中で認められているような歴史的な天才ではありません
その要素は確かにあるというだけの事です
他人の目にどう映るか？なんて考えたら・・・私を批判している人達のように
人前で演奏するなんて恥ずかしくてできないとか 自分は下手だ下手だといった口癖の方のように
厚顔無恥の状態になりますよ
少なくとも現実世界で私は認められてきています
その陰に失敗なんて数えきれない程ありますが
これから先どうなるか？なんて先の事はわかりません
今この瞬間を楽しめればそれでいいのではありませんか＿？
検索用語は 天才
高IQ】「社会に出たら地獄が始まった」IQ138の男性の生きづらさとは？恵まれているという決めつけが迷惑？周囲に必要なサポートを考える
共通点
�〔滅鬚い笋衒�をする、創造力
��幅広い視野、モノの見方をする、（お決まりの考え方に留まろうとする周囲がついてこれない）
�Ｍ遒礎紊�がなく頭の回転が速い
正義感が強く疑問はとことん追求する
感情の幅が広く、深く感情移入する
�ぅ┘鵐献鵐侫襯好蹈奪肇襪覗�り続ける
その他 天才と評価される要素
・努力では手に入れられない部分においてずば抜けている人
・天性のカンの良さで勝利すること多い
・ピンポイントでポイントが瞬時にわかる
・先生の発言の間違いが瞬時にわかる
・思考が広く深いので浅く狭い人とは帰結が正反対（結果、浅い人は偏見を持つ）
・集中するとことん没頭する
・ギフテッドIQ180（回転が高すぎるのも病気）
・知識幅と理解力が高すぎる
・レベルの高い人理解力が高い人としか会話が通じない
・複数の事を同時に処理する為言葉で伝えようとすると第三者は理解不能
・本人は普通、周りからは頭の中どうなってるの？
・瞬時に全てを見渡せる
・独自の見解で成果を出せる
普通？が何なのかわかんない！！
衝動的＝自分をコントロールを超えてしまう時がある
◇「無能」な人程プライドが高い
◇「事実」であると人は怒る←これ確かにそうだと思いました！
優秀な人の直感は当たる
無能な人の直感（直観）は外れる・・（先入観と固定観念の塊である為）
判断力の低さ←これです！！
結果が出せる＝無能ではない
【ひろゆき】当てはまったら要注意？！無能とオサラバする為の教科書【切り抜き/無能/有能】
↑
これが噂のひろゆき氏 只今初めて視聴したのですが 確かにそうだと思う事は多々ありました
私がこのサイトで動画を限定公開した直後の記事なのですが
くま弁慶。さんの質問
2021/5/10 21:29
17回答
天才としか言いようのないピアニストっていますか？
いる（いた）としたらそれは誰ですか？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13242983138?sort=1&page=2
1149785257さん
2021/5/10 23:52
たいちょう
4人がナイス！しています
私は小林愛実さんと進藤さんと回答しているのですがその前に歴史的な天才演奏家に並んで
私のIDネームを上げている方がいましたがいくらなんでも気が引けます！！
私自身はありのままの現実を撮影し動画公開していますが、それを見てどう感じる、
どう捉えるのかが人によってまるで違うというのが一つ
TVモニターに映し出された動画の捉え方次第では賞賛・絶賛から批判や誹謗中傷にも成り得る訳です
偏に「状況判断」と「弾き手」の立場で見るのと聴き専の立場で視聴するのではまるで評価は
変わってきます。 同じ路線でやってきた経験のある方なら同じ弾き手とした立場からモノを見れますがそれを行った事の無い人はどのようにそれを捉えていいのかすらわかりません。
教育的洗脳を受けてきた人は自分が教えられた事とは違うというだけで嘘つき呼ばわりし否定してきます。更に便乗して煽る人間が散々登場するといったこの一連の【現象】
これは現象と捉える事ができると思うのですが、自分のレベルが各段にアップした際には
同時にこのような現実世界でその事実の否定といった訴えをする人が現れるといった事が
起こり、人脈の総入れ替えといったものも起こるのですが
↑
この現象をなんとなくでも理解できる人がこれを読まれている方の中に居らっしゃいますか？
因みに 私は（天）に違いないですが 世の中で認められているような歴史的な天才ではありません
その要素は確かにあるというだけの事です
他人の目にどう映るか？なんて考えたら・・・私を批判している人達のように
人前で演奏するなんて恥ずかしくてできないとか 自分は下手だ下手だといった口癖の方のように
厚顔無恥の状態になりますよ
少なくとも現実世界で私は認められてきています
その陰に失敗なんて数えきれない程ありますが
これから先どうなるか？なんて先の事はわかりません
今この瞬間を楽しめればそれでいいのではありませんか＿？
★明日はRCのレースに遠征予定ですので明日早朝たぶん午前3時位には出発する予定です。
本日は森本麻衣さんを紹介しておこうと思います。
この方は東京芸術大学のピアノ講師＆現役のピアニストでもある方なのですが、
数ある解説動画の中で一番しっかりした技術と説明が的確である事等 私が他の相談サイトなどで
紹介し多くの先生達も視聴し参考にされている方です。
この方は基本的にクラッシックピアノの演奏について解説されており、その他ジャンルについては
説明の限りでない事もちゃんと注意説明されているので視聴の際にはあくまでクラッシックピアノの技術説明としてご覧ください。
この方の技術レベルは驚く限りの基礎レベルの高さが一見してわかると思いますが、
このような方なら即興演奏もいとも簡単に熟せるのか？と思いきや以前の動画で「即興なんてやる人は頭の中がいったいどうなっているのかわからない」と発言されており、自分ができる事、できない事の区別もしっかりされている部分も誤解を招く事なく話を聞く事ができる点です。
私が初期の頃この方の一連の動画説明を視聴し参考になった点は以下の二つです
� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」
��意識するだけで結果は変わる
この2点です。
当初 私が少々問題意識を持っていたのが鍵盤を操作する瞬間の動作についてなのですが
どうも弾く度に上手く弾けずミスしたり普通に弾けたりを繰り返し安定して弾ける事がなかったことです。←練習不足だ！と普通の方なら考えるかも知れませんが、そもそもそう考えるべきではないのです。 きちんとわかっていない状態でいくら練習してもわかっていない状態を維持するに留まりそこから抜け出せる可能性はほぼ皆無です。
もし抜け出せるにしても長い年月が経過した後といった話になりその間の無駄な練習を繰り返しているだけという事にも成り兼ねません。
↑
この疑問に対してこの方の説明は� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」事を意識する
実際にこのポイントを意識しつつ何度か弾きました。即安定して弾けるようになりました。
ただ意識せずにどんどん曲を弾いていくとまた安定して弾けない状態に出くわします。
その際には意識して� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」事ができているかを確認すると
やはりできていないんです！！ 特に速いフレーズの連続する曲やオクターブを跨ぐようなフレーズを弾く際に無意識に先に指先で弾こうとしてしまったりする事も多々あり、弾けない状態が発生する事が今現在でも普通にあるんです。その際にはその状態で練習するのではなく、
できない原因をきちんと特定し「できるようにした上で練習する」のです！！
「できるようにする」には「できる速度まで落として一旦弾きます」
できる速度まで落としても弾けないなら何かが間違えています
可能性�，�ちんと把握ができていない
把握する為には更に速度を落とし1音1音確認しつつ正確な音を認識し把握するように努めます
それができたら次は弾ける速度で弾いてみます。
それで弾けるようなら通常速度で弾けるように練習します。
これが弾けるようになるまでの過程です。
延々と練習を繰り返しても弾けないを連呼している人
練習方法間違えてませんか？
よくあるのが把握の段階できちんと把握できていないのに
指だけ動かそうとしている←いつまで経ってもまともに弾けるようにはなりません。
頭の中で「把握」し指先の感覚で「把握」する、次に事前のポジション移動をし
これから弾こうとする鍵盤上に指先を配置し� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」
↑↑↑
このような順序になります。
これね 以外とみんなできてないんです。
ここで安定してスラスラ弾ける人と弾けない人との差が出ます！！
�△呂泙深，竜＿颪棒睫世垢襪箸靴�
この� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」は私が彼女の説明の中で非常に役立ったと感じ
いろんな方にそれを伝えるように試みたのですが、
↑
この事にもまた偏見を持つ人間 某カテマス氏曰く「プロの発言をパクって言っているだけ」
と偏見に偏見を重ねているようなのです。
� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」というのは何もこの方が作り上げた特許ではありません。
鍵盤操作をする際の一番の基本ですから、それをこの方が的確に説明して下さっただけの事です
� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」を実践する事によってミスタッチも大幅に解消できます。
つまり、意識して実践するまでは皆さんできてないんです！！
これをパクリだというのなら カテマス氏の発言や奏法は全て自分が編み出し説明文も全て自分が考え出したモノだと言い張るのでしょうか？
↑
あいつが盗んだ（盗人から見える世界）そこに映るのは自分自身♪
本日は森本麻衣さんを紹介しておこうと思います。
この方は東京芸術大学のピアノ講師＆現役のピアニストでもある方なのですが、
数ある解説動画の中で一番しっかりした技術と説明が的確である事等 私が他の相談サイトなどで
紹介し多くの先生達も視聴し参考にされている方です。
この方は基本的にクラッシックピアノの演奏について解説されており、その他ジャンルについては
説明の限りでない事もちゃんと注意説明されているので視聴の際にはあくまでクラッシックピアノの技術説明としてご覧ください。
この方の技術レベルは驚く限りの基礎レベルの高さが一見してわかると思いますが、
このような方なら即興演奏もいとも簡単に熟せるのか？と思いきや以前の動画で「即興なんてやる人は頭の中がいったいどうなっているのかわからない」と発言されており、自分ができる事、できない事の区別もしっかりされている部分も誤解を招く事なく話を聞く事ができる点です。
私が初期の頃この方の一連の動画説明を視聴し参考になった点は以下の二つです
� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」
��意識するだけで結果は変わる
この2点です。
当初 私が少々問題意識を持っていたのが鍵盤を操作する瞬間の動作についてなのですが
どうも弾く度に上手く弾けずミスしたり普通に弾けたりを繰り返し安定して弾ける事がなかったことです。←練習不足だ！と普通の方なら考えるかも知れませんが、そもそもそう考えるべきではないのです。 きちんとわかっていない状態でいくら練習してもわかっていない状態を維持するに留まりそこから抜け出せる可能性はほぼ皆無です。
もし抜け出せるにしても長い年月が経過した後といった話になりその間の無駄な練習を繰り返しているだけという事にも成り兼ねません。
↑
この疑問に対してこの方の説明は� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」事を意識する
実際にこのポイントを意識しつつ何度か弾きました。即安定して弾けるようになりました。
ただ意識せずにどんどん曲を弾いていくとまた安定して弾けない状態に出くわします。
その際には意識して� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」事ができているかを確認すると
やはりできていないんです！！ 特に速いフレーズの連続する曲やオクターブを跨ぐようなフレーズを弾く際に無意識に先に指先で弾こうとしてしまったりする事も多々あり、弾けない状態が発生する事が今現在でも普通にあるんです。その際にはその状態で練習するのではなく、
できない原因をきちんと特定し「できるようにした上で練習する」のです！！
「できるようにする」には「できる速度まで落として一旦弾きます」
できる速度まで落としても弾けないなら何かが間違えています
可能性�，�ちんと把握ができていない
把握する為には更に速度を落とし1音1音確認しつつ正確な音を認識し把握するように努めます
それができたら次は弾ける速度で弾いてみます。
それで弾けるようなら通常速度で弾けるように練習します。
これが弾けるようになるまでの過程です。
延々と練習を繰り返しても弾けないを連呼している人
練習方法間違えてませんか？
よくあるのが把握の段階できちんと把握できていないのに
指だけ動かそうとしている←いつまで経ってもまともに弾けるようにはなりません。
頭の中で「把握」し指先の感覚で「把握」する、次に事前のポジション移動をし
これから弾こうとする鍵盤上に指先を配置し� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」
↑↑↑
このような順序になります。
これね 以外とみんなできてないんです。
ここで安定してスラスラ弾ける人と弾けない人との差が出ます！！
�△呂泙深，竜＿颪棒睫世垢襪箸靴�
この� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」は私が彼女の説明の中で非常に役立ったと感じ
いろんな方にそれを伝えるように試みたのですが、
↑
この事にもまた偏見を持つ人間 某カテマス氏曰く「プロの発言をパクって言っているだけ」
と偏見に偏見を重ねているようなのです。
� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」というのは何もこの方が作り上げた特許ではありません。
鍵盤操作をする際の一番の基本ですから、それをこの方が的確に説明して下さっただけの事です
� 峺鞍廚某┐譴討�ら弾く」を実践する事によってミスタッチも大幅に解消できます。
つまり、意識して実践するまでは皆さんできてないんです！！
これをパクリだというのなら カテマス氏の発言や奏法は全て自分が編み出し説明文も全て自分が考え出したモノだと言い張るのでしょうか？
↑
あいつが盗んだ（盗人から見える世界）そこに映るのは自分自身♪
★ポピュラー音楽とは一見関係がナイように思いますが、先週行われたRCレースの動画をここに貼らせて頂きます。
GP Ｂメイン決勝 全体映像
GP Ｂメイン決勝 サイドカメラ映像
Ｍシャーシクラス
私は今現在RC（ラジコン）とピアノとが主な趣味でどちらも時間があれば没頭している状況です
まあ両者趣味と実益を兼ねて小遣い銭程度の稼ぎのネタにもなり投資といった意味合いでも
両者は無駄にはなっていません。
なによりラジコンにしてもピアノにしてもその瞬間集中し没頭している事が楽しくて仕方ないのです。
本日は今回のレースの大まかな解説とそれを行うにあたっての価値観について少しお話をしたいと思います。
以前このトピックに私がMシャーシクラスで表彰台に乗った写真を掲載したところ、
それを見たアンチファンの女性の方が次回は優勝を目指しましょうみたいなことを仰っていたのですが、それはあくまでそれを見る人の価値観であり、私は優勝などは狙ってませんし、まず不可能なんです。理由は様々ありますが、 趣味として毎月出場しているレースはピアノに例えると
ピアノコンクールのようなモノで、普通の方が趣味でピアノを弾いているのに対してコンクールに出場するとなるとそこにいる人達のレベルは遥かハイレベルなのと同じく、RCにおいても平日サーキットに遊びがてら来られている人とレース参戦者というのはレベルが大きく異なります。
RCレースもここ2年位の間にレベルが毎月のように上がっていき、5年程前までは普通に走っていても真ん中あたりの順位だったものが、ここ1年程は毎月ベストラップはビリ、A,B,Cメインのクラス訳だと一番遅いグループから全力で走っても勝ち上がる事すらできない状況なんです！！
趣味の世界でもこういった事は実際にやっていない人にはまるっきり想像もつかないと思うのですが、その一番遅いグループのメンバーといっても過去に各地のサーキットでコースレコードを持っているような人生の先輩たちで、Aメインの速いグループでは現役の世界チャンピョンや元全日本選手権優勝の経歴を持つプロ引退者達という顔ぶれですから、そこに私などはたまに入ってしまうと一体何しに来たの？という感じのレベル差があるんです。
操縦技術云々もあるのですが、大きくはポイントを確実につかんでいる人達がAメイン、
Bメイン以降はセッティングの方向性が当たれば上位に食い込めるが外れると中盤以下で廃退となる
いずれにしても、実際にそこで走っている私が以前はバカにできるような甘々の走りの方も居たのですが、今は誰が勝ってもおかしくない位の激戦で皆さんなかなかの腕や知識を持っている方達との勝負です。
今回Mシャーシクラスは全くダメでビリから2番目のタイム、
GP Ｂメインはセットの方向性を変えた結果想像以上に車が前に出て序盤で2位を独走し給油時にガス欠になるまでは1位を走行していました。 ただ燃費計算ができていなかった、そこらの経験値が甘々で結果的には4位廃退に、 ただ自分では精一杯走れたので結果がどうかはこの際問題ではなく
次回にこの経験は活かし戦略を考えるという事です。
↑
これもう一つの趣味であるピアノについても同じような事が言えるんです、
コンクール上位を継続して評価されプロのピアニストになったような方、その方ですら現在のYOUTUBEやストリートではごく平均より少し上程度の腕前で頂点にいるような人達はまた別格な存在である訳なのですが、誰しもそのような頂点の演奏家の演奏を目指したり好んでいる訳でもなく
食べものに例えると高級料亭のネタの中の極上なんて興味がなく、100円の回転寿司の中で一番上手いはま寿司で十分、旨いと満足できるんです。つまり高級料亭のネタなんてそもそも眼中には無いし
食べたいとも思わない。
↑
それに対してイチャモンをつけてくる人達が居る、
この手の人達というのは両極端で昔そういった頂点を目指したが成れなかった人や
まるでそんなレベルには手の届く事が無いのに理想ばかりが高い人
↑
こういった人達です
私自身はRCにしてもピアノにしても実力は全く無いではないですが、
その領域の人達と互角に争えるレベルでもない訳で、今の自分の技術をなんとか向上させ
自分の理想の結果が得られればそれで充分満足なんです、こういった考えだと向上心は持ちながらも今この瞬間を楽しんで日々生活する事ができます。
日々の生活を楽しむことが趣味なんだからそれでいいのでは？
GP Ｂメイン決勝 全体映像
GP Ｂメイン決勝 サイドカメラ映像
Ｍシャーシクラス
私は今現在RC（ラジコン）とピアノとが主な趣味でどちらも時間があれば没頭している状況です
まあ両者趣味と実益を兼ねて小遣い銭程度の稼ぎのネタにもなり投資といった意味合いでも
両者は無駄にはなっていません。
なによりラジコンにしてもピアノにしてもその瞬間集中し没頭している事が楽しくて仕方ないのです。
本日は今回のレースの大まかな解説とそれを行うにあたっての価値観について少しお話をしたいと思います。
以前このトピックに私がMシャーシクラスで表彰台に乗った写真を掲載したところ、
それを見たアンチファンの女性の方が次回は優勝を目指しましょうみたいなことを仰っていたのですが、それはあくまでそれを見る人の価値観であり、私は優勝などは狙ってませんし、まず不可能なんです。理由は様々ありますが、 趣味として毎月出場しているレースはピアノに例えると
ピアノコンクールのようなモノで、普通の方が趣味でピアノを弾いているのに対してコンクールに出場するとなるとそこにいる人達のレベルは遥かハイレベルなのと同じく、RCにおいても平日サーキットに遊びがてら来られている人とレース参戦者というのはレベルが大きく異なります。
RCレースもここ2年位の間にレベルが毎月のように上がっていき、5年程前までは普通に走っていても真ん中あたりの順位だったものが、ここ1年程は毎月ベストラップはビリ、A,B,Cメインのクラス訳だと一番遅いグループから全力で走っても勝ち上がる事すらできない状況なんです！！
趣味の世界でもこういった事は実際にやっていない人にはまるっきり想像もつかないと思うのですが、その一番遅いグループのメンバーといっても過去に各地のサーキットでコースレコードを持っているような人生の先輩たちで、Aメインの速いグループでは現役の世界チャンピョンや元全日本選手権優勝の経歴を持つプロ引退者達という顔ぶれですから、そこに私などはたまに入ってしまうと一体何しに来たの？という感じのレベル差があるんです。
操縦技術云々もあるのですが、大きくはポイントを確実につかんでいる人達がAメイン、
Bメイン以降はセッティングの方向性が当たれば上位に食い込めるが外れると中盤以下で廃退となる
いずれにしても、実際にそこで走っている私が以前はバカにできるような甘々の走りの方も居たのですが、今は誰が勝ってもおかしくない位の激戦で皆さんなかなかの腕や知識を持っている方達との勝負です。
今回Mシャーシクラスは全くダメでビリから2番目のタイム、
GP Ｂメインはセットの方向性を変えた結果想像以上に車が前に出て序盤で2位を独走し給油時にガス欠になるまでは1位を走行していました。 ただ燃費計算ができていなかった、そこらの経験値が甘々で結果的には4位廃退に、 ただ自分では精一杯走れたので結果がどうかはこの際問題ではなく
次回にこの経験は活かし戦略を考えるという事です。
↑
これもう一つの趣味であるピアノについても同じような事が言えるんです、
コンクール上位を継続して評価されプロのピアニストになったような方、その方ですら現在のYOUTUBEやストリートではごく平均より少し上程度の腕前で頂点にいるような人達はまた別格な存在である訳なのですが、誰しもそのような頂点の演奏家の演奏を目指したり好んでいる訳でもなく
食べものに例えると高級料亭のネタの中の極上なんて興味がなく、100円の回転寿司の中で一番上手いはま寿司で十分、旨いと満足できるんです。つまり高級料亭のネタなんてそもそも眼中には無いし
食べたいとも思わない。
↑
それに対してイチャモンをつけてくる人達が居る、
この手の人達というのは両極端で昔そういった頂点を目指したが成れなかった人や
まるでそんなレベルには手の届く事が無いのに理想ばかりが高い人
↑
こういった人達です
私自身はRCにしてもピアノにしても実力は全く無いではないですが、
その領域の人達と互角に争えるレベルでもない訳で、今の自分の技術をなんとか向上させ
自分の理想の結果が得られればそれで充分満足なんです、こういった考えだと向上心は持ちながらも今この瞬間を楽しんで日々生活する事ができます。
日々の生活を楽しむことが趣味なんだからそれでいいのでは？
★現時点での状況報告及び今更ながらこのコミュニティーサイト立ち上げの経緯の説明をしたいと思います
まずこの★ピアノでポピュラー音楽を弾く というコミュニティーサイトを立ち上げたといっても
スイッチポンでPC鍵盤を操作しただけですが その発端となったのはmixiの他のピアノ関連のどのコミュニティーサイト見ても全部クラッシック関連が主とした習わし的なモノで参加者もお決まりの
練習曲の記事など話題が私自身のまるで興味がない事柄ばかりであったという事が一つ
それまでは単に弾きたい曲を片手間に毎日反復しながら弾いていただけの状態だった訳ですが、
それでも反復を繰り返すうちに自然とまともに弾けるようになってはいったのですが
唯一当時流行していた「夜に駆ける」という曲だけは流して弾いているだけではなかなか
フレーズ展開も覚えられず「弾ける」という状態に成らなかったこと
「弾きたい曲が弾けるように成らない」という問題に対してその問題を解決する為に
公にその問題点を公開し客観的に自分の演奏の問題点等を見つめていく為に
このサイトを立ち上げました
2020年11月6日の事で現時点で701日が経過しますが
当初は3日坊主で辞めてもスイッチ一つでデータ抹消すれば善しという事でその将来性や企画云々については未知の状態でまずスタートしました
勿論その当時はというとまともにピアノを弾く技術などは持ち得ておらず、
まずは第一目的となった「夜に駆ける」の演奏をするにも同時聴奏による解読からはじまり
楽曲を指先とアクション動作も含め把握していくという従来からのスタイルで取り組み
同時にそれを収録し限定で公開するのを開始しました
限定公開した当初から大波乱があり度重なる批判や誹謗中傷が飛び交う事となり
試しに公での反応を見る為公開に踏み切ったのが 2021/03/06 の事です
115【ブランク40年のピアノ超入門者】が初めて即興で弾く オリビアを聴きながら 探り弾き編
今年の3月あたりからは公開に踏み切り1日1曲ペースで毎日これまで弾いた事の無い曲をぶっつけ本番の聴奏しアップロードを開始し現在に至ります
★現時点での総アップロード数は1,215 被りを含めても1000曲以上をアップロードし
内 228曲を公開している状況です
その期間に弾いた曲全てを収録している訳でも無いのでその間弾いた曲数はざっと3倍位はあると思いますので約3000曲を同時聴奏で弾いた事になります 勿論同じ曲を反復して何度かは弾いているので
仮に5回反復したとして15000回位は弾いた事になりますねぇ！！
ご覧の皆さまはもっと数多い曲数を弾かれているでしょうか？
以前私自身1000曲という単位で弾く、暗譜、記憶する事を語った途端 ｳｿ ホラ吹き 虚言壁の塊
と散々な誹謗中傷を受けた訳ですが 何もそれだけの曲数を完璧に弾けるようになるなどと言った
憶えもありませんので、既に発言内容は実行済（現在進行形）という事になりますが
この事実をもってもまだ ウソだ、ホラ吹きだという話になるのでしょうか？
それと共に最近アップロードしたのが↓で
1088 初めてピアノで弾く ドリカム『時間旅行』【瞬間耳コピ＆即興アレンジ編♪】
現時点で48回再生となりますが、見て頂きたいのは動画の説明文です
「10月4日と昨日5日も忙しく公開するに至らず、本日前日のルーティーンを兼ねて
アップロードしたいと思いますが、昨日収録の段階でドリカムを弾くとは夢にも思っていなかった訳ですが、取り出したCD（ＵSB）がたまたまドリカムの曲だった事から1曲だけと思ったものの
いつもの如く次々と弾いてしまい収録した中の1曲がこの曲になります
最近動画の編集が非常に時間が掛かりなかなかアップロードする事ができません、
現在もその他7曲を編集中ですがその模様を編集が済次第↓ここに貼る予定です」
以降↑の動画の説明欄にURLが貼ってあります
これは私がこれまで日常的に行ってきた同時聴奏を収録する際の状況説明です
ご覧に成られた方はどのような感想を持たれるでしょうか？
少なくとも私の練習前のお試し演奏動画の撮影状況と他の方の練習後の演奏動画は
収録状況はまるで異なるのではないでしょうか？
この収録状況がまるで異なるモノを同一比較し そこに映った映像を見てわかったつもりになって
優劣を決め誹謗中傷を繰り返す人物がいますが
異なるジャンルの曲等その演奏状況がまるで異なるモノを同一線上で比較し
優劣等を結論づけてよいものでしょうか？
まずこの★ピアノでポピュラー音楽を弾く というコミュニティーサイトを立ち上げたといっても
スイッチポンでPC鍵盤を操作しただけですが その発端となったのはmixiの他のピアノ関連のどのコミュニティーサイト見ても全部クラッシック関連が主とした習わし的なモノで参加者もお決まりの
練習曲の記事など話題が私自身のまるで興味がない事柄ばかりであったという事が一つ
それまでは単に弾きたい曲を片手間に毎日反復しながら弾いていただけの状態だった訳ですが、
それでも反復を繰り返すうちに自然とまともに弾けるようになってはいったのですが
唯一当時流行していた「夜に駆ける」という曲だけは流して弾いているだけではなかなか
フレーズ展開も覚えられず「弾ける」という状態に成らなかったこと
「弾きたい曲が弾けるように成らない」という問題に対してその問題を解決する為に
公にその問題点を公開し客観的に自分の演奏の問題点等を見つめていく為に
このサイトを立ち上げました
2020年11月6日の事で現時点で701日が経過しますが
当初は3日坊主で辞めてもスイッチ一つでデータ抹消すれば善しという事でその将来性や企画云々については未知の状態でまずスタートしました
勿論その当時はというとまともにピアノを弾く技術などは持ち得ておらず、
まずは第一目的となった「夜に駆ける」の演奏をするにも同時聴奏による解読からはじまり
楽曲を指先とアクション動作も含め把握していくという従来からのスタイルで取り組み
同時にそれを収録し限定で公開するのを開始しました
限定公開した当初から大波乱があり度重なる批判や誹謗中傷が飛び交う事となり
試しに公での反応を見る為公開に踏み切ったのが 2021/03/06 の事です
115【ブランク40年のピアノ超入門者】が初めて即興で弾く オリビアを聴きながら 探り弾き編
今年の3月あたりからは公開に踏み切り1日1曲ペースで毎日これまで弾いた事の無い曲をぶっつけ本番の聴奏しアップロードを開始し現在に至ります
★現時点での総アップロード数は1,215 被りを含めても1000曲以上をアップロードし
内 228曲を公開している状況です
その期間に弾いた曲全てを収録している訳でも無いのでその間弾いた曲数はざっと3倍位はあると思いますので約3000曲を同時聴奏で弾いた事になります 勿論同じ曲を反復して何度かは弾いているので
仮に5回反復したとして15000回位は弾いた事になりますねぇ！！
ご覧の皆さまはもっと数多い曲数を弾かれているでしょうか？
以前私自身1000曲という単位で弾く、暗譜、記憶する事を語った途端 ｳｿ ホラ吹き 虚言壁の塊
と散々な誹謗中傷を受けた訳ですが 何もそれだけの曲数を完璧に弾けるようになるなどと言った
憶えもありませんので、既に発言内容は実行済（現在進行形）という事になりますが
この事実をもってもまだ ウソだ、ホラ吹きだという話になるのでしょうか？
それと共に最近アップロードしたのが↓で
1088 初めてピアノで弾く ドリカム『時間旅行』【瞬間耳コピ＆即興アレンジ編♪】
現時点で48回再生となりますが、見て頂きたいのは動画の説明文です
「10月4日と昨日5日も忙しく公開するに至らず、本日前日のルーティーンを兼ねて
アップロードしたいと思いますが、昨日収録の段階でドリカムを弾くとは夢にも思っていなかった訳ですが、取り出したCD（ＵSB）がたまたまドリカムの曲だった事から1曲だけと思ったものの
いつもの如く次々と弾いてしまい収録した中の1曲がこの曲になります
最近動画の編集が非常に時間が掛かりなかなかアップロードする事ができません、
現在もその他7曲を編集中ですがその模様を編集が済次第↓ここに貼る予定です」
以降↑の動画の説明欄にURLが貼ってあります
これは私がこれまで日常的に行ってきた同時聴奏を収録する際の状況説明です
ご覧に成られた方はどのような感想を持たれるでしょうか？
少なくとも私の練習前のお試し演奏動画の撮影状況と他の方の練習後の演奏動画は
収録状況はまるで異なるのではないでしょうか？
この収録状況がまるで異なるモノを同一比較し そこに映った映像を見てわかったつもりになって
優劣を決め誹謗中傷を繰り返す人物がいますが
異なるジャンルの曲等その演奏状況がまるで異なるモノを同一線上で比較し
優劣等を結論づけてよいものでしょうか？
★昨日は早朝よりRCサーキットへ遠征してきました 結構沢山の人で賑わいM車のプチバトルは楽しかったです(^^♪
昨日はルーティンであるアップロードは行えなかったのですが、前日に公開した
1096 【必見】演奏動画視聴上の注意♪ （西野カナさん の『ベスト・フレンド』再び）
＊YOUTUBEで演奏動画等を視聴される方が【必ず間違うポイント】の解説をしておきましたので
是非動画の説明文をご覧ください
それと共に昨日帰ってきてから午前3時ですから今朝の早朝にピアノを弾いていてまた一歩大きく飛躍できそうな事に気づく事が出来ました♪
その内容とは
[あなたの指先の〇〇度チェック]基本かつ永遠のテーマ。「音色を作る」という意識を再確認してみましょう。[全生徒達に告ぐ]
↑
この動画で解説されている内容です
この解説をされているJURI'S PIANO ROOMさんは「はらかなこ」さんと同じ音大のピアノ科卒との事だったのですが
以前初めて視聴した際
一連の動画の説明及び他の方への返答文を読んだ際にいろいろと疑問に思った事があったのも事実で「私とは立場上 視点が異なる事が一つ」
「何故、他人にそんなことを言われなくてはならないのでしょうか、、？」
＠↑この部分なのですが、私自身も日々練習等をする中同じような思いをずっと持っておりました。
「自分自身が楽しむ
音楽を学ぶ事にそれ以外何が目的であるのか、私にはわかりません。」
＠この部分もほぼ同じですがぁ！！「学ぶ」←【目的】が各々違うという部分 です！
「そういうつもり」で仰ったのではないとは思いますが「とても悲しい気持ち」になってしまいました。
＠↑その説明 ほんとにわかってるの？といった 不信感が主な原因だったのですが 以前のやり取りでは案の定という感じがあったのも事実ですが
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
3 時間前
度々コメント失礼します、只今上記コメントを記載した後にこの動画の説明の中のキーワード（一連の指先の意識の識別）を意識し弾いてみて劇的にピンポイントで思い通りの再現ができるようになり感動ものでした、これまでわかっているつもりでそこを明確に識別して意識する事＋イメージングここらも曖昧にしていた為、思い通りに弾ける時とまるでダメな時がありました、この先また忘れてしまうかも知れませんので以下の部分のタイムまた聞き直したいと思います（なんとなく聞いただけでそれを意識しできてしまう私には確かに余計な説明が長すぎる！（失礼🤣）以下私にとって重要なポイント解説のタイム
3:39〜
6:47〜
7:13〜
10:41〜
10:51〜
「指先を操ろうとする事」と「指先だけを動かそうとする事」は別〜指先の感覚に意識を向ける〜
因みに私はｸﾗｯｼｯｸではないので指先だけを動かす打鍵パターンも時と場合によっては必要な動きになります、
いずれにせよ私が求めていた「そこから先の話」をこれ程的確に説明されている方ははじめてで流石です！！
確かにそこの部分を識別して意識する事によって指先が思い通りに見事に動かせ感動ものです←前提条件としてその段階に無い時点ではたぶん変化があまり無いかも知れませんねぇ？
なので今がその時だったという事で
またまだ安定してそれができるとは断言できないので、いまいち思い通りにいかない時はこの動画を再度みて意識しなおしてやってみようと思っています♪
／
1098 高速リアルタイム【耳コピ】術【はらかなこ】さんの弾く Root Beer Rag / Billy Joel
↑上記 その目的の違う演奏動画をこの手の技術論を展開し批評されてしまうと
誹謗中傷の元にも成り得る訳です
私が日常的に行っているその場で【耳コピ】による曲の把握の為に曲に追従しながら
（試しに弾いている様子）が↑の動画で
このように仮に収録し、公開し他の方の演奏動画と自分が比較する事によって
自分は他の方と比べて「どういった部分が劣っているのかを把握」する事ができます
↑↑↑
この 自分が「できていない部分」を把握し改善策を考え 実行に移す事が目的の演奏動画である事
また純粋な技術向上は目指すものの、本来演奏する【場】も【目的】もまるで異なるので
私が目指すストリートピアノ等 で宴会芸の類として観客に【楽しさ】や【感動】を与える事ができたならばそれも有益で「価値のあるパフォーマンス」となりうるのではないでしょうか？
昨日はルーティンであるアップロードは行えなかったのですが、前日に公開した
1096 【必見】演奏動画視聴上の注意♪ （西野カナさん の『ベスト・フレンド』再び）
＊YOUTUBEで演奏動画等を視聴される方が【必ず間違うポイント】の解説をしておきましたので
是非動画の説明文をご覧ください
それと共に昨日帰ってきてから午前3時ですから今朝の早朝にピアノを弾いていてまた一歩大きく飛躍できそうな事に気づく事が出来ました♪
その内容とは
[あなたの指先の〇〇度チェック]基本かつ永遠のテーマ。「音色を作る」という意識を再確認してみましょう。[全生徒達に告ぐ]
↑
この動画で解説されている内容です
この解説をされているJURI'S PIANO ROOMさんは「はらかなこ」さんと同じ音大のピアノ科卒との事だったのですが
以前初めて視聴した際
一連の動画の説明及び他の方への返答文を読んだ際にいろいろと疑問に思った事があったのも事実で「私とは立場上 視点が異なる事が一つ」
「何故、他人にそんなことを言われなくてはならないのでしょうか、、？」
＠↑この部分なのですが、私自身も日々練習等をする中同じような思いをずっと持っておりました。
「自分自身が楽しむ
音楽を学ぶ事にそれ以外何が目的であるのか、私にはわかりません。」
＠この部分もほぼ同じですがぁ！！「学ぶ」←【目的】が各々違うという部分 です！
「そういうつもり」で仰ったのではないとは思いますが「とても悲しい気持ち」になってしまいました。
＠↑その説明 ほんとにわかってるの？といった 不信感が主な原因だったのですが 以前のやり取りでは案の定という感じがあったのも事実ですが
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
3 時間前
度々コメント失礼します、只今上記コメントを記載した後にこの動画の説明の中のキーワード（一連の指先の意識の識別）を意識し弾いてみて劇的にピンポイントで思い通りの再現ができるようになり感動ものでした、これまでわかっているつもりでそこを明確に識別して意識する事＋イメージングここらも曖昧にしていた為、思い通りに弾ける時とまるでダメな時がありました、この先また忘れてしまうかも知れませんので以下の部分のタイムまた聞き直したいと思います（なんとなく聞いただけでそれを意識しできてしまう私には確かに余計な説明が長すぎる！（失礼🤣）以下私にとって重要なポイント解説のタイム
3:39〜
6:47〜
7:13〜
10:41〜
10:51〜
「指先を操ろうとする事」と「指先だけを動かそうとする事」は別〜指先の感覚に意識を向ける〜
因みに私はｸﾗｯｼｯｸではないので指先だけを動かす打鍵パターンも時と場合によっては必要な動きになります、
いずれにせよ私が求めていた「そこから先の話」をこれ程的確に説明されている方ははじめてで流石です！！
確かにそこの部分を識別して意識する事によって指先が思い通りに見事に動かせ感動ものです←前提条件としてその段階に無い時点ではたぶん変化があまり無いかも知れませんねぇ？
なので今がその時だったという事で
またまだ安定してそれができるとは断言できないので、いまいち思い通りにいかない時はこの動画を再度みて意識しなおしてやってみようと思っています♪
／
1098 高速リアルタイム【耳コピ】術【はらかなこ】さんの弾く Root Beer Rag / Billy Joel
↑上記 その目的の違う演奏動画をこの手の技術論を展開し批評されてしまうと
誹謗中傷の元にも成り得る訳です
私が日常的に行っているその場で【耳コピ】による曲の把握の為に曲に追従しながら
（試しに弾いている様子）が↑の動画で
このように仮に収録し、公開し他の方の演奏動画と自分が比較する事によって
自分は他の方と比べて「どういった部分が劣っているのかを把握」する事ができます
↑↑↑
この 自分が「できていない部分」を把握し改善策を考え 実行に移す事が目的の演奏動画である事
また純粋な技術向上は目指すものの、本来演奏する【場】も【目的】もまるで異なるので
私が目指すストリートピアノ等 で宴会芸の類として観客に【楽しさ】や【感動】を与える事ができたならばそれも有益で「価値のあるパフォーマンス」となりうるのではないでしょうか？
★文面転載 JURI'S PIANO ROOM
[全レベル必見]古い常識にとらわれていてはダメ！ピアノは指で弾くのではありません！[意識改革]
6,088 回視聴2022/01/20
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
6 か月前
(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡ 先ほど偶然発見し何件か動画は視聴しました、桐朋学園大学音楽学部pf科卒というと「はらかなこ」さんと同じなのでしょうか？
言葉の説明はいろんな事を仰る方が居て聞いてもなんかよくわかりません、足で弾くよりは手の指で弾いたほうがいいような気はします、各々の達成度や段階、レベルにもよりますし、
様々なジャンルへの対応や嗜好の問題等もありますから実際の演奏を見てハッとする程の素晴らしいモノがあったり何か感じられるモノがそこにあれば自然と見習うのではないでしょうか・・・というのがいろんな方の様々な見解を聞いての感想です🥵
コメントありがとうございます
はらかなこさんと同じ大学出身です♪
良い演奏は言葉では説明出来ない何かを伝えてくれますよね
その「何か」の正体を探り、自分なりの方法で説明するのが講師の仕事です
自分の生徒さんにはぜひ演奏家からも、講師からも、自分の感じるものを信じて学び続けてほしいです♪
ご返信ありがとうございます、少し脱線してしまうのですが、私はｸﾗｯｼｯｸ系のピアノについては殆ど詳しくないのですが kate liuさんの演奏はお見事で私もその演奏を聴いて同じような感想を持ちました、それと共に当時のショパコンでもう1名凄く魅力的な演奏をされる方でFei Fei dongという奏者も同じコンクールに参加されていたのですが
ご存じないでしょうか？私としてはこの2名の方の演奏が凄く印象に残り、技術云々以前に内的な表現したいものとして魂の叫びのようなものを強く感じたのがFei Fei dongさんの演奏で強く印象に残り何度聴いても素晴らしいと思えるのですが、コンクールでは kate liuさんは3位でFei Fei dongさんのコンクールでの評価はいまいちだったと記憶しています。
私にとって両者の演奏は優劣つけがたくどちらも「魅力的な演奏」をする方という面で素晴らしい奏者である事に違いは無い訳で
私自身が一番大切にしたい事というのはどちらかというと技術面や技術論ではなくそれ以前？の「表現」といった面なのですが、
講師という立場の方だとその演奏はやはりどうしてもコンクール評価や採点といった価値基準で判断されてしまうのでしょうか？
といった事が素朴な疑問です。🥵？
クラシックは再現音楽なので曲を読み解く能力が強く求められます。
一流のピアニスト達は皆、驚くほど深く曲の情報を汲み取りその上で自分の解釈を加え表現に繋げています。
fei-fei dongさんの演奏、YouTubeで拝見致しました(ワルツop.42)
音楽を楽しむ気持ちが自分の内側から湧き出ているようなパワーを感じました！
彼女の演奏には「自分はこう思う」「こうやって表現したい」という自己表現が強く表れているように思います。
比べてkate liuさんの演奏は作曲家の意思に寄り添うような、尊重する気持ちが強く感じられます。「あなたが伝えたいのはこういう事？」と身体を通じて常に作曲家と繋がっているようにさえ見えます。
優劣の問題ではなくて、それぞれが素晴らしくその人にしか出来ない表現だと思います
そしてどちらにしろ、うちに秘めるものを「表現」するには技術が必要です。
表現力と技術力は相反するものではなく相対するものだと思いますよ
「作曲家の意思に寄り添うような、尊重する気持ち」＠さあそこらは私はわかり兼ねますが、日本人流の教育的な解釈？のようにも思えます。
表現力と技術力は相対するもの＠確かにそうです。ただコンクールのせいか日本人はなにかと技術論を主に置きすぎている感があると感じます。
中華は『表現』においての先進国だと思っています（西洋音楽で言う「表現」とはまた意味合いが異なる）
世の中全く同じ考えの人というのはまず存在しないので理屈を並べると語弊がでるのであまりいい事ではないと思っています
音楽は理屈で語るものではなく心で感じるモノ！！
また少し話が逸れて表題の説明文について少し疑問に思った事なのですが、
この見解は音大で学ばれた事ではなく書物等で勉強された事なのでしょうか？
と言いますのも、古屋氏やヤンケ氏の記述その他古い常識論・・・まさかリトピ君をご存じとかではないですよねぇ🤣？（笑）
いえいえ同じ論を語っている方なので！！🥵
[全レベル必見]古い常識にとらわれていてはダメ！ピアノは指で弾くのではありません！[意識改革]
6,088 回視聴2022/01/20
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
6 か月前
(✿✪‿✪｡)ﾉｺﾝﾁｬ♡ 先ほど偶然発見し何件か動画は視聴しました、桐朋学園大学音楽学部pf科卒というと「はらかなこ」さんと同じなのでしょうか？
言葉の説明はいろんな事を仰る方が居て聞いてもなんかよくわかりません、足で弾くよりは手の指で弾いたほうがいいような気はします、各々の達成度や段階、レベルにもよりますし、
様々なジャンルへの対応や嗜好の問題等もありますから実際の演奏を見てハッとする程の素晴らしいモノがあったり何か感じられるモノがそこにあれば自然と見習うのではないでしょうか・・・というのがいろんな方の様々な見解を聞いての感想です🥵
コメントありがとうございます
はらかなこさんと同じ大学出身です♪
良い演奏は言葉では説明出来ない何かを伝えてくれますよね
その「何か」の正体を探り、自分なりの方法で説明するのが講師の仕事です
自分の生徒さんにはぜひ演奏家からも、講師からも、自分の感じるものを信じて学び続けてほしいです
♪
ご返信ありがとうございます、少し脱線してしまうのですが、私はｸﾗｯｼｯｸ系のピアノについては殆ど詳しくないのですが kate liuさんの演奏はお見事で私もその演奏を聴いて同じような感想を持ちました、それと共に当時のショパコンでもう1名凄く魅力的な演奏をされる方でFei Fei dongという奏者も同じコンクールに参加されていたのですが
ご存じないでしょうか？私としてはこの2名の方の演奏が凄く印象に残り、技術云々以前に内的な表現したいものとして魂の叫びのようなものを強く感じたのがFei Fei dongさんの演奏で強く印象に残り何度聴いても素晴らしいと思えるのですが、コンクールでは kate liuさんは3位でFei Fei dongさんのコンクールでの評価はいまいちだったと記憶しています。
私にとって両者の演奏は優劣つけがたくどちらも「魅力的な演奏」をする方という面で素晴らしい奏者である事に違いは無い訳で
私自身が一番大切にしたい事というのはどちらかというと技術面や技術論ではなくそれ以前？の「表現」といった面なのですが、
講師という立場の方だとその演奏はやはりどうしてもコンクール評価や採点といった価値基準で判断されてしまうのでしょうか？
といった事が素朴な疑問です。🥵？
クラシックは再現音楽なので曲を読み解く能力が強く求められます。
一流のピアニスト達は皆、驚くほど深く曲の情報を汲み取りその上で自分の解釈を加え表現に繋げています。
fei-fei dongさんの演奏、YouTubeで拝見致しました
(ワルツop.42)
音楽を楽しむ気持ちが自分の内側から湧き出ているようなパワーを感じました！
彼女の演奏には「自分はこう思う」「こうやって表現したい」という自己表現が強く表れているように思います。
比べてkate liuさんの演奏は作曲家の意思に寄り添うような、尊重する気持ちが強く感じられます。「あなたが伝えたいのはこういう事？」と身体を通じて常に作曲家と繋がっているようにさえ見えます。
優劣の問題ではなくて、それぞれが素晴らしくその人にしか出来ない表現だと思います
そしてどちらにしろ、うちに秘めるものを「表現」するには技術が必要です。
表現力と技術力は相反するものではなく相対するものだと思いますよ
「作曲家の意思に寄り添うような、尊重する気持ち」＠さあそこらは私はわかり兼ねますが、日本人流の教育的な解釈？のようにも思えます。
表現力と技術力は相対するもの＠確かにそうです。ただコンクールのせいか日本人はなにかと技術論を主に置きすぎている感があると感じます。
中華は『表現』においての先進国だと思っています（西洋音楽で言う「表現」とはまた意味合いが異なる）
世の中全く同じ考えの人というのはまず存在しないので理屈を並べると語弊がでるのであまりいい事ではないと思っています
音楽は理屈で語るものではなく心で感じるモノ！！
また少し話が逸れて表題の説明文について少し疑問に思った事なのですが、
この見解は音大で学ばれた事ではなく書物等で勉強された事なのでしょうか？
と言いますのも、古屋氏やヤンケ氏の記述その他古い常識論・・・まさかリトピ君をご存じとかではないですよねぇ🤣？（笑）
いえいえ同じ論を語っている方なので！！🥵
JURI'S PIANO ROOM
6 か月前
動画は私の経験と書籍で得た知識とで構成していますよ
私は在学中に門下を変えました。
1人目の先生は演奏家として活躍されている方でしたが「考えるな感じろ」のアーティスティックなレッスンに凡才の私にはついていけない事も多々ありました笑
2人目の先生はご高齢な方でしたがピアノに対する愛情がとても深く、自身が何歳になってもピアノが弾けるようにと身体に負担の少ない演奏法や身体の使い方に対する探究心の強い方でした。理屈や理論もきちんと説明をしてくださり、その先生の紹介でアレクサンダーテクニックの講師と出会い、実際にレッスンを受ける中でこんなにも演奏が変わるものかと驚きました。
それをきっかけに様々な書籍を読むようになり、自分の身体で起きた変化はこういう事か！と繋げていくのが大変楽しく感じ、今に至ります
リトピさんの動画拝見させて頂きました！
レッスン動画としてかなり斬新ですし理数系の脳が皆無な私でも大変わかりやすかったです、、、素晴らしいですね
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
5 か月前
先ほども最新の？動画も拝見させて頂きました。
「考えるな感じろ」←まさしくそれです！！
楽器習得って理屈が先立つものではなくそういうもんだと思います。
そこでなにかを感じられない人って以降の音楽演奏についても難ありだと私は思います。
アレクサンダーテクニックについてもまんまリトピ君みたいですが、彼の説明によると私は無意識の感覚でそれを当たり前にやっているのだそうで、彼曰く私は「感覚オバケのたいちょう」なんだそうで、私にとっては書物の説明や理屈による説明（先に頭で理解しようとする事）は単に頭でっかちになってしまいその先入観により以降の行動に制限が加わってしまう恐れもありそういった知識は話半分に聞き流すのが善し（その解説が全てに通じるという訳では無いので）というのが感想です。
リトピ君の評価はあくまで講師レベルの方には賛否両論あります。
彼の理論分析や理解の仕方はなかなか素晴らしいモノがあると思いますが
ただ実践においては人間はその状況により動作点が容易に変化してしまうといった事もあり理屈の説明通りにはいかない場合も多々ある事！！
まあここらは経験がものを言いますね！！
後記：最近色んな方の解説動画を視聴していますが、各々の方が様々な主張をされていて思わず突っ込みたくなるものも多いです。
ただ動画をあげられている方は基本的に行動派でやり手の方で自信家ですね、先日も他の講師兼演奏家の方ですがYOUTUBEではあげてしまった動画に補足できない事が難点だと仰っていましたが確かにその通りだと思います。 私自身も視聴者の斜め読みの激しいのには呆れてます（笑）
JURI'S PIANO ROOM
5 か月前
@たいちょう【アリさんマークの探検隊】 素晴らしい感覚をお持ちなんですね
不器用な私からすると羨ましい限りです。笑
ただ一つ、納得できない点があります。
音楽演奏に難がある、とは？
コンクールや他人に評価される視点からでしょうか？
評価されてなんぼの本当のプロの演奏家を目指すような志高い方はともかく
何故、他人にそんなことを言われなくてはならないのでしょうか、、？
自分自身が楽しむ
音楽を学ぶ事にそれ以外何が目的であるのか、私にはわかりません。
そういうつもりで仰ったのではないとは思いますがとても悲しい気持ちになってしまいました。
沢山の方に高く評価されたいとは思いませんし、このchは自分の生徒さんにあくまでレッスンの「補足」として見てもらいたく始めたものです。
他の先生方がどのような意識かは分かりかねますが、多くの方が音楽を学び人生が豊かになった経験からその方法をシェアしているのではないかなと思います
動画が私の全てではありませんし、
また私の方法が絶対に正しいとも思いません。
ピアノ上達の道標はひとつではありませんから、貴方の言う通り話半分に聞き流して頂いて全然良いのです笑
ただ、為になったと喜んでくださる方のために今後も続けたいと思います♪
これ以上の返信は控えさせて頂きますね
興味深い話を沢山聞かせて頂きありがとうございました！
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
5 か月前
＞ただ一つ、納得できない点があります。
＠誤解があるようなので少し補足します。
・・・あくまで私の視点から「そう思う」というだけの事です。
コンクールや他人に評価される視点
＠解釈が真逆です。
何故、他人にそんなことを言われなくてはならないのでしょうか、、？
＠他人は好き勝手な事を言います、その人の「想い」がある以上、
まあ私も公開直後からまるで根拠の無い事等散々な事を言われていますし、対面して言うか陰で言うかの違い程度のモノだと思います。
私自身言葉が凄く苦手でだからこそ音楽で何か？を表現したいと考えている訳ですが、
じゃあ「音楽っていったい何なの？」っていう問いに対して
「音楽演奏についても難あり」←この言葉は少々適切ではないかも知れませんね
それができない人はその後「様々な音楽、演奏、といった全体性としての捉え方や解釈に難ありの人が多い」という事実
・・・適切な言葉が思い浮かばず上手く説明できませんが、
理屈や学術上にあるものだけが音楽ではなく
以下参照
私も同様の体験をして今があり非常に感銘を受けた言葉が以下です。
「画一的なコンクール基準や、そういった他人からの評価から解放された演奏こそが、「音楽」なのではないかと思います。」
それには【上手い下手関係なく、自分自身が納得していればそれは「音楽」なんだと思います。】
https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=116&community_id=6362084&bbs_id=97379366
↑↑↑
その中で単なる自己満で終わる事なくより良い演奏を目指す事ができればとの考えです。
このchは自分の生徒さんにあくまでレッスンの「補足」として見てもらいたく始めたもの
＠そこらの事情はわかり兼ねますが公開するとなるといろんな方が視聴されるのでどうしても偏見的な見方をする方は現れると思うのです。
そこで誤解のないようにするには領域及びその対象をある程度限定する事ではないかと私は思います。
例えば私が当初参考にしていた有名な先生の動画では「私の発言はクラッシックピアノに限った話です」といった前置きが必ずあったので
情報の種々選択をする側としても違和感は全く感じませんでしたが、それが全ての「ピアノ」の演奏に通じる話だとしてしまうとある程度知識や経験がある人間には
違和感を感じる事もあると思うのです。
長々と記載しましたが、なるべく誤解の無いように理解される事を願います
失礼しました。
以上 JURI'S PIANO ROOM 転載
https://www.youtube.com/channel/UCGV9nOYo3z-R4dFZgKzVC6A
＠他人は好き勝手な事を言います、その人の「想い」がある以上、
まあ私も公開直後からまるで根拠の無い事等散々な事を言われていますし、対面して言うか陰で言うかの違い程度のモノだと思います。
私自身言葉が凄く苦手でだからこそ音楽で何か？を表現したいと考えている訳ですが、
じゃあ「音楽っていったい何なの？」っていう問いに対して
「音楽演奏についても難あり」←この言葉は少々適切ではないかも知れませんね
それができない人はその後「様々な音楽、演奏、といった全体性としての捉え方や解釈に難ありの人が多い」という事実
・・・適切な言葉が思い浮かばず上手く説明できませんが、
理屈や学術上にあるものだけが音楽ではなく
以下参照
私も同様の体験をして今があり非常に感銘を受けた言葉が以下です。
「画一的なコンクール基準や、そういった他人からの評価から解放された演奏こそが、「音楽」なのではないかと思います。」
それには【上手い下手関係なく、自分自身が納得していればそれは「音楽」なんだと思います。】
https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=116&community_id=6362084&bbs_id=97379366
↑↑↑
その中で単なる自己満で終わる事なくより良い演奏を目指す事ができればとの考えです。
このchは自分の生徒さんにあくまでレッスンの「補足」として見てもらいたく始めたもの
＠そこらの事情はわかり兼ねますが公開するとなるといろんな方が視聴されるのでどうしても偏見的な見方をする方は現れると思うのです。
そこで誤解のないようにするには領域及びその対象をある程度限定する事ではないかと私は思います。
例えば私が当初参考にしていた有名な先生の動画では「私の発言はクラッシックピアノに限った話です」といった前置きが必ずあったので
情報の種々選択をする側としても違和感は全く感じませんでしたが、それが全ての「ピアノ」の演奏に通じる話だとしてしまうとある程度知識や経験がある人間には
違和感を感じる事もあると思うのです。
長々と記載しましたが、なるべく誤解の無いように理解される事を願います
失礼しました。
以上 JURI'S PIANO ROOM 転載
https://www.youtube.com/channel/UCGV9nOYo3z-R4dFZgKzVC6A
★先ほど疲れ果てて少し眠りました
先日のつぶやき↓に記載した件 興奮冷めやらぬ今もなのですが・・・
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=6362084&id=99337503&comment_count=0
昨日中に JURI'S PIANO ROOM さんの「ピアノを弾く際には【必ず底まで打鍵】この言葉を
もう一歩踏み込んで考えた際に疑問があったのも事実です というのも
以前 知恵袋でお手本動画を沢山YOUTUBEに上げられていたピアノの先生がおり
その方のお手本演奏というのが全てクラッシック曲であったのですが、
その演奏はというと所謂＝しっかり底まで打鍵して演奏する事を実践し
＝きちんと1音1音を押さえる事を意識した演奏で言葉上で指し示すと【必ず底まで打鍵】
と上記 JURI'S PIANO ROOMさんの発言と同じではあるのですが、
実際にお手本となる演奏がまるで違う事、つまり以前知恵袋で発言及びHPを公開されていた
ピアノサプリさんと仰る年配の女性の先生の弾き方や解説は不十分で同HPの記載内容では
解決に至らない【誤った判断】も沢山ある事↓以下参照
https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=178&community_id=6362084&bbs_id=97379366
↑
上記暗譜の方法の解説にしてもできない人、「できていない人の解説は誤りだらけ」！！
という結果、まあ当人なりに一生懸命試行錯誤して出した結論である事は記載内容を見ればわかるにはわかるのですが、ポイントを完全に外してしまっているのでその方法では結果は出ないのです！！
*結果に至らない手法＝間違い
クラッシックピアノ上がりの方の演奏するポピュラー音楽は 大多数の方が「しっかり弾く」
「きちんと弾く」事を意識した弾き方であり、所謂ノリといった部分やポピュラー音楽で言われる
リズム感が良いとかリズミカルな演奏とは程遠いモノが多く、演奏を見ればあぁこの方クラッシックピアノの延長線上で演奏されている事がすぐにわかります。
少し説明が横道にそれましたが
ピアノサプリさんと仰る年配女性の演奏で説明される【必ず底まで打鍵】は初心者レベルの人向け
である事と、その延長戦上でポピュラー音楽の演奏をすると原曲のイメージを上手く再現することが
できず、単なる楽譜再生装置のような演奏になってしまう事、
↑↑↑
私自身当時、実際にこの演奏をお手本に弾いていた段階でその延長戦上では演奏が困難なモノ、
表現がお手本の先生同様単調なモノとなり、この先生の説明では言葉上では【必ず底まで打鍵】
と表現されるが、それを守ると再現が困難な事が多々あり、底まで打鍵しないハーフ打鍵だと
容易に再現できる事が沢山ある・・・よって【必ず底まで打鍵】は といった解釈を私はしていた
訳です。
ところが,様々な曲の場面で収録して確認してみるとハーフ打鍵ではどうも単調で音色に幅がない事
幅が無い為に音色に幅を持たせようとすると強打して音の粒が揃わなかったり、リズムが乱れたりと
・・・安定性を欠くという結果に！！
ただ今回のJURI'S PIANO ROOMさんお手本演奏での【必ず底まで打鍵】は しっかり弾く事
だけを意識した演奏ではない事、更に上記ピアノサプリさんは↑演奏の際にイメージングがなく
単に楽譜通りきちんと弾く事の実践動画であるのに対して、JURI'S PIANO ROOMさんのお手本は
あくまで基本がイメージ、「イメージング」でありイメージ＝自分が再現したい音楽の中身である事
説明や伝えたいのは言葉で表すと
同じ【必ず底まで打鍵】ですが、
ピアノサプリさんのお手本及び考え方では問題の解決に至らない
〇JURI'S PIANO ROOMさんのお手本＋ピンポイントで最重要ポイント（識別して意識する）
では瞬時に問題が解決するという結果になりました
注意点は「目指す方向性」として間違いがない訳ですが、
そのレベルに無い人が識別して意識する事は困難で
そもそも指先に意識が無い、脳内にイメージも無い、イメージする事もできない、単なる楽譜再生装置の状態ではそれにより再現されるサウンドに大きな違いが現れるか？というとうぅぅん難しいかも知れません
：【必ず底まで打鍵】という基本
＊言葉は同じでも
そのお手本が「できている人」と
「できていない（それしか考えていない）人」の言葉 の大きな違い
「できていない人」の発言をそのまま聞いても結果には結びつきません
〇「できている人」の発言は屁理屈言わずそのまま聞いて実践 即結果に結びつきます♪
先日のつぶやき↓に記載した件 興奮冷めやらぬ今もなのですが・・・
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=6362084&id=99337503&comment_count=0
昨日中に JURI'S PIANO ROOM さんの「ピアノを弾く際には【必ず底まで打鍵】この言葉を
もう一歩踏み込んで考えた際に疑問があったのも事実です というのも
以前 知恵袋でお手本動画を沢山YOUTUBEに上げられていたピアノの先生がおり
その方のお手本演奏というのが全てクラッシック曲であったのですが、
その演奏はというと所謂＝しっかり底まで打鍵して演奏する事を実践し
＝きちんと1音1音を押さえる事を意識した演奏で言葉上で指し示すと【必ず底まで打鍵】
と上記 JURI'S PIANO ROOMさんの発言と同じではあるのですが、
実際にお手本となる演奏がまるで違う事、つまり以前知恵袋で発言及びHPを公開されていた
ピアノサプリさんと仰る年配の女性の先生の弾き方や解説は不十分で同HPの記載内容では
解決に至らない【誤った判断】も沢山ある事↓以下参照
https://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=178&community_id=6362084&bbs_id=97379366
↑
上記暗譜の方法の解説にしてもできない人、「できていない人の解説は誤りだらけ」！！
という結果、まあ当人なりに一生懸命試行錯誤して出した結論である事は記載内容を見ればわかるにはわかるのですが、ポイントを完全に外してしまっているのでその方法では結果は出ないのです！！
*結果に至らない手法＝間違い
クラッシックピアノ上がりの方の演奏するポピュラー音楽は 大多数の方が「しっかり弾く」
「きちんと弾く」事を意識した弾き方であり、所謂ノリといった部分やポピュラー音楽で言われる
リズム感が良いとかリズミカルな演奏とは程遠いモノが多く、演奏を見ればあぁこの方クラッシックピアノの延長線上で演奏されている事がすぐにわかります。
少し説明が横道にそれましたが
ピアノサプリさんと仰る年配女性の演奏で説明される【必ず底まで打鍵】は初心者レベルの人向け
である事と、その延長戦上でポピュラー音楽の演奏をすると原曲のイメージを上手く再現することが
できず、単なる楽譜再生装置のような演奏になってしまう事、
↑↑↑
私自身当時、実際にこの演奏をお手本に弾いていた段階でその延長戦上では演奏が困難なモノ、
表現がお手本の先生同様単調なモノとなり、この先生の説明では言葉上では【必ず底まで打鍵】
と表現されるが、それを守ると再現が困難な事が多々あり、底まで打鍵しないハーフ打鍵だと
容易に再現できる事が沢山ある・・・よって【必ず底まで打鍵】は
といった解釈を私はしていた
訳です。
ところが,様々な曲の場面で収録して確認してみるとハーフ打鍵ではどうも単調で音色に幅がない事
幅が無い為に音色に幅を持たせようとすると強打して音の粒が揃わなかったり、リズムが乱れたりと
・・・安定性を欠くという結果に！！
ただ今回のJURI'S PIANO ROOMさんお手本演奏での【必ず底まで打鍵】は しっかり弾く事
だけを意識した演奏ではない事、更に上記ピアノサプリさんは↑演奏の際にイメージングがなく
単に楽譜通りきちんと弾く事の実践動画であるのに対して、JURI'S PIANO ROOMさんのお手本は
あくまで基本がイメージ、「イメージング」でありイメージ＝自分が再現したい音楽の中身である事
説明や伝えたいのは言葉で表すと
同じ【必ず底まで打鍵】ですが、
ピアノサプリさんのお手本及び考え方では問題の解決に至らない
〇JURI'S PIANO ROOMさんのお手本＋ピンポイントで最重要ポイント（識別して意識する）
では瞬時に問題が解決するという結果になりました
注意点は「目指す方向性」として間違いがない訳ですが、
そのレベルに無い人が識別して意識する事は困難で
そもそも指先に意識が無い、脳内にイメージも無い、イメージする事もできない、単なる楽譜再生装置の状態ではそれにより再現されるサウンドに大きな違いが現れるか？というとうぅぅん難しいかも知れません
：【必ず底まで打鍵】という基本
＊言葉は同じでも
そのお手本が「できている人」と
「できていない（それしか考えていない）人」の言葉 の大きな違い
「できていない人」の発言をそのまま聞いても結果には結びつきません
〇「できている人」の発言は屁理屈言わずそのまま聞いて実践 即結果に結びつきます♪
★ちょっと目に留まった素晴らしい回答があったので今回はこちらのほうで記載します
roa********さん
2022/10/16 0:16
6回答
ピアノが弾けるように
ピアノが弾ける方にお聞きしたいです。
「ピアノが弾けるようになってて良かった！」
と思ったのは、どんな時でしたか？
ピアノ、キーボード | 楽器全般・55閲覧
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10269598190
出鱈目マン(わしもそうおもう博士さん
2022/10/16 4:22
即興やってる者ですが、目的と利得の考え方が逆です。
目的を満たすために音楽やるのです。
音楽は、「魂の表現」であり、発散であり、自己欲求を満たすために音楽をやるのです。
「目的はピアノを弾くこと」であり、よかったことは「弾けるようになった」こと。
＠↑能ある鷹は爪隠す天才の博士さんです この方コードの知識が半端ではないのですが、
ほんとに仰る通りです 私も即興やるものとして上記の通りです
目的はピアノを弾く事で 自分がそれまでできなかった事が日々地道に訓練を繰り返す事により
膨大な量の練習となりそれまでどうしてもできなかった事がある時ふと簡単にできるようになるのです。そしてそのような事が頻発してくるとその日できなかった事が寝て起きたら遥か高度な事ができるようになっているという連鎖が続きます（←まだまだ安定してできるとは限りません）
「魂の表現」＠まさしくこれ！！ 魂が望む、弾きたいから弾く ただそれだけ！！
そこに喜びを感じる
YOUTUBERのCANACANさんもHPの説明文に書いてありましたが、
とにかく小さな頃から練習が好きで好きでしょうがなかったとぉ・・・
私はそれ程までに練習が好きではなかったのですが練習だと言って好き放題に弾くのが大好きでした
その結果として思った事を瞬時に思い通りに弾く事ができるようになり
★私がこれまでの人生の中で一番うれしかったことは自分が習った集団の教室のOBとして
確か幼児クラスの幼児と保護者の前でOBの女の子とセッションし私はピアノを弾いたのですが
とにかく私は自分が感じるがままにアドリブで曲を演出しもう誰もが目が点になり
演奏終了後に拍手喝采と共に保護者の皆さんがどうしたらそれ程上手に弾けるようになるのか？と
注目の的となった事です。 因みに先生の演奏は誰もそれほどのΣ（・□・；）は無く
普通に拍手でした その時たぶん私は小学校３年生位？だったと思うのですが
そこでエールの花束？首飾りをかけて頂き写真を撮って貰い大事にしまってあったのですが
実家が台風28号で水没しその写真及び私の小さい頃の思い出の品は全て消え去ってしまいました！
やはりあまり音楽に詳しくもない生徒の保護者全員から賞賛の嵐といった状況は
凄くうれしいモノです。 そういった事はもっと小さな頃から何度もあったのですが
その思い出が一番強く半世紀近く経った今でも心に残っています
よく自慢とか言われるのですが やはり自分の人生で一番嬉しかったことは独り言でも
語りたいものなんですぅ〜♪
匿名希望さん
カテゴリマスター
2022/10/16 0:30
すごく高名な方のいらっしゃるパーティで、弾いてくれと頼まれた時。
主催者に紹介していただき、写真も撮ってもらいました。
一生の思い出です。
＠↑匿名さんと私は同じ大手教室の出身ですが彼女はもっと年齢を得てから
同じようにパーティーで弾いてくれと頼まれて紹介して頂き写真を撮って貰った！！
↑
偶然ですが、全く同じ体験です・・・私の場合は卒業した教室のOBとして幼児とその保護者達の前
でセッションでアップライトピアノ、ジャズ風の曲をほぼその場で作風とアレンジを作り上げて演奏した記憶があります・・・写真は消滅しましたが 私の心にはまだその写真の映像が思い出す度に映し出されるんです♪
あっそうそう 今は練習が大好きです 人前で披露する事より練習をしている時が一番の幸せです
ここ1週間殆ど寝ている時以外は深夜でも早朝でも弾いていますぅー♪
roa********さん
2022/10/16 0:16
6回答
ピアノが弾けるように
ピアノが弾ける方にお聞きしたいです。
「ピアノが弾けるようになってて良かった！」
と思ったのは、どんな時でしたか？
ピアノ、キーボード | 楽器全般・55閲覧
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10269598190
出鱈目マン(わしもそうおもう博士さん
2022/10/16 4:22
即興やってる者ですが、目的と利得の考え方が逆です。
目的を満たすために音楽やるのです。
音楽は、「魂の表現」であり、発散であり、自己欲求を満たすために音楽をやるのです。
「目的はピアノを弾くこと」であり、よかったことは「弾けるようになった」こと。
＠↑能ある鷹は爪隠す天才の博士さんです この方コードの知識が半端ではないのですが、
ほんとに仰る通りです 私も即興やるものとして上記の通りです
目的はピアノを弾く事で 自分がそれまでできなかった事が日々地道に訓練を繰り返す事により
膨大な量の練習となりそれまでどうしてもできなかった事がある時ふと簡単にできるようになるのです。そしてそのような事が頻発してくるとその日できなかった事が寝て起きたら遥か高度な事ができるようになっているという連鎖が続きます（←まだまだ安定してできるとは限りません）
「魂の表現」＠まさしくこれ！！ 魂が望む、弾きたいから弾く ただそれだけ！！
そこに喜びを感じる
YOUTUBERのCANACANさんもHPの説明文に書いてありましたが、
とにかく小さな頃から練習が好きで好きでしょうがなかったとぉ・・・
私はそれ程までに練習が好きではなかったのですが練習だと言って好き放題に弾くのが大好きでした
その結果として思った事を瞬時に思い通りに弾く事ができるようになり
★私がこれまでの人生の中で一番うれしかったことは自分が習った集団の教室のOBとして
確か幼児クラスの幼児と保護者の前でOBの女の子とセッションし私はピアノを弾いたのですが
とにかく私は自分が感じるがままにアドリブで曲を演出しもう誰もが目が点になり
演奏終了後に拍手喝采と共に保護者の皆さんがどうしたらそれ程上手に弾けるようになるのか？と
注目の的となった事です。 因みに先生の演奏は誰もそれほどのΣ（・□・；）は無く
普通に拍手でした その時たぶん私は小学校３年生位？だったと思うのですが
そこでエールの花束？首飾りをかけて頂き写真を撮って貰い大事にしまってあったのですが
実家が台風28号で水没しその写真及び私の小さい頃の思い出の品は全て消え去ってしまいました！
やはりあまり音楽に詳しくもない生徒の保護者全員から賞賛の嵐といった状況は
凄くうれしいモノです。 そういった事はもっと小さな頃から何度もあったのですが
その思い出が一番強く半世紀近く経った今でも心に残っています
よく自慢とか言われるのですが やはり自分の人生で一番嬉しかったことは独り言でも
語りたいものなんですぅ〜♪
匿名希望さん
カテゴリマスター
2022/10/16 0:30
すごく高名な方のいらっしゃるパーティで、弾いてくれと頼まれた時。
主催者に紹介していただき、写真も撮ってもらいました。
一生の思い出です。
＠↑匿名さんと私は同じ大手教室の出身ですが彼女はもっと年齢を得てから
同じようにパーティーで弾いてくれと頼まれて紹介して頂き写真を撮って貰った！！
↑
偶然ですが、全く同じ体験です・・・私の場合は卒業した教室のOBとして幼児とその保護者達の前
でセッションでアップライトピアノ、ジャズ風の曲をほぼその場で作風とアレンジを作り上げて演奏した記憶があります・・・写真は消滅しましたが 私の心にはまだその写真の映像が思い出す度に映し出されるんです♪
あっそうそう 今は練習が大好きです 人前で披露する事より練習をしている時が一番の幸せです
ここ1週間殆ど寝ている時以外は深夜でも早朝でも弾いていますぅー♪
☆彡本日はなつみかんピアノさんの放送を聴きながらエールを送りました♪
ピアノラウンジ♪なつみかん 10/15
10/15の放送ですから2日経過して視聴した事になりますが放送開始してすぐにやはりなつみかんピアノさん独特の優しい弾き方と途中小さなサウンドについても繊細なコントロール技術が生きた演奏を奏でられていたのですが、その後はBGMとして流しておいて用事をしていたのですが、放送がそろそろ終わるころまで全体を通して演奏はまるでCDを聴いているような安定感がありその中で醸し出される雰囲気や音楽全体がどの曲も素晴らしく絵に成っている事です、そこに映し出される絵が非常に素晴らしいモノである事以下動画にエールを送った私のコメントです
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
11 時間前（編集済み）
にゃ(=^・^=)／2日遅れで今到着しましたぁ ザキさんもおはようございます1分経過・・・（ ＾ω＾）・・・うううん最高ぉーその優しい弾き方ぁー響かせ方ぁ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
1 件の返信
10 時間前（編集済み）
57分経過ラストに近づきましたが中村夏美さんの演奏をずっと聴かせて頂いていて再現されるサウンドが全部みごとに絵に成っていて 他のピアノの先生方や私などと何が違うのかなぁ〜という思いがずっとあって演奏を聴き終えた今わかりましたぁ♡
イメージしている中味・・・歌を歌っても演奏する曲と同様に聴き手の心に届く演奏表現しようとしている中味が私達より遥かに素晴らしいものである事＋小さなニュアンスも忠実に再現する為の指先の微妙な力加減のコントロール等確かな技術、今日は弾かれていませんが青い境界線を何度か一緒に弾かせて頂いてわかるのがタッチ感pppの響きの処理の上手さ＋α 超安定的な間の取り方←ここらですねなかなかマネができない🥲のは！！
あと私事になりますが今朝初めて思いつきで電子ピアノでその時感じていたイメージを即席で再現し1121 作品NO,1 『きょうの気持ち』（自作曲♪）を弾いて先ほど動画を公開しました、
なつみかんさんのように素晴らしく完全な形で表現するのはまだまだ力不足で全然できていませんが、ポイントは明確な素晴らしいイメージ（演奏しようとする中身）を自分の中に持つ事だという結論に最近達したところです いつも素晴らしい演奏をお聴かせ頂きありがとうございました♪
／
昨日の時点で音楽演奏とは自分のイメージの再現である事と素晴らしい演奏をするには
そのイメージが抽象度が高く明確なモノである事、それによってそのイメージを指先のコントロールによって楽曲として再現される訳・・・このようにお話をしたと思うのですが
「イメージが抽象度が高く明確なモノ」
＠↑こういった事を意識して弾く事により確かに演奏しようとしているものをアバウトではなく
きちんと音に還元し再現することはできる訳ですが、では 私が実際に詳細な部分を意識しながら演奏しても最終的に素晴らしくダイナミックなスケールの絵が描かれた演奏にならないのか？？？
その答えが演奏終了間際に彼女の演奏体の動かし方指先の動き等全てを総合して判断した結果
わかりました。
そのイメージするものが 私などと なつみかんピアノさんとでは
内なる（イメージのスケールや素晴らしさ）がまるっきり違うのだという事がよくわかりました
つまりそのような素晴らしいイメージが私の中に無いから、それ（無いモノ）を再現することができない状態であるという事
↑↑↑
ここらがわかった背景には昨日西村由紀江さんの30thアルバムを追走しながら得た情報によるモノ
がその判断の決定的な理由となっています♪
1118 【一流ピアノ奏者の技術をパクる方法】僅か3秒で変わる!! 【音楽脳】の作り方（ 初めて聴く西村由紀江さんの30thアルバムに調和しながら弾く♪）
1121 作品NO,1 『きょうの気持ち』（自作曲♪）
＠↑この曲は西村由紀江さんの技術を拝借し昨日までに気づいた事を応用し
なつみかんさんがイメージして演奏するのと同じように私自身もイメージを作り上げながら
今朝初めて演奏したものです♪
如何でしょうか？
ご覧に成られている方はこの事が果たして想像がつくでしょうか？
本日までに毎日気づく事がありこのように素晴らしい演奏をするためのポイントを
ここに記載しておきます♪
ピアノラウンジ♪なつみかん 10/15
10/15の放送ですから2日経過して視聴した事になりますが放送開始してすぐにやはりなつみかんピアノさん独特の優しい弾き方と途中小さなサウンドについても繊細なコントロール技術が生きた演奏を奏でられていたのですが、その後はBGMとして流しておいて用事をしていたのですが、放送がそろそろ終わるころまで全体を通して演奏はまるでCDを聴いているような安定感がありその中で醸し出される雰囲気や音楽全体がどの曲も素晴らしく絵に成っている事です、そこに映し出される絵が非常に素晴らしいモノである事以下動画にエールを送った私のコメントです
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
11 時間前（編集済み）
にゃ(=^・^=)／2日遅れで今到着しましたぁ ザキさんもおはようございます1分経過・・・（ ＾ω＾）・・・うううん最高ぉーその優しい弾き方ぁー響かせ方ぁ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
1 件の返信
10 時間前（編集済み）
57分経過ラストに近づきましたが中村夏美さんの演奏をずっと聴かせて頂いていて再現されるサウンドが全部みごとに絵に成っていて 他のピアノの先生方や私などと何が違うのかなぁ〜という思いがずっとあって演奏を聴き終えた今わかりましたぁ♡
イメージしている中味・・・歌を歌っても演奏する曲と同様に聴き手の心に届く演奏表現しようとしている中味が私達より遥かに素晴らしいものである事＋小さなニュアンスも忠実に再現する為の指先の微妙な力加減のコントロール等確かな技術、今日は弾かれていませんが青い境界線を何度か一緒に弾かせて頂いてわかるのがタッチ感pppの響きの処理の上手さ＋α 超安定的な間の取り方←ここらですねなかなかマネができない🥲のは！！
あと私事になりますが今朝初めて思いつきで電子ピアノでその時感じていたイメージを即席で再現し1121 作品NO,1 『きょうの気持ち』（自作曲♪）を弾いて先ほど動画を公開しました、
なつみかんさんのように素晴らしく完全な形で表現するのはまだまだ力不足で全然できていませんが、ポイントは明確な素晴らしいイメージ（演奏しようとする中身）を自分の中に持つ事だという結論に最近達したところです いつも素晴らしい演奏をお聴かせ頂きありがとうございました♪
／
昨日の時点で音楽演奏とは自分のイメージの再現である事と素晴らしい演奏をするには
そのイメージが抽象度が高く明確なモノである事、それによってそのイメージを指先のコントロールによって楽曲として再現される訳・・・このようにお話をしたと思うのですが
「イメージが抽象度が高く明確なモノ」
＠↑こういった事を意識して弾く事により確かに演奏しようとしているものをアバウトではなく
きちんと音に還元し再現することはできる訳ですが、では 私が実際に詳細な部分を意識しながら演奏しても最終的に素晴らしくダイナミックなスケールの絵が描かれた演奏にならないのか？？？
その答えが演奏終了間際に彼女の演奏体の動かし方指先の動き等全てを総合して判断した結果
わかりました。
そのイメージするものが 私などと なつみかんピアノさんとでは
内なる（イメージのスケールや素晴らしさ）がまるっきり違うのだという事がよくわかりました
つまりそのような素晴らしいイメージが私の中に無いから、それ（無いモノ）を再現することができない状態であるという事
↑↑↑
ここらがわかった背景には昨日西村由紀江さんの30thアルバムを追走しながら得た情報によるモノ
がその判断の決定的な理由となっています♪
1118 【一流ピアノ奏者の技術をパクる方法】僅か3秒で変わる!! 【音楽脳】の作り方（ 初めて聴く西村由紀江さんの30thアルバムに調和しながら弾く♪）
1121 作品NO,1 『きょうの気持ち』（自作曲♪）
＠↑この曲は西村由紀江さんの技術を拝借し昨日までに気づいた事を応用し
なつみかんさんがイメージして演奏するのと同じように私自身もイメージを作り上げながら
今朝初めて演奏したものです♪
如何でしょうか？
ご覧に成られている方はこの事が果たして想像がつくでしょうか？
本日までに毎日気づく事がありこのように素晴らしい演奏をするためのポイントを
ここに記載しておきます♪
☆昨日は今週2度目奈良県に新たに出来たRCサーキットへ視察を兼ねて行ってきました
慣れていないコースの走行は神経を使うのと早朝から準備作業等で帰り際もどっぷり疲れ
本日も先ほどまで疲れが残った状態で作業をしていました。
https://blog.goo.ne.jp/arisanmak2014/e/75c0fdc2f7a6a6844d93b2b746c7888d
先ほど 例のQ＆Aを閲覧するといつもの如くID非公開者のお決まり質問にほのぼの回答が2名
ID非公開さん
2022/10/29 10:23
2回答
ピアノの上達について
完全独学でピアノを練習する場合、どの程度の期間練習をすれば一般的な曲を演奏できるようになりますか？
毎日１時間練習するという前提の場合です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14270227989
＠↑未経験者の場合は何もかもがアバウト過ぎて答えようがない事
2名の回答者が上手く説明してくれています。
fandangoさん
2022/10/29 11:59
どんな前提であっても結果をあらかじめ言うことはできません。
10人が同じ前提で始めても同じ結果になることはなく、10通りの結果が出るのはやる前から分かります。
これはピアノに限ったお話ではありません。
独学でもレッスン受けても、毎日1時間でも5時間でも、そもそも� 岼貳姪�な曲ってのが雲をつかむような話」で。あと、�◆岷藾佞任�る」っていうのもジャッジに迷う。
自動車メーカーのホンダの創業者である故本田宗一郎氏のよく知られた口癖が��「やってもみないでなにがわかる？」そう従業員を叱咤激励したそうです。
私が考えたこれのバリエーションが�ぁ屬笋譴个錣�る、やらなきゃ一生わからない」
だから面白いとも言える、そう思いませんか？
�ァ屬笋訌阿�ら結果が分かってることに熱くなれません」ね、私なら
実際には、そういうことはまずないのが現実ですけど
そういうことは抜きにして答えるなら、5年で「エリーゼのために」10年で「ノクターン Op.9-2」
いや、独学だとこの5割増し
＠↑いつもながら名回答だと感じます
特に��と�い任后ΑΑ�私が常に言っている「まずやる」←この発言に対して苦言を呈する方も結構いるようですが、実際にまずやってその事実を前に考えないと、それ以前に思考を巡らしたところで
検討外れの想像物語でしかなく、実際にやってみるとまるで考えていた事とは異なる←ほとんどの場合そうなります！！ 対して�あ�これは私が実際に回答していた当初から即行動に移す質問者は
1割未満程度でしたが、実際に言われた通りやってみたらなるほど！！といった感想なのですが、
それを自分の理屈上であるとか言葉だけを捉え論理上で考えようとするとオカシナ考えだ！
できるハズがない、逆に卓上計算ばっかりと事実を捻じ曲げて批判する俳まで現れる始末、
卓上計算しているのは実際にそれを行わないで批判する批判者自身なんですが！！
★★★実際にやってみないと何にもわからないんです！！
↑↑↑
この事がわかったらやる前に思考を巡らす事が時間の無駄でしかなく
ほぼ無意味に等しいという事に気づけるでしょう！！（やらない人は気づけないんでしょうね）
�イ海譴�RCのレースなども同じく、結果がやる前にわかっているのならやる気も失せます、
想像通りには結果が出せないから面白い、レースなんかだと周りが様々な対策を講じるので
自分の講じた対策が絶対結果に結びつくとは言えず想像していた成果が手にできるとは限らない
＝実際にやってみない事にはわからないんです♪
元カテブー子さん
2022/10/29 11:28
私は「完全独学ですが20年掛かりました」
やっとChopinノクターンかろうじて弾けました
ID非公開さん
質問者2022/10/29 11:34
２…２０年…
私の想定をはるかに上回ってしまいました。。。
それぐらいかかるんですね。。。（すみません、甘く見てました）
↑↑↑
＠煽ってる俳その他の憧れの奏者を盾に批判している人達・・・甘すぎるんです考えが！！
「完全独学ですが20年掛かりました」←そんなもんなんです、20年掛けてでもそこまでたどり着けただけでもかなり優秀なほうで一般的な人は遥か昔に全員お手上げ状態で今頃はピアノのピの字も語る事もなければピアノが弾けるとかとは程遠い状態（取り組む前と同じ）で弾けるようには成れず人生を終えるのぉ！！
↑
こういった現実に無知だから言いたい放題言えるんです！
慣れていないコースの走行は神経を使うのと早朝から準備作業等で帰り際もどっぷり疲れ
本日も先ほどまで疲れが残った状態で作業をしていました。
https://blog.goo.ne.jp/arisanmak2014/e/75c0fdc2f7a6a6844d93b2b746c7888d
先ほど 例のQ＆Aを閲覧するといつもの如くID非公開者のお決まり質問にほのぼの回答が2名
ID非公開さん
2022/10/29 10:23
2回答
ピアノの上達について
完全独学でピアノを練習する場合、どの程度の期間練習をすれば一般的な曲を演奏できるようになりますか？
毎日１時間練習するという前提の場合です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14270227989
＠↑未経験者の場合は何もかもがアバウト過ぎて答えようがない事
2名の回答者が上手く説明してくれています。
fandangoさん
2022/10/29 11:59
どんな前提であっても結果をあらかじめ言うことはできません。
10人が同じ前提で始めても同じ結果になることはなく、10通りの結果が出るのはやる前から分かります。
これはピアノに限ったお話ではありません。
独学でもレッスン受けても、毎日1時間でも5時間でも、そもそも� 岼貳姪�な曲ってのが雲をつかむような話」で。あと、�◆岷藾佞任�る」っていうのもジャッジに迷う。
自動車メーカーのホンダの創業者である故本田宗一郎氏のよく知られた口癖が��「やってもみないでなにがわかる？」そう従業員を叱咤激励したそうです。
私が考えたこれのバリエーションが�ぁ屬笋譴个錣�る、やらなきゃ一生わからない」
だから面白いとも言える、そう思いませんか？
�ァ屬笋訌阿�ら結果が分かってることに熱くなれません」ね、私なら
実際には、そういうことはまずないのが現実ですけど
そういうことは抜きにして答えるなら、5年で「エリーゼのために」10年で「ノクターン Op.9-2」
いや、独学だとこの5割増し
＠↑いつもながら名回答だと感じます
特に��と�い任后ΑΑ�私が常に言っている「まずやる」←この発言に対して苦言を呈する方も結構いるようですが、実際にまずやってその事実を前に考えないと、それ以前に思考を巡らしたところで
検討外れの想像物語でしかなく、実際にやってみるとまるで考えていた事とは異なる←ほとんどの場合そうなります！！ 対して�あ�これは私が実際に回答していた当初から即行動に移す質問者は
1割未満程度でしたが、実際に言われた通りやってみたらなるほど！！といった感想なのですが、
それを自分の理屈上であるとか言葉だけを捉え論理上で考えようとするとオカシナ考えだ！
できるハズがない、逆に卓上計算ばっかりと事実を捻じ曲げて批判する俳まで現れる始末、
卓上計算しているのは実際にそれを行わないで批判する批判者自身なんですが！！
★★★実際にやってみないと何にもわからないんです！！
↑↑↑
この事がわかったらやる前に思考を巡らす事が時間の無駄でしかなく
ほぼ無意味に等しいという事に気づけるでしょう！！（やらない人は気づけないんでしょうね）
�イ海譴�RCのレースなども同じく、結果がやる前にわかっているのならやる気も失せます、
想像通りには結果が出せないから面白い、レースなんかだと周りが様々な対策を講じるので
自分の講じた対策が絶対結果に結びつくとは言えず想像していた成果が手にできるとは限らない
＝実際にやってみない事にはわからないんです♪
元カテブー子さん
2022/10/29 11:28
私は「完全独学ですが20年掛かりました」
やっとChopinノクターンかろうじて弾けました
ID非公開さん
質問者2022/10/29 11:34
２…２０年…
私の想定をはるかに上回ってしまいました。。。
それぐらいかかるんですね。。。（すみません、甘く見てました）
↑↑↑
＠煽ってる俳その他の憧れの奏者を盾に批判している人達・・・甘すぎるんです考えが！！
「完全独学ですが20年掛かりました」←そんなもんなんです、20年掛けてでもそこまでたどり着けただけでもかなり優秀なほうで一般的な人は遥か昔に全員お手上げ状態で今頃はピアノのピの字も語る事もなければピアノが弾けるとかとは程遠い状態（取り組む前と同じ）で弾けるようには成れず人生を終えるのぉ！！
↑
こういった現実に無知だから言いたい放題言えるんです！
★おはようございます
先日私の投稿動画にコメントラッシュ・・・という程でもありませんがコメントが入る事など
レアな私のお試し演奏その他私側からの先方へのコメントの返信等もあり
その中で少々驚いたのが プロジャズピアニスト ゆうこりん氏からの
返信です
表題は↓
【超有料級】魔法のジャズの練習法 〜初心者からプロまで〜【＃6】
＠↑氏の動画を偶然視聴する事となり少々問題発言との思いからおふざけ気味のアプローチで
コメント致しました既に4か月も前の事です。
登録者の推移は当時73名→6420人→現在 9430人になっているようです
私の批判コメントに対して既に6000人超えとなった登録者を獲得し おふざけ口調のコメントに
敢えてスルーされたものとこちらは思っていた訳ですが先日このコメントに対して返信があり
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
4 か月前
にゃ(*´ω｀*)／ 登録者73名→6420人（只今）でしゅね！
本日偶然他の動画を視聴する事となりその後何件かの動画を視聴させて頂いているところです。
一見して本物のジャズピアニストというのは瞬時にわかりました、確かにまともな知識がないピアノ講師が尤もらしく講釈師教えている動画を目にする機会も多い今日この頃ですねぁ♪
技術が確かなので信憑性はありますよぉー、それ程しっかりした技術をお持ちの方にコメントを記載するのも少々恐々であるのですが、所謂ポピュラー曲の人気歌手が「ゴミみたいな音楽」といった発言も気になり少しコメントさせて頂こうと思いました。 有名である事と実力（演奏技術や歌唱力）が比例しないのは確かにそうですが、有名である事、人気を集めそれを維持できる事、これもある意味（その行動を含む）実力です。 領域を「本格的なジャズのピアノ演奏」を目指す方にという前提条件なら実際の演奏技術については参考に成る事も多く異論はありません。
それと共に学術的且つ本格的な音楽演奏を行おうとしている方と趣味の領域で「楽しさ」「楽しい時間を過ごす事」を求めている方、ここには一線を引いて考える必要があるのではないか？と私は日常的に思っている次第です。つまり素晴らしい芸術音楽演奏を聴きたいとかそういった演奏ができるようになりたいという方と、とにかく楽しむことを第一に余生の人生の趣味としてやっていきたいと仰る方も世の中には随分居られると思うんですよねぇ、本格的な演奏なんて望んでいない、その曲の雰囲気を楽しめるだけで十分だという方も世の中には随分居ると思うんです、YOUTUBEやストリートピアノが近年大衆文化として受け入れられていますが、正式な演奏会での演奏と未経験者レベルの人も自由に参加し演奏披露するストリートピアノはあくまで（宴会芸の類）であると区別する必要があるのではないでしょうか？ 本格的な音楽演奏を真剣にされている方からはインチキ、デタラメ、雑音、ゴミ音楽の類とされるかも知れませんがそれでも当人にとっては人生の肥しとして有益に時間を過ごせる場合もあります。 現在は多様化の時代でもありますから、そういったものすべてを含めてゴミ、存在価値無しとするのは疑問です。
一つのジャンルで大衆や特定の人達に受け入れられている事＝娯楽として必要とされている＝それ自体存在価値があるとも言えます、また第三者に必要とされていなくとも演奏する事が自分自身の喜びである場合もあります。
そこらはもう少し幅広い視野でこの世に存在する音楽演奏を見つめて頂き
「学術音楽」＆「芸術音楽」/と/「趣味の領域」である宴会芸的な「大衆娯楽としての演奏」の間に一線を引いて頂きたいと思うのですが如何でしょうか？
少し気になったので短文ですが書かせて頂きました🤣
天才ジャズピアニストゆうこりん【公式チャンネル】
1 日前
コメントありがとうございます 少々エンタメ性を交えないといけないから、キツイ物言い方になってしまいました。申し訳ありません
仰るとおりだと思います。大衆音楽の必要性は感じますし、ジャズ以外の音楽を演奏したり聴いたりする人を見下すのも違うと思います。ただ、芸術性音楽であるジャズは簡単にYoutubeのレッスン動画や教本を読んで、ちょっとしたコツを掴めば演奏できるものでなく、趣味で学ぶにもクラシック音楽の練習のように覚悟を持って練習する音楽だと言うことを伝えたい意図があります。
＠↑上記返信には謝意を示す内容となっており 4ヵ月程の間 しっかりと自分自身の発言を省みられたモノと思いました
安易にスルーしなかったのには
コメント主である私の一連の公開動画及び解説等も御覧になられての事だと思います(^^♪
先日私の投稿動画にコメントラッシュ・・・という程でもありませんがコメントが入る事など
レアな私のお試し演奏その他私側からの先方へのコメントの返信等もあり
その中で少々驚いたのが プロジャズピアニスト ゆうこりん氏からの
返信です
表題は↓
【超有料級】魔法のジャズの練習法 〜初心者からプロまで〜【＃6】
＠↑氏の動画を偶然視聴する事となり少々問題発言との思いからおふざけ気味のアプローチで
コメント致しました既に4か月も前の事です。
登録者の推移は当時73名→6420人→現在 9430人になっているようです
私の批判コメントに対して既に6000人超えとなった登録者を獲得し おふざけ口調のコメントに
敢えてスルーされたものとこちらは思っていた訳ですが先日このコメントに対して返信があり
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
4 か月前
にゃ(*´ω｀*)／ 登録者73名→6420人（只今）でしゅね！
本日偶然他の動画を視聴する事となりその後何件かの動画を視聴させて頂いているところです。
一見して本物のジャズピアニストというのは瞬時にわかりました、確かにまともな知識がないピアノ講師が尤もらしく講釈師教えている動画を目にする機会も多い今日この頃ですねぁ♪
技術が確かなので信憑性はありますよぉー、それ程しっかりした技術をお持ちの方にコメントを記載するのも少々恐々であるのですが、所謂ポピュラー曲の人気歌手が「ゴミみたいな音楽」といった発言も気になり少しコメントさせて頂こうと思いました。 有名である事と実力（演奏技術や歌唱力）が比例しないのは確かにそうですが、有名である事、人気を集めそれを維持できる事、これもある意味（その行動を含む）実力です。 領域を「本格的なジャズのピアノ演奏」を目指す方にという前提条件なら実際の演奏技術については参考に成る事も多く異論はありません。
それと共に学術的且つ本格的な音楽演奏を行おうとしている方と趣味の領域で「楽しさ」「楽しい時間を過ごす事」を求めている方、ここには一線を引いて考える必要があるのではないか？と私は日常的に思っている次第です。つまり素晴らしい芸術音楽演奏を聴きたいとかそういった演奏ができるようになりたいという方と、とにかく楽しむことを第一に余生の人生の趣味としてやっていきたいと仰る方も世の中には随分居られると思うんですよねぇ、本格的な演奏なんて望んでいない、その曲の雰囲気を楽しめるだけで十分だという方も世の中には随分居ると思うんです、YOUTUBEやストリートピアノが近年大衆文化として受け入れられていますが、正式な演奏会での演奏と未経験者レベルの人も自由に参加し演奏披露するストリートピアノはあくまで（宴会芸の類）であると区別する必要があるのではないでしょうか？ 本格的な音楽演奏を真剣にされている方からはインチキ、デタラメ、雑音、ゴミ音楽の類とされるかも知れませんがそれでも当人にとっては人生の肥しとして有益に時間を過ごせる場合もあります。 現在は多様化の時代でもありますから、そういったものすべてを含めてゴミ、存在価値無しとするのは疑問です。
一つのジャンルで大衆や特定の人達に受け入れられている事＝娯楽として必要とされている＝それ自体存在価値があるとも言えます、また第三者に必要とされていなくとも演奏する事が自分自身の喜びである場合もあります。
そこらはもう少し幅広い視野でこの世に存在する音楽演奏を見つめて頂き
「学術音楽」＆「芸術音楽」/と/「趣味の領域」である宴会芸的な「大衆娯楽としての演奏」の間に一線を引いて頂きたいと思うのですが如何でしょうか？
少し気になったので短文ですが書かせて頂きました🤣
天才ジャズピアニストゆうこりん【公式チャンネル】
1 日前
コメントありがとうございます
少々エンタメ性を交えないといけないから、キツイ物言い方になってしまいました。申し訳ありません
仰るとおりだと思います。大衆音楽の必要性は感じますし、ジャズ以外の音楽を演奏したり聴いたりする人を見下すのも違うと思います。ただ、芸術性音楽であるジャズは簡単にYoutubeのレッスン動画や教本を読んで、ちょっとしたコツを掴めば演奏できるものでなく、趣味で学ぶにもクラシック音楽の練習のように覚悟を持って練習する音楽だと言うことを伝えたい意図があります。
＠↑上記返信には謝意を示す内容となっており 4ヵ月程の間 しっかりと自分自身の発言を省みられたモノと思いました
安易にスルーしなかったのには
コメント主である私の一連の公開動画及び解説等も御覧になられての事だと思います(^^♪
★近況報告を兼ねて少し記載したいと思います
先日部屋の中に鳥が入ってきて大暴れし驚きました、まあそんな事はイイにして
本日（昨日）はメモの整理をしたところ弾きたい曲が27曲も見つかり連続して弾きました
10数曲のつもりで弾き終えたら27曲と表示、プラスしてそれ以前にも弾いていたので結構な曲数を弾いた事になります。
今年の流行語大賞は「思うところ」に決定かと思う訳ですが、ふと先日メンバー数が1名増えているのを発見しました、以前メンバーになられた方にこちらから挨拶したところ即脱退された事もあり
こちらからはお声を掛けさせて頂くのはご遠慮したいと思いますと共にどういった経緯で当コミニュティーに参加されたのかも不明です、私自身結構毒舌的でこれまでの経緯を御存じで無い方には
驚かれる事も多いかも知れませんが、音楽演奏というのはやはり心で感じたありのままを表現する事が大事という思いもあり感じた事をズバズバと記載している今日この頃ですが、是非お気軽にコメントして頂いたらと思います。
思うところは結構沢山あるのですが、先ほど目に留まった質問の回答
ID非公開さん
2022/11/20 20:29
独学でピアノを始めたいのですがなにから始めればいいですか？調べたらまず簡単な曲から、とあったのですが、どこからが簡単か分からなくて……
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13271307373
＠安易に独学でと仰る方多いですね、音楽演奏に無知な方がそう易々と独学などでできるように成れるとは思えないのですが、
okd********さん
2022/11/20 23:49
> まず簡単な曲から
そうですね、「曲」というか、それ以前の段階からやるのが良いですね。
初心者はいきなり「曲」を弾くなどということは絶対にできませんから、無理をしないことです。
例えば私がピアノを始めて習ったとき（５歳）は、一番初めは、右手の人差し指と左手の人差し指だけを交替に使って、「ドドドド、ドドドー、ドードド、ドーーー」とか、そんなところからでした。大人が始める場合も、そういうところから始めるのが良い←？？？
例をあげると、私が使ったものではないのですが、下の画像のような感じのものですね。画像の教材だと、最初の２ページでもう「ラシドレミ」の５つの音が出てきているので、私はこれではちょっと進み方が早過ぎるような気がします。もっとゆっくりで良いです。
＠だそうです、私は4才からですが、既に2年先の先輩達との集団の教室への途中入社？で
先輩達は既に両手でドレミファソラシドを一斉に弾いているのを初めて見て驚いたのですが
私は当初3本の指だけしか動かせず、どうしても４と５の指がまともに動かず毎回泣いていた記憶があります、最初はドレミだけだったかな、すぐにドレミファソ、その次にドレミファソラシドで皆
既にCのスケールが弾けているのに私は3本しかまともに動かせない状態でそれを克服するのに2週間、それができるようになってから指跨ぎ？ドレミ・ファソラシドは得意になってやってました。
約1ヵ月後には自分が耳にしたTVのCMやアニメソングを次々と弾いていました。
Cスケールしか弾けないのでC調移調です、3か月程したら2年先の先輩を追い越して教室で一番評価されるようになっていました。それとその時思った事は皆なんで毎回同じ繰り返しばかりしているのだろうか？と疑問に思いました、教えられた事をサルのように毎回同じ繰り返し、私は当時から
ドソミソを教えられたらドソミソが弾けるようになったらそれをいろんな形に変形して弾いてみる
事を自然と実践し、そこで教えられた事より素晴らしいハーモニーを発見し様々なバリエーションとして展開していたのですが、他の生徒達はあれまた同じ繰り返しをしている！！
もうこの時点で発展的に思考してやってみる人間と教えられた事だけを繰り返し行う人間
結果が違ってきて当然でしょう！！ それを善しとするのかダメとするのかは別にして
ただ私が通っていた集団の教室では当時としてはかなり高度な事を次々と実践していたものの
そこで落ちこぼれる人もおらず、他の個人の教室で何年もバイエルをやっている人達は
まるで何も弾けないのを裏腹に音楽的な素養としては平均してレベルは高かったと思います。
ここらは何を重視し優先して学ぶのかという問題ですが、個人の教室はクラッシック系のピアノレッスンで当時の教育というのは先生自体がよくわかっていない人も多く、そこでまともに弾けるように成れた人というのはかなり優等生で学年で1人程度のモノだったと思います。
（私は別口） あれれ脱線して昔話を記載してしまいました♪
先日部屋の中に鳥が入ってきて大暴れし驚きました、まあそんな事はイイにして
本日（昨日）はメモの整理をしたところ弾きたい曲が27曲も見つかり連続して弾きました
10数曲のつもりで弾き終えたら27曲と表示、プラスしてそれ以前にも弾いていたので結構な曲数を弾いた事になります。
今年の流行語大賞は「思うところ」に決定かと思う訳ですが、ふと先日メンバー数が1名増えているのを発見しました、以前メンバーになられた方にこちらから挨拶したところ即脱退された事もあり
こちらからはお声を掛けさせて頂くのはご遠慮したいと思いますと共にどういった経緯で当コミニュティーに参加されたのかも不明です、私自身結構毒舌的でこれまでの経緯を御存じで無い方には
驚かれる事も多いかも知れませんが、音楽演奏というのはやはり心で感じたありのままを表現する事が大事という思いもあり感じた事をズバズバと記載している今日この頃ですが、是非お気軽にコメントして頂いたらと思います。
思うところは結構沢山あるのですが、先ほど目に留まった質問の回答
ID非公開さん
2022/11/20 20:29
独学でピアノを始めたいのですがなにから始めればいいですか？調べたらまず簡単な曲から、とあったのですが、どこからが簡単か分からなくて……
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13271307373
＠安易に独学でと仰る方多いですね、音楽演奏に無知な方がそう易々と独学などでできるように成れるとは思えないのですが、
okd********さん
2022/11/20 23:49
> まず簡単な曲から
そうですね、「曲」というか、それ以前の段階からやるのが良いですね。
初心者はいきなり「曲」を弾くなどということは絶対にできませんから、無理をしないことです。
例えば私がピアノを始めて習ったとき（５歳）は、一番初めは、右手の人差し指と左手の人差し指だけを交替に使って、「ドドドド、ドドドー、ドードド、ドーーー」とか、そんなところからでした。大人が始める場合も、そういうところから始めるのが良い←？？？
例をあげると、私が使ったものではないのですが、下の画像のような感じのものですね。画像の教材だと、最初の２ページでもう「ラシドレミ」の５つの音が出てきているので、私はこれではちょっと進み方が早過ぎるような気がします。もっとゆっくりで良いです。
＠だそうです、私は4才からですが、既に2年先の先輩達との集団の教室への途中入社？で
先輩達は既に両手でドレミファソラシドを一斉に弾いているのを初めて見て驚いたのですが
私は当初3本の指だけしか動かせず、どうしても４と５の指がまともに動かず毎回泣いていた記憶があります、最初はドレミだけだったかな、すぐにドレミファソ、その次にドレミファソラシドで皆
既にCのスケールが弾けているのに私は3本しかまともに動かせない状態でそれを克服するのに2週間、それができるようになってから指跨ぎ？ドレミ・ファソラシドは得意になってやってました。
約1ヵ月後には自分が耳にしたTVのCMやアニメソングを次々と弾いていました。
Cスケールしか弾けないのでC調移調です、3か月程したら2年先の先輩を追い越して教室で一番評価されるようになっていました。それとその時思った事は皆なんで毎回同じ繰り返しばかりしているのだろうか？と疑問に思いました、教えられた事をサルのように毎回同じ繰り返し、私は当時から
ドソミソを教えられたらドソミソが弾けるようになったらそれをいろんな形に変形して弾いてみる
事を自然と実践し、そこで教えられた事より素晴らしいハーモニーを発見し様々なバリエーションとして展開していたのですが、他の生徒達はあれまた同じ繰り返しをしている！！
もうこの時点で発展的に思考してやってみる人間と教えられた事だけを繰り返し行う人間
結果が違ってきて当然でしょう！！ それを善しとするのかダメとするのかは別にして
ただ私が通っていた集団の教室では当時としてはかなり高度な事を次々と実践していたものの
そこで落ちこぼれる人もおらず、他の個人の教室で何年もバイエルをやっている人達は
まるで何も弾けないのを裏腹に音楽的な素養としては平均してレベルは高かったと思います。
ここらは何を重視し優先して学ぶのかという問題ですが、個人の教室はクラッシック系のピアノレッスンで当時の教育というのは先生自体がよくわかっていない人も多く、そこでまともに弾けるように成れた人というのはかなり優等生で学年で1人程度のモノだったと思います。
（私は別口） あれれ脱線して昔話を記載してしまいました♪
上記に引き続き記載したいと思います。
＞そうですね、「曲」というか、それ以前の段階からやるのが良いですね。
＠↑この部分なんです、確かに曲の前の段階から行う必要があるのですが、
その部分が基礎となる訳なのですが、この方及び他のクラッシックピアノを学ばれている方が
基礎としているのはあくまで学術的基礎である事、つまりドレミファソラシドという概念ですが、
私はそれより遥か前の段階で「音を感じる」事こそが基礎だと考えます。
この音を感じるとは概念を超えた物差しでの話です、つまりそれだけが音ではないという事、
ここが多くの方ができておらずいきなり学術的な基礎から入るからある程度のところで成長が
止まってしまうんです。
少し話しは変わりますが、私自身の訓練の方法に対して当初から批判が非常に多い訳ですが、
先日も「音を重ねて弾いている」だけでレベルが低いとの批判、その他大勢の方がよく似た事を
仰られていますが、私からすると本当にそんなことを思っているのでしょうか？というのが一つの
大きな疑問です。実際には
「音を重ねて弾いている」
◎「音を聴音により把握し鍵盤で確認しながら音を鳴らしている」訳で
その確認については音が同じ音程であるかだけに留まらず音圧感、音色、イントネーション、
全てを流れている原曲と一致させつつ把握し記憶していっている模様な訳です、
プラスして左手及び総合的なアレンジもリアルタイムで違和感が無いように行う訳ですから
それ自体が聴奏の訓練であり一番効率のいいベーシックなやり方なのです、
実際に同系統で上手に弾けるようになった人でこれを実践していない人は皆無です。
つまり上手に成れる基礎訓練である訳ですが、この訓練の意義は音を重ねる事ではなく、
音を抽出しそれをありのままに再現すること、ありのままに再現する技術を養う事に意義がある訳です、同時進行でアレンジの訓練その他繊細な情報もリアルタイムで把握する事ができます。
一連の行為をリアルタイムで同時進行するには譜読みからの再現などとは違い脳がフル回転状態
となります。
同じ時間の経過の中で鍵盤を操作するにあたってもその時間内で吸収している情報量、実践によって訓練している質共に批判している類の人達とは雲泥の差がある訳で、それが結果に反映しない訳はないのです！！
この一連の行動が単に「音を重ねて弾いている」だけであんなの簡単何の自慢にもなっていないと仰る方も居ました、その理由は調さえわかればギターで適当にコード弾きすれば合うようにできているのだと豪語される訳です。
↑
果たして私が行っている事はそんな馬鹿げた曲に合わせてテキトーな伴奏を付けているだけの話なのでしょうか？ なわけないです！！ そんなの殆ど意味ないです
でもそうしか考える事ができない人同士が集いそのように批判する訳ですが
さて問題です、本当に彼等は私が単に「音を重ねて弾いている」だけでレベルが低いと思っているのでしょうか？
音を重ねる事と抽出する事は真逆の話しではありませんかぁ？
それと共に正確な音の把握に努めるという話しも以前した際にそれは無いだろうと批判する俳がいましたが、では問題です。
知らない曲、初めて弾く曲をリアルタイムで同時聴奏する際に如何様にして重ねる音がわかるのでしょうか＿？
↑↑↑
ここらの問題提起は何度もこれまでに行ってきましたが、自称ピアノ講師を名乗る人間まで
まるでこの事が理解できません。
何故？ 自分ができない、やった事が無い、譜面を見て弾く事しかできないから
更に自分自身ができない、経験が無く、まるでわかっておらず正しい判断ができていないことも
わかっていないという始末です
lauさんやokaさんあたり わかっている先生とまるでわかっていない自称先生の差が顕著であると共に
「音を重ねて弾いている」←ほんとそう思ってるのでしょうか？
音を抽出しているという話は上記で行いました、
では「抽出した音を楽器を使って奏でるという行為」
↑↑↑
これを忠実にできるようになる事にどれ程の意味があると思いますかぁ？
＠↑これ最大のポイントです
★楽器を奏でるとは「その楽器を自分のモノにする」という事です
そこに楽譜云々は必要ありません。
それ以前の話しです、
「その楽器を自分のモノにする」という目的に対しての手段に間違いも何もありません
ヒトは自由に歌が歌えるのに何故ピアノとなると自由に思い通り奏でる事ができないのでしょうか？
↑↑↑
＠これが答えです♪
後は自分で考えましょう・・・大多数の方の凡そその解は的外れでしょうけれどぉ！！
＞そうですね、「曲」というか、それ以前の段階からやるのが良いですね。
＠↑この部分なんです、確かに曲の前の段階から行う必要があるのですが、
その部分が基礎となる訳なのですが、この方及び他のクラッシックピアノを学ばれている方が
基礎としているのはあくまで学術的基礎である事、つまりドレミファソラシドという概念ですが、
私はそれより遥か前の段階で「音を感じる」事こそが基礎だと考えます。
この音を感じるとは概念を超えた物差しでの話です、つまりそれだけが音ではないという事、
ここが多くの方ができておらずいきなり学術的な基礎から入るからある程度のところで成長が
止まってしまうんです。
少し話しは変わりますが、私自身の訓練の方法に対して当初から批判が非常に多い訳ですが、
先日も「音を重ねて弾いている」だけでレベルが低いとの批判、その他大勢の方がよく似た事を
仰られていますが、私からすると本当にそんなことを思っているのでしょうか？というのが一つの
大きな疑問です。実際には
「音を重ねて弾いている」
◎「音を聴音により把握し鍵盤で確認しながら音を鳴らしている」訳で
その確認については音が同じ音程であるかだけに留まらず音圧感、音色、イントネーション、
全てを流れている原曲と一致させつつ把握し記憶していっている模様な訳です、
プラスして左手及び総合的なアレンジもリアルタイムで違和感が無いように行う訳ですから
それ自体が聴奏の訓練であり一番効率のいいベーシックなやり方なのです、
実際に同系統で上手に弾けるようになった人でこれを実践していない人は皆無です。
つまり上手に成れる基礎訓練である訳ですが、この訓練の意義は音を重ねる事ではなく、
音を抽出しそれをありのままに再現すること、ありのままに再現する技術を養う事に意義がある訳です、同時進行でアレンジの訓練その他繊細な情報もリアルタイムで把握する事ができます。
一連の行為をリアルタイムで同時進行するには譜読みからの再現などとは違い脳がフル回転状態
となります。
同じ時間の経過の中で鍵盤を操作するにあたってもその時間内で吸収している情報量、実践によって訓練している質共に批判している類の人達とは雲泥の差がある訳で、それが結果に反映しない訳はないのです！！
この一連の行動が単に「音を重ねて弾いている」だけであんなの簡単何の自慢にもなっていないと仰る方も居ました、その理由は調さえわかればギターで適当にコード弾きすれば合うようにできているのだと豪語される訳です。
↑
果たして私が行っている事はそんな馬鹿げた曲に合わせてテキトーな伴奏を付けているだけの話なのでしょうか？ なわけないです！！ そんなの殆ど意味ないです
でもそうしか考える事ができない人同士が集いそのように批判する訳ですが
さて問題です、本当に彼等は私が単に「音を重ねて弾いている」だけでレベルが低いと思っているのでしょうか？
音を重ねる事と抽出する事は真逆の話しではありませんかぁ？
それと共に正確な音の把握に努めるという話しも以前した際にそれは無いだろうと批判する俳がいましたが、では問題です。
知らない曲、初めて弾く曲をリアルタイムで同時聴奏する際に如何様にして重ねる音がわかるのでしょうか＿？
↑↑↑
ここらの問題提起は何度もこれまでに行ってきましたが、自称ピアノ講師を名乗る人間まで
まるでこの事が理解できません。
何故？ 自分ができない、やった事が無い、譜面を見て弾く事しかできないから
更に自分自身ができない、経験が無く、まるでわかっておらず正しい判断ができていないことも
わかっていないという始末です
lauさんやokaさんあたり わかっている先生とまるでわかっていない自称先生の差が顕著であると共に
「音を重ねて弾いている」←ほんとそう思ってるのでしょうか？
音を抽出しているという話は上記で行いました、
では「抽出した音を楽器を使って奏でるという行為」
↑↑↑
これを忠実にできるようになる事にどれ程の意味があると思いますかぁ？
＠↑これ最大のポイントです
★楽器を奏でるとは「その楽器を自分のモノにする」という事です
そこに楽譜云々は必要ありません。
それ以前の話しです、
「その楽器を自分のモノにする」という目的に対しての手段に間違いも何もありません
ヒトは自由に歌が歌えるのに何故ピアノとなると自由に思い通り奏でる事ができないのでしょうか？
↑↑↑
＠これが答えです♪
後は自分で考えましょう・・・大多数の方の凡そその解は的外れでしょうけれどぉ！！
★本日は世間ではクリスマスイブというのですね・・・生放送もどきのクリスマス向けの複数曲の即興アップロードをしてもいいなぁ〜と今朝思っていたのですが今日はいまいちノリ気に成れません
やはり周りが生放送しだしたら私も影響を受けモチベーションが上がるかもなのですが。。。
とりあえず明日に持ち越しで本日はまだ全然弾いてません
それと共にここ最近ネット上で絡まれる事が多い・・・2対１の法則？といって
2名が的確なポイントの解説や詳しい説明をして頂けたかと思えば必ずもう1名少し否定的な見解を述べ、対話していく中で私自身の発言の否定となりそこから人格否定と発展するというパターンで
一連のＱ＆Ａサイトの批判者となんら変わらない展開の思考となり当人は自分の考えこそが正しいと
いった主張を続ける訳なのですが←救いは他の2名は的確な解釈と解説をしているという事です。
なのにもう1名は私自身の考えや人格否定を帰結とする←ここの部分です
この手の方周りが見えません、我こそはの自分、自分自身をわかっていないのです
原因は明らかで一つに自分が今現在置かれた状況、その世界の中の常識、学術の範囲で物事を帰結しようとする、その結果その常識から外れたモノや学術の範囲外のモノは正しく理解する事ができず
否定的な帰結となり、そのような思考をするモノ＝悪といった思考の展開です
もう1つは自分より遥か上の次元の思考レベルの人は普通に存在するのに自分は全てを知り作り
正しい判断ができるのだといった誤った自認、この世の全てを正しく測り知る事ができる人間など
この世には存在せず、しかもネットの世界です。そこに記載された文字列だけでその人を測るのは不可能ですし、しかも思考レベルが格下とも成れば正しい帰結と成り得ない
もう１つのパターンは自分の先入観とは違う考えは一切耳を貸さず、いやこうだ、それ以外を
強い否定感情を持つ、この手の人間がわんさかいるようだ
もう何を言ってもまるっきり理解が得られない 「考え方を知らない」
自分の知識の中での決めつけ型思考
「素直になれ」と来るからまともに聞いていられません
↑
この手の儒教の思想の流れを持つ人は価値観の多様性といった現代の思考の多様性を理解できません
世の中のありようこそが正しくそこに従わないモノは悪 要するに問答無用でハイその通りですと言え、自分が間違いですと認めろといった話しです。←これは制度下、社会の枠組み、組織の駒となり
生きる人間に対してはそうであるべきとした考えでしょう
どこの誰ともわからぬネット世界の相手の発言をまともに受け入れたら大変な事になります
その責任は全部自分に降りかかってきます。
この世では責任を取るものがその決断を決定して良いのです。
その決断の結果責任は全て自分にあるのですから
さてこれまでの結果ですが、全て私の目論見以上の成果や結果が得られています♪
この手の人が対他人の批判や否定となるのは「状況想定」が正しく行えない事に起因します。
つまり相手は自分の想定外の状況にある事の自認が無いまま自分の想定した解が相手にも通用するのだとした思考です。 （これよくある事なのですが要は自分にはその状況での経験が無いのです）
長年やっていたり、ペーパー知識、自分の活動領域での知識は完璧だと自認していても
他人の活動領域など測り知る術を人間は持っていません。
なので
＊【自分にはわかり得ない事】という思考上にこの領域を設けていない方は
必ず帰結を誤ります。
↑↑↑
これ凄く重要です！！ ほぼ全員この部分を思考の領域に持っていない為に帰結を誤り
その誤った前提条件のまま思考展開しどんどん相手を悪者呼ばわりし相手の人間性の否定へと
繋げてしまっているのです。
この事が理解できますか？
これが理解できる人は割と賢い人です
バカは何を言っているのかすら理解できないかも知れません
肯定的に理解し 次回思考の際に注意する←この行動がとれる方は一歩前進し成長できる人です♪
自分の中で完結している人は残念ながらこの先も成長する事は無く
情報を得ても単なる頭でっかちになるに留まります！！
やはり周りが生放送しだしたら私も影響を受けモチベーションが上がるかもなのですが。。。
とりあえず明日に持ち越しで本日はまだ全然弾いてません
それと共にここ最近ネット上で絡まれる事が多い・・・2対１の法則？といって
2名が的確なポイントの解説や詳しい説明をして頂けたかと思えば必ずもう1名少し否定的な見解を述べ、対話していく中で私自身の発言の否定となりそこから人格否定と発展するというパターンで
一連のＱ＆Ａサイトの批判者となんら変わらない展開の思考となり当人は自分の考えこそが正しいと
いった主張を続ける訳なのですが←救いは他の2名は的確な解釈と解説をしているという事です。
なのにもう1名は私自身の考えや人格否定を帰結とする←ここの部分です
この手の方周りが見えません、我こそはの自分、自分自身をわかっていないのです
原因は明らかで一つに自分が今現在置かれた状況、その世界の中の常識、学術の範囲で物事を帰結しようとする、その結果その常識から外れたモノや学術の範囲外のモノは正しく理解する事ができず
否定的な帰結となり、そのような思考をするモノ＝悪といった思考の展開です
もう1つは自分より遥か上の次元の思考レベルの人は普通に存在するのに自分は全てを知り作り
正しい判断ができるのだといった誤った自認、この世の全てを正しく測り知る事ができる人間など
この世には存在せず、しかもネットの世界です。そこに記載された文字列だけでその人を測るのは不可能ですし、しかも思考レベルが格下とも成れば正しい帰結と成り得ない
もう１つのパターンは自分の先入観とは違う考えは一切耳を貸さず、いやこうだ、それ以外を
強い否定感情を持つ、この手の人間がわんさかいるようだ
もう何を言ってもまるっきり理解が得られない 「考え方を知らない」
自分の知識の中での決めつけ型思考
「素直になれ」と来るからまともに聞いていられません
↑
この手の儒教の思想の流れを持つ人は価値観の多様性といった現代の思考の多様性を理解できません
世の中のありようこそが正しくそこに従わないモノは悪 要するに問答無用でハイその通りですと言え、自分が間違いですと認めろといった話しです。←これは制度下、社会の枠組み、組織の駒となり
生きる人間に対してはそうであるべきとした考えでしょう
どこの誰ともわからぬネット世界の相手の発言をまともに受け入れたら大変な事になります
その責任は全部自分に降りかかってきます。
この世では責任を取るものがその決断を決定して良いのです。
その決断の結果責任は全て自分にあるのですから
さてこれまでの結果ですが、全て私の目論見以上の成果や結果が得られています♪
この手の人が対他人の批判や否定となるのは「状況想定」が正しく行えない事に起因します。
つまり相手は自分の想定外の状況にある事の自認が無いまま自分の想定した解が相手にも通用するのだとした思考です。 （これよくある事なのですが要は自分にはその状況での経験が無いのです）
長年やっていたり、ペーパー知識、自分の活動領域での知識は完璧だと自認していても
他人の活動領域など測り知る術を人間は持っていません。
なので
＊【自分にはわかり得ない事】という思考上にこの領域を設けていない方は
必ず帰結を誤ります。
↑↑↑
これ凄く重要です！！ ほぼ全員この部分を思考の領域に持っていない為に帰結を誤り
その誤った前提条件のまま思考展開しどんどん相手を悪者呼ばわりし相手の人間性の否定へと
繋げてしまっているのです。
この事が理解できますか？
これが理解できる人は割と賢い人です
バカは何を言っているのかすら理解できないかも知れません
肯定的に理解し 次回思考の際に注意する←この行動がとれる方は一歩前進し成長できる人です♪
自分の中で完結している人は残念ながらこの先も成長する事は無く
情報を得ても単なる頭でっかちになるに留まります！！
★明日は早朝よりRCサーキットに向かう予定で今年は明日で走り納めとなると思います。
それと共にこのコミニュティーサイトですが大半の参加者が私へのアンチファンで形成されているという極めて珍しいコミュニティである訳ですが・・・果たして何を思って参加されているのやら・・・まあ私の解説等が一つでも参考になり成果に結びついたならそれ以上の事は望むべくも無い訳ですが
開設当初より批判も多く クレームは宝物というのが業界の常識ではあるのですが
私自身理解不能な発言も多々あり以下のように質問をしてみました
＊自分の知っているあらゆる言葉を尽くしてそれが現実である事を否定してくる俳が特定数います
要するにそれが現実である事を認めたくないという劣等感の持ち主であるだけでしょうか？
(:_;)？
対して
◎いいえ、逆なんですよ。
劣等感を持っている人は、素直に負けを認め、否定なんてしてきません。
逆に、◎【実力も無いのに「優位性/優越感/プライド」を持っている人が、負けそうになると、発狂してわけわからない主張をしだします・・・】
＠この説明で全ての謎が解けました
当初より私に絡んでくる人間も特定数おり,今現在も別のネット上などでもあるのですが
まず思い当たる件は全てこの方の説明で理解できました。
とにかく実力がまるでないのにプライドだけはとてつもなく高く、相手より優位でないと気が済まないとか、とにかく対応が気に入らないとかでデタラメな主張を繰り返して応戦です。
それと共に実力の無い人は自己評価が高いので相手は自分より格下である事が大前提であるため
自分は全てを見渡せているかの如く講釈するので「えぇ・・・」ってなるんです
↑
私が言っている事がまるっきり理解できない、そもそも頭ごなしの否定、格下と思っているので
全ては「言い訳」なのだといった判断です。
こちらは方法論についても散々わかり易く説明してきましたが、私が8割がたの方はこれで理解できるだろうと思った説明は実に1%程度（イイね評価基準）が理解するのみに留まり
小数名の素晴らしい解釈であるといった絶賛は頂いたモノの、大半の方は理解できるレベルにないようでした。 その原因は大半の方は常識といった情報に流されているだけだからです。
あと参考になるアドバイスを頂いたのは
他人は所詮他人なので役に立つ意見もあるけど、よく考慮せねば損をします。
ならば� 峙い卜韻瓩覆い里�正解」です。
★「執筆するレベルの賢者の意見を取り入れる」べきでしょう。
なので�◆崑梢佑琉娶�は流し聞き」し、
◎「執筆するレベルにない人の意見は聞いても仕方ない」です。
＠どうも他人の意見に真剣に向き合うと口論に発展するようで
私の立場性格上聞き流すというのはとことん考え抜いた上で行うべきとしてきたのですが
確かに疲れます。 一番疲れるのは頭の悪い人間です
結局理解できないなら話しても無駄
他人のアドバイスといっても結局は状況判断・状況想定ができない経験不足の人が自己完結した
持論・・・聞く価値は一切ありません。 そもそもそんな話しは聞かなくても相手が思考上間違えている箇所は瞬時に見抜けるのでこちらがその部分を指摘すると発狂するか私の人格否定となるといった展開です
よく それは「あなたが悪いんでしょ」とこの文章を読んで思う方はいるハズですがぁ！！
確かにそうです 私の責任です ただ
衝突があるがそこで素晴らしい意見も得られた・・・先日説明した2対１の法則です
衝突を恐れて自分の見解を言葉にしないかぎりこの素晴らしい意見は自分のモノとはなりません
多くの方はその行動や発言する事が大人げないとしてダンマリを通す結果素晴らしい意見も
取り入れる事ができず古いしきたりを「こういうものなのだ」とそれこそが正しいとする
結果それ以外は間違い、悪、世界を敵に回してとどんどん相手に向けられた否定思想が膨らむ結果となり・・・現実とは程遠い「想像上の悪人」が誕生する訳です
↑↑↑
この時点でその人は妄想化しているのですが当人は自分の常識が通用する世界に留まり続ける結果としてその事に気づきません。
全ては意図した通りで想定内なのです
想定外なのは想像もつかなかった素晴らしい意見ですから
得るモノはあっても失うモノは何もないのです
それと私の公開動画の評価なのですが、現実世界で私のホームコースでは特に何も言われないのですが、遠方の先日新設された見知らぬ奈良のサーキットで私がピアノを弾く事が話題になっていて驚きました。素人目には上手と思えるようで絶賛されたのですがこんな中途半端な演奏でも
「凄く楽しそう」と言って貰えるのは光栄です♪
それと共にこのコミニュティーサイトですが大半の参加者が私へのアンチファンで形成されているという極めて珍しいコミュニティである訳ですが・・・果たして何を思って参加されているのやら・・・まあ私の解説等が一つでも参考になり成果に結びついたならそれ以上の事は望むべくも無い訳ですが
開設当初より批判も多く クレームは宝物というのが業界の常識ではあるのですが
私自身理解不能な発言も多々あり以下のように質問をしてみました
＊自分の知っているあらゆる言葉を尽くしてそれが現実である事を否定してくる俳が特定数います
要するにそれが現実である事を認めたくないという劣等感の持ち主であるだけでしょうか？
(:_;)？
対して
◎いいえ、逆なんですよ。
劣等感を持っている人は、素直に負けを認め、否定なんてしてきません。
逆に、◎【実力も無いのに「優位性/優越感/プライド」を持っている人が、負けそうになると、発狂してわけわからない主張をしだします・・・】
＠この説明で全ての謎が解けました
当初より私に絡んでくる人間も特定数おり,今現在も別のネット上などでもあるのですが
まず思い当たる件は全てこの方の説明で理解できました。
とにかく実力がまるでないのにプライドだけはとてつもなく高く、相手より優位でないと気が済まないとか、とにかく対応が気に入らないとかでデタラメな主張を繰り返して応戦です。
それと共に実力の無い人は自己評価が高いので相手は自分より格下である事が大前提であるため
自分は全てを見渡せているかの如く講釈するので「えぇ・・・」ってなるんです
↑
私が言っている事がまるっきり理解できない、そもそも頭ごなしの否定、格下と思っているので
全ては「言い訳」なのだといった判断です。
こちらは方法論についても散々わかり易く説明してきましたが、私が8割がたの方はこれで理解できるだろうと思った説明は実に1%程度（イイね評価基準）が理解するのみに留まり
小数名の素晴らしい解釈であるといった絶賛は頂いたモノの、大半の方は理解できるレベルにないようでした。 その原因は大半の方は常識といった情報に流されているだけだからです。
あと参考になるアドバイスを頂いたのは
他人は所詮他人なので役に立つ意見もあるけど、よく考慮せねば損をします。
ならば� 峙い卜韻瓩覆い里�正解」です。
★「執筆するレベルの賢者の意見を取り入れる」べきでしょう。
なので�◆崑梢佑琉娶�は流し聞き」し、
◎「執筆するレベルにない人の意見は聞いても仕方ない」です。
＠どうも他人の意見に真剣に向き合うと口論に発展するようで
私の立場性格上聞き流すというのはとことん考え抜いた上で行うべきとしてきたのですが
確かに疲れます。 一番疲れるのは頭の悪い人間です
結局理解できないなら話しても無駄
他人のアドバイスといっても結局は状況判断・状況想定ができない経験不足の人が自己完結した
持論・・・聞く価値は一切ありません。 そもそもそんな話しは聞かなくても相手が思考上間違えている箇所は瞬時に見抜けるのでこちらがその部分を指摘すると発狂するか私の人格否定となるといった展開です
よく それは「あなたが悪いんでしょ」とこの文章を読んで思う方はいるハズですがぁ！！
確かにそうです 私の責任です ただ
衝突があるがそこで素晴らしい意見も得られた・・・先日説明した2対１の法則です
衝突を恐れて自分の見解を言葉にしないかぎりこの素晴らしい意見は自分のモノとはなりません
多くの方はその行動や発言する事が大人げないとしてダンマリを通す結果素晴らしい意見も
取り入れる事ができず古いしきたりを「こういうものなのだ」とそれこそが正しいとする
結果それ以外は間違い、悪、世界を敵に回してとどんどん相手に向けられた否定思想が膨らむ結果となり・・・現実とは程遠い「想像上の悪人」が誕生する訳です
↑↑↑
この時点でその人は妄想化しているのですが当人は自分の常識が通用する世界に留まり続ける結果としてその事に気づきません。
全ては意図した通りで想定内なのです
想定外なのは想像もつかなかった素晴らしい意見ですから
得るモノはあっても失うモノは何もないのです
それと私の公開動画の評価なのですが、現実世界で私のホームコースでは特に何も言われないのですが、遠方の先日新設された見知らぬ奈良のサーキットで私がピアノを弾く事が話題になっていて驚きました。素人目には上手と思えるようで絶賛されたのですがこんな中途半端な演奏でも
「凄く楽しそう」と言って貰えるのは光栄です♪
★明けましておめでとうございます 無事年を越す事ができましたと共に昨年末・大晦日は
予定していた事がまるでできずじまいで疲れて眠り込んでしまい午前0時と共に出発する予定だった山登り（初詣）は今朝いってまいりました(*´▽｀*)／
本日は各人によって言葉の解釈や意味が異なり誤解を生みその結果として口論に発展したり、相手の批判や誹謗中傷に繋がる点について基本的な解説をしておきたいと思います。
その言葉とは【ピアノ】という言葉と【弾ける】という言葉に絞って問題提起及び説明しておきたいと思います。
まず【ピアノ】ですが物質的なピアノについては【アコーステックピアノ】【電子ピアノ】
【キーボード】のピアノサウンド大別してこの３つに分けることができると思います
現在では電子ピアノが普及しており純粋なクラッシックピアノでもない限りアコースティックピアノ
それもグランドピアノを弾く、奏でる技術の習得を必要としていない方がポピュラー曲をピアノで弾きたいといった方の現状ではないかと思います。そういった現実に対してクラッシック畑の人達が
その基礎はｸﾗｯｼｯｸにあるとかピアノと言えばクラッシックを源流にしたものの総称であるといった
捉え方により見解が大きく分かれるところであり、その見解がオーバークオリティー過ぎると共に
ポピュラー音楽の演奏に最低限必要とされる音楽演奏全般的な技術や知識が欠如するというのが
大きなデメリットであると感じています。
物理的なピアノ
� 撻▲魁璽好謄奪�ピアノ】には大きく分けてアップライトピアノとグランドピアノとがありますが
グランドピアノは大きく分けてヤマハC３やG5といった一般大衆向けの普及版とスタインウエイを代表とした高級器とに分けることができると思います。
ヤマハのC3あたりとスタインウエイのごく一般的な家庭向けのモデルはまるで鍵盤を操作して音を奏でるといった技術において表現力の幅や深み、必要とされる技術が百倍以上違うといった印象をもちます。 よく言われるのがヤマハで完璧に仕上げたつもりでもいざスタインウエイで弾くと粗だらけで聴けたもんじゃない等←こういった部分なのですが、とにかくスタインウエイは鍵盤の反応やレスポンスがとてつもなく敏感でシビアでヤマハ弾きではまるで音色を上手くコントロールする事ができなかったり弾き方の雑な部分も全て音となって表れる為、弾き手の技術差が顕著にわかるといった部分で大きな違いがあります
次に電子ピアノですが、これはもうスタインウエイあたりのグランドピアノとは比較対象にもならない位の初歩的な鍵盤操作技術さえあれば上手に弾けたつもりに成れる楽器です。
アコースティックピアノはギターのピッキングに相当する発音の為の打鍵技術が必要で
この技術には中期的な訓練を要すると共に人によって奏でることのできるサウンドに大きな違いがありますが、それらがまるで違う人が電子ピアノを弾くと皆同じ音でしかなくなったりする訳なので電子ピアノはあくまで初歩的な鍵盤操作ができるかどうかの判断位にしか役立ちませんし
アコースティックピアノでは微弱な減衰音をコントロールしたりする事によって音楽的な演奏と成り得ますが、電子ピアノの場合は鍵盤を押さえればそれなりに響きもサンプリングによって得られますからそこらの技術がまるで無い人も上手に弾いている気分で弾けるのがメリットでありデメリットでもあります。
電子ピアノは大きく分けて高額モデル・低価格モデルもあるのですが、
メーカーによる設計意図が明確に分かれており、タッチ感や音の味付けの違いとなっています。
イージー操作で上手になった気分になれる順は
�．�シオの低価格帯のモデルPX-770 あたりで高額機種はまた設計意図が異なります
�▲蹇璽薀鵐鼻△匹里茲Δ肪討い討矼採鏃呂硫擦靴�出ません、下手でも上手な人と変わりのない
音色が出ます。カシオの低価格帯と同じくキーボードシンセのピアノサウンドコントロールと
技術的にはさほど差がなくても同じように弾けます
��コルグ 操作感は並み
�ぅ�ワイ 普及価格帯の10万円クラスから非常にバランスのいい作りでCN29は練習用途としても
アコースティックピアノよりかなり弾き手に甘目で求める音色が得られコントロール性もいいです
�ゥ筌泪� YDP-165あたりはカワイを意識した作りですが、上手に弾くには弾き手の技術を要求します
最低限ヤマハのグランドあたりが上手に弾ける技術が無いと下手な人は下手にと一番技術の再現性のリアリティーが高いです
結論 電子ピアノといっても一括りにするのはよくありません、メーカーと価格帯により
上手に弾くために必要な技術が天と地の差があります。
低価格な機種はキーボードシンセの延長線上にあります。
つづく
予定していた事がまるでできずじまいで疲れて眠り込んでしまい午前0時と共に出発する予定だった山登り（初詣）は今朝いってまいりました(*´▽｀*)／
本日は各人によって言葉の解釈や意味が異なり誤解を生みその結果として口論に発展したり、相手の批判や誹謗中傷に繋がる点について基本的な解説をしておきたいと思います。
その言葉とは【ピアノ】という言葉と【弾ける】という言葉に絞って問題提起及び説明しておきたいと思います。
まず【ピアノ】ですが物質的なピアノについては【アコーステックピアノ】【電子ピアノ】
【キーボード】のピアノサウンド大別してこの３つに分けることができると思います
現在では電子ピアノが普及しており純粋なクラッシックピアノでもない限りアコースティックピアノ
それもグランドピアノを弾く、奏でる技術の習得を必要としていない方がポピュラー曲をピアノで弾きたいといった方の現状ではないかと思います。そういった現実に対してクラッシック畑の人達が
その基礎はｸﾗｯｼｯｸにあるとかピアノと言えばクラッシックを源流にしたものの総称であるといった
捉え方により見解が大きく分かれるところであり、その見解がオーバークオリティー過ぎると共に
ポピュラー音楽の演奏に最低限必要とされる音楽演奏全般的な技術や知識が欠如するというのが
大きなデメリットであると感じています。
物理的なピアノ
� 撻▲魁璽好謄奪�ピアノ】には大きく分けてアップライトピアノとグランドピアノとがありますが
グランドピアノは大きく分けてヤマハC３やG5といった一般大衆向けの普及版とスタインウエイを代表とした高級器とに分けることができると思います。
ヤマハのC3あたりとスタインウエイのごく一般的な家庭向けのモデルはまるで鍵盤を操作して音を奏でるといった技術において表現力の幅や深み、必要とされる技術が百倍以上違うといった印象をもちます。 よく言われるのがヤマハで完璧に仕上げたつもりでもいざスタインウエイで弾くと粗だらけで聴けたもんじゃない等←こういった部分なのですが、とにかくスタインウエイは鍵盤の反応やレスポンスがとてつもなく敏感でシビアでヤマハ弾きではまるで音色を上手くコントロールする事ができなかったり弾き方の雑な部分も全て音となって表れる為、弾き手の技術差が顕著にわかるといった部分で大きな違いがあります
次に電子ピアノですが、これはもうスタインウエイあたりのグランドピアノとは比較対象にもならない位の初歩的な鍵盤操作技術さえあれば上手に弾けたつもりに成れる楽器です。
アコースティックピアノはギターのピッキングに相当する発音の為の打鍵技術が必要で
この技術には中期的な訓練を要すると共に人によって奏でることのできるサウンドに大きな違いがありますが、それらがまるで違う人が電子ピアノを弾くと皆同じ音でしかなくなったりする訳なので電子ピアノはあくまで初歩的な鍵盤操作ができるかどうかの判断位にしか役立ちませんし
アコースティックピアノでは微弱な減衰音をコントロールしたりする事によって音楽的な演奏と成り得ますが、電子ピアノの場合は鍵盤を押さえればそれなりに響きもサンプリングによって得られますからそこらの技術がまるで無い人も上手に弾いている気分で弾けるのがメリットでありデメリットでもあります。
電子ピアノは大きく分けて高額モデル・低価格モデルもあるのですが、
メーカーによる設計意図が明確に分かれており、タッチ感や音の味付けの違いとなっています。
イージー操作で上手になった気分になれる順は
�．�シオの低価格帯のモデルPX-770 あたりで高額機種はまた設計意図が異なります
�▲蹇璽薀鵐鼻△匹里茲Δ肪討い討矼採鏃呂硫擦靴�出ません、下手でも上手な人と変わりのない
音色が出ます。カシオの低価格帯と同じくキーボードシンセのピアノサウンドコントロールと
技術的にはさほど差がなくても同じように弾けます
��コルグ 操作感は並み
�ぅ�ワイ 普及価格帯の10万円クラスから非常にバランスのいい作りでCN29は練習用途としても
アコースティックピアノよりかなり弾き手に甘目で求める音色が得られコントロール性もいいです
�ゥ筌泪� YDP-165あたりはカワイを意識した作りですが、上手に弾くには弾き手の技術を要求します
最低限ヤマハのグランドあたりが上手に弾ける技術が無いと下手な人は下手にと一番技術の再現性のリアリティーが高いです
結論 電子ピアノといっても一括りにするのはよくありません、メーカーと価格帯により
上手に弾くために必要な技術が天と地の差があります。
低価格な機種はキーボードシンセの延長線上にあります。
つづく
★おはようございます 最近思うところと 私について少し補足説明しておきたい事があります
まず↓の動画をご覧ください
大発見】ギフテッドには６タイプが存在する！あなたはどの天才タイプ？
どうも現代社会においてHSPというものとギフテッドといったモノがあるそうで
両者の特性に私自身著しくマッチしておりHSPというのはその特性の事であり
特に精神病の類等ではないがギフテッドは病の扱い？でもあるという話しです
ギフテッドとは主として天才脳を持った子供という意味すると思いますが
私←の幼少期は実はその類の子供でした←但しTV報道などで言われているような
歴史的な天才児程のものではなく、あくまでその類、特性として普通、凡人とは違うという事です
哲学カテでは私の理解者というのは一定数いて助言を頂いたりする事も多かったのですが
ごく一般的な社会の人には理解が及ばない←その理由は多くの方は自分という一つの価値観や
一つの観点からしかモノを見つめられず、それ以外の見解は否定し除外しがち、その結果として
違った観点からの思考や自分の想像を遥かに超えた思考レベルでの帰結は狂気としか思えない
といった事だと思います。←ただそれは単に人間の器、自分という小さな経験と知識の中で
完結しているだけの事でありそれが現実である訳ではないという事、この事に多くの方は気づかずに
一生を終えるようです。
例えば 「医者」とひと口に言っても修士上がりと博士上がりがいます。
博士とは普通に会話できますが、修士だと判断を間違っている部分を指摘し説明してあげないと
理解できません。若しくは立場上指摘しても理解できない等、・・・ここらは知る人から言うと
修士も博士も医師の場合はそんなに変わりないとの事ですが、明らかに違いがあります。
自分の考えで帰結できる者とありきたりの医学的常識の範囲での帰結を優先する人との差
みたいなものでしょうか・・・
あと天声を読んだり、瞬時にポイントを把握し理解し説明したりも普通に行っている事なのですが
その説明はそのレベルの人達との会話のレベルなのでそこに達していない人には理解不能というのが
難点で会話が通じない事も多々ある部分です。
あと状況判断の感受性がトンデモなく鋭い事、瞬間に相手の心を読むので怖がられます
凡人がどう考えても到達できない、結果に導けない事もささっと全然違う方法論を用いて
結果に繋げます。←但しあくまでもこうすればこうなるといった部分を実践するだけの事で
クオリティーは低いです←ここの部分はクオリティー云々を問題視しているのではなく
方法論として〇〇ではどうでしょう？と言っているのですが、これも凡人はクオリティー面の方に
意識が向けられており釈然としなかったりするようです。
↑
こういった部分がピンポイントで問題点を理解して解決法をさっと見つけ実践できる人と
まるで関係の無いピンボケな部分を見つめていてそれが解消できないからといって次の思考へと
繋げることができない人←この手の方わんさかいるようです
所謂 一言えば十わかる人と 十説明しても一すらわからない人
その中で私は9割のわからない人の存在は無いのと同じと判断し
1割未満の人が理解できればそれでいいと考えます
そもそも大半の9割の方は求める結果に到達する可能性自体がありませんから除外です
「独自ルールに固執して、他の人が理解できない考え方に賛同する人は一定数います。独自ルールに固執するがあまり、それを説明もせず、同意も得ず、また余りにも独自ルールなので� 崙碓佞覆鵑�得られるはずもなく」、それがまた独自ルールに回帰、固執する元になります。
分かりやすい言葉で言えば、引きこもりの論理。周りに迷惑をかけても、周りは自分のためにあるという独善性です。」
↑とある私の質問にこのような回答がありふと思いましたが、
�，良�分です、何故いちいち同意を求める必要があるのでしょう？
その考え方を固定観念を捨ててやってみれば結果に直結できます。
（一割未満の方が実際にそのようにまずやってみる事を実践しなるほど、わかり易い説明だ）
とした感想を述べていますが、対して自分の理屈や常識で考える人は理屈がオカシイとか
常識とは違う事を根拠に実践してみようとすらしないのです結果わかりっこない当たり前！！
↑
こういった事がこれまでずっと繰り返されてきたのですが
凡人 多くの人が行っている常識に基づき それ以外の少数派の意見には耳を貸さない
実際には少数派が行っている的を得た行動が【結果】に結びつく訳です♪
まず↓の動画をご覧ください
大発見】ギフテッドには６タイプが存在する！あなたはどの天才タイプ？
どうも現代社会においてHSPというものとギフテッドといったモノがあるそうで
両者の特性に私自身著しくマッチしておりHSPというのはその特性の事であり
特に精神病の類等ではないがギフテッドは病の扱い？でもあるという話しです
ギフテッドとは主として天才脳を持った子供という意味すると思いますが
私←の幼少期は実はその類の子供でした←但しTV報道などで言われているような
歴史的な天才児程のものではなく、あくまでその類、特性として普通、凡人とは違うという事です
哲学カテでは私の理解者というのは一定数いて助言を頂いたりする事も多かったのですが
ごく一般的な社会の人には理解が及ばない←その理由は多くの方は自分という一つの価値観や
一つの観点からしかモノを見つめられず、それ以外の見解は否定し除外しがち、その結果として
違った観点からの思考や自分の想像を遥かに超えた思考レベルでの帰結は狂気としか思えない
といった事だと思います。←ただそれは単に人間の器、自分という小さな経験と知識の中で
完結しているだけの事でありそれが現実である訳ではないという事、この事に多くの方は気づかずに
一生を終えるようです。
例えば 「医者」とひと口に言っても修士上がりと博士上がりがいます。
博士とは普通に会話できますが、修士だと判断を間違っている部分を指摘し説明してあげないと
理解できません。若しくは立場上指摘しても理解できない等、・・・ここらは知る人から言うと
修士も博士も医師の場合はそんなに変わりないとの事ですが、明らかに違いがあります。
自分の考えで帰結できる者とありきたりの医学的常識の範囲での帰結を優先する人との差
みたいなものでしょうか・・・
あと天声を読んだり、瞬時にポイントを把握し理解し説明したりも普通に行っている事なのですが
その説明はそのレベルの人達との会話のレベルなのでそこに達していない人には理解不能というのが
難点で会話が通じない事も多々ある部分です。
あと状況判断の感受性がトンデモなく鋭い事、瞬間に相手の心を読むので怖がられます
凡人がどう考えても到達できない、結果に導けない事もささっと全然違う方法論を用いて
結果に繋げます。←但しあくまでもこうすればこうなるといった部分を実践するだけの事で
クオリティーは低いです←ここの部分はクオリティー云々を問題視しているのではなく
方法論として〇〇ではどうでしょう？と言っているのですが、これも凡人はクオリティー面の方に
意識が向けられており釈然としなかったりするようです。
↑
こういった部分がピンポイントで問題点を理解して解決法をさっと見つけ実践できる人と
まるで関係の無いピンボケな部分を見つめていてそれが解消できないからといって次の思考へと
繋げることができない人←この手の方わんさかいるようです
所謂 一言えば十わかる人と 十説明しても一すらわからない人
その中で私は9割のわからない人の存在は無いのと同じと判断し
1割未満の人が理解できればそれでいいと考えます
そもそも大半の9割の方は求める結果に到達する可能性自体がありませんから除外です
「独自ルールに固執して、他の人が理解できない考え方に賛同する人は一定数います。独自ルールに固執するがあまり、それを説明もせず、同意も得ず、また余りにも独自ルールなので� 崙碓佞覆鵑�得られるはずもなく」、それがまた独自ルールに回帰、固執する元になります。
分かりやすい言葉で言えば、引きこもりの論理。周りに迷惑をかけても、周りは自分のためにあるという独善性です。」
↑とある私の質問にこのような回答がありふと思いましたが、
�，良�分です、何故いちいち同意を求める必要があるのでしょう？
その考え方を固定観念を捨ててやってみれば結果に直結できます。
（一割未満の方が実際にそのようにまずやってみる事を実践しなるほど、わかり易い説明だ）
とした感想を述べていますが、対して自分の理屈や常識で考える人は理屈がオカシイとか
常識とは違う事を根拠に実践してみようとすらしないのです結果わかりっこない当たり前！！
↑
こういった事がこれまでずっと繰り返されてきたのですが
凡人 多くの人が行っている常識に基づき それ以外の少数派の意見には耳を貸さない
実際には少数派が行っている的を得た行動が【結果】に結びつく訳です♪
★昨日は寒さ＋精神的に疲れが蓄積していたのか1日中眠気がとれずほぼ丸一日眠っていました
本日新たな自動学習法を取り入れる事にしました。
以前はあらゆる箇所に私の好きな音楽やこれまで聴いた事の無いアルバムをダウンロードし1日中起きている間は流し続けていた訳ですが、その結果として私はいろんな曲をある程度ほぼ自由に思いついた時に弾いて見せる事ができるワケなのですが、最近取り入れたのはこれまでは音楽を流していたものを武田邦彦氏に代表する方の様々な解説動画をMP3化しリスニングする事を実践、結果的に
これまで欠けていた判断基準や考え方等を取り入れられるようになりました。
本日考えた自動学習法はピアノ講習動画でこれはと思える方の動画をMP3化し音声のみ流して
チェックするという方法です。
↑
そんなの動画を直接見ればいいじゃないかと言われそうですが、いちいち内容がわからない動画を真剣に見続ける気にも成れず時間の浪費としか思えない事、対して音声を流しつつ、他の作業をするのであれば情報として重要な事を言っているモノは事前にチェックしておき、再度その動画を確認し
内容を吟味し、身に付ける事ができます。
また内容文は一度流し聴きした程度では需要項目を聴き逃す可能性もありますが、
何度か反復して聴く中でそれが重要な事であるのかどうかの判断がかなり的確にできるという
のが理由です。 よって単純な動画を音声化して1日中流す、解説動画ばかりだと聞き疲れするので
気になる音楽と共にUSB収録し常に流す・・・といった学習法です。 既に結構効率よく効果がある事を確認済です。
只今音声を確認中の動画は↓の３つです
動画だけだと基本クラッシック系の方向けなので真剣に全部を視聴し続ける気には成れないのですが、事前に音声でチェックすれば自分に必要なポイントだけをピンポイントでピックアップしその後視聴し身に付ける事が可能で効率が上がります。
本日新たな自動学習法を取り入れる事にしました。
以前はあらゆる箇所に私の好きな音楽やこれまで聴いた事の無いアルバムをダウンロードし1日中起きている間は流し続けていた訳ですが、その結果として私はいろんな曲をある程度ほぼ自由に思いついた時に弾いて見せる事ができるワケなのですが、最近取り入れたのはこれまでは音楽を流していたものを武田邦彦氏に代表する方の様々な解説動画をMP3化しリスニングする事を実践、結果的に
これまで欠けていた判断基準や考え方等を取り入れられるようになりました。
本日考えた自動学習法はピアノ講習動画でこれはと思える方の動画をMP3化し音声のみ流して
チェックするという方法です。
↑
そんなの動画を直接見ればいいじゃないかと言われそうですが、いちいち内容がわからない動画を真剣に見続ける気にも成れず時間の浪費としか思えない事、対して音声を流しつつ、他の作業をするのであれば情報として重要な事を言っているモノは事前にチェックしておき、再度その動画を確認し
内容を吟味し、身に付ける事ができます。
また内容文は一度流し聴きした程度では需要項目を聴き逃す可能性もありますが、
何度か反復して聴く中でそれが重要な事であるのかどうかの判断がかなり的確にできるという
のが理由です。 よって単純な動画を音声化して1日中流す、解説動画ばかりだと聞き疲れするので
気になる音楽と共にUSB収録し常に流す・・・といった学習法です。 既に結構効率よく効果がある事を確認済です。
只今音声を確認中の動画は↓の３つです
動画だけだと基本クラッシック系の方向けなので真剣に全部を視聴し続ける気には成れないのですが、事前に音声でチェックすれば自分に必要なポイントだけをピンポイントでピックアップしその後視聴し身に付ける事が可能で効率が上がります。
[60] アリさんマーク探検隊
2023年01月30日 21:31 で記載した新しい学習方法を最近採用し実践しているのですが、
上記項目の3つの動画はポピュラー系の演奏に応用するのは「悪い考え方のクセ」が身に付く危険性を含みますのであくまでクラッシックオンリーしか通用しない考え方であるというのがこの３つの動画を視聴した感想です。
次に本日非常に参考になる動画が↓ です
【完全要約】一生分かり合えない男女の違い解説【作業用】
ピアノとは直接的に関係なく、昼間のラジオなどで耳にした事のあるような内容ですが、
実際にピアノ関連のQ＆Aで問題となる事象を正しく理解するのに参考になると思いここに貼っておきます。
14:00〜女にアドバイスは不要・・・意見より共感が欲しい、求めているモノは本気の解決策ではない、質問している間に決まった答えを持っている、
＠↑まずこの部分ですが、質問等に的確な回答をした場合、的外れだと批判されたり
無視、BLされたりする事がある、解決策として的確であればある程BL率が上がる、
その後に案の定予測通りに質問者は困った事になる（バカだと思えるが）
結局最初に自分で答えを決めつけていて「共感」して欲しいだけ
このタイプの方は男性の質問者にも非常に多いのですが、
物事がうまく運ばない場合に、まず間違いなく、その人の考え方、その人の正しいが間違いで、
考え方を間違ってしまっているから間違った答えが正しく見えるワケなんです。
その間違った考え方を続けている限り結果に結びつきません。
↑
ただその方は結果なんてどうでもよくて共感してもらえる事によって「心が癒される」
という訳です。
上記一連の気持ち、感情が安らぐのはわかりますよぉー！ でもそれでは問題は解決に至らない訳ですから、私サイドとしては解決に至る手法を答えるのみ、なぜなら私はセラピストである訳では無いので、その解決策に至る解を受け入れられるかどうか、聞き留めておくかどうかはあくまで相手が判断すべき事だからです。
一般大衆はそういったその人の心理面を配慮した発言をしているのかは知りませんが
結局はできない人が「共感」する解を選択した時点でこの先も結果が変わるというのは無い訳なので
いつまでコンフォートゾーンに居続け夢みていたいのか？って話しだとは思います。
「ありがとう」
共感してもらえないと行動に移せない方は
自分から進んで行動を起こす◎
アドバイスは不要
ただ話を聞いて欲しい
◎結果に直結する手法をいち早く見つけ即行動に移す
どちらを選ぶか？頭を整理したいだけ・・・どちらも間違い・・・結果は同じ
こうか、ああか・・・愛がある（時間だけが過ぎ去る）
愛など必要ありません（結果に直結し、一つの結果を得たならば次に進む）
40:10〜 自分の常識は通用しない
40:40〜 全く違う文化や常識の中で育った存在（←ここらが非常に問題）
相手の常識を理解してから（相手を一旦肯定し考えてみる）
44:36〜 余計な忠告
49:23〜 相談ぽく話しても結局は愚痴（女性）
「細かな気遣い」
53:17〜 「腰が痛い」に対して「腰が痛いんだね」・・・これは絶対に私には無理です！！
「共感」される事によってネガティブな感情から解放される
＠↑まあそれは誰にでもあるでしょうけれど、その前提条件としては「人間としての信頼関係」が必要ではないかと思います。
「共感を徹底する」「共感しておけばいい」
＠↑そうですね、しかし・・・というのが営業トークにはありますが、
私はそうした洗脳術を使うのは気が引けますし、共感できないモノには共感したように見せるのは
ウソの類かと・・・
1:05:50〜 女性（コミュニケーション）共感 （周囲との会話）が目的
男性（情報伝達）解決 （目的思考）
マルチタスク （私はマルチです）同時に複数の事を熟すので周りから頭の中どうなってるの？
と言われる、デメリット めっちゃ疲れる
シングルタスク←凡人さん達はたぶんこっち
最終的には男女関係は相性だし
結局のところ人間関係も相性だと思う
理解のし合えないのは相手の視点に立って物事を考える事ができない事
また、他人は他人の尺度でモノを考え結論付けると、それはその人自身の価値観に基づいた帰結であり、その人自身がそこに映っているだけである事
まあ全てが逆さまにしか思えない人が分かり合うのは困難かと
そもそもそれがわかったところで何のメリットもありませんから
好意の無い相手の事などまともに考えようとする人はイナイかも♪
2023年01月30日 21:31 で記載した新しい学習方法を最近採用し実践しているのですが、
上記項目の3つの動画はポピュラー系の演奏に応用するのは「悪い考え方のクセ」が身に付く危険性を含みますのであくまでクラッシックオンリーしか通用しない考え方であるというのがこの３つの動画を視聴した感想です。
次に本日非常に参考になる動画が↓ です
【完全要約】一生分かり合えない男女の違い解説【作業用】
ピアノとは直接的に関係なく、昼間のラジオなどで耳にした事のあるような内容ですが、
実際にピアノ関連のQ＆Aで問題となる事象を正しく理解するのに参考になると思いここに貼っておきます。
14:00〜女にアドバイスは不要・・・意見より共感が欲しい、求めているモノは本気の解決策ではない、質問している間に決まった答えを持っている、
＠↑まずこの部分ですが、質問等に的確な回答をした場合、的外れだと批判されたり
無視、BLされたりする事がある、解決策として的確であればある程BL率が上がる、
その後に案の定予測通りに質問者は困った事になる（バカだと思えるが）
結局最初に自分で答えを決めつけていて「共感」して欲しいだけ
このタイプの方は男性の質問者にも非常に多いのですが、
物事がうまく運ばない場合に、まず間違いなく、その人の考え方、その人の正しいが間違いで、
考え方を間違ってしまっているから間違った答えが正しく見えるワケなんです。
その間違った考え方を続けている限り結果に結びつきません。
↑
ただその方は結果なんてどうでもよくて共感してもらえる事によって「心が癒される」
という訳です。
上記一連の気持ち、感情が安らぐのはわかりますよぉー！ でもそれでは問題は解決に至らない訳ですから、私サイドとしては解決に至る手法を答えるのみ、なぜなら私はセラピストである訳では無いので、その解決策に至る解を受け入れられるかどうか、聞き留めておくかどうかはあくまで相手が判断すべき事だからです。
一般大衆はそういったその人の心理面を配慮した発言をしているのかは知りませんが
結局はできない人が「共感」する解を選択した時点でこの先も結果が変わるというのは無い訳なので
いつまでコンフォートゾーンに居続け夢みていたいのか？って話しだとは思います。
「ありがとう」
共感してもらえないと行動に移せない方は
自分から進んで行動を起こす◎
アドバイスは不要
ただ話を聞いて欲しい
◎結果に直結する手法をいち早く見つけ即行動に移す
どちらを選ぶか？頭を整理したいだけ・・・どちらも間違い・・・結果は同じ
こうか、ああか・・・愛がある（時間だけが過ぎ去る）
愛など必要ありません（結果に直結し、一つの結果を得たならば次に進む）
40:10〜 自分の常識は通用しない
40:40〜 全く違う文化や常識の中で育った存在（←ここらが非常に問題）
相手の常識を理解してから（相手を一旦肯定し考えてみる）
44:36〜 余計な忠告
49:23〜 相談ぽく話しても結局は愚痴（女性）
「細かな気遣い」
53:17〜 「腰が痛い」に対して「腰が痛いんだね」・・・これは絶対に私には無理です！！
「共感」される事によってネガティブな感情から解放される
＠↑まあそれは誰にでもあるでしょうけれど、その前提条件としては「人間としての信頼関係」が必要ではないかと思います。
「共感を徹底する」「共感しておけばいい」
＠↑そうですね、しかし・・・というのが営業トークにはありますが、
私はそうした洗脳術を使うのは気が引けますし、共感できないモノには共感したように見せるのは
ウソの類かと・・・
1:05:50〜 女性（コミュニケーション）共感 （周囲との会話）が目的
男性（情報伝達）解決 （目的思考）
マルチタスク （私はマルチです）同時に複数の事を熟すので周りから頭の中どうなってるの？
と言われる、デメリット めっちゃ疲れる
シングルタスク←凡人さん達はたぶんこっち
最終的には男女関係は相性だし
結局のところ人間関係も相性だと思う
理解のし合えないのは相手の視点に立って物事を考える事ができない事
また、他人は他人の尺度でモノを考え結論付けると、それはその人自身の価値観に基づいた帰結であり、その人自身がそこに映っているだけである事
まあ全てが逆さまにしか思えない人が分かり合うのは困難かと
そもそもそれがわかったところで何のメリットもありませんから
好意の無い相手の事などまともに考えようとする人はイナイかも♪
★本日は日曜日ですが降水確率100% 今のところ雨は降ってません
今日は少し気になる事を解説しておきたいと思います。
その気になる事とは【目に映ったモノは正しくない】という事です(^^♪
「百聞は一見に如かず」＝人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる。
↑↑↑
このようなことわざがあるので現代の多くの方が自分が目に映ったモノは正しく、真実であるかの如く思いを持っていると思いますが、実は目に映ったモノというのは自分自身の印象操作を通して
認識する為、まず正しく認識するというのは多くの方の場合不可能だという事、
ここで一つの例をもってそれを証明したいと思います。
敢えてピアノ以外の話しとします
まずは↓の動画をご覧ください。
2022年10月23日 太子サーキット第6戦 GPTクラスBメイン
↑この動画は私は参加したRCのGPツーリングカテゴリーの映像なのですが、
動画では3分あたりからレースはスタートするのですがそれまで数周、周回を重ねている
様子がわかると思います。
以前、レース初心者でスタート前にベテランの人にぶつけてしまったという方が
レース前に周回を重ねる時に他のサーキットでも皆「飛ばして走る」のか？
といった質問で、その方皆が飛ばしているから自分もと必至で飛ばして走ったところ
ピットで止まっている車に気づかずクラッシュしたそうです。
そこで私は↑のような私が実際に参加しているレース動画を見せ、そうではないと説明したのですが、その動画を見た相手は「飛ばしているじゃないですか！！」と言い放ち、私をBLし説明を聞こうとはしませんでした。
さて、たぶんピアノに興味のある方はRCには興味がなく、先入観は無いと思うのですが、
果たして上記の動画でスタート3分までに周回を重ねている様子はどのように目に映っていますか？
上記の動画を見てその質問者と同様に実際に飛ばしているじゃないかという感想を持った方が居ても
不思議ではありませんが、果たしてそれは本当でしょうか？
「飛ばしている」←未経験・初心者
◎「流している」←経験者・ベテラン勢
↑
正解はこちらです
どうですかぁ？
自分の考えは正解でしたかぁ？
別に間違っていてもいいんですよぉ、レースに参加する訳でもなければ間違ったからといって
なんか生活に悪影響がある訳でもありませんから
なぜそのように見えるのか、そのような印象を持つのかというと
「飛ばしている」と感じる人は自分の想像よりも遥かに速い速度で走っていると感じたからで
「流している」と捉えられる人は経験者でレース本番前に本気で飛ばして走る人間など誰一人として
いない事を知っている、軽く流して走っているだけ、力にすると60〜70%程度の速度を限度として
流して走っているだけなんです。でレース本番になると100%で・・・というのも初心者の発想で
ペースを考えつつ90%程度の力で走ります。ところが初心者は本番を100%の力で走ろうとし
実際にはスタート直後数周でクラッシュさせてしまったり走行不能になってリタイヤという事例は
多いんです。 中級者程度でもレース中に100%を超えてしまい車が宙に舞ったりというのも
よくあります。速い人が多いと自分のペースを乱されてしまい自制心が利かなくなるんです。
この一連の事から自分の目にそのように映っている事というのは
決して正しくは無い、あくまで「そのように見えているだけ」である可能性があるという事は
果たしてご理解頂けますでしょうか？
この質問の彼なんかは私の説明を決めつけてはイケナイと頭ごなしに否定しBLした訳ですが
皆が軽く流しているのを飛ばしていると一人勘違いして走ればそれは事故ります！！
中にはポイントを把握する為にポイントポイントで車を止めてチェックしつつ走る人もいるんですから・・・
この手の人って同じ失敗を何度も繰り返すんです←これってバカだから（笑）
としか言えないのでは？
同じようにネット上にはバカがわんさかいて絡んでくるように思います
そのバカとは自分の欠落した情報を元に絶対を築いている方の事で
彼等の認識は真実とはかけ離れているんです
1260 初めてピアノで弾く 倉木麻衣 さん の『ホログラム』
昨日初めて弾いた曲なのですが昨日はいまいち調子はよくなかったものの
演奏クオリティー云々ではなく、指先の表現の自由度が以前の比ではなく向上しており
特に左手のアレンジの自由度・表現の幅が向上しているのは実践の効果だと思います♪
今日は少し気になる事を解説しておきたいと思います。
その気になる事とは【目に映ったモノは正しくない】という事です(^^♪
「百聞は一見に如かず」＝人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる。
↑↑↑
このようなことわざがあるので現代の多くの方が自分が目に映ったモノは正しく、真実であるかの如く思いを持っていると思いますが、実は目に映ったモノというのは自分自身の印象操作を通して
認識する為、まず正しく認識するというのは多くの方の場合不可能だという事、
ここで一つの例をもってそれを証明したいと思います。
敢えてピアノ以外の話しとします
まずは↓の動画をご覧ください。
2022年10月23日 太子サーキット第6戦 GPTクラスBメイン
↑この動画は私は参加したRCのGPツーリングカテゴリーの映像なのですが、
動画では3分あたりからレースはスタートするのですがそれまで数周、周回を重ねている
様子がわかると思います。
以前、レース初心者でスタート前にベテランの人にぶつけてしまったという方が
レース前に周回を重ねる時に他のサーキットでも皆「飛ばして走る」のか？
といった質問で、その方皆が飛ばしているから自分もと必至で飛ばして走ったところ
ピットで止まっている車に気づかずクラッシュしたそうです。
そこで私は↑のような私が実際に参加しているレース動画を見せ、そうではないと説明したのですが、その動画を見た相手は「飛ばしているじゃないですか！！」と言い放ち、私をBLし説明を聞こうとはしませんでした。
さて、たぶんピアノに興味のある方はRCには興味がなく、先入観は無いと思うのですが、
果たして上記の動画でスタート3分までに周回を重ねている様子はどのように目に映っていますか？
上記の動画を見てその質問者と同様に実際に飛ばしているじゃないかという感想を持った方が居ても
不思議ではありませんが、果たしてそれは本当でしょうか？
「飛ばしている」←未経験・初心者
◎「流している」←経験者・ベテラン勢
↑
正解はこちらです
どうですかぁ？
自分の考えは正解でしたかぁ？
別に間違っていてもいいんですよぉ、レースに参加する訳でもなければ間違ったからといって
なんか生活に悪影響がある訳でもありませんから
なぜそのように見えるのか、そのような印象を持つのかというと
「飛ばしている」と感じる人は自分の想像よりも遥かに速い速度で走っていると感じたからで
「流している」と捉えられる人は経験者でレース本番前に本気で飛ばして走る人間など誰一人として
いない事を知っている、軽く流して走っているだけ、力にすると60〜70%程度の速度を限度として
流して走っているだけなんです。でレース本番になると100%で・・・というのも初心者の発想で
ペースを考えつつ90%程度の力で走ります。ところが初心者は本番を100%の力で走ろうとし
実際にはスタート直後数周でクラッシュさせてしまったり走行不能になってリタイヤという事例は
多いんです。 中級者程度でもレース中に100%を超えてしまい車が宙に舞ったりというのも
よくあります。速い人が多いと自分のペースを乱されてしまい自制心が利かなくなるんです。
この一連の事から自分の目にそのように映っている事というのは
決して正しくは無い、あくまで「そのように見えているだけ」である可能性があるという事は
果たしてご理解頂けますでしょうか？
この質問の彼なんかは私の説明を決めつけてはイケナイと頭ごなしに否定しBLした訳ですが
皆が軽く流しているのを飛ばしていると一人勘違いして走ればそれは事故ります！！
中にはポイントを把握する為にポイントポイントで車を止めてチェックしつつ走る人もいるんですから・・・
この手の人って同じ失敗を何度も繰り返すんです←これってバカだから（笑）
としか言えないのでは？
同じようにネット上にはバカがわんさかいて絡んでくるように思います
そのバカとは自分の欠落した情報を元に絶対を築いている方の事で
彼等の認識は真実とはかけ離れているんです
1260 初めてピアノで弾く 倉木麻衣 さん の『ホログラム』
昨日初めて弾いた曲なのですが昨日はいまいち調子はよくなかったものの
演奏クオリティー云々ではなく、指先の表現の自由度が以前の比ではなく向上しており
特に左手のアレンジの自由度・表現の幅が向上しているのは実践の効果だと思います♪
★さて既に日が変わり5月14日㈰となった訳ですが、最近の大きな出来事というと
体調が急に悪化したり、先日は親戚の墓へみんなで墓参りに行った時にいろんな事に気づきました。
その時気づいた事というのは【こりゃぁ〜ダメだ！！】といった思いです♪
私自身凄く繊細で勘の鋭さは半端ない、しかもその正確さも半端ない、時間を超越し、時空を超え
物事を認識把握する能力とか普通の人間には信じがたい能力があり、所謂意識的に瞬間に察知する能力とか・・・では意識とは？過去・未来と時間を実は超越できるんです、実在、幻影。。。
もうついてこれてませんね失礼！
カンタンに言うと「普通の人間ってこんなにアホ・救いようがない」って感じで正直悪気があるとかじゃなくて墓の前で漫才やってるみたいで親戚の老夫婦・帰ってきてから・寝ている時も何度も腹を抱えて笑い転げ、吹き出してしまった、それが当人達は真剣そのものだからまた笑える・・・
普通、こんな事を言ったら不謹慎だとか、性格の悪い奴だと思う人が居ると思うけどぉ
それってあなた自身だよーん♪ 墓の前でそんなボケと突っ込みを演出ではなく真剣にやっているのを見て・・・この人達何十年もの間、こんなカンタンな事が通じ合う事が無く、理解もできないんだって・・・じゃあ、私が言っているような超超越技巧的な話しなんてわかるはずもなく、精神世界の話しや物事の原理・・・なんじゃそりゃどころか・・・それを見て今までの蟠りを全て水に流す決意・・・ｲﾔもう流れちゃいました・・・それと共に一つ大人になった気が・・・実際そうです
【理解】こそが大人になるって事です！！ですますとりあぁ〜♪ってのがYMOのアルバムの中にあるんですが・・・こういった日常生活の事象から歴史の成り立ちまで細野晴臣氏はアルバムに封じ込めてあるんですよぉー それとぉ〜 帰ってきたら私のRC中心のブログにまたしても批判コメが掛かれてあって
https://blog.goo.ne.jp/arisanmak2014/e/731c1ff93d230e04704355ffa98ad7c1
8:33〜人は自分が想定している事しか理解できない 知識は伝達されているかどうかも怪しい
↑
この部分です！
結局のところ「人は自分が想定している事しか理解ができない」らしく
知識がまともに伝達されているかどうかが怪しい←これ某Q＆Aで1年程回答した際に気づきました
特にピアノカテ、もうほんとに何から何まで正反対に解釈していたり・・・そこで私は自分をぶつけてみることにしたんです、ありのままの自分をぶつけて、相手がどういった反応を示すのか・・・
本当の心をぶつければ 相手も本性が露わに成ります 本性が露わになれば こちらの言っている事がどれ程正しく伝わっているのかがわかります・・・が現実には私がこの説明なら8割方の方がわかるだろうと思って丁寧に説明書きをしたところが・・・現実には１％程度の方にしか理解されない事が判明・・・今に至ります
私の想定＝80％に対して 現実は1％ その誤差79%です もう話しなんて通じてないんですよぉ
それは何かというと偏見バイアスと先入観による固定観念です プラスしてクダラナイプライドの塊
が邪魔をする
分からない人にモノを言ってもそれは暖簾に腕押しですから 人と思う程 こちらが疲れます
対して okbさん程の素直さとか賢さがあって 自分を反省し180度機転が利いたら
どれ程こちらは楽か・・・
でも バカは無理 ↑のブログ内容文に批判コメントを記載している俳なんてほんと
自分がどれ程わかってないかをわかってない 赤の他人に文字の一文だけを見て想像で
モノを言うから、こちらとしては一体何を根拠に言ってるのかもわからないし、
読み返してみてもまるでまともに文章を理解できていない人が「〇〇は間違いです」（苦笑）
もうその一文で全て見えますがなぁ！！
賢い人間にアホが上から目線でモノ言ったら
「自分は如何にアホなのかを説明している」のと同じなんですなぁ！！
イイね150君とか その一言で 私は幼稚園児なんです と自己紹介しているのと同じ
わかりっこない人には やはり わかりやすぅ〜 教えてあげなきゃね！！
ねぇ 考え方さえ教えてあげれば okbさん 説明上手いねぇ！！ 関心しました
それでこそ 双方が理解し 何かが一つ前進し 進歩があるってもの
ま この先も人間は誰しも不完全な生き物ですから 間違いをします
私自身はこのようなアホの発言の取り扱い方
人は【自分が想定している事しか理解できない】のに
全てを見渡せているかの如く語りはじめる
体調が急に悪化したり、先日は親戚の墓へみんなで墓参りに行った時にいろんな事に気づきました。
その時気づいた事というのは【こりゃぁ〜ダメだ！！】といった思いです♪
私自身凄く繊細で勘の鋭さは半端ない、しかもその正確さも半端ない、時間を超越し、時空を超え
物事を認識把握する能力とか普通の人間には信じがたい能力があり、所謂意識的に瞬間に察知する能力とか・・・では意識とは？過去・未来と時間を実は超越できるんです、実在、幻影。。。
もうついてこれてませんね失礼！
カンタンに言うと「普通の人間ってこんなにアホ・救いようがない」って感じで正直悪気があるとかじゃなくて墓の前で漫才やってるみたいで親戚の老夫婦・帰ってきてから・寝ている時も何度も腹を抱えて笑い転げ、吹き出してしまった、それが当人達は真剣そのものだからまた笑える・・・
普通、こんな事を言ったら不謹慎だとか、性格の悪い奴だと思う人が居ると思うけどぉ
それってあなた自身だよーん♪ 墓の前でそんなボケと突っ込みを演出ではなく真剣にやっているのを見て・・・この人達何十年もの間、こんなカンタンな事が通じ合う事が無く、理解もできないんだって・・・じゃあ、私が言っているような超超越技巧的な話しなんてわかるはずもなく、精神世界の話しや物事の原理・・・なんじゃそりゃどころか・・・それを見て今までの蟠りを全て水に流す決意・・・ｲﾔもう流れちゃいました・・・それと共に一つ大人になった気が・・・実際そうです
【理解】こそが大人になるって事です！！ですますとりあぁ〜♪ってのがYMOのアルバムの中にあるんですが・・・こういった日常生活の事象から歴史の成り立ちまで細野晴臣氏はアルバムに封じ込めてあるんですよぉー それとぉ〜 帰ってきたら私のRC中心のブログにまたしても批判コメが掛かれてあって
https://blog.goo.ne.jp/arisanmak2014/e/731c1ff93d230e04704355ffa98ad7c1
8:33〜人は自分が想定している事しか理解できない 知識は伝達されているかどうかも怪しい
↑
この部分です！
結局のところ「人は自分が想定している事しか理解ができない」らしく
知識がまともに伝達されているかどうかが怪しい←これ某Q＆Aで1年程回答した際に気づきました
特にピアノカテ、もうほんとに何から何まで正反対に解釈していたり・・・そこで私は自分をぶつけてみることにしたんです、ありのままの自分をぶつけて、相手がどういった反応を示すのか・・・
本当の心をぶつければ 相手も本性が露わに成ります 本性が露わになれば こちらの言っている事がどれ程正しく伝わっているのかがわかります・・・が現実には私がこの説明なら8割方の方がわかるだろうと思って丁寧に説明書きをしたところが・・・現実には１％程度の方にしか理解されない事が判明・・・今に至ります
私の想定＝80％に対して 現実は1％ その誤差79%です もう話しなんて通じてないんですよぉ
それは何かというと偏見バイアスと先入観による固定観念です プラスしてクダラナイプライドの塊
が邪魔をする
分からない人にモノを言ってもそれは暖簾に腕押しですから 人と思う程 こちらが疲れます
対して okbさん程の素直さとか賢さがあって 自分を反省し180度機転が利いたら
どれ程こちらは楽か・・・
でも バカは無理 ↑のブログ内容文に批判コメントを記載している俳なんてほんと
自分がどれ程わかってないかをわかってない 赤の他人に文字の一文だけを見て想像で
モノを言うから、こちらとしては一体何を根拠に言ってるのかもわからないし、
読み返してみてもまるでまともに文章を理解できていない人が「〇〇は間違いです」（苦笑）
もうその一文で全て見えますがなぁ！！
賢い人間にアホが上から目線でモノ言ったら
「自分は如何にアホなのかを説明している」のと同じなんですなぁ！！
イイね150君とか その一言で 私は幼稚園児なんです と自己紹介しているのと同じ
わかりっこない人には やはり わかりやすぅ〜 教えてあげなきゃね！！
ねぇ 考え方さえ教えてあげれば okbさん 説明上手いねぇ！！ 関心しました
それでこそ 双方が理解し 何かが一つ前進し 進歩があるってもの
ま この先も人間は誰しも不完全な生き物ですから 間違いをします
私自身はこのようなアホの発言の取り扱い方
人は【自分が想定している事しか理解できない】のに
全てを見渡せているかの如く語りはじめる
★先々日RCレースに出場してきました(*´▽｀*)／
2023年6月25日太子サーキット第4戦GPTクラス決勝戦Bメイン
2023年6月25日太子サーキット第4戦Mクラス決勝戦Aメイン
メインはGPツーリングですが、予選走行時のベストタイムが他の選手より0.7秒以上も遅かったのには驚きました、当然ビリからのスタート ただ徐々に順位を上げ後半2位で走行していたものの、
上の全体映像の16:24秒あたりで後続車にインを差され抜かれ間際に転倒その後燃費走行に切り替えつつゴールしました。
決勝戦のベストタイムを見ても他の選手よりかなり遅いベストタイムでありながら2位まで順位を上げていたものの速い車に抜かれ3位ゴールという結果
当日熱さ、腰痛、他様々なトラブルを抱えていたにしては私也にはまあ十分合格の走りができたと思っています。
M車のレースは大失敗だったものの、こういった平凡以下の結果にしても
ピアノの演奏やコンクールでの順位と同じく他者との比較でトップゴールした人間に対して
劣っているからという理由で「話しにならん」＝全くダメだぁ！とするのか
自分也に精一杯やったから善しとするのか？だと思いますが
遥か遅いビリのタイムしか出せない車でありながら極力ミスの無い操縦をして2位で走行
まあ他の方もマイナートラブルとか調子がイマイチでミスが多かったことも影響している訳ですが
人間誰しもいつもベストな結果が出せるとは限りませんし
ここらはピアノ演奏もほぼ同じくです、日常的な遊びが練習となってミスやロスが他の選手より
かなり少なかったことにより其れなりの結果が残せた・・・そこに【意味】を感じるかどうか？
次第ではないでしょうか
ピアノコンクールでもレースでも同じだと思うのですが、表彰台に登れなかったダメで
その行動に価値がナイと断定的に判断するのは如何なものだろうか？
何事も精一杯やってみて ある結果が出たならば その結果は一先ず善しとして受け入れ
次回はその結果を改善する方向で挑戦できるならば
人生は豊かな方向に向かうのではありませんかぁ？
私自身レースで勝利する事に全く興味がありません。
コンクールでも同じくです。
ただ自分が参加してみてその現実の中で戦う事は現実を知るという意味で非常に有益だと考えます
レースやコンクールって日進月歩で競争の激化が想像以上なんです！！
でもそんな現実は実際に参加してみない事にはわかんない
それに全く興味が無い人からすると毎回同じような事をして何が楽しいのって感じでしょうけど
自分の「今のレベル」がわかります！！
日常的なお遊びレースでトップに立っている位だと真剣勝負のレースでは地域の草レースですら
話しに成らない位に差をつけられてビリなんです！！
↑
対して5年位前までは真ん中位の順位に居られたなんて 昔の話しを持ち出しても無意味です！！
日々 激化 進化している現実を知る 今回なんて出場者全員ヘッドフォン着用でナビと
リアルタイムで通信しながらのレースですから時代は変わりゆくものです
それと参加者も若い人は目に見えてどんどん速くなっていく
まあいつまで続けられることかはわかりませんが レースの結果 そんな事より
背中から腰が痛いのをなんとかしたいです(*´ω｀*)／
2023年6月25日太子サーキット第4戦GPTクラス決勝戦Bメイン
2023年6月25日太子サーキット第4戦Mクラス決勝戦Aメイン
メインはGPツーリングですが、予選走行時のベストタイムが他の選手より0.7秒以上も遅かったのには驚きました、当然ビリからのスタート ただ徐々に順位を上げ後半2位で走行していたものの、
上の全体映像の16:24秒あたりで後続車にインを差され抜かれ間際に転倒その後燃費走行に切り替えつつゴールしました。
決勝戦のベストタイムを見ても他の選手よりかなり遅いベストタイムでありながら2位まで順位を上げていたものの速い車に抜かれ3位ゴールという結果
当日熱さ、腰痛、他様々なトラブルを抱えていたにしては私也にはまあ十分合格の走りができたと思っています。
M車のレースは大失敗だったものの、こういった平凡以下の結果にしても
ピアノの演奏やコンクールでの順位と同じく他者との比較でトップゴールした人間に対して
劣っているからという理由で「話しにならん」＝全くダメだぁ！とするのか
自分也に精一杯やったから善しとするのか？だと思いますが
遥か遅いビリのタイムしか出せない車でありながら極力ミスの無い操縦をして2位で走行
まあ他の方もマイナートラブルとか調子がイマイチでミスが多かったことも影響している訳ですが
人間誰しもいつもベストな結果が出せるとは限りませんし
ここらはピアノ演奏もほぼ同じくです、日常的な遊びが練習となってミスやロスが他の選手より
かなり少なかったことにより其れなりの結果が残せた・・・そこに【意味】を感じるかどうか？
次第ではないでしょうか
ピアノコンクールでもレースでも同じだと思うのですが、表彰台に登れなかったダメで
その行動に価値がナイと断定的に判断するのは如何なものだろうか？
何事も精一杯やってみて ある結果が出たならば その結果は一先ず善しとして受け入れ
次回はその結果を改善する方向で挑戦できるならば
人生は豊かな方向に向かうのではありませんかぁ？
私自身レースで勝利する事に全く興味がありません。
コンクールでも同じくです。
ただ自分が参加してみてその現実の中で戦う事は現実を知るという意味で非常に有益だと考えます
レースやコンクールって日進月歩で競争の激化が想像以上なんです！！
でもそんな現実は実際に参加してみない事にはわかんない
それに全く興味が無い人からすると毎回同じような事をして何が楽しいのって感じでしょうけど
自分の「今のレベル」がわかります！！
日常的なお遊びレースでトップに立っている位だと真剣勝負のレースでは地域の草レースですら
話しに成らない位に差をつけられてビリなんです！！
↑
対して5年位前までは真ん中位の順位に居られたなんて 昔の話しを持ち出しても無意味です！！
日々 激化 進化している現実を知る 今回なんて出場者全員ヘッドフォン着用でナビと
リアルタイムで通信しながらのレースですから時代は変わりゆくものです
それと参加者も若い人は目に見えてどんどん速くなっていく
まあいつまで続けられることかはわかりませんが レースの結果 そんな事より
背中から腰が痛いのをなんとかしたいです(*´ω｀*)／
★最近の動向
とりあえずたった今↓このような質問が目に留まりました
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14284785869
↑
上達しようとしない子・・といった話しですが、
最近は毎日ぽてぉ。先生の放送でチャット感覚で話を聞いている訳ですが、
やはり今の子は↑それが普通なのだとか、レッスンに来てピアノにも触れないとか
でも発表会には出たいと言うらしく、そこらは↑とちょっと違う訳ですが、そういうご家庭の
子供が普通にいるそうです。
それと共にぽてぉ。先生と毎日会話をしている中でなんとなつみかんピアノさんは
ぽてぉ。先生の友達の友達なのだとか！！奇遇です。
この曲はぽてぉ。先生のリクエストであって私が検索したものですが、当初カナカナさんの演奏が
沢山見つかり視聴したのですが、全然この曲のイメージが再現されておらずカナカナさん独特の少しキツイ弾き方（しっかりきちんと弾くといった方向性）であり、視聴する側からすると
求める演奏とは異なるという事で更に検索したところなつみかんピアノさんの演奏がヒット
なつみかんピアノさんですが、11ヵ月前から放送も新曲のアップロードもされていません。
大丈夫かなぁ？と不安に思っていたところで、ぽてぉ。先生もどうしているか知らない
忙しいのかな？との事でしたが、私也には逆、コロナ騒動で仕事先のカフェも暇なハズ
、また元気に活動される事を願います。
それと共に、優しい弾き方が好きなので 現在はぽてぉ。先生と反保さんをお手本とさせて頂いていますという事を伝えたところ、超感激されいろいろと語られていました。
やはり、「自分の長所を褒められた」というのが人間嬉しいモノなのでしょう！
結構天然キャラで、完成度の高い演奏を他の方が羅列している一方、放送では初見でその場のいろんなリクエストに答え、特にとても細やかに相手の「一言一句まで読んでその感想を述べ返答される」
といった1人の人間として僅かな言葉や絵文字にも配慮される。。。やはりコメントする側としては
凄く自分の発言内容を尊重して頂けるといった個別対応への配慮は他に例が無いと思います。
それと行動の速度感です↑うわぁ、はやぁ・・・とにかく行動スピードがとんでもなく速いです
天然おおぼけキャラは表向き。。。中身はなかなかのやり手かとぉ・・・
昨日の放送↑
反保理沙さんはというと、まだまだ若い凄腕ピアニストでまるっきし異なる方向性で自分をアピール
ピアノに真剣に向き合う凄い気迫、ギャグ一つとっても拘りのある高度な技術アピールを添えてと
表現や楽曲の作り込みに関しても完璧なモノとして動画投稿されており、私の感性とピッタリの演奏なので自分が演奏する際に表現面もお手本とさせて頂いています。
但し、技術面が別格でまともには私では全く手が届かないレベルなので、私は彼女の世界観を
高度な技術なく簡易化するという方向性で演奏披露していきたいと考えています。
ぽてぉ。先生が楽譜が無いので弾けないと仰ったので
昭和枯れすすきは 私の亡き母親が一番好きな曲という事もあり 翌日私が弾きました！
とりあえずたった今↓このような質問が目に留まりました
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14284785869
↑
上達しようとしない子・・といった話しですが、
最近は毎日ぽてぉ。先生の放送でチャット感覚で話を聞いている訳ですが、
やはり今の子は↑それが普通なのだとか、レッスンに来てピアノにも触れないとか
でも発表会には出たいと言うらしく、そこらは↑とちょっと違う訳ですが、そういうご家庭の
子供が普通にいるそうです。
それと共にぽてぉ。先生と毎日会話をしている中でなんとなつみかんピアノさんは
ぽてぉ。先生の友達の友達なのだとか！！奇遇です。
この曲はぽてぉ。先生のリクエストであって私が検索したものですが、当初カナカナさんの演奏が
沢山見つかり視聴したのですが、全然この曲のイメージが再現されておらずカナカナさん独特の少しキツイ弾き方（しっかりきちんと弾くといった方向性）であり、視聴する側からすると
求める演奏とは異なるという事で更に検索したところなつみかんピアノさんの演奏がヒット
なつみかんピアノさんですが、11ヵ月前から放送も新曲のアップロードもされていません。
大丈夫かなぁ？と不安に思っていたところで、ぽてぉ。先生もどうしているか知らない
忙しいのかな？との事でしたが、私也には逆、コロナ騒動で仕事先のカフェも暇なハズ
、また元気に活動される事を願います。
それと共に、優しい弾き方が好きなので 現在はぽてぉ。先生と反保さんをお手本とさせて頂いていますという事を伝えたところ、超感激されいろいろと語られていました。
やはり、「自分の長所を褒められた」というのが人間嬉しいモノなのでしょう！
結構天然キャラで、完成度の高い演奏を他の方が羅列している一方、放送では初見でその場のいろんなリクエストに答え、特にとても細やかに相手の「一言一句まで読んでその感想を述べ返答される」
といった1人の人間として僅かな言葉や絵文字にも配慮される。。。やはりコメントする側としては
凄く自分の発言内容を尊重して頂けるといった個別対応への配慮は他に例が無いと思います。
それと行動の速度感です↑うわぁ、はやぁ・・・とにかく行動スピードがとんでもなく速いです
天然おおぼけキャラは表向き。。。中身はなかなかのやり手かとぉ・・・
昨日の放送↑
反保理沙さんはというと、まだまだ若い凄腕ピアニストでまるっきし異なる方向性で自分をアピール
ピアノに真剣に向き合う凄い気迫、ギャグ一つとっても拘りのある高度な技術アピールを添えてと
表現や楽曲の作り込みに関しても完璧なモノとして動画投稿されており、私の感性とピッタリの演奏なので自分が演奏する際に表現面もお手本とさせて頂いています。
但し、技術面が別格でまともには私では全く手が届かないレベルなので、私は彼女の世界観を
高度な技術なく簡易化するという方向性で演奏披露していきたいと考えています。
ぽてぉ。先生が楽譜が無いので弾けないと仰ったので
昭和枯れすすきは 私の亡き母親が一番好きな曲という事もあり 翌日私が弾きました！
★ここ最近ぽてぉ。先生の放送を聴きつつチャットでコメントをしているワケですが
本日はひょんな事から議論が肉迫し危うく某Q＆Aのように危うく批判に発展しそうになりましたが
なんとか無事終了したようです。
https://blog.goo.ne.jp/arisanmak2014/e/26dd1e43b29e37f8d6279d0ebb3e2c16
その原因はというと、日本のピアノ教育というのは基本的にクラッシックピアノが中心である事。
クラッシックピアノを学んでいる方達はそれはあくまで（ピアノ）＝クラッシックという発想で
それが基礎なのだとした考えの元全てが成り立っている事、それと共に幼少の頃からそのような教育の中で育ってきた事なども、それ以外の存在をすんなりと認める事ができないような印象があります。
話しのはじまりはエレクトーンのほうがピアノより簡単ですよと私が伝えたのですが
オルガンからでも左手の役割を足と左手で分担するのでエレクトーンのほうがオルガンより楽で
カンタンなのですが、実際にはエレクトーンは両手と足を使うから神業などと思われたりしますが
実際はそうではありません。 単なる慣れの問題です。
エレクトーンとピアノでは難しさの内容がまるっきり異なりますが、ピアノの難しさはそもそも電子楽器の比ではありません。
そういった話しの中で習えば1週間で弾けるようになるといった話しから
TKさんは習って8か月だそうですが、全然上手に成っている気がしないとのこと
その原因はというと、日本の古典＝クラッシックピアノ教育にあると私が発言
（途中省略）
オルガン・エレクトーンとピアノ（クラッシック）では同じ鍵盤楽器とはいえ
それを弾く際の基準がまるっきり異なります。
ピアノ＝弦楽器でありあくまで弦と指先との繋がりを意識することから入りますから
単純に鍵盤操作をしてタッチレスポンスで強弱を付ければいいといったものではないのですが
その細かな操作の作法教育で多くの方が躓いてしまい前に進めないという現実があります。
↑
クラッシックピアノを幼少から習っている人達はこの作法に絶対を置いている感があるのですが
オルガン教育の場合は鍵盤をしっかり押さえられすればとりあえずはそれでOKという基準になりますから、「基準」自体が根本的に異なるのです。
で、方法論は何であれ行きつくところへはいきつくのです！！
将来クラッシックの難曲を流暢に弾き熟すのを目的としないならば、オルガン弾きでとりあえずは
しっかり弾ける事を最重要視して練習すれば割と簡単にその目的は達成できます。
＞オラ弾けないと嘆いている人に全部無視するように教えてるぅー結果できるようになるのぉー
↑
実際にクラッシック教育の細かな部分を一旦全て無視して弾けば様々な事を「簡略化」して弾く訳ですからより短時間で確実に弾けるようになります。
↑
それができてある程度余裕ができてからその他の事を意識する訳です。。。がこの「全部無視」という言葉を言った時点でぽてぉ。先生もえぇって感じです。。。
↑
そうなんです、クラッシックピアノを学んだ人にはそうしか教えられないのです。
（途中省略）
その他勘違いは 表現や楽譜を読むという行為についてなのですが、
＞高知さん 音符、無視で、ひけるのか、 音符は無視してません。 音符は 無理やり暗記してます。
＠↑現代のクラッシック音楽は楽譜再生音楽ですから♪は無視しません。
しかしながらポピュラー音楽演奏でのピアノ演奏ではグレード試験においても
＊「原曲をわからなくなる位にぶっ潰しなさい」という試験官の指示アドバイスがあります。
↑
これはアドリブ・アレンジテストの際です。
この事を知っているのはお子さんがエレクトーンを習っている「にゃーチャンネルさん」だけ
＞ポピュラー音楽のアレンジでは♪は無視するのぉ！
にゃーチャンネルタイチョーさん、
同じく！！
↑
この通り習ってる人は当たり前に知ってます。
（途中省略）
Taka's Musics Laboratoryさん
砂上の楼閣、は、基礎をないがしろにした建物は、すぐ倒壊するということ
つまり、基礎をないがしろにしたら、何事も上達しない、ということ。
↑
この方の考えはｸﾗｯｼｯｸの基礎に凝り固まっているだけで、クラッシック以外のジャンルでは
敢えてクラッシックの基礎から学ぶ必要性は無いのです！
本日はひょんな事から議論が肉迫し危うく某Q＆Aのように危うく批判に発展しそうになりましたが
なんとか無事終了したようです。
https://blog.goo.ne.jp/arisanmak2014/e/26dd1e43b29e37f8d6279d0ebb3e2c16
その原因はというと、日本のピアノ教育というのは基本的にクラッシックピアノが中心である事。
クラッシックピアノを学んでいる方達はそれはあくまで（ピアノ）＝クラッシックという発想で
それが基礎なのだとした考えの元全てが成り立っている事、それと共に幼少の頃からそのような教育の中で育ってきた事なども、それ以外の存在をすんなりと認める事ができないような印象があります。
話しのはじまりはエレクトーンのほうがピアノより簡単ですよと私が伝えたのですが
オルガンからでも左手の役割を足と左手で分担するのでエレクトーンのほうがオルガンより楽で
カンタンなのですが、実際にはエレクトーンは両手と足を使うから神業などと思われたりしますが
実際はそうではありません。 単なる慣れの問題です。
エレクトーンとピアノでは難しさの内容がまるっきり異なりますが、ピアノの難しさはそもそも電子楽器の比ではありません。
そういった話しの中で習えば1週間で弾けるようになるといった話しから
TKさんは習って8か月だそうですが、全然上手に成っている気がしないとのこと
その原因はというと、日本の古典＝クラッシックピアノ教育にあると私が発言
（途中省略）
オルガン・エレクトーンとピアノ（クラッシック）では同じ鍵盤楽器とはいえ
それを弾く際の基準がまるっきり異なります。
ピアノ＝弦楽器でありあくまで弦と指先との繋がりを意識することから入りますから
単純に鍵盤操作をしてタッチレスポンスで強弱を付ければいいといったものではないのですが
その細かな操作の作法教育で多くの方が躓いてしまい前に進めないという現実があります。
↑
クラッシックピアノを幼少から習っている人達はこの作法に絶対を置いている感があるのですが
オルガン教育の場合は鍵盤をしっかり押さえられすればとりあえずはそれでOKという基準になりますから、「基準」自体が根本的に異なるのです。
で、方法論は何であれ行きつくところへはいきつくのです！！
将来クラッシックの難曲を流暢に弾き熟すのを目的としないならば、オルガン弾きでとりあえずは
しっかり弾ける事を最重要視して練習すれば割と簡単にその目的は達成できます。
＞オラ弾けないと嘆いている人に全部無視するように教えてるぅー結果できるようになるのぉー
↑
実際にクラッシック教育の細かな部分を一旦全て無視して弾けば様々な事を「簡略化」して弾く訳ですからより短時間で確実に弾けるようになります。
↑
それができてある程度余裕ができてからその他の事を意識する訳です。。。がこの「全部無視」という言葉を言った時点でぽてぉ。先生もえぇって感じです。。。
↑
そうなんです、クラッシックピアノを学んだ人にはそうしか教えられないのです。
（途中省略）
その他勘違いは 表現や楽譜を読むという行為についてなのですが、
＞高知さん 音符、無視で、ひけるのか、 音符は無視してません。 音符は 無理やり暗記してます。
＠↑現代のクラッシック音楽は楽譜再生音楽ですから♪は無視しません。
しかしながらポピュラー音楽演奏でのピアノ演奏ではグレード試験においても
＊「原曲をわからなくなる位にぶっ潰しなさい」という試験官の指示アドバイスがあります。
↑
これはアドリブ・アレンジテストの際です。
この事を知っているのはお子さんがエレクトーンを習っている「にゃーチャンネルさん」だけ
＞ポピュラー音楽のアレンジでは♪は無視するのぉ！
にゃーチャンネルタイチョーさん、
同じく！！
↑
この通り習ってる人は当たり前に知ってます。
（途中省略）
Taka's Musics Laboratoryさん
砂上の楼閣、は、基礎をないがしろにした建物は、すぐ倒壊するということ
つまり、基礎をないがしろにしたら、何事も上達しない、ということ。
↑
この方の考えはｸﾗｯｼｯｸの基礎に凝り固まっているだけで、クラッシック以外のジャンルでは
敢えてクラッシックの基礎から学ぶ必要性は無いのです！
上記に続く
https://blog.goo.ne.jp/arisanmak2014/e/26dd1e43b29e37f8d6279d0ebb3e2c16
＞クラシックの演奏家は音符にとらわれ、表現が制限される、という、そんな事はありません。
↑
ここらも勘違いです。
記載された楽譜に準じて演奏する音楽と、そこからはみ出す事を善しとした音楽演奏
「表現」という言葉一つとっても両者はまるで異なります！！
以前自称老女ピアノ講師が私が推薦する3者のピアノ演奏を1分間づつ視聴し
こんな演奏のどこに表現があるのか？と罵倒したのは記憶にしっかりと残るところですが
クラッシックピアノを学ぶ方、教える方は楽譜通り以外に表現があっても
それを演奏表現として認識できないのです！！←これは驚きでした。
↑
そもそもクラッシックにアドリブやアレンジなんてものは無くあくまで楽譜ありきで
演奏が成り立っている事。。。しかし個々にまるで異なる自己表現がわかんないとは？？
つまり楽譜に準じたオーソドックススタイルの中の細やかな表現の違いはわかるが
そこから大きくはみ出したものは認識することすらできないという。。。
＞クラシック音楽だって、即興が許されますし、それこそバロック音楽なんて、実は即興だらけ。バッハだって。。。バロック音楽はガチガチと思われがちだけど、実際はちがう。とクラッシック通のTaka's Musics Laboratoryさん（この方私と同い年）は語られていますが。。。←この時点で現代音楽であるクラッシックと歴史の中でのクラッシック演奏をごちゃ混ぜにして語られています。
↑
その昔クラッシックがポピュラー音楽であった時代は楽譜再生音楽などではなく
即興演奏が主流であったそうです。それは私も知っています。
そこから現代音楽のような楽譜再生音楽となったのはベートーベンへの手紙が発祥だとか
コンクールによるものだとかいろいろな説がありますが、学術化されアカディミズムとなった時点で
共通認識が必要であるからではないか？と私は想像します。
↑
よく楽譜通り弾かないと作曲家の冒涜だっといった発想はあくまで教育上のモノで
実際には作曲家はそんな事を全然思ってない可能性は高いと思います。
＞厳密には現代音楽としてのクラッシックとジャズ系統との違い等
↑
これは以前Lauさんから助言頂いた、
・クラッシックは楽譜をしっかり見て弾けと教育を受け
・ジャズでは楽譜を見ずに弾けと教育を受けるそうです
上記文はその説明です。
なのでピアノとひと口に言っても、ピアノの基礎とひと口に言っても様々な基礎が存在する訳です。
実際に習ってる者は当たり前に知ってますが、クラッシックが全ての基礎なのだとした誤った解釈をされる方が大勢世の中には居るようです。
↑
そのような方は私の発言（現実）をやれやれ
といった感じで苦言を抑えるが精一杯の様子
現実世界でもクラッシックピアノ上がりの方とニアミスとか見向きもされない事が多々あるのは
こういった常識の違いに起因するのだと思いますが、ルートは一つではありません
如何に上手な演奏家も自分が無知である事に無知である、無知であり続けるのは
果たして何と表現すればいいものやら。。。
私自身は幼少の頃にオルガンを習ったので戻る先はどうしてもそこなんです。
なのでそこからの道のりになります。
逆にクラッシックを幼少の頃に学んだ人はそこが原点となり、そこに戻るしかないものなのか
しかしそこから抜け出せないのはデメリットでしかないのですがぁ・・・結構多いですそういう人
＞砂上の楼閣、は、基礎をないがしろにした建物は、すぐ倒壊するということ
つまり、基礎をないがしろにしたら、何事も上達しない、ということ。
↑
＠こういうのも昔ながらの木造だけが基礎ではなく
プレハブ構造、コンクリート建築も基礎があります
ただ単に違うだけ建物はすぐ倒壊することなどありません。
↑
そこを正しく判断できるかどうかの問題です。
一応ぽてぉ。先生は先生だけあってそこそこの洞察ができているようでした。
そう、そこだけを捉えて結論づけてはイケナイのです。
上記私が全てを一旦無視するといった発言もそれで一先ずの結果を手にできています。
そこからはまた考えればいいだけです。 方法は一つではありません。
批判したり否定する人達が一つの方法論に固守し続けているだけの話しです♪
https://blog.goo.ne.jp/arisanmak2014/e/26dd1e43b29e37f8d6279d0ebb3e2c16
＞クラシックの演奏家は音符にとらわれ、表現が制限される、という、そんな事はありません。
↑
ここらも勘違いです。
記載された楽譜に準じて演奏する音楽と、そこからはみ出す事を善しとした音楽演奏
「表現」という言葉一つとっても両者はまるで異なります！！
以前自称老女ピアノ講師が私が推薦する3者のピアノ演奏を1分間づつ視聴し
こんな演奏のどこに表現があるのか？と罵倒したのは記憶にしっかりと残るところですが
クラッシックピアノを学ぶ方、教える方は楽譜通り以外に表現があっても
それを演奏表現として認識できないのです！！←これは驚きでした。
↑
そもそもクラッシックにアドリブやアレンジなんてものは無くあくまで楽譜ありきで
演奏が成り立っている事。。。しかし個々にまるで異なる自己表現がわかんないとは？？
つまり楽譜に準じたオーソドックススタイルの中の細やかな表現の違いはわかるが
そこから大きくはみ出したものは認識することすらできないという。。。
＞クラシック音楽だって、即興が許されますし、それこそバロック音楽なんて、実は即興だらけ。バッハだって。。。バロック音楽はガチガチと思われがちだけど、実際はちがう。とクラッシック通のTaka's Musics Laboratoryさん（この方私と同い年）は語られていますが。。。←この時点で現代音楽であるクラッシックと歴史の中でのクラッシック演奏をごちゃ混ぜにして語られています。
↑
その昔クラッシックがポピュラー音楽であった時代は楽譜再生音楽などではなく
即興演奏が主流であったそうです。それは私も知っています。
そこから現代音楽のような楽譜再生音楽となったのはベートーベンへの手紙が発祥だとか
コンクールによるものだとかいろいろな説がありますが、学術化されアカディミズムとなった時点で
共通認識が必要であるからではないか？と私は想像します。
↑
よく楽譜通り弾かないと作曲家の冒涜だっといった発想はあくまで教育上のモノで
実際には作曲家はそんな事を全然思ってない可能性は高いと思います。
＞厳密には現代音楽としてのクラッシックとジャズ系統との違い等
↑
これは以前Lauさんから助言頂いた、
・クラッシックは楽譜をしっかり見て弾けと教育を受け
・ジャズでは楽譜を見ずに弾けと教育を受けるそうです
上記文はその説明です。
なのでピアノとひと口に言っても、ピアノの基礎とひと口に言っても様々な基礎が存在する訳です。
実際に習ってる者は当たり前に知ってますが、クラッシックが全ての基礎なのだとした誤った解釈をされる方が大勢世の中には居るようです。
↑
そのような方は私の発言（現実）をやれやれ
といった感じで苦言を抑えるが精一杯の様子
現実世界でもクラッシックピアノ上がりの方とニアミスとか見向きもされない事が多々あるのは
こういった常識の違いに起因するのだと思いますが、ルートは一つではありません
如何に上手な演奏家も自分が無知である事に無知である、無知であり続けるのは
果たして何と表現すればいいものやら。。。
私自身は幼少の頃にオルガンを習ったので戻る先はどうしてもそこなんです。
なのでそこからの道のりになります。
逆にクラッシックを幼少の頃に学んだ人はそこが原点となり、そこに戻るしかないものなのか
しかしそこから抜け出せないのはデメリットでしかないのですがぁ・・・結構多いですそういう人
＞砂上の楼閣、は、基礎をないがしろにした建物は、すぐ倒壊するということ
つまり、基礎をないがしろにしたら、何事も上達しない、ということ。
↑
＠こういうのも昔ながらの木造だけが基礎ではなく
プレハブ構造、コンクリート建築も基礎があります
ただ単に違うだけ建物はすぐ倒壊することなどありません。
↑
そこを正しく判断できるかどうかの問題です。
一応ぽてぉ。先生は先生だけあってそこそこの洞察ができているようでした。
そう、そこだけを捉えて結論づけてはイケナイのです。
上記私が全てを一旦無視するといった発言もそれで一先ずの結果を手にできています。
そこからはまた考えればいいだけです。 方法は一つではありません。
批判したり否定する人達が一つの方法論に固守し続けているだけの話しです♪
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