★最近YOUTUBEで過去から現在に掛けての様々な演奏家、アイドル等のライブ動画をタダで視聴する事ができるようになりました。
ただそれをまともに全部視聴していたのでは時間がいくらあっても足りません。
そうした中でわたくしは気になった動画及びライブ演奏は自分用の長時間DVD-Rまたは
VOBファイルとしてUSBに入れて車で移動中など常にライブ演奏を視聴できるようにしてあります。
そうする事によって気になった動画はほぼ全てにわたってチェックをしている訳ですが、
その中でも気になったライブ映像を順位不動で紹介していきたいと思います。
まずは只今の時点でこれまで何回か視聴しているSCANDALのライブ動画をご紹介します。
と思ったのですが私が只今視聴している2時間以上に及ぶライブ映像は既にネット上には無くなっているようですので代わりのライブ動画を貼っておきます。
【解説】
最初は特に際立った部分が無いように思って何度か聴いているうちに耳につくのが
メインボーカルの少し音痴な癖のある歌い方でした。
他のメンバーもどちらかと言うと音痴気味なのですが、この癖のある歌い方と
魂の叫びみたいな観客に充てたコールが何度か聴いていくうちにどんどん惹きこまれるようになってしまい現在に至ります。
つまり飽きないんです！！
スキャンダルはメインボーカルのHARUNA率いるガレージバンドなのですが、
彼女は幼少の頃から私は知っていて、小さい頃は三味線を弾いていたのですが、
高校生という名でドラムやギターその他を全部ひとりで弾きながら自作曲を披露する等
しかもそのセンスは昔習っていた三味線のフレーズに基づいたものであったりと
ギターのカッティング等センスが良い事、その後野外ライブ等を重ねる中
奈良でのライブ活動などまでは知っていたのですが、
その後彼女が＝有名なSCANDALのリーダーと≂であるのはこの動画で初めて確認できたところです。
ライブ演奏で耳に付くのは彼女の世界観と個性的且つ人間的な臭みといった部分です。
ほぼ素人である彼女達がこれほどの長時間ライブでの楽曲演奏を高い完成度で次々と繰り出せるというのが少々信じられません。
普通素人が楽曲を作ると、いえプロでもこれほどの曲数の楽曲制作を行うと
なんとも特徴のない聴きどころの無い作品が数多く生み出されるものですが、
彼女とて作曲センスが特に優れているとは思えませんが、
それを癖のある彼女が歌う事で命が宿ったの如く飽きずに聴いていられるのが
不思議に思いました。
しかも何度聴いても飽きるどころか逆に彼女達、いえ、彼女自身の歌声に惹き込まれるんです。 やはり彼女は生まれもった魂の叫びを歌やサウンドとして提供する天性の女性なのでしょうか！！
https:/
ただそれをまともに全部視聴していたのでは時間がいくらあっても足りません。
そうした中でわたくしは気になった動画及びライブ演奏は自分用の長時間DVD-Rまたは
VOBファイルとしてUSBに入れて車で移動中など常にライブ演奏を視聴できるようにしてあります。
そうする事によって気になった動画はほぼ全てにわたってチェックをしている訳ですが、
その中でも気になったライブ映像を順位不動で紹介していきたいと思います。
まずは只今の時点でこれまで何回か視聴しているSCANDALのライブ動画をご紹介します。
と思ったのですが私が只今視聴している2時間以上に及ぶライブ映像は既にネット上には無くなっているようですので代わりのライブ動画を貼っておきます。
【解説】
最初は特に際立った部分が無いように思って何度か聴いているうちに耳につくのが
メインボーカルの少し音痴な癖のある歌い方でした。
他のメンバーもどちらかと言うと音痴気味なのですが、この癖のある歌い方と
魂の叫びみたいな観客に充てたコールが何度か聴いていくうちにどんどん惹きこまれるようになってしまい現在に至ります。
つまり飽きないんです！！
スキャンダルはメインボーカルのHARUNA率いるガレージバンドなのですが、
彼女は幼少の頃から私は知っていて、小さい頃は三味線を弾いていたのですが、
高校生という名でドラムやギターその他を全部ひとりで弾きながら自作曲を披露する等
しかもそのセンスは昔習っていた三味線のフレーズに基づいたものであったりと
ギターのカッティング等センスが良い事、その後野外ライブ等を重ねる中
奈良でのライブ活動などまでは知っていたのですが、
その後彼女が＝有名なSCANDALのリーダーと≂であるのはこの動画で初めて確認できたところです。
ライブ演奏で耳に付くのは彼女の世界観と個性的且つ人間的な臭みといった部分です。
ほぼ素人である彼女達がこれほどの長時間ライブでの楽曲演奏を高い完成度で次々と繰り出せるというのが少々信じられません。
普通素人が楽曲を作ると、いえプロでもこれほどの曲数の楽曲制作を行うと
なんとも特徴のない聴きどころの無い作品が数多く生み出されるものですが、
彼女とて作曲センスが特に優れているとは思えませんが、
それを癖のある彼女が歌う事で命が宿ったの如く飽きずに聴いていられるのが
不思議に思いました。
しかも何度聴いても飽きるどころか逆に彼女達、いえ、彼女自身の歌声に惹き込まれるんです。 やはり彼女は生まれもった魂の叫びを歌やサウンドとして提供する天性の女性なのでしょうか！！
https:/
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コメント(27)
★本日はけいちゃんを紹介します。
私の演奏動画処理をしていて先ほど偶然見つけた動画ですが、またまた凄い素晴らしい演奏
今も聴いているところなのですが11:03経過・・・
彼の実力は前々から知っていました、放送とかはお遊びですがそれ以外の顔見せ無しの演奏の凄さ、
この演奏といい、私が思いにYOUTUBERの中では彼がかなり抜きんでて実力NO,1だと思っています。 かてぃん君も素晴らしいモノをもっていますが、けいちゃんはそれとは少し異質でありながら
この演奏の素晴らしさは世界で通用するレベルで私はけいちゃんの感性での演奏のほうが好きです。
彼の本気モードの演奏って放送なんかじゃあまり披露しないのでこのライブは貴重じゃないでしょうか？
私も今後本気モードで彼を超える演奏を披露します ・・・と思いつつ
・・・ちょっとこのレベルに追いつき超えるのはおっさんには難ありかも(´；ω；`)ｳｩｩ
とりあえずなんちゃってでマネします こうご期待！！
私の演奏動画処理をしていて先ほど偶然見つけた動画ですが、またまた凄い素晴らしい演奏
今も聴いているところなのですが11:03経過・・・
彼の実力は前々から知っていました、放送とかはお遊びですがそれ以外の顔見せ無しの演奏の凄さ、
この演奏といい、私が思いにYOUTUBERの中では彼がかなり抜きんでて実力NO,1だと思っています。 かてぃん君も素晴らしいモノをもっていますが、けいちゃんはそれとは少し異質でありながら
この演奏の素晴らしさは世界で通用するレベルで私はけいちゃんの感性での演奏のほうが好きです。
彼の本気モードの演奏って放送なんかじゃあまり披露しないのでこのライブは貴重じゃないでしょうか？
私も今後本気モードで彼を超える演奏を披露します ・・・と思いつつ
・・・ちょっとこのレベルに追いつき超えるのはおっさんには難ありかも(´；ω；`)ｳｩｩ
とりあえずなんちゃってでマネします こうご期待！！
★本日紹介するのは先日ショパコへ出場及びYOUTUBERの中でNO,1の実力者と評価の高い
かてぃん君の小さい頃の演奏動画です。
小４でこの演奏はいやはや異次元でしょう！！
彼は頭脳優秀な上お遊び演奏についても多彩、ジャンルも幅広く対応できる訳ですが
この演奏は小４とはとても思えません、このﾊｯとするような侵入のアプローチから繊細な指の動き
これは誰も追従できません！！
おじさんはお手上げです！！
・・・とここまで記載して動画を再度見たらｱﾗｯ・・・小さな頃と今の演奏がミックスされていて
途中から音声も変更になっている・・・なんとぉー！！
確かに小４の頃の演奏は凄く上手ながら今と比較すると粗削りではあります
今は当時より流暢で更に繊細ですが・・・クラッシックはこのように弾かないといけないのかなぁ〜？
この小４の動画は偶然今発見視聴しかなり衝撃的でした。
あと引き続きその他関連のYOUTUBEを視聴しているのですが
【ショパンコンクール】音大を出ていない角野隼斗(かてぃーん)さんと沢田蒼梧さんの演奏のレベルは？ 音大出とどう違う？！
https://www.youtube.com/watch?v=G_AeaUKtT6M
この方のコメント「ムカつく」←は？？？ 12:00〜の解説をお聞きください。
本音での解説は結構な事だと思いますが、私自身は自分より上手な人達を見てそのような感情を持った事は一度もありませんが、ネット上ではよく私自身がそのような感情を持って批判される事が多いように思います。
上から目線での批判や中傷及びそのような感情を持つ人達ですが、その時点で負け確定だと思います。 「見つめる対象」を完全に誤っている事、結果を出せている人は同じ日常生活の時間の中でも
それ以上の事を効率よく吸収し成長した人であるという事です。
それを自分ができない＝やらなかった＝やろうとしてもできなかった＝想像すらつかなかった
↑↑↑
凡そこのような事だと思います。
それは一体誰の責任なのでしょうか？
自分以外にその責任を転嫁しようとする思い＝ムカつく？ではないでしょうか？
【ショパンコンクール】牛田智大君がYAMAHAを使用しなかったら2次予選は通っていた説！
https://www.youtube.com/watch?v=PkpG5f7XmgM
これもよく言われますねぇ、 この方は本音での解説が受けているのかな！！
↑↑↑
この件についての私の以前のコメント
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10250929930
イット！年末スペシャル企画 反田恭平さん X 小林愛実さん生演奏 part2
あと本日気になった動画ですが、小林愛実さんの感情移入凄いですね、やはり何度聴いても彼女の演奏感動するんですよねぇ〜！
反田さんの演奏はショパコンでは確かに日本人の中では抜きんでてダントツ上手ではあったものの
どうも私の嗜好にはいまいちで、私は小林愛実さんの演奏のほうが感動するんです！！
おまけ
AIMI KOBAYASHI – first round (18th Chopin Competition, Warsaw)
かてぃん君の小さい頃の演奏動画です。
小４でこの演奏はいやはや異次元でしょう！！
彼は頭脳優秀な上お遊び演奏についても多彩、ジャンルも幅広く対応できる訳ですが
この演奏は小４とはとても思えません、このﾊｯとするような侵入のアプローチから繊細な指の動き
これは誰も追従できません！！
おじさんはお手上げです！！
・・・とここまで記載して動画を再度見たらｱﾗｯ・・・小さな頃と今の演奏がミックスされていて
途中から音声も変更になっている・・・なんとぉー！！
確かに小４の頃の演奏は凄く上手ながら今と比較すると粗削りではあります
今は当時より流暢で更に繊細ですが・・・クラッシックはこのように弾かないといけないのかなぁ〜？
この小４の動画は偶然今発見視聴しかなり衝撃的でした。
あと引き続きその他関連のYOUTUBEを視聴しているのですが
【ショパンコンクール】音大を出ていない角野隼斗(かてぃーん)さんと沢田蒼梧さんの演奏のレベルは？ 音大出とどう違う？！
https://www.youtube.com/watch?v=G_AeaUKtT6M
この方のコメント「ムカつく」←は？？？ 12:00〜の解説をお聞きください。
本音での解説は結構な事だと思いますが、私自身は自分より上手な人達を見てそのような感情を持った事は一度もありませんが、ネット上ではよく私自身がそのような感情を持って批判される事が多いように思います。
上から目線での批判や中傷及びそのような感情を持つ人達ですが、その時点で負け確定だと思います。 「見つめる対象」を完全に誤っている事、結果を出せている人は同じ日常生活の時間の中でも
それ以上の事を効率よく吸収し成長した人であるという事です。
それを自分ができない＝やらなかった＝やろうとしてもできなかった＝想像すらつかなかった
↑↑↑
凡そこのような事だと思います。
それは一体誰の責任なのでしょうか？
自分以外にその責任を転嫁しようとする思い＝ムカつく？ではないでしょうか？
【ショパンコンクール】牛田智大君がYAMAHAを使用しなかったら2次予選は通っていた説！
https://www.youtube.com/watch?v=PkpG5f7XmgM
これもよく言われますねぇ、 この方は本音での解説が受けているのかな！！
↑↑↑
この件についての私の以前のコメント
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10250929930
イット！年末スペシャル企画 反田恭平さん X 小林愛実さん生演奏 part2
あと本日気になった動画ですが、小林愛実さんの感情移入凄いですね、やはり何度聴いても彼女の演奏感動するんですよねぇ〜！
反田さんの演奏はショパコンでは確かに日本人の中では抜きんでてダントツ上手ではあったものの
どうも私の嗜好にはいまいちで、私は小林愛実さんの演奏のほうが感動するんです！！
おまけ
AIMI KOBAYASHI – first round (18th Chopin Competition, Warsaw)
★本日はよしださくらさんのコラボ動画の紹介です。
斬鉄剣 (ZanTetsuKen) feat. Sakura Yoshida - Daisuke Kurosawa - BLACK ALBUM 4
今さっき偶然発見して視聴していますが、流石に素晴らしい演奏だと感じます！！
私にはとてもマネできません！！
よしださくらさんは別のトピックで以前紹介した事がある女性の若手凄腕ギタリストで
私と同じくH＆M（ヘビメタ）大好きっ子と・・・そこらは共通点ではあるのですが
私は35年以上もギターやってたのに彼女の1/10も弾けません完全にお手上げ状態なんです
これこそ才能の差というものだろうか！！
まあ自己満で長年やってるだけじゃダメって事の典型例ですね！！
ギターを初めて3か月程経過した17才の時の演奏です。
当時収録してあったテープをまくまくさんが流行した頃に画像をミックスしてYOUTUBEに上げたものです。当時思いついたままに弾いてるだけでフレーズがワンパターンではあります。
ギターは元々苦手だったものをなんとか攻略しようと思いつつストレス発散の為に
自由に弾いていただけで新たな事に挑戦する事が無い為著しく上達する事もなく
長年が過ぎたという感じです、それと共に人間やはり同じ楽器演奏とはいえ向き不向きがあると思います、私自身オルガン（ピアノ）を幼少の頃から習っていた為、やはり感覚的に既に身に付いている部分が新たな曲に取り組む際にもささっと熟していく事ができるのがメリットでそのメリットを活かしつつ鍵盤奏者として一目置かれるような技術を身に付けたいと思っていますがネット上を見渡すと
上手な方がわんさかいて私などは見習う事ばかりという感じがしています( ;∀;)／
斬鉄剣 (ZanTetsuKen) feat. Sakura Yoshida - Daisuke Kurosawa - BLACK ALBUM 4
今さっき偶然発見して視聴していますが、流石に素晴らしい演奏だと感じます！！
私にはとてもマネできません！！
よしださくらさんは別のトピックで以前紹介した事がある女性の若手凄腕ギタリストで
私と同じくH＆M（ヘビメタ）大好きっ子と・・・そこらは共通点ではあるのですが
私は35年以上もギターやってたのに彼女の1/10も弾けません完全にお手上げ状態なんです
これこそ才能の差というものだろうか！！
まあ自己満で長年やってるだけじゃダメって事の典型例ですね！！
ギターを初めて3か月程経過した17才の時の演奏です。
当時収録してあったテープをまくまくさんが流行した頃に画像をミックスしてYOUTUBEに上げたものです。当時思いついたままに弾いてるだけでフレーズがワンパターンではあります。
ギターは元々苦手だったものをなんとか攻略しようと思いつつストレス発散の為に
自由に弾いていただけで新たな事に挑戦する事が無い為著しく上達する事もなく
長年が過ぎたという感じです、それと共に人間やはり同じ楽器演奏とはいえ向き不向きがあると思います、私自身オルガン（ピアノ）を幼少の頃から習っていた為、やはり感覚的に既に身に付いている部分が新たな曲に取り組む際にもささっと熟していく事ができるのがメリットでそのメリットを活かしつつ鍵盤奏者として一目置かれるような技術を身に付けたいと思っていますがネット上を見渡すと
上手な方がわんさかいて私などは見習う事ばかりという感じがしています( ;∀;)／
★本日紹介する動画は・・・
プロピアニストが超人気YouTuberに連弾凸してみた結果www【ストリートピアノ】高木里代子×よみぃ
なんとよみぃ君とジャズピアニスト高木里代子さんとのストリートピアノの連弾の模様です。
先ほど初めて見終えました。
そもそも私がこのコミニュティーサイト★ピアノでポピュラー音楽を弾く の開設には
よみぃ君が元となっています。
よみぃ君は二胡奏者中西桐子さんのコラボピアニストであり、当初私自身桐子さんの中華風の
癒し音楽及び表現をピアノを使って演出しようとしていたところ、よみぃ君その他ストリート系の
ピアニストが挙って流行の曲を次々と弾いているという現状に対して、当然ポピュラー系のピアノをストリートで演奏しようとする者ならその手の曲の即興は普通にできて当たり前、にも関わらず
世の中には譜読みからの再現しかもクラッシックのお決まりの曲を弾く事に重きを置いている
ピアノコミニュティーサイトしか存在しないといった事が理由の一つでした。
よみぃ君のアドリブ進行は彼の趣味の延長線上での演出だと思いますが、
高木里代子さんの進行はジャズピアニストならではのモノで初めて高木さんの演奏を聴いた時は
ストリート系のピアニストとは格の違いを感じさせるアドリブ進行と即興を即座にやってのける部分、それを完璧に弾き熟し自在に操っている様を見て、へぇ・・・自分もこのレベルで弾けるようにならないといけないんだぁー！！と実感した次第です。
極論を言うと技術的にはハイレベルな高木さんのほうがマネはし易く、よみぃ君の感性は彼独特のものなのでマネができない！！あのセンスはどうしても私には無理というのが感想です。
それにしてもこの2人のストリートピアノでの共演・・・話題性としてもオモシロいと思いました！！
プロピアニストが超人気YouTuberに連弾凸してみた結果www【ストリートピアノ】高木里代子×よみぃ
なんとよみぃ君とジャズピアニスト高木里代子さんとのストリートピアノの連弾の模様です。
先ほど初めて見終えました。
そもそも私がこのコミニュティーサイト★ピアノでポピュラー音楽を弾く の開設には
よみぃ君が元となっています。
よみぃ君は二胡奏者中西桐子さんのコラボピアニストであり、当初私自身桐子さんの中華風の
癒し音楽及び表現をピアノを使って演出しようとしていたところ、よみぃ君その他ストリート系の
ピアニストが挙って流行の曲を次々と弾いているという現状に対して、当然ポピュラー系のピアノをストリートで演奏しようとする者ならその手の曲の即興は普通にできて当たり前、にも関わらず
世の中には譜読みからの再現しかもクラッシックのお決まりの曲を弾く事に重きを置いている
ピアノコミニュティーサイトしか存在しないといった事が理由の一つでした。
よみぃ君のアドリブ進行は彼の趣味の延長線上での演出だと思いますが、
高木里代子さんの進行はジャズピアニストならではのモノで初めて高木さんの演奏を聴いた時は
ストリート系のピアニストとは格の違いを感じさせるアドリブ進行と即興を即座にやってのける部分、それを完璧に弾き熟し自在に操っている様を見て、へぇ・・・自分もこのレベルで弾けるようにならないといけないんだぁー！！と実感した次第です。
極論を言うと技術的にはハイレベルな高木さんのほうがマネはし易く、よみぃ君の感性は彼独特のものなのでマネができない！！あのセンスはどうしても私には無理というのが感想です。
それにしてもこの2人のストリートピアノでの共演・・・話題性としてもオモシロいと思いました！！
★本日発見した動画！！
Orianthi ft. Steve Vai "Highly Strung" / covered by Li-sa-X & Yuki (from D_Drive)
凄腕の天才女性ギタリストとして有名なLI-SA-XさんとためっけたっぷりのD-DRIVEのYUKIさんの
コラボ演奏動画で、しかしYUKIさんの笑顔はいつも魅力的だと感じるのは私だけでしょうか？
TWICE "BETTER" / coverd by Kotono (小都乃) and Li-sa-X
踊ってる人よくわかりませんが、Li-sa-Xさんの合間のフレーズが超スムーズ！！
Li-sa-X BAND "Cola Bottle Again" (Guitar Playthrough)
３つ目の動画もよくわかりませんが
昔はH＆Mの速弾きギターが弾ける女の子なんて居ませんでしたが
時代は変わるものです( ;∀;)／
このような自分の思いを自由に表現できる凄腕の女性達を見て
習った事,楽譜通りに弾くだけのお決まりの事しかできないピアノのお稽古さん達
どうにかして欲しいと思うのは私だけでしょうか？
Orianthi ft. Steve Vai "Highly Strung" / covered by Li-sa-X & Yuki (from D_Drive)
凄腕の天才女性ギタリストとして有名なLI-SA-XさんとためっけたっぷりのD-DRIVEのYUKIさんの
コラボ演奏動画で、しかしYUKIさんの笑顔はいつも魅力的だと感じるのは私だけでしょうか？
TWICE "BETTER" / coverd by Kotono (小都乃) and Li-sa-X
踊ってる人よくわかりませんが、Li-sa-Xさんの合間のフレーズが超スムーズ！！
Li-sa-X BAND "Cola Bottle Again" (Guitar Playthrough)
３つ目の動画もよくわかりませんが
昔はH＆Mの速弾きギターが弾ける女の子なんて居ませんでしたが
時代は変わるものです( ;∀;)／
このような自分の思いを自由に表現できる凄腕の女性達を見て
習った事,楽譜通りに弾くだけのお決まりの事しかできないピアノのお稽古さん達
どうにかして欲しいと思うのは私だけでしょうか？
★本日紹介する動画は特にお気に入りでもなく 予定が明日に延期になった為
ぼぉーとしていて偶然に視聴したこの３つの動画です
全てオールド系のロックアーティストですが
Led Zeppelin August 4th 1979
Led Zeppelinは天国の階段で一躍有名になったかと思うのですが、
大学の寮のギターをやっていた知人が好きでよく聴いていてその彼はｸﾗｯｼｯｸピアノも結構情報を持っていてブーニンとキーシンのCDを知ったのもその知人の紹介だったと記憶しています。
当時も今もツエッペリンの演奏を聴いて感じるのはなんか脱力ができていないような針金を引っ搔いたような雑音とデタラメ演奏です、当時は音楽理論に基づいた演奏ではなく皆魂の叫び、自らの感性で演奏していたので演奏がワンパターンで工夫が見られないように感じるモノが大半のように思えます。それなのにファンがわんさか集まりライブが常に満杯になるというのはさて彼らの演奏のどこがいいのだろうか・・・私にはわかりません。やはり趣味嗜好は人其々で素晴らしい演奏だと思う人もいるんでしょうねぇ！
・・・しかしなんだぁ この音外した演奏は・・・理解不能！！
その次に流れたのはDeep purple live in New York 1973なのですが
普通にカッコいいので時間の都合でここでは省略します
The Rolling Stones at T.A.M.I. Show 29th of October 1964
その次の次に流れたのがなんとローリングストーンズの若い頃の演奏です
ローリングストーンズは当時のFM雑誌の表紙などによく取り上げられてはいたものの
彼等の演奏を聴いた事もなければワンフレーズをTVやラジオの宣伝で流れて聴いた程度で
日本武道館？かどこかで東京の電力の何分の一とかの凄い電力を使ってライブを行ったとか
報道があった事は記憶している訳ですが、肝心の演奏は聞いた事がありませんでした
ストーンズは当時ビートルズが表で大人気だった裏側で汚い音楽、ゴミ音楽の代表格として
大衆に認知されていたといった解説も記憶に残っているのですが
この若かりしストーンズの動画を見ると1964年当時の音楽や民主のノリといったものが
わかり、こんな音楽に体から乗っていこうとする国民性、理屈抜きで音楽とは全身でそのノリを体感するものである事が理解できると思います
この民主の騒ぎぐわいは若かりしストーンズの甘いマスクもきっと聴衆者には魅力でたまらない要素なのかも知れません
↑↑↑
ここらも芸術音楽とはスーツ着用、ネクタイを締め、体を変に揺すったりする事なく直立不動で頭の中で感じるものだといった主張をする西洋のクラッシックとは大きく異なるものではないでしょうか？
この時代私はまだ生まれていませんしYOUTUBEの発達が無ければ生涯目にする事もない貴重な動画だと思います
The Rolling Stones Live Full Concert + Video, Hard Rock Live, Miami, 23 November 2021 - Last show
実はこの記事を記載し、ストーンズの動画を掲載しようと思ったきっかけは最後の2021年のライブ映像です
えぇ・・・一体この人何年ライブやり続けているの？？？ と思った訳です
計算すると57年が経過しています
生涯ライブ活動を続け死ぬのはステージ上ってまさしく自分の一生をその音楽演奏に捧げる様は
うーーん 凄いと思います
私はストーンズにはまるで興味はありませんがこのような人生を送っている人物には非常に興味があります
私が洋楽系の演奏に嵌っていたのはイングビーから始まり1984のバンヘイレン、オジーオズボーン、
アルカトラスなど有名どころのH＆Ｍ（ヘビメタ）ラッシュです！！
その後数十年ヘビメタにどっぷりと嵌っていました
かなり前にゲーリームーアが亡くなり、昨年？あたりにバンヘイレンが亡くなり、
イングビィーはニューアルバムを出した？とかまだ元気で生きているのですが
一時代を革新するような演奏も長年続けているとやはりワンパターンっぽく聴こえ
当初程の感動をする事はあまり無いというのも事実
グラハムボネットは年齢による見劣りを感じるものの
オジーは更に進化している・・・なんなのでしょう この差！
彼等のような音楽人生を送る方
もう神です
私にはとてもマネできません♪
ぼぉーとしていて偶然に視聴したこの３つの動画です
全てオールド系のロックアーティストですが
Led Zeppelin August 4th 1979
Led Zeppelinは天国の階段で一躍有名になったかと思うのですが、
大学の寮のギターをやっていた知人が好きでよく聴いていてその彼はｸﾗｯｼｯｸピアノも結構情報を持っていてブーニンとキーシンのCDを知ったのもその知人の紹介だったと記憶しています。
当時も今もツエッペリンの演奏を聴いて感じるのはなんか脱力ができていないような針金を引っ搔いたような雑音とデタラメ演奏です、当時は音楽理論に基づいた演奏ではなく皆魂の叫び、自らの感性で演奏していたので演奏がワンパターンで工夫が見られないように感じるモノが大半のように思えます。それなのにファンがわんさか集まりライブが常に満杯になるというのはさて彼らの演奏のどこがいいのだろうか・・・私にはわかりません。やはり趣味嗜好は人其々で素晴らしい演奏だと思う人もいるんでしょうねぇ！
・・・しかしなんだぁ この音外した演奏は・・・理解不能！！
その次に流れたのはDeep purple live in New York 1973なのですが
普通にカッコいいので時間の都合でここでは省略します
The Rolling Stones at T.A.M.I. Show 29th of October 1964
その次の次に流れたのがなんとローリングストーンズの若い頃の演奏です
ローリングストーンズは当時のFM雑誌の表紙などによく取り上げられてはいたものの
彼等の演奏を聴いた事もなければワンフレーズをTVやラジオの宣伝で流れて聴いた程度で
日本武道館？かどこかで東京の電力の何分の一とかの凄い電力を使ってライブを行ったとか
報道があった事は記憶している訳ですが、肝心の演奏は聞いた事がありませんでした
ストーンズは当時ビートルズが表で大人気だった裏側で汚い音楽、ゴミ音楽の代表格として
大衆に認知されていたといった解説も記憶に残っているのですが
この若かりしストーンズの動画を見ると1964年当時の音楽や民主のノリといったものが
わかり、こんな音楽に体から乗っていこうとする国民性、理屈抜きで音楽とは全身でそのノリを体感するものである事が理解できると思います
この民主の騒ぎぐわいは若かりしストーンズの甘いマスクもきっと聴衆者には魅力でたまらない要素なのかも知れません
↑↑↑
ここらも芸術音楽とはスーツ着用、ネクタイを締め、体を変に揺すったりする事なく直立不動で頭の中で感じるものだといった主張をする西洋のクラッシックとは大きく異なるものではないでしょうか？
この時代私はまだ生まれていませんしYOUTUBEの発達が無ければ生涯目にする事もない貴重な動画だと思います
The Rolling Stones Live Full Concert + Video, Hard Rock Live, Miami, 23 November 2021 - Last show
実はこの記事を記載し、ストーンズの動画を掲載しようと思ったきっかけは最後の2021年のライブ映像です
えぇ・・・一体この人何年ライブやり続けているの？？？ と思った訳です
計算すると57年が経過しています
生涯ライブ活動を続け死ぬのはステージ上ってまさしく自分の一生をその音楽演奏に捧げる様は
うーーん 凄いと思います
私はストーンズにはまるで興味はありませんがこのような人生を送っている人物には非常に興味があります
私が洋楽系の演奏に嵌っていたのはイングビーから始まり1984のバンヘイレン、オジーオズボーン、
アルカトラスなど有名どころのH＆Ｍ（ヘビメタ）ラッシュです！！
その後数十年ヘビメタにどっぷりと嵌っていました
かなり前にゲーリームーアが亡くなり、昨年？あたりにバンヘイレンが亡くなり、
イングビィーはニューアルバムを出した？とかまだ元気で生きているのですが
一時代を革新するような演奏も長年続けているとやはりワンパターンっぽく聴こえ
当初程の感動をする事はあまり無いというのも事実
グラハムボネットは年齢による見劣りを感じるものの
オジーは更に進化している・・・なんなのでしょう この差！
彼等のような音楽人生を送る方
もう神です
私にはとてもマネできません♪
★本日以下のような質問がありました
みんな大好き463魚さん
2022/8/29 19:21
1回答
まらしいさんのナイトオブナイツってピアノ何年くらいやってたら弾けるようになるんですかね？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10267201195
ket********さん
2022/8/30 9:26
よみぃさんが弾いてるこれだとすると、95%の人は一生弾けません。5%くらいの才能がある人が10年以上ピアノを弾いていて弾けるようになるくらいです。
高校三年の時なら、よみぃさんよりはちょっと下手くらいで弾けたと思いますが、今はとても無理です。
＠回答に貼り付けられた動画のURLがよみぃ君の演奏で気に入ったのでここで紹介しておくことにします。
まず質問のまらしぃ君のナイトオブナイツですが彼のデビュー曲？彼の弾き方にマッチした曲で
一躍有名になったと思います。
その後彼の影響を受けたよみぃ君も度々演奏をしていたのは聴いた事があるのですが、
アレンジがいまいちというかいまいちインパクトが無かった印象だったのですが、
今回貼り付けられた動画はよみぃ君アレンジの多重録音でなかなか素晴らしいと感じました。
どういった点が素晴らしいかというと、この曲は難曲として知られているようですが
実際にはお決まりのフレーズの繰り返しが多く弾ける人には普通に弾ける曲ではあるのですが
このハイテンポのリズムの中でそこそこ速いフレーズが繰り返されるので弾き慣れていない人には
リズムの安定感を保つのが結構難しい事、これは難しいというよりできない人は終始安定感が無い
演奏となる事、よみぃ君の演奏はというと多重録音にも関わらず超安定的なリズムの中で
右手の軽やかな指回しでバッチリ弾いているのが素晴らしいと思います。
ただぎこちなく「弾くだけ」ならまあ練習すれば大抵の方は弾けるようになるでしょう！！
そこから上の話しになるとほぼ全員ができるようには成れません。
質問文は何年位やってたらできるか？
彼等はどちらも20年選手ですから、毎日相当な時間練習し続けて20年掛かるでしょうね！！
まぁ触りだけちょっとマネして自己満足するには数年あればできるかも知れません！
私もよみぃ君の演奏を参考に一度弾いてアップロードしてみたいと思いますが
直接比較されると思いっきり下手に感じられると思います！！
それ以前に彼等より上手な人もYOUTUBEには散々いてそのような基準でモノを見ている聴き専の
未経験者が随分いること、そのような人達は耳だけが超えて彼等と同等の演奏が未経験である自分にもちょっと頑張って練習すれば弾けるとか思っている人がわんさかいるようなのですが
現実問題上記の回答者が答えられているような感じで10年以上やっていてもこの曲が弾ける
レベルに成れる人はせいぜい全体の５％以下程度のもんです。
上から目線で尤もらしい理屈を語っている未経験者は理想はそこらの演奏より高いモノを求めたところで現実には遥か初歩の時点で壁を超える事ができず挫折するというのがオチです。
これは様々なサイトなどで凄腕の奏者に憧れてピアノをはじめたい等という希望者が急増中なのですが、まともに弾けるようになるには毎日1〜２時間練習して最低5年は掛かるという現実を突きつけられた途端にとてもそのような覚悟がありません。 と
理想は束の間の夢の如く崩れ去るというのが現実です。
世の中「夢を持つ事が大事」なんだと主張される方はいるようですが
それは日々の地道な練習を長年続けられての事であって
多くの夢見る人達は目の前の現実すら目を背け荒唐無稽な高い理想と現実がいとも簡単に手に入るような夢を見ており いざ行動すれば挫折するのも当然と思います。
才能 とひと口に言ってもそれは何か？と言えば「目の前の現実に向き合う事」を楽しめる事ではないかと思います。
その「現実から目を背け」手の届く事の無い理想や夢を見続ける人 と
「目の前の現実」に日々楽しんで向き合える人
さて あなたはどちらのタイプでしょうか？
みんな大好き463魚さん
2022/8/29 19:21
1回答
まらしいさんのナイトオブナイツってピアノ何年くらいやってたら弾けるようになるんですかね？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10267201195
ket********さん
2022/8/30 9:26
よみぃさんが弾いてるこれだとすると、95%の人は一生弾けません。5%くらいの才能がある人が10年以上ピアノを弾いていて弾けるようになるくらいです。
高校三年の時なら、よみぃさんよりはちょっと下手くらいで弾けたと思いますが、今はとても無理です。
＠回答に貼り付けられた動画のURLがよみぃ君の演奏で気に入ったのでここで紹介しておくことにします。
まず質問のまらしぃ君のナイトオブナイツですが彼のデビュー曲？彼の弾き方にマッチした曲で
一躍有名になったと思います。
その後彼の影響を受けたよみぃ君も度々演奏をしていたのは聴いた事があるのですが、
アレンジがいまいちというかいまいちインパクトが無かった印象だったのですが、
今回貼り付けられた動画はよみぃ君アレンジの多重録音でなかなか素晴らしいと感じました。
どういった点が素晴らしいかというと、この曲は難曲として知られているようですが
実際にはお決まりのフレーズの繰り返しが多く弾ける人には普通に弾ける曲ではあるのですが
このハイテンポのリズムの中でそこそこ速いフレーズが繰り返されるので弾き慣れていない人には
リズムの安定感を保つのが結構難しい事、これは難しいというよりできない人は終始安定感が無い
演奏となる事、よみぃ君の演奏はというと多重録音にも関わらず超安定的なリズムの中で
右手の軽やかな指回しでバッチリ弾いているのが素晴らしいと思います。
ただぎこちなく「弾くだけ」ならまあ練習すれば大抵の方は弾けるようになるでしょう！！
そこから上の話しになるとほぼ全員ができるようには成れません。
質問文は何年位やってたらできるか？
彼等はどちらも20年選手ですから、毎日相当な時間練習し続けて20年掛かるでしょうね！！
まぁ触りだけちょっとマネして自己満足するには数年あればできるかも知れません！
私もよみぃ君の演奏を参考に一度弾いてアップロードしてみたいと思いますが
直接比較されると思いっきり下手に感じられると思います！！
それ以前に彼等より上手な人もYOUTUBEには散々いてそのような基準でモノを見ている聴き専の
未経験者が随分いること、そのような人達は耳だけが超えて彼等と同等の演奏が未経験である自分にもちょっと頑張って練習すれば弾けるとか思っている人がわんさかいるようなのですが
現実問題上記の回答者が答えられているような感じで10年以上やっていてもこの曲が弾ける
レベルに成れる人はせいぜい全体の５％以下程度のもんです。
上から目線で尤もらしい理屈を語っている未経験者は理想はそこらの演奏より高いモノを求めたところで現実には遥か初歩の時点で壁を超える事ができず挫折するというのがオチです。
これは様々なサイトなどで凄腕の奏者に憧れてピアノをはじめたい等という希望者が急増中なのですが、まともに弾けるようになるには毎日1〜２時間練習して最低5年は掛かるという現実を突きつけられた途端にとてもそのような覚悟がありません。 と
理想は束の間の夢の如く崩れ去るというのが現実です。
世の中「夢を持つ事が大事」なんだと主張される方はいるようですが
それは日々の地道な練習を長年続けられての事であって
多くの夢見る人達は目の前の現実すら目を背け荒唐無稽な高い理想と現実がいとも簡単に手に入るような夢を見ており いざ行動すれば挫折するのも当然と思います。
才能 とひと口に言ってもそれは何か？と言えば「目の前の現実に向き合う事」を楽しめる事ではないかと思います。
その「現実から目を背け」手の届く事の無い理想や夢を見続ける人 と
「目の前の現実」に日々楽しんで向き合える人
さて あなたはどちらのタイプでしょうか？
★本日のネタは？
ふと私が公開している動画の視聴回数が分刻みでどんどん増えている動画があり
現在574回超えで私の動画の最高再生記録に・・・その原因をいろいろ調べていたのですが
どうやらYOUTUBEのおすすめに表示されそこからアクセスがあるようです
ただ再生回数の増加はほぼ無意味で殆どの方は興味を持って視聴している訳でも無く
すぐにスルーしている状況 まあそんな事はどうでもいい事なのですが
私が公開していう動画数件を自分自身が見て振り返ってその演奏を聴いてみたのだが
ふと私が聴いてみたいと思った曲がsnow halationを桐子さんとよみぃ君が演奏しているのに感動し
私もその場でマネをして弾いた動画が↓
764 初めてピアノで弾く ラブライブ!『Snow halation』（アレンジ模索編）
今改めて聴くとイメージとしては大雑把ですが綺麗な音色で再現できていてミスタッチがところどころにある他よみぃ君が弾いている動画と比較してみるとやはりよみぃ君のほうが滑らかで優しい感じの音色、それと見落としている装飾音やフレーズがまだまだ結構ある事、ここらをもっとなんとかしたいと思い、再度アレンジも考えつつ今から弾いてみようと思った訳ですが、そこで他の方の演奏はどんな感じなのかと検索してみたところ まるまなさんの即興で弾く↓の動画が目に入り視聴
8:00〜曲がはじまります
『スノーハレーション』その場で聴いて即興演奏！！【まなまるピアノ】
なんとかその場即興の彼女の演奏には負けてない感じで少々安心しました(*´▽｀*)／
まあ私自身即興とはいえ元の動画を何度も聴いて頭の中にイメージがある状態でしかも聴きながら
弾いているので条件は同じではないですが、彼女のような即興の達人でも瞬間コピーでの即興だと
この程度のもんなんですよぉ！ そもそも曲自体をきちんと把握していない状態で再現なんて
できるわけ無いんです！！
上記書きながら只今見つけたゆゆうた君の動画↓がこれ
【ゆゆうた】Snow halationを耳コピ
ゆゆうた君あたりは驚く程メロディーだけでも音がまともに取れないのには驚きでしたが
世間で凄いって言われている人達も瞬間コピーだとこの程度のもんなんです
まあ彼はオリジナルの原曲をコピーしているところのようですが
私のほうはというとあくまで桐子さんとよみぃ君のコラボ動画『Snow halation』がベースになってますが、なにぶん完成度を上げるには時間が掛かるんです！！
またなんとか次回までにこの曲の完成度を上げて弾けるようにしたいと思いました！
ふと私が公開している動画の視聴回数が分刻みでどんどん増えている動画があり
現在574回超えで私の動画の最高再生記録に・・・その原因をいろいろ調べていたのですが
どうやらYOUTUBEのおすすめに表示されそこからアクセスがあるようです
ただ再生回数の増加はほぼ無意味で殆どの方は興味を持って視聴している訳でも無く
すぐにスルーしている状況 まあそんな事はどうでもいい事なのですが
私が公開していう動画数件を自分自身が見て振り返ってその演奏を聴いてみたのだが
ふと私が聴いてみたいと思った曲がsnow halationを桐子さんとよみぃ君が演奏しているのに感動し
私もその場でマネをして弾いた動画が↓
764 初めてピアノで弾く ラブライブ!『Snow halation』（アレンジ模索編）
今改めて聴くとイメージとしては大雑把ですが綺麗な音色で再現できていてミスタッチがところどころにある他よみぃ君が弾いている動画と比較してみるとやはりよみぃ君のほうが滑らかで優しい感じの音色、それと見落としている装飾音やフレーズがまだまだ結構ある事、ここらをもっとなんとかしたいと思い、再度アレンジも考えつつ今から弾いてみようと思った訳ですが、そこで他の方の演奏はどんな感じなのかと検索してみたところ まるまなさんの即興で弾く↓の動画が目に入り視聴
8:00〜曲がはじまります
『スノーハレーション』その場で聴いて即興演奏！！【まなまるピアノ】
なんとかその場即興の彼女の演奏には負けてない感じで少々安心しました(*´▽｀*)／
まあ私自身即興とはいえ元の動画を何度も聴いて頭の中にイメージがある状態でしかも聴きながら
弾いているので条件は同じではないですが、彼女のような即興の達人でも瞬間コピーでの即興だと
この程度のもんなんですよぉ！ そもそも曲自体をきちんと把握していない状態で再現なんて
できるわけ無いんです！！
上記書きながら只今見つけたゆゆうた君の動画↓がこれ
【ゆゆうた】Snow halationを耳コピ
ゆゆうた君あたりは驚く程メロディーだけでも音がまともに取れないのには驚きでしたが
世間で凄いって言われている人達も瞬間コピーだとこの程度のもんなんです
まあ彼はオリジナルの原曲をコピーしているところのようですが
私のほうはというとあくまで桐子さんとよみぃ君のコラボ動画『Snow halation』がベースになってますが、なにぶん完成度を上げるには時間が掛かるんです！！
またなんとか次回までにこの曲の完成度を上げて弾けるようにしたいと思いました！
★おはようございます
只今視聴中の動画は↓
Loudness - live; 1985 US tour (HD)
往年のラウドネスの海外ツアーのライブの模様で著名でいい曲が多いので思わずこちらのほうで紹介します。 このライブは1985年当時のモノですその前の年1984年はバンヘイレンの1984というアルバムでも有名なH＆M（ヘビーメタル）が全世界に流行った年でもあります。
現在日本の方はX Japanあたりは知ってるがラウドネスは知らない人もいるかも？
特にピアノを弾く人は知らない？ ラウドネスの一連の曲が有名になった？のはTVドラマの
スケバン刑事で麻宮サキ（たぶん南野陽子の時）浅香唯、斉藤由貴、のBGMとして使用されて
このドラマを見ていた人は聴いた事があるハズ
それ以前の同様の件だと赤い激流というTVドラマで水谷豊がピアノを弾いた曲が
英雄ポロネーズ、ラ/カンパネラ、テンペストなどがあり、そこで一躍ラ/カンパネラが一般の方々が知る事となった話もあるが
上記ラウドネスのギタリストは高崎晃は元レイジーというバンドだが（殆どポピュラー系のアイドル歌手扱いの存在）だったのはあまり知られていないかも・・・そこからこのライブの演奏といい
この個性や感性はやはり素晴らしいとしか言えないと思います♪
その他アースシェイカーや44マグナムなど名前は当時から知っていたものの、現在のようにYOUTUBEなどが発達していなかった当時はそのライブを聴く術はなく、ここらもほぼ最近
ダウンロードしつつ視聴しているところですが、その中でもやはりラウドネスは楽曲的にも抜きんでたクオリティーを持っていると思います。
私のH＆M嗜好は1984の前身のアルカトラスのイングヴェイ・マルムスティーンYngwie Malmsteen
にはじまりFEMSというCDレーベルをその後数十年の間次々と聴いていく事となりましたが
それ以前は？というと中学自体にYMOを知り、高校生になり高中正義のバンドにスカウトされるなど
があったものの、高中はいまいち私の嗜好とは違うという理由で脱退
ライドネスはジャパメタといった言葉で紹介されるが、その路線だとアンセム→ガルネリウスと
いった順でしょうか・・・たぶんご覧の方はここらになるとまるでついてこれない話かも？
アンセムは清水さんのギターで 初めて買ったCDはオーバーロードという題名
ガルネリはSyuさんのギターが有名でユキさんのキーボードなどもとにかく演奏技術については凄腕の人達の集団で世界的に活躍しているようですがファンは？というと一般大衆ではなくその手のマニア層、みんなギターをやってたりキーボードをやってる人がゾッコンになって聴き入るようなプレイの数々、ただアマチュアバンドでそういった事をやっていた私からしても彼等のプレイ内容は異次元で
普通の人間には手の届かぬ世界
私が長年H＆Mのギターの練習をやっていた頃の逸話
今は亡き私の母が 私が母親の前で「昭和枯れすすき」のフレーズをギターでさらりと弾いたところ
母が一言、お前「昭和枯れすすきなんか弾けるのか？」と驚いた眼差し、プラス 亡き父親の名言
私がベンチャーズのフレーズをあまりにも簡単すぎて面白くないので途中で弾くのを止めたところ
父親曰く、お前はギターはヘタクソ！！その理由はあれぇベンチャーズやろ？
あれはな「ﾀﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ♪」と弾くんや・・・聞くところによると私の父は昔我流でギターをやっていたそうで、昔生ギターを親戚に貰った途端弾いていたのを見てうちの父がギターが弾ける？のに驚いた記憶があるものの、私がさっとチューニングの狂ったギターを手に取りささっとチューニングして
手渡したところ、凄い完璧に合ってると驚く・・・ミラレソシミ（EADGBE）←ギターやっていてこれすら知らない人間ですから
ピアノでもそうなんですが、無知な人間って同じモノを見てもその感想や見解がまず真逆！！
上記の話しでも最難関のH＆Mの激速フレーズを常に弾いているのだから「昭和枯れすすき」は
弾けて当たり前！！
↑
こんな事わかりませんか？
それと共に私が動画で公開しているリアルタイムでの全てのサウンドの同時聴奏←最大難易度の
技術に対して バイエルを右手と左手づつ聴音して弾く事とを比較してバイエルを片手づつ弾くほうが遥かに難しいというそこのあなた！！
↑
どう考えればそのような発想に至るのか？ 教えて頂きたいものです
モノには上位互換といったものがあり それ以上の事ができる人はそれ以下の事はできて当然！！
このように思えないものなのでしょうか？
只今視聴中の動画は↓
Loudness - live; 1985 US tour (HD)
往年のラウドネスの海外ツアーのライブの模様で著名でいい曲が多いので思わずこちらのほうで紹介します。 このライブは1985年当時のモノですその前の年1984年はバンヘイレンの1984というアルバムでも有名なH＆M（ヘビーメタル）が全世界に流行った年でもあります。
現在日本の方はX Japanあたりは知ってるがラウドネスは知らない人もいるかも？
特にピアノを弾く人は知らない？ ラウドネスの一連の曲が有名になった？のはTVドラマの
スケバン刑事で麻宮サキ（たぶん南野陽子の時）浅香唯、斉藤由貴、のBGMとして使用されて
このドラマを見ていた人は聴いた事があるハズ
それ以前の同様の件だと赤い激流というTVドラマで水谷豊がピアノを弾いた曲が
英雄ポロネーズ、ラ/カンパネラ、テンペストなどがあり、そこで一躍ラ/カンパネラが一般の方々が知る事となった話もあるが
上記ラウドネスのギタリストは高崎晃は元レイジーというバンドだが（殆どポピュラー系のアイドル歌手扱いの存在）だったのはあまり知られていないかも・・・そこからこのライブの演奏といい
この個性や感性はやはり素晴らしいとしか言えないと思います♪
その他アースシェイカーや44マグナムなど名前は当時から知っていたものの、現在のようにYOUTUBEなどが発達していなかった当時はそのライブを聴く術はなく、ここらもほぼ最近
ダウンロードしつつ視聴しているところですが、その中でもやはりラウドネスは楽曲的にも抜きんでたクオリティーを持っていると思います。
私のH＆M嗜好は1984の前身のアルカトラスのイングヴェイ・マルムスティーンYngwie Malmsteen
にはじまりFEMSというCDレーベルをその後数十年の間次々と聴いていく事となりましたが
それ以前は？というと中学自体にYMOを知り、高校生になり高中正義のバンドにスカウトされるなど
があったものの、高中はいまいち私の嗜好とは違うという理由で脱退
ライドネスはジャパメタといった言葉で紹介されるが、その路線だとアンセム→ガルネリウスと
いった順でしょうか・・・たぶんご覧の方はここらになるとまるでついてこれない話かも？
アンセムは清水さんのギターで 初めて買ったCDはオーバーロードという題名
ガルネリはSyuさんのギターが有名でユキさんのキーボードなどもとにかく演奏技術については凄腕の人達の集団で世界的に活躍しているようですがファンは？というと一般大衆ではなくその手のマニア層、みんなギターをやってたりキーボードをやってる人がゾッコンになって聴き入るようなプレイの数々、ただアマチュアバンドでそういった事をやっていた私からしても彼等のプレイ内容は異次元で
普通の人間には手の届かぬ世界
私が長年H＆Mのギターの練習をやっていた頃の逸話
今は亡き私の母が 私が母親の前で「昭和枯れすすき」のフレーズをギターでさらりと弾いたところ
母が一言、お前「昭和枯れすすきなんか弾けるのか？」と驚いた眼差し、プラス 亡き父親の名言
私がベンチャーズのフレーズをあまりにも簡単すぎて面白くないので途中で弾くのを止めたところ
父親曰く、お前はギターはヘタクソ！！その理由はあれぇベンチャーズやろ？
あれはな「ﾀﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ♪」と弾くんや・・・聞くところによると私の父は昔我流でギターをやっていたそうで、昔生ギターを親戚に貰った途端弾いていたのを見てうちの父がギターが弾ける？のに驚いた記憶があるものの、私がさっとチューニングの狂ったギターを手に取りささっとチューニングして
手渡したところ、凄い完璧に合ってると驚く・・・ミラレソシミ（EADGBE）←ギターやっていてこれすら知らない人間ですから
ピアノでもそうなんですが、無知な人間って同じモノを見てもその感想や見解がまず真逆！！
上記の話しでも最難関のH＆Mの激速フレーズを常に弾いているのだから「昭和枯れすすき」は
弾けて当たり前！！
↑
こんな事わかりませんか？
それと共に私が動画で公開しているリアルタイムでの全てのサウンドの同時聴奏←最大難易度の
技術に対して バイエルを右手と左手づつ聴音して弾く事とを比較してバイエルを片手づつ弾くほうが遥かに難しいというそこのあなた！！
↑
どう考えればそのような発想に至るのか？ 教えて頂きたいものです
モノには上位互換といったものがあり それ以上の事ができる人はそれ以下の事はできて当然！！
このように思えないものなのでしょうか？
☆彡先日より気になっていた曲
夢の扉
という曲名である事が先ほどわかり既に2〜３回一緒に弾いてみました(*´▽｀*)／
まだ完璧には弾けませんが、聴いた感じよりは簡単そうです♪
一緒に弾くと西村由紀江さんの弾き方の特徴もよくわかり結構勉強になりました。
この曲は
6th 2016年7月27日 Yukie Nishimura 30th Anniversary 〜Beautiful Days〜
の最後のほうに収録されている曲で西村由紀江さんのアルバムを全部チェックしていた時に
二胡？とのセッションでサウンドが桐子さんとよく似ている事などからもしかして
西村由紀江さんと桐子さんのセッションか？と思いましたが現時点では不明
ただバッチリ弾けるとカッコイイと思うので練習後に私も参加して3人でセッションして後日公開しようと思います♪
宮川泰メドレー では4:24〜宇宙戦艦ヤマトを連弾 ハーモニーが美しいです
Yukie Nishimura 30th anniversary ~Beautiful Days~ Full Album - Yukie Nishimura - 西村由紀江
とりあえずこのCDの半分位は先ほど一緒に弾いてみましたが なんとかまず夢の扉がバッチリ弾けるようにしたいと思います♪
夢の扉
という曲名である事が先ほどわかり既に2〜３回一緒に弾いてみました(*´▽｀*)／
まだ完璧には弾けませんが、聴いた感じよりは簡単そうです♪
一緒に弾くと西村由紀江さんの弾き方の特徴もよくわかり結構勉強になりました。
この曲は
6th 2016年7月27日 Yukie Nishimura 30th Anniversary 〜Beautiful Days〜
の最後のほうに収録されている曲で西村由紀江さんのアルバムを全部チェックしていた時に
二胡？とのセッションでサウンドが桐子さんとよく似ている事などからもしかして
西村由紀江さんと桐子さんのセッションか？と思いましたが現時点では不明
ただバッチリ弾けるとカッコイイと思うので練習後に私も参加して3人でセッションして後日公開しようと思います♪
宮川泰メドレー では4:24〜宇宙戦艦ヤマトを連弾 ハーモニーが美しいです
Yukie Nishimura 30th anniversary ~Beautiful Days~ Full Album - Yukie Nishimura - 西村由紀江
とりあえずこのCDの半分位は先ほど一緒に弾いてみましたが なんとかまず夢の扉がバッチリ弾けるようにしたいと思います♪
★オッハー
只今視聴中の動画が↓森高千里さんの最新ライブです 4:16経過1曲目終わりました
森高千里『｢この街」TOURスペシャル』2022.03.28 ＠Zepp Haneda
実はつい先日まで移動中には車でDVD-RでYOUTUBEのライブ動画を視聴していたのですが
その中でも際立っていたのが森高千里さんのライブでライブの女王とも言える方で
全盛期は毎年年間30回以上も全国でライブをされるそうです、ライブの女王というと
その他倉木麻衣さんや西野カナさんが居ますが、森高千里さんは一番年齢が上で
先日紹介した西村由紀江さんも私と同級生です、森高千里さんの初期の頃の作品は
非常に印象的な曲が多いのですが、当時あまりTVに出演されるといった事もなく
名前だけを知っていてCDを借りて聴いていた訳ですが、彼女の作品は面白い歌詞や
曲名が彼女のキャラで音楽的な要素としては特に歌が上手いとかいう印象は無かったのですが
ライブを見ると視聴者をノリに乗せるエネルギッシュなパフォーマンスが印象的で
とにかく彼女はドラムにギターにピアノにキーボード、アコーディオン、その他様々な楽器を
ライブで自分で演奏するという行動派でほんと年をとらない方です・・・こういった部分は
自分も見習いたいが手が届かない・・・そのエネルギーを頂いて行動力だけは少しでも近づきたいとは思う訳です♪
現在13：40秒経過・・・うぅーん、昔のライブと比べるとやはり年齢のせいか声のはりなどはいまいち感があるが、この年になっても活動的にライブを行うのは凄いと思います
Chisato Moritaka - Do The Best LIVE 1996 (Full Concert)
Chisato Moritaka - Get Smile LIVE 1987 (Full Concert)
デビュー前のコンクール審査の映像があったのですが見当たりません
まるで普通の女の子で水着審査で嫌々中森明菜さんの曲を歌っていた彼女が印象的なのですが
その後デビューして自分のコンサートのライブとなるとまるで違う人物の如く魂からの元気な叫び声で観客を沸かしていた彼女↑は35年以上も前のまだ若々しい頃のライブです
今検索してみるとまだ視聴していないライブが結構ありましたので
全てダウンロードして視聴してみたいと思っています♪
とにかく何度見ても飽きない逆に嵌るのが彼女のライブパフォーマンスです！！
只今視聴中の動画が↓森高千里さんの最新ライブです 4:16経過1曲目終わりました
森高千里『｢この街」TOURスペシャル』2022.03.28 ＠Zepp Haneda
実はつい先日まで移動中には車でDVD-RでYOUTUBEのライブ動画を視聴していたのですが
その中でも際立っていたのが森高千里さんのライブでライブの女王とも言える方で
全盛期は毎年年間30回以上も全国でライブをされるそうです、ライブの女王というと
その他倉木麻衣さんや西野カナさんが居ますが、森高千里さんは一番年齢が上で
先日紹介した西村由紀江さんも私と同級生です、森高千里さんの初期の頃の作品は
非常に印象的な曲が多いのですが、当時あまりTVに出演されるといった事もなく
名前だけを知っていてCDを借りて聴いていた訳ですが、彼女の作品は面白い歌詞や
曲名が彼女のキャラで音楽的な要素としては特に歌が上手いとかいう印象は無かったのですが
ライブを見ると視聴者をノリに乗せるエネルギッシュなパフォーマンスが印象的で
とにかく彼女はドラムにギターにピアノにキーボード、アコーディオン、その他様々な楽器を
ライブで自分で演奏するという行動派でほんと年をとらない方です・・・こういった部分は
自分も見習いたいが手が届かない・・・そのエネルギーを頂いて行動力だけは少しでも近づきたいとは思う訳です♪
現在13：40秒経過・・・うぅーん、昔のライブと比べるとやはり年齢のせいか声のはりなどはいまいち感があるが、この年になっても活動的にライブを行うのは凄いと思います
Chisato Moritaka - Do The Best LIVE 1996 (Full Concert)
Chisato Moritaka - Get Smile LIVE 1987 (Full Concert)
デビュー前のコンクール審査の映像があったのですが見当たりません
まるで普通の女の子で水着審査で嫌々中森明菜さんの曲を歌っていた彼女が印象的なのですが
その後デビューして自分のコンサートのライブとなるとまるで違う人物の如く魂からの元気な叫び声で観客を沸かしていた彼女↑は35年以上も前のまだ若々しい頃のライブです
今検索してみるとまだ視聴していないライブが結構ありましたので
全てダウンロードして視聴してみたいと思っています♪
とにかく何度見ても飽きない逆に嵌るのが彼女のライブパフォーマンスです！！
★只今面白い動画が偶然流れていて目に留まったので紹介します
プロのリクエストを全部即興で繋げて弾いたら街が大変な事にwwwwww【ストリートピアノ】A man who responds to all professional requests
今や人気YOUTUBERの菊池亮太 さんの演奏なんですが リクエストされた曲を次々と弾いていき
ほんとなんでもばっちり即興で決めるのが笑えます(^^♪
ここで紹介しようと思ったのは 先ほどトイレに行ってふと菊池さんの事が頭に浮かび帰ってきたら私の公開動画が終了し菊池さんの演奏がはじまっていたという不思議な偶然からで
即目に飛び込んできて笑えたのはｸﾗｯｼｯｸの難曲をリクエストされ次々に弾いていたかと思うと
ポケモンマスターとリクエストされ4:22〜さらりと弾いて見せられるところです！！
こういったジャンルの垣根を超えて全てバッチリ即興で形にできる人が本物のプロ！！
この方ＹOUTUBERピアニストであると共にバーで弾いている他有名な歌手のレコーディングスタッフとしてピアノ担当をしたりもしているそうで、これ程幅広い対応力というのはなかなか手が届きません。 実は菊池亮太 さんの初めてスマホなどで聴いた時にメモ書きする彼の楽譜と私の楽譜は全く同じ！！ それを見て笑えるのが メモ用紙にカタカナのドレミ階名書き 所謂幼稚園の子が書く楽譜です トップ取れる人って皆この種の幼児語解釈で 難しい理屈は一切抜き 理論派の人やそこに学術を入れてしまうと思考が働く為＝時間を消費する事によってリアルでの即興ができません
↑
楽器を自分のモノにする為には理屈は一切必要ないんです
↓こちらが私は初めてポケモンマスターを即興で弾いたモノを収録した動画ですが
809 初めてピアノで弾く 『めざせポケモンマスター』（試し弾き編）
菊池亮太 さんとタメを張れる位に弾けるようには成りたいですね！！
私の上げている動画についても批判し難癖をつけてくるピアノ講師や匿名のネットユーザーですが
彼等は↓のようにリアルタイムで聴奏して弾くという行為自体をレベルが低い、ダサい、厚顔無恥と嘲笑い「もっとマシな演奏をしろ」と批判しますが、実際に批判している彼等にこの手の即興演奏ができるのでしょうか？
楽譜を読んで何度も練習をして弾く、人前に公開するのは散々練習を積んだ後
こういった事が常識である彼等にはその場でリクエストされた曲をさらりと弾いて見せたり
観客のニーズに即対応しそこにいる人達を笑わせたり感動させたりする事が果たしてできるでしょうか？
私が公開している動画もごく一般的で一番効率の良い楽曲把握と共に練習する手法なのですが
彼等はそれをレベルが低いと嘲笑う訳ですが皆さんはどう思いますか？
説明文にもきちんとこれは完成披露の為の収録ではない旨を記載してあるのですが、
故自称老女ピアノ講師等は自分が先頭に立ち上記は「言い訳」であると事実を見誤った判断を
如何にも自分の主張が正しいかの如くデマを垂れ流し続け今も尚その煽りは続いている訳ですが
問題点は以下です♪
� 崗�況判断」を正しく行う という物事を見定める基本が成っていない
�▲献礇鵐覲阿両鐚院�知識の欠如
��そこに完成形があって当然とした考え方の誤り、全ては過程に過ぎず
その過程なくして完成形はあり得ないという現実を逃避しその現実を認めない等
★↓はメモ書きとして利用し 検索するのにも便利な（お試し演奏の記録動画）です
https://www.youtube.com/channel/UC9M_pVPLblrqLxDWP9R9ltg/videos
ではご機嫌よう (*´ω｀*)／
プロのリクエストを全部即興で繋げて弾いたら街が大変な事にwwwwww【ストリートピアノ】A man who responds to all professional requests
今や人気YOUTUBERの菊池亮太 さんの演奏なんですが リクエストされた曲を次々と弾いていき
ほんとなんでもばっちり即興で決めるのが笑えます(^^♪
ここで紹介しようと思ったのは 先ほどトイレに行ってふと菊池さんの事が頭に浮かび帰ってきたら私の公開動画が終了し菊池さんの演奏がはじまっていたという不思議な偶然からで
即目に飛び込んできて笑えたのはｸﾗｯｼｯｸの難曲をリクエストされ次々に弾いていたかと思うと
ポケモンマスターとリクエストされ4:22〜さらりと弾いて見せられるところです！！
こういったジャンルの垣根を超えて全てバッチリ即興で形にできる人が本物のプロ！！
この方ＹOUTUBERピアニストであると共にバーで弾いている他有名な歌手のレコーディングスタッフとしてピアノ担当をしたりもしているそうで、これ程幅広い対応力というのはなかなか手が届きません。 実は菊池亮太 さんの初めてスマホなどで聴いた時にメモ書きする彼の楽譜と私の楽譜は全く同じ！！ それを見て笑えるのが メモ用紙にカタカナのドレミ階名書き 所謂幼稚園の子が書く楽譜です トップ取れる人って皆この種の幼児語解釈で 難しい理屈は一切抜き 理論派の人やそこに学術を入れてしまうと思考が働く為＝時間を消費する事によってリアルでの即興ができません
↑
楽器を自分のモノにする為には理屈は一切必要ないんです
↓こちらが私は初めてポケモンマスターを即興で弾いたモノを収録した動画ですが
809 初めてピアノで弾く 『めざせポケモンマスター』（試し弾き編）
菊池亮太 さんとタメを張れる位に弾けるようには成りたいですね！！
私の上げている動画についても批判し難癖をつけてくるピアノ講師や匿名のネットユーザーですが
彼等は↓のようにリアルタイムで聴奏して弾くという行為自体をレベルが低い、ダサい、厚顔無恥と嘲笑い「もっとマシな演奏をしろ」と批判しますが、実際に批判している彼等にこの手の即興演奏ができるのでしょうか？
楽譜を読んで何度も練習をして弾く、人前に公開するのは散々練習を積んだ後
こういった事が常識である彼等にはその場でリクエストされた曲をさらりと弾いて見せたり
観客のニーズに即対応しそこにいる人達を笑わせたり感動させたりする事が果たしてできるでしょうか？
私が公開している動画もごく一般的で一番効率の良い楽曲把握と共に練習する手法なのですが
彼等はそれをレベルが低いと嘲笑う訳ですが皆さんはどう思いますか？
説明文にもきちんとこれは完成披露の為の収録ではない旨を記載してあるのですが、
故自称老女ピアノ講師等は自分が先頭に立ち上記は「言い訳」であると事実を見誤った判断を
如何にも自分の主張が正しいかの如くデマを垂れ流し続け今も尚その煽りは続いている訳ですが
問題点は以下です♪
� 崗�況判断」を正しく行う という物事を見定める基本が成っていない
�▲献礇鵐覲阿両鐚院�知識の欠如
��そこに完成形があって当然とした考え方の誤り、全ては過程に過ぎず
その過程なくして完成形はあり得ないという現実を逃避しその現実を認めない等
★↓はメモ書きとして利用し 検索するのにも便利な（お試し演奏の記録動画）です
https://www.youtube.com/channel/UC9M_pVPLblrqLxDWP9R9ltg/videos
ではご機嫌よう (*´ω｀*)／
★先ほど偶然視聴する事となった かてぃん君の凄い演奏
仕事をしながらブラインドで聴いていて指先の動きの繊細さなど（サウンド）があまりにも上手なので誰が弾いているのかなぁ〜？と見てみたら かてぃん君だった 実は私は彼のポピュラー系の演奏はいまいち好きではない、上品過ぎるというか、技術はほぼ完璧に近いのもわかるのだが・・・
ただこのクラッシック演奏は別格だと思った、最近目に留まった藤田真央君20歳の演奏も確かに
彼のイメージする世界といいい、その演奏が醸し出す世界というのも異次元で彼の演奏の前に
かてぃん君のショパコンの演奏などは・・・？？？という印象を受けたのも事実
でもかてぃん君も自分が弾きたいように弾くと本当に生き生きと異次元の演奏モードに入るんだねぇ〜 ショパコンの彼の演奏はほんと審査員へのこれ程きちんと弾けるんですぅ〜アピールみたいな
こじんまりした弾き方でやはり小林愛実さんや反田さん達のようなプロの深みのある演奏とはまだまだ程遠いかなという感じではあった、敢えてその領域には挑戦はしなかったのだと思うが・・・
ハンガリー狂詩曲第2番 (with Cateen Cadenza)
人間は自分が思うように表現し弾くとほんと生き生きした演奏になるもんだという感想
ただ彼の指先の動きの繊細さ・・・やっぱ賢さと指先の動きは若さもプラスしてイコールなように思う
Mao Fujita plays Mozart at Zaryadye Festival - FULL CONCERT
こちらはちょっと傾向の違う先日衝撃を受けた藤田真央君の演奏です
仕事をしながらブラインドで聴いていて指先の動きの繊細さなど（サウンド）があまりにも上手なので誰が弾いているのかなぁ〜？と見てみたら かてぃん君だった 実は私は彼のポピュラー系の演奏はいまいち好きではない、上品過ぎるというか、技術はほぼ完璧に近いのもわかるのだが・・・
ただこのクラッシック演奏は別格だと思った、最近目に留まった藤田真央君20歳の演奏も確かに
彼のイメージする世界といいい、その演奏が醸し出す世界というのも異次元で彼の演奏の前に
かてぃん君のショパコンの演奏などは・・・？？？という印象を受けたのも事実
でもかてぃん君も自分が弾きたいように弾くと本当に生き生きと異次元の演奏モードに入るんだねぇ〜 ショパコンの彼の演奏はほんと審査員へのこれ程きちんと弾けるんですぅ〜アピールみたいな
こじんまりした弾き方でやはり小林愛実さんや反田さん達のようなプロの深みのある演奏とはまだまだ程遠いかなという感じではあった、敢えてその領域には挑戦はしなかったのだと思うが・・・
ハンガリー狂詩曲第2番 (with Cateen Cadenza)
人間は自分が思うように表現し弾くとほんと生き生きした演奏になるもんだという感想
ただ彼の指先の動きの繊細さ・・・やっぱ賢さと指先の動きは若さもプラスしてイコールなように思う
Mao Fujita plays Mozart at Zaryadye Festival - FULL CONCERT
こちらはちょっと傾向の違う先日衝撃を受けた藤田真央君の演奏です
★またまた かてぃんさんの演奏動画です 偶然視聴するに至り気になったのでここに貼ります
Chopin: Piano Concerto No. 1 in E minor, Op. 11 (Live) - Hayato Sumino
気になったのは↑の動画の只今40:00〜あたりの両手で高速スケールを弾くシーンです
以下 動画のほうに直接メモりましたが
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
1 秒前
39:30〜
39:39〜
39:47〜両手でスケール弾き〜ラストのシーン が まずこの繊細な音色でこの部分を弾ける人が一体どれ程いるでしょうか！！🥲／
目に留まったのは39:20〜あたりから旋律と共にはじまるスケール移動ですが
クラッシックやってる人って↑これ普通にできるんですかぁ？？？
右手の数オクターブの上下動 ただ弾くだけでも苦戦するのに 音色まで完全に整ってしかも
とんでもなく綺麗なサウンドで
よく見かけるのが両手で同じように高速で数オクターブのスケール弾きをするシーン
クラッシックをされている皆さんはここらは全員できるものでしょうか？
私はまだここなんですが↓
1121 作品NO,1 『きょうの気持ち』（自作曲♪）
確かに西村由紀江さんの音色とサウンドはコピーし感覚では掴みました
西村由紀江さんは私が大学時代にデビューCDが発売されレンタルで視聴して気に入ったので
その後数枚買って持ってはいるのですが なんと偶然 桐朋学園大学卒だったり
はらかなこさんや先日紹介した先生と偶然にも同じ大学卒だったりと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E7%94%B1%E7%B4%80%E6%B1%9F
それと共に近年YOUTUBEで全てのアルバムが視聴可能になったのでダウンロードして
数十枚あるアルバムを一通り全部視聴中ではありますその中で最初に気に入ったのが
↓の30th アニバーサリーアルバムなんですが その他のアルバムも非常に興味深々のモノが
沢山あって1日中流しているのですが
西村由紀江さんの音色の特徴は私が大学時代に感じたfffを奥深く煌びやかなサウンドで印象付けるのが独特ではあるのですが変に癖が無い事、それと共に彼女はｸﾗｯｼｯｸ出身でありながら12歳で世界までいった後に クラッシックの難解なフレーズを忠実に再現する必要性が本当にあるのか？？？
といった部分を非常に疑問に思いながらも日々の練習に励んで世界レベルとなった後に
過去の作曲家が複雑で難解で演奏家に高度な技術が要求されるモノを高いクオリティーで再現できる事を善しとした価値観とは正反対の価値観で魅力的な楽曲を数々生み出しながら、その一つを取り上げても非常にわかり易く、無駄の無い誰もが印象に残る魅力的なフレーズの繰り返しを各々の曲の中に封じ込めている事！！←ここに魅かれるんです！！
そしてそれは特別な人間にではなく誰もがそのサウンドを奏でることができるようにといった
作曲家として演奏する側の立場と聴き手と両方の視点での配慮が感じられるものです(^^♪
↑↑↑
ここらが彼女特有の素晴らしさであり、実は私がこれまでに行ってきたこと、
多くの方に推奨してきたこと、これから目指す事も実はここ！！
私自身も学生の頃に楽譜に記載された細やか且つ難解な音符を果たして厳密に？忠実に弾く必要があるのか？といった疑問を持ちつつ、ほとんど全部省略！！して弾いていた（笑）
昨日から例の件で ラ・カンパネラなど難曲の技術とその中の表現といった話が出ているのですが、
難曲を演奏する技術はまずそれはそれでいいとして、表現について、いやいや
逆かな、そんな特別な人間にしか弾けないような曲 ←そんなモノ作るから
できない人が量産されて嫉妬などが渦巻くのでは？
楽曲のイメージを損なわず聴き手に訴えかけることは 高度な技術的な部分を簡略化しても
再現は可能です、それを私は実践してみせようと思っています。
↓以下のようにして西村さんの弾き方を感覚的に取り入れてとりあえずは「夢の扉」を
完成させたいと思っています。 この曲は聴き手が十分に納得ができる程度の技巧も収録されてはいるものの 私のレベルでも 乞うご期待
1118 【一流ピアノ奏者の技術をパクる方法】僅か3秒で変わる!! 【音楽脳】の作り方（ 初めて聴く西村由紀江さんの30thアルバムに調和しながら弾く♪）
Chopin: Piano Concerto No. 1 in E minor, Op. 11 (Live) - Hayato Sumino
気になったのは↑の動画の只今40:00〜あたりの両手で高速スケールを弾くシーンです
以下 動画のほうに直接メモりましたが
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
1 秒前
39:30〜
39:39〜
39:47〜両手でスケール弾き〜ラストのシーン が まずこの繊細な音色でこの部分を弾ける人が一体どれ程いるでしょうか！！🥲／
目に留まったのは39:20〜あたりから旋律と共にはじまるスケール移動ですが
クラッシックやってる人って↑これ普通にできるんですかぁ？？？
右手の数オクターブの上下動 ただ弾くだけでも苦戦するのに 音色まで完全に整ってしかも
とんでもなく綺麗なサウンドで
よく見かけるのが両手で同じように高速で数オクターブのスケール弾きをするシーン
クラッシックをされている皆さんはここらは全員できるものでしょうか？
私はまだここなんですが↓
1121 作品NO,1 『きょうの気持ち』（自作曲♪）
確かに西村由紀江さんの音色とサウンドはコピーし感覚では掴みました
西村由紀江さんは私が大学時代にデビューCDが発売されレンタルで視聴して気に入ったので
その後数枚買って持ってはいるのですが なんと偶然 桐朋学園大学卒だったり
はらかなこさんや先日紹介した先生と偶然にも同じ大学卒だったりと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E7%94%B1%E7%B4%80%E6%B1%9F
それと共に近年YOUTUBEで全てのアルバムが視聴可能になったのでダウンロードして
数十枚あるアルバムを一通り全部視聴中ではありますその中で最初に気に入ったのが
↓の30th アニバーサリーアルバムなんですが その他のアルバムも非常に興味深々のモノが
沢山あって1日中流しているのですが
西村由紀江さんの音色の特徴は私が大学時代に感じたfffを奥深く煌びやかなサウンドで印象付けるのが独特ではあるのですが変に癖が無い事、それと共に彼女はｸﾗｯｼｯｸ出身でありながら12歳で世界までいった後に クラッシックの難解なフレーズを忠実に再現する必要性が本当にあるのか？？？
といった部分を非常に疑問に思いながらも日々の練習に励んで世界レベルとなった後に
過去の作曲家が複雑で難解で演奏家に高度な技術が要求されるモノを高いクオリティーで再現できる事を善しとした価値観とは正反対の価値観で魅力的な楽曲を数々生み出しながら、その一つを取り上げても非常にわかり易く、無駄の無い誰もが印象に残る魅力的なフレーズの繰り返しを各々の曲の中に封じ込めている事！！←ここに魅かれるんです！！
そしてそれは特別な人間にではなく誰もがそのサウンドを奏でることができるようにといった
作曲家として演奏する側の立場と聴き手と両方の視点での配慮が感じられるものです(^^♪
↑↑↑
ここらが彼女特有の素晴らしさであり、実は私がこれまでに行ってきたこと、
多くの方に推奨してきたこと、これから目指す事も実はここ！！
私自身も学生の頃に楽譜に記載された細やか且つ難解な音符を果たして厳密に？忠実に弾く必要があるのか？といった疑問を持ちつつ、ほとんど全部省略！！して弾いていた（笑）
昨日から例の件で ラ・カンパネラなど難曲の技術とその中の表現といった話が出ているのですが、
難曲を演奏する技術はまずそれはそれでいいとして、表現について、いやいや
逆かな、そんな特別な人間にしか弾けないような曲 ←そんなモノ作るから
できない人が量産されて嫉妬などが渦巻くのでは？
楽曲のイメージを損なわず聴き手に訴えかけることは 高度な技術的な部分を簡略化しても
再現は可能です、それを私は実践してみせようと思っています。
↓以下のようにして西村さんの弾き方を感覚的に取り入れてとりあえずは「夢の扉」を
完成させたいと思っています。 この曲は聴き手が十分に納得ができる程度の技巧も収録されてはいるものの 私のレベルでも 乞うご期待
1118 【一流ピアノ奏者の技術をパクる方法】僅か3秒で変わる!! 【音楽脳】の作り方（ 初めて聴く西村由紀江さんの30thアルバムに調和しながら弾く♪）
★先ほど TEPPEN2022 のスレが上がっていて五条院凌の名前が挙がっていたので
只今検索し現在視聴中です↓
五条院凌 × 土曜プレミアム・TEPPEN2022 年10月22日 FULL SHOW
この五条院凌さん は元（杏仁ショーケストラ）の鍵盤担当で桐子さんがスカウトした
杏仁のこれまでのピアニストの中でも歴代NO,1の実力者なのですが
私がピアノをはじめるきっかけとなった二胡奏者桐子さんと一緒に放送をしているREOちゃん
なのですが、しかし五条院凌と命名したこのキャラなんなん？？？という思いでいっぱいです
残響賛歌は私も少し齧っているのでちょっとマネして弾いてみましょうかぁ〜（笑）
サウンドのダイナミックさと派手さとかは素人向けの審査員へのアピールの演奏ですね
音の芯を捉え抜けるサウンドですし他の方も上手ですがこのようには鳴らせないでしょう！！
前回2位は事前に話があったと思いますけどね、ここらはTV番組ですから収録前に優勝させる人だけは決まっているのぉ！！（ここだけの話しで内緒です）
ネット上には↓のような書き込みが散々上がっていますがTV番組は最初に企画ありきで作成し
放送されますからまあそんなもんでしょう！！
【TEPPEN2022】五条院凌の優勝に批判殺到。許せない（ピアノ Aimer残響散歌 ハラミちゃん 野澤しおり 遠坂めぐ ゆうちゃん）
ただREOちゃんは業界でも実力者として有名ですから 企画段階でさあ今回は誰を勝たせてストーリーを作り上げるかだけの話しなんですけどねぇ！
【REO】幻想即興曲 Fantaisie Impromptu
↑↑↑
REOちゃんはこっちのキャラのほうが似合うと思うんですが
★杏仁ショーケストラ LIVE1 京都伊勢丹2F
↑↑↑
REOちゃんは右の奥のほうで自前のステージピアノを弾いている子です
この演奏の半年程前に桐子さんがREOちゃんをスカウトして杏仁ショーケストラの鍵盤担当となったのですがそれまで歴代の杏仁でピアノを弾いていた子は彼女以外に２〜３人いたのですが
圧倒的にREOちゃんが上手でした。上手なのは技術面だけではなくその曲の楽曲イメージをインパクトのある弾き方で纏め上げるという事ができるのがREOちゃんだけでした。
そういう凄腕のREOちゃんですら杏仁の鍵盤担当1ヵ月位の当初は私が初めて取り組んだ曲
beethoven virus では難しい部分のフレーズは完全に省略して弾いていませんでしたが
京都公演では2オクターブを跨ぐスケール弾きの凄いアレンジで曲の魅力を更に引き上げて
いました・・・ここらのアレンジも彼女にしかできない部分なんです♪
彼女は歌謡TV番組の鍵盤担当などの経歴を持ちその場その場にベストマッチそれも
聴衆があっと驚くようなアレンジ展開をして弾く事ができる、アレンジ＋対応力は
まず彼女を超えられる人は素人ではいないと思います
ではでは そういう事で(^^♪
只今検索し現在視聴中です↓
五条院凌 × 土曜プレミアム・TEPPEN2022 年10月22日 FULL SHOW
この五条院凌さん は元（杏仁ショーケストラ）の鍵盤担当で桐子さんがスカウトした
杏仁のこれまでのピアニストの中でも歴代NO,1の実力者なのですが
私がピアノをはじめるきっかけとなった二胡奏者桐子さんと一緒に放送をしているREOちゃん
なのですが、しかし五条院凌と命名したこのキャラなんなん？？？という思いでいっぱいです
残響賛歌は私も少し齧っているのでちょっとマネして弾いてみましょうかぁ〜（笑）
サウンドのダイナミックさと派手さとかは素人向けの審査員へのアピールの演奏ですね
音の芯を捉え抜けるサウンドですし他の方も上手ですがこのようには鳴らせないでしょう！！
前回2位は事前に話があったと思いますけどね、ここらはTV番組ですから収録前に優勝させる人だけは決まっているのぉ！！（ここだけの話しで内緒です）
ネット上には↓のような書き込みが散々上がっていますがTV番組は最初に企画ありきで作成し
放送されますからまあそんなもんでしょう！！
【TEPPEN2022】五条院凌の優勝に批判殺到。許せない（ピアノ Aimer残響散歌 ハラミちゃん 野澤しおり 遠坂めぐ ゆうちゃん）
ただREOちゃんは業界でも実力者として有名ですから 企画段階でさあ今回は誰を勝たせてストーリーを作り上げるかだけの話しなんですけどねぇ！
【REO】幻想即興曲 Fantaisie Impromptu
↑↑↑
REOちゃんはこっちのキャラのほうが似合うと思うんですが
★杏仁ショーケストラ LIVE1 京都伊勢丹2F
↑↑↑
REOちゃんは右の奥のほうで自前のステージピアノを弾いている子です
この演奏の半年程前に桐子さんがREOちゃんをスカウトして杏仁ショーケストラの鍵盤担当となったのですがそれまで歴代の杏仁でピアノを弾いていた子は彼女以外に２〜３人いたのですが
圧倒的にREOちゃんが上手でした。上手なのは技術面だけではなくその曲の楽曲イメージをインパクトのある弾き方で纏め上げるという事ができるのがREOちゃんだけでした。
そういう凄腕のREOちゃんですら杏仁の鍵盤担当1ヵ月位の当初は私が初めて取り組んだ曲
beethoven virus では難しい部分のフレーズは完全に省略して弾いていませんでしたが
京都公演では2オクターブを跨ぐスケール弾きの凄いアレンジで曲の魅力を更に引き上げて
いました・・・ここらのアレンジも彼女にしかできない部分なんです♪
彼女は歌謡TV番組の鍵盤担当などの経歴を持ちその場その場にベストマッチそれも
聴衆があっと驚くようなアレンジ展開をして弾く事ができる、アレンジ＋対応力は
まず彼女を超えられる人は素人ではいないと思います
ではでは そういう事で(^^♪
★こんなんどうでっしゃろ？
1-1,「別れの曲」模範演奏（1/4）
上記に紹介しましたのは西村由紀江さんが昔から主張されている難曲を原曲通りに弾くのではなく
易しくアレンジして弾き易くして弾くというモノです(^^♪
これは当初から私自身が行ってきた主張と全く同じくなのですが、何を勘違いしたのか
私が過去にラ/カンパネラを弾いたという事実を伝えたところ難曲を弾き熟したと豪語していた
と自称大学ピアノ講師に批判を受けた件です。
当初よりそのような発言は私自身一切していない訳で、私の発言は最初からこの西村由紀江さんが
仰るように難しい曲は原曲のイメージを損なわないように弾き易くアレンジして弾けば簡単に
その曲を弾く事ができ、一先ず満足できるのではありませんか？という私自身の提案なのです。
ラ/カンパネラの場合はプラスしてC調に移調して弾くと非常に簡単に弾く事ができます。
C調移調で簡単に弾ける曲としては戦場のメリークリスマスなどもありますが、まあこの曲は
原曲自体がそんなに難しい訳ではありませんが、それにしてもまだその調のスケールが弾けない、
弾き慣れていない人には難しい訳で・・・
こういった提案はこれまでにも数回行ってきましたが、弾けない弾けないを繰り返す方は
頑として私の提案に耳を貸そうとはしません。
原曲が弾きたい、原曲通りに弾きたい、簡易バージョンは嫌だ！！という訳です。
↑↑↑
ここらは考え方の問題で、原曲を弾くにも基礎力が大幅に欠如し程遠い場合にはいくら頭の中で
考えようが実行にうつそうがそう易々と弾けるようになるというモノではありません。
逆に難しい部分を少し簡略化した簡易楽譜なら力がある程度ある人には結構簡単に通して弾く事ができるハズなのです・・・まずこの通して弾くという事によって曲の全体像をイメージとして実際に指先を使っいつつ自分の中に取り入れる事、これを第一歩として超越技巧的な難易度が高い部分はその後に時を見てチャレンジしていく。。。このような方法であれば自然とできる部分が増えていき
最終的に原曲で近い形で再現できる可能性もある訳ですが、実力もまるで無いのに変な拘りだけは捨てずに固守している限りいつまでたっても突破口は見つからないんです！！
他人に質問などしているって事はもう頭を打ってるわけ！！
物理的に絶対に無理といった部分もラ/カンパネラあたりだとある訳なのですが、
まず当人がそれをわかる事が第一歩なんですが・・・ほぼ全員憧れと理屈を並べるばかりで
全然話になりません・・・
これは重要なポイントなのですが物理的限界、肉体的限界を超えられる唯一の方法が
【脳内イメージ】なんです←ここだけの話し これ実際に体験した人でないとわかりません
楽譜からの再現ではどうしても超える事のできない壁を【脳内イメージ】・・・
ここらも実際に指先を使った状態で脳内イメージがしっかりあればその壁はウソみたいに
超えられることも起こるのです！！
↑↑↑
ここなんです できる人と 弾けない曲が沢山あると平気で言う人【先生達】との違い
指先、手、身体、を動かしているのは一体何なのか？何者なのか？
意識なんです実は ・・・（中間説明省略）
論点外れましたので元に戻します
えぇっと・・・実際に皆が憧れるというのは普通の人が手の届かぬ事、自分には絶対に手の届かないであろうことに憧れを持ち、しかも憧れるだけでは不十分なようでその現実を手にしたいとか
自分自身が多くの人からそのような憧れの的として見られたい的な欲求があるようです
↑
この手の方 全員お陀仏でしょう（笑）
自分の目の前の現実に向き合う事をしない人
自分の今現在手の届く範囲の事を十分に行わないで遥か彼方の凄い技術を手にしようなんて考えたところで想像上はその憧れの的の技術にあっても現実は目の前の事すら満足にはできない自分というのがある訳なので必ずそこに戻ってしまいます♪
↑↑↑
この事がわかりますかぁ？
憧れてそれをやろうとする事はそれはそれでいいんです
でもそれをやろうとする中で上記の事に気づかなければ
気づくだけではなく最終的に自分は自分のレベルでできる事
目の前の現実をなんとかする事でしかその後は続かないという事も・・・
大多数の人が目の前の現実からは目を背け荒唐無稽な理想ばかり夢見ますねぇ〜
いつの日か・・・
そのいつも日かはやってくることはありません
目の前の現実に日々向き合っている人に気づけばどんどん追い抜かれていく自分を想像できないのが
幸せなのか・・・
以上
＠急がば回れ 今というその現実を楽しんでこそ（ ＾ω＾）／
1-1,「別れの曲」模範演奏（1/4）
上記に紹介しましたのは西村由紀江さんが昔から主張されている難曲を原曲通りに弾くのではなく
易しくアレンジして弾き易くして弾くというモノです(^^♪
これは当初から私自身が行ってきた主張と全く同じくなのですが、何を勘違いしたのか
私が過去にラ/カンパネラを弾いたという事実を伝えたところ難曲を弾き熟したと豪語していた
と自称大学ピアノ講師に批判を受けた件です。
当初よりそのような発言は私自身一切していない訳で、私の発言は最初からこの西村由紀江さんが
仰るように難しい曲は原曲のイメージを損なわないように弾き易くアレンジして弾けば簡単に
その曲を弾く事ができ、一先ず満足できるのではありませんか？という私自身の提案なのです。
ラ/カンパネラの場合はプラスしてC調に移調して弾くと非常に簡単に弾く事ができます。
C調移調で簡単に弾ける曲としては戦場のメリークリスマスなどもありますが、まあこの曲は
原曲自体がそんなに難しい訳ではありませんが、それにしてもまだその調のスケールが弾けない、
弾き慣れていない人には難しい訳で・・・
こういった提案はこれまでにも数回行ってきましたが、弾けない弾けないを繰り返す方は
頑として私の提案に耳を貸そうとはしません。
原曲が弾きたい、原曲通りに弾きたい、簡易バージョンは嫌だ！！という訳です。
↑↑↑
ここらは考え方の問題で、原曲を弾くにも基礎力が大幅に欠如し程遠い場合にはいくら頭の中で
考えようが実行にうつそうがそう易々と弾けるようになるというモノではありません。
逆に難しい部分を少し簡略化した簡易楽譜なら力がある程度ある人には結構簡単に通して弾く事ができるハズなのです・・・まずこの通して弾くという事によって曲の全体像をイメージとして実際に指先を使っいつつ自分の中に取り入れる事、これを第一歩として超越技巧的な難易度が高い部分はその後に時を見てチャレンジしていく。。。このような方法であれば自然とできる部分が増えていき
最終的に原曲で近い形で再現できる可能性もある訳ですが、実力もまるで無いのに変な拘りだけは捨てずに固守している限りいつまでたっても突破口は見つからないんです！！
他人に質問などしているって事はもう頭を打ってるわけ！！
物理的に絶対に無理といった部分もラ/カンパネラあたりだとある訳なのですが、
まず当人がそれをわかる事が第一歩なんですが・・・ほぼ全員憧れと理屈を並べるばかりで
全然話になりません・・・
これは重要なポイントなのですが物理的限界、肉体的限界を超えられる唯一の方法が
【脳内イメージ】なんです←ここだけの話し これ実際に体験した人でないとわかりません
楽譜からの再現ではどうしても超える事のできない壁を【脳内イメージ】・・・
ここらも実際に指先を使った状態で脳内イメージがしっかりあればその壁はウソみたいに
超えられることも起こるのです！！
↑↑↑
ここなんです できる人と 弾けない曲が沢山あると平気で言う人【先生達】との違い
指先、手、身体、を動かしているのは一体何なのか？何者なのか？
意識なんです実は ・・・（中間説明省略）
論点外れましたので元に戻します
えぇっと・・・実際に皆が憧れるというのは普通の人が手の届かぬ事、自分には絶対に手の届かないであろうことに憧れを持ち、しかも憧れるだけでは不十分なようでその現実を手にしたいとか
自分自身が多くの人からそのような憧れの的として見られたい的な欲求があるようです
↑
この手の方 全員お陀仏でしょう（笑）
自分の目の前の現実に向き合う事をしない人
自分の今現在手の届く範囲の事を十分に行わないで遥か彼方の凄い技術を手にしようなんて考えたところで想像上はその憧れの的の技術にあっても現実は目の前の事すら満足にはできない自分というのがある訳なので必ずそこに戻ってしまいます♪
↑↑↑
この事がわかりますかぁ？
憧れてそれをやろうとする事はそれはそれでいいんです
でもそれをやろうとする中で上記の事に気づかなければ
気づくだけではなく最終的に自分は自分のレベルでできる事
目の前の現実をなんとかする事でしかその後は続かないという事も・・・
大多数の人が目の前の現実からは目を背け荒唐無稽な理想ばかり夢見ますねぇ〜
いつの日か・・・
そのいつも日かはやってくることはありません
目の前の現実に日々向き合っている人に気づけばどんどん追い抜かれていく自分を想像できないのが
幸せなのか・・・
以上
＠急がば回れ 今というその現実を楽しんでこそ（ ＾ω＾）／
★最近ハマっている事が結構あります
ここ数日ハマっていたのは武田邦彦さんという方のＳＴAP事件解説でその解説の的確さが元となり
各種解説を全てダウンロードし移動中もほぼまる一日聴く日々が2日程・・・各々の解説内容は非常に興味深くしかも解説自体が的確でわかり易い訳ですが
それでも2日連続で理屈の講釈を聞いていると頭が痛くなってきました・・・というのも私はこれまでに1日たりとも音楽を聴かずに過ごした日がないからです。
どうも音楽を常に聴いていないと頭が回らないというかなんかいまいちな時間が過ぎるだけの状態となってしまうのです といった前置きはおいておいて もう一つハマっているのが昔のアイドル系の人達のライブアルバムや実際のライブ動画の視聴です。
中にはまるで魅力のない方もいるのですが、本日で２〜３回目の視聴しているのが
浅香唯さんの35thライブです↓
【公式】浅香唯ライヴ「YUI ASAKA LIVE 2020〜Happy Birthday 35th Anniversary」【フル】
実はまだこのライブ動画の映像は視聴する時間が無く見ていません。
気に成る動画は全てMP3化してファイル化してあり移動中などにも聴いているのですが
この間いろんなバッテリーで駆動できるように改造したラジカセで何度か聴いたのですが
流石にデビューから35年が経過している歌声は可愛いい系の過去のモノとは違い
張りと芯のあるおばさん声であるのですが、ボイストレーニングの成果が随所に生きていて
非常に歌全体が魅力的に歌い上げている事です。←この魅力的な歌い方というのは
CD制作とは異なるライブで如何にイントネーションをつけて歌うといいのか？といった問いに対しての答えで、歌ではなくピアノを弾く際にもそういった部分に注目しつつ弾く事は曲を魅力的に聴かせる事に繋がる事になる訳で非常に参考になる訳です♪
↑
よく歌謡曲をピアノで弾いていると馬鹿にする人達がいる訳ですが、単に歌謡曲をピアノでただ弾くだけの行為を行っているだけならなんの価値もナイと思うのでしょうが、実は簡単な曲であっても
それを如何に魅力的に聴かせられるかという問い、如何様に弾いて観客を魅せられるのか？というと
そういった批判者は誰一人として魅力的な演奏等ができません。
何故できないのか？ まず歌謡曲といってクソみそ一緒にして馬鹿にしている時点で
その楽曲及び歌等の魅力が理解できない訳です、当然そこから進んで如何に歌えば魅力的に聴こえるか？の指導を受け厳しい訓練をしライブを行っている訳ですが、そんな歌い手側の事情など考える事もなければそういった事は自分の演奏にも応用できるのだといった事を考える事もないでしょう
結果としてなんの工夫もないお決まりの演奏しかできない、技術が必要な難曲を弾ける事こそが魅力的な事なのだといった発想でしかなくそれ以上のモノは得られないのです
様々な方のライブを聴くのですが途中でどの曲も平坦で同じに聴こえて
何の魅力もない方もいれば、浅香唯さんや石川秀美さんの若い頃のライブLPのように
また聴いてみたいと思えるものもある 不思議ですが ただ彼女達は決して歌が上手い系の
歌手では無い事、以前少し歌上手い系の工藤静香さんが20thライブかなんかで如何に自分の声の魅力的な部分を引き出すかの指導を受けた事について語られていましたが、その内容はとにかく彼女の高域の出せない声を無理やり出そうとして苦しそうな声で歌う事が彼女の「独特の魅力」の元となっているのだそうで、そのようなレッスンを受けたのだそうです。 同様に本来歌が特に上手い訳では無い方達はその人の持つ魅力を
如何様にして弾き出すのか？一般大衆という聴き手を如何ような魅力で惹きつけるのか？
といった部分で皆さん厳しいレッスンを受けている訳で
ポピュラー音楽の演奏においてはｸﾗｯｼｯｸ音楽のオーソドックススタイルであれといったモノとは真逆で如何にして固有の魅力がある演奏ができるのか？それができるようになるのか？といった事が焦点となります。
以前 クラッシックのオーソドックススタイルこそが正当な音楽演奏なのだといった主張をする
自称音大ピアノ講師が私に対して「あなたの演奏がイイと思う人などどこにもいない」と批判してきた事がありますが、いつ私の演奏を聴いたのでしょう？ 公開動画のサンプルは特に際立った表現などする前段階での試作です
演奏とは魔法の如くポンとできあがるのではなく
その試作に基づいて改善ポイントを把握し
どのように表現すれば魅力的な演奏となり、どのような演奏が顧客層に望まれるのか検討を加えつつ
一つ一つ改善し形作っていくものなのです♪
ここ数日ハマっていたのは武田邦彦さんという方のＳＴAP事件解説でその解説の的確さが元となり
各種解説を全てダウンロードし移動中もほぼまる一日聴く日々が2日程・・・各々の解説内容は非常に興味深くしかも解説自体が的確でわかり易い訳ですが
それでも2日連続で理屈の講釈を聞いていると頭が痛くなってきました・・・というのも私はこれまでに1日たりとも音楽を聴かずに過ごした日がないからです。
どうも音楽を常に聴いていないと頭が回らないというかなんかいまいちな時間が過ぎるだけの状態となってしまうのです といった前置きはおいておいて もう一つハマっているのが昔のアイドル系の人達のライブアルバムや実際のライブ動画の視聴です。
中にはまるで魅力のない方もいるのですが、本日で２〜３回目の視聴しているのが
浅香唯さんの35thライブです↓
【公式】浅香唯ライヴ「YUI ASAKA LIVE 2020〜Happy Birthday 35th Anniversary」【フル】
実はまだこのライブ動画の映像は視聴する時間が無く見ていません。
気に成る動画は全てMP3化してファイル化してあり移動中などにも聴いているのですが
この間いろんなバッテリーで駆動できるように改造したラジカセで何度か聴いたのですが
流石にデビューから35年が経過している歌声は可愛いい系の過去のモノとは違い
張りと芯のあるおばさん声であるのですが、ボイストレーニングの成果が随所に生きていて
非常に歌全体が魅力的に歌い上げている事です。←この魅力的な歌い方というのは
CD制作とは異なるライブで如何にイントネーションをつけて歌うといいのか？といった問いに対しての答えで、歌ではなくピアノを弾く際にもそういった部分に注目しつつ弾く事は曲を魅力的に聴かせる事に繋がる事になる訳で非常に参考になる訳です♪
↑
よく歌謡曲をピアノで弾いていると馬鹿にする人達がいる訳ですが、単に歌謡曲をピアノでただ弾くだけの行為を行っているだけならなんの価値もナイと思うのでしょうが、実は簡単な曲であっても
それを如何に魅力的に聴かせられるかという問い、如何様に弾いて観客を魅せられるのか？というと
そういった批判者は誰一人として魅力的な演奏等ができません。
何故できないのか？ まず歌謡曲といってクソみそ一緒にして馬鹿にしている時点で
その楽曲及び歌等の魅力が理解できない訳です、当然そこから進んで如何に歌えば魅力的に聴こえるか？の指導を受け厳しい訓練をしライブを行っている訳ですが、そんな歌い手側の事情など考える事もなければそういった事は自分の演奏にも応用できるのだといった事を考える事もないでしょう
結果としてなんの工夫もないお決まりの演奏しかできない、技術が必要な難曲を弾ける事こそが魅力的な事なのだといった発想でしかなくそれ以上のモノは得られないのです
様々な方のライブを聴くのですが途中でどの曲も平坦で同じに聴こえて
何の魅力もない方もいれば、浅香唯さんや石川秀美さんの若い頃のライブLPのように
また聴いてみたいと思えるものもある 不思議ですが ただ彼女達は決して歌が上手い系の
歌手では無い事、以前少し歌上手い系の工藤静香さんが20thライブかなんかで如何に自分の声の魅力的な部分を引き出すかの指導を受けた事について語られていましたが、その内容はとにかく彼女の高域の出せない声を無理やり出そうとして苦しそうな声で歌う事が彼女の「独特の魅力」の元となっているのだそうで、そのようなレッスンを受けたのだそうです。 同様に本来歌が特に上手い訳では無い方達はその人の持つ魅力を
如何様にして弾き出すのか？一般大衆という聴き手を如何ような魅力で惹きつけるのか？
といった部分で皆さん厳しいレッスンを受けている訳で
ポピュラー音楽の演奏においてはｸﾗｯｼｯｸ音楽のオーソドックススタイルであれといったモノとは真逆で如何にして固有の魅力がある演奏ができるのか？それができるようになるのか？といった事が焦点となります。
以前 クラッシックのオーソドックススタイルこそが正当な音楽演奏なのだといった主張をする
自称音大ピアノ講師が私に対して「あなたの演奏がイイと思う人などどこにもいない」と批判してきた事がありますが、いつ私の演奏を聴いたのでしょう？ 公開動画のサンプルは特に際立った表現などする前段階での試作です
演奏とは魔法の如くポンとできあがるのではなく
その試作に基づいて改善ポイントを把握し
どのように表現すれば魅力的な演奏となり、どのような演奏が顧客層に望まれるのか検討を加えつつ
一つ一つ改善し形作っていくものなのです♪
★先ほど偶然目にした動画
"Rising Force" Yngwie Malmsteen [Cover by Mardelas]【Live 2023】
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
2 分前（編集済み）
只今偶然初めて目にしました 昔から Yngwieの大ファンなんですがこの曲を女性の方が歌い出したのには驚きましたface-red-heart-shape ギター＆ベース＋ドラムもなかなかイケてて聴きごたえ十分でした♪washhandsgoodvibes
このようにコメントしました
イングビーのコピーは散々耳にしましたが、殆どの方が全然イケてない感が強かったのですが
このバンドは異次元だったのは この曲のボーカルを女性が歌うかぁ〜といった点
その他いろいろカバーされているようですので一度聴いてみたいと思いましたぁ♪
https://www.youtube.com/@Mardelas_Official/videos
"Rising Force" Yngwie Malmsteen [Cover by Mardelas]【Live 2023】
たいちょう【アリさんマークの探検隊】
2 分前（編集済み）
只今偶然初めて目にしました 昔から Yngwieの大ファンなんですがこの曲を女性の方が歌い出したのには驚きましたface-red-heart-shape ギター＆ベース＋ドラムもなかなかイケてて聴きごたえ十分でした♪washhandsgoodvibes
このようにコメントしました
イングビーのコピーは散々耳にしましたが、殆どの方が全然イケてない感が強かったのですが
このバンドは異次元だったのは この曲のボーカルを女性が歌うかぁ〜といった点
その他いろいろカバーされているようですので一度聴いてみたいと思いましたぁ♪
https://www.youtube.com/@Mardelas_Official/videos
☆彡昨夜は眠くて仮眠をとっていて起きたら午前2時半頃
昨夜久々に むつこピアノ教室さんの【坂本龍一作曲】energy flowの演奏が目に留まり聴いた後
追悼ライブで弾かれているようなので（まだこちらのほうは全部聴いてません）
↓
坂本龍一さんを偲んで
本題は↓こちら
はらかなこの「はら八分目2nd」第1夜〜大好きな坂本龍一さんの曲を弾きます〜
はらかなこさんも坂本龍一氏の曲をライブで行っていて当日少しと昨夜一通り最初から最後まで聴きました。本当はお目当ての曲だけを探す為に曲名だけがわかればいいやぁ と思っていたのですが
あまりにも一つ一つの演奏が素晴らしくて聴き入ってしまいコメントをしたのですが既にチェックされている様子
ネット上に公開するとどうしても同一線上で比較されてしまいますから、クオリティー差というか
やはりはなかなこさんが演奏するとまるっきり違うんですよねぇ〜
それと共に 技術的には結構まだまだの人もなかなか素晴らしい演奏をしていたりする事があり
その「素晴らしい」とは何か？というと 「イメージしているもの」なんです！！
自分の想像や理想を超えた形のイメージを演出している（しようとしている）
対して先生、講師職の方の演奏は楽譜の再現、勿論当人はイメージしている？のかも知れませんが
重きを置いているのが楽譜であってそのイメージというモノが聴き手である私にいまいち伝わってこない人が大半、
あと「はらかなこさん」や「みやけんさん」とかが素晴らしいのは楽曲解釈で
坂本龍一氏の原曲では結構曖昧なイメージ表現をされている部分をはらかなこさんは
きちんと具体化した演奏として形にして
＊「要所要所にインパクトをつけわかりやすく解釈し弾いている点」←ここなんですぅ！！
より魅惑的な演奏として聴き手に伝える技術 と センス
インパクト付け私もやるんですがセンスが無いので はらかなこさんの演奏をまるまるコピーの対象として弾いたほうが少しでも魅力的に弾けるように思うんです
当日はらかなこさんの演奏するBallet Mecaniqueを弾きたかったんですが、微妙なハーモニー感とかがうまく演出できずに 私もはらかなこさんの影響を受けてその後すぐに『Perspective』を弾きました♪
1317 初めてピアノで弾く 坂本龍一さん の『Perspective』（【耳コピ】＆即興アレンジ編♪）
元々の私の解釈なのではらかなこさんの『Perspective』の演奏とはだいぶ違うようです、
当然はらかなこさんの演奏のほうが原曲に忠実なので以降コピーして少しでも忠実度を上げたいと思います♪
昨夜久々に むつこピアノ教室さんの【坂本龍一作曲】energy flowの演奏が目に留まり聴いた後
追悼ライブで弾かれているようなので（まだこちらのほうは全部聴いてません）
↓
坂本龍一さんを偲んで
本題は↓こちら
はらかなこの「はら八分目2nd」第1夜〜大好きな坂本龍一さんの曲を弾きます〜
はらかなこさんも坂本龍一氏の曲をライブで行っていて当日少しと昨夜一通り最初から最後まで聴きました。本当はお目当ての曲だけを探す為に曲名だけがわかればいいやぁ と思っていたのですが
あまりにも一つ一つの演奏が素晴らしくて聴き入ってしまいコメントをしたのですが既にチェックされている様子
ネット上に公開するとどうしても同一線上で比較されてしまいますから、クオリティー差というか
やはりはなかなこさんが演奏するとまるっきり違うんですよねぇ〜
それと共に 技術的には結構まだまだの人もなかなか素晴らしい演奏をしていたりする事があり
その「素晴らしい」とは何か？というと 「イメージしているもの」なんです！！
自分の想像や理想を超えた形のイメージを演出している（しようとしている）
対して先生、講師職の方の演奏は楽譜の再現、勿論当人はイメージしている？のかも知れませんが
重きを置いているのが楽譜であってそのイメージというモノが聴き手である私にいまいち伝わってこない人が大半、
あと「はらかなこさん」や「みやけんさん」とかが素晴らしいのは楽曲解釈で
坂本龍一氏の原曲では結構曖昧なイメージ表現をされている部分をはらかなこさんは
きちんと具体化した演奏として形にして
＊「要所要所にインパクトをつけわかりやすく解釈し弾いている点」←ここなんですぅ！！
より魅惑的な演奏として聴き手に伝える技術 と センス
インパクト付け私もやるんですがセンスが無いので はらかなこさんの演奏をまるまるコピーの対象として弾いたほうが少しでも魅力的に弾けるように思うんです
当日はらかなこさんの演奏するBallet Mecaniqueを弾きたかったんですが、微妙なハーモニー感とかがうまく演出できずに 私もはらかなこさんの影響を受けてその後すぐに『Perspective』を弾きました♪
1317 初めてピアノで弾く 坂本龍一さん の『Perspective』（【耳コピ】＆即興アレンジ編♪）
元々の私の解釈なのではらかなこさんの『Perspective』の演奏とはだいぶ違うようです、
当然はらかなこさんの演奏のほうが原曲に忠実なので以降コピーして少しでも忠実度を上げたいと思います♪
★先日から取り組んでいる【戦メリ】の適切な左手のコード
実際にいろいろ実践してみたものの
いまいち原曲に相応しいハーモニーにならなかった件
只今坂本龍一氏本人の解説動画を発見したのでここに記載します
坂本龍一「戦場のメリークリスマス」解説
寝る前に１曲♪【戦場のメリークリスマス】坂本龍一/ぷりんと楽譜 ピアノソロ（中級） 映画『戦場のメリークリスマス』より
ラスト・エンペラー 〜美しく響くピアノソロver.〜 / 坂本 龍一 : ピアノ(ソロ) / 上級
↑
実は最初に目に留まったのは一番下のラスト・エンペラー で特に楽譜がなくても弾けますが
一応ここに貼っておきます♪
「戦場のメリークリスマス」は当初ハ長調弾きをしていたのですが、いろんなところでリクエストもよくされる為何度も弾いた事はあります。 しかぁ〜し！！
せいぜい一般大衆のリクエスト対応の場合は完全にテキトーな伴奏で、
そうそう先日あの楽勝と仰っていた方の言う通り、とにかくカンタンに弾こうと思えば
一番カンタンなのが原曲の調ではなくハ長調で弾く「戦場のメリークリスマス」
↑↑↑
これなら誰でも弾けますし、メロディーが弾ければそれに伴奏をつけて弾くのもカンタンそのもの
です。
但し、原曲に拘り忠実に再現しようとすると・・・状況は180度異なってきます
その必要性を何故感じたか？と言うとネット上、YOUTUBE動画で演奏されている
初心者、中の上あたりの方ですらその原曲のハーモニーを見事に再現し演奏されているワケです
そうした中、私がずっとデタラメ弾きでテキトーな伴奏をつけて弾いてネット上に上げようものなら
・・・結果どうなるか想像つきますよねぇ？
雑踏の中の公の集会でリクエスト対応するという状況ならメロディーさえ合っていれば
あとはテキトーに伴奏をつけて誤魔化したデタラメでも十分に観客を沸かせることは可能ですが
近年競争が激化しているYOUTUBE市場でそれを行えば・・・聴くに堪えん・聴く価値無し
更にそんなの弾いて動画を撮る価値もありません。
という事で坂本龍一氏もお亡くなりになった事ですので作品の全ての忠実度をこれまでより上げ
再度きちんとした原曲の把握に努めたい という思いでここに記載致しました。
但し、先日のはらかなこさんの坂本龍一氏の一連の曲の演奏は十分に満足のいくもので
主としてコピー元ははらかなこさんの演奏のほうがカンタンであること
昨日は音色もはらかなこさんをコピーさせて頂いたところ確かに音の粒が揃いイイ感じで弾けたこと
それと弾いていく中ではらかなこさんは高域の装飾音の響かせ方で曲のインパクトを保つという
方向性と随所？に滑らかなオクターブ弾きをされ←これまるでマネできません！！
つきつめると左手のあの曖昧な音色で伴奏付け←これもできません
演奏終了後少し問題が起こりました。
はらかなこさんのタッチコピーでは私が求める現在実演中の「透き通った音色」が出せません！！
これでは私の演奏の価値自体が無くなりますし、私の表現ではなくあくまではらかなこさんの遥か劣化コピーに留まってしまう こういった理由から・・・却下とはいわないまでも・・・
因みに私は3分間あれば誰の音色ででもコピーして弾く事ができちゃいますぅ〜
但し、弾いている最中に他の奏者の音色に変更とかは今のところ無理なんです( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
https://www.youtube.com/watch?v=gRUQQ_3nrn0&t=3856s
はらかなこの「はら八分目2nd」第1夜〜大好きな坂本龍一さんの曲を弾きます〜
https://www.youtube.com/watch?v=l3o1Q7eeSac&t=412s
はらかなこの「はら八分目2nd」第2夜〜大好きな坂本龍一さんの曲を弾きますpart2〜
実際にいろいろ実践してみたものの
いまいち原曲に相応しいハーモニーにならなかった件
只今坂本龍一氏本人の解説動画を発見したのでここに記載します
坂本龍一「戦場のメリークリスマス」解説
寝る前に１曲♪【戦場のメリークリスマス】坂本龍一/ぷりんと楽譜 ピアノソロ（中級） 映画『戦場のメリークリスマス』より
ラスト・エンペラー 〜美しく響くピアノソロver.〜 / 坂本 龍一 : ピアノ(ソロ) / 上級
↑
実は最初に目に留まったのは一番下のラスト・エンペラー で特に楽譜がなくても弾けますが
一応ここに貼っておきます♪
「戦場のメリークリスマス」は当初ハ長調弾きをしていたのですが、いろんなところでリクエストもよくされる為何度も弾いた事はあります。 しかぁ〜し！！
せいぜい一般大衆のリクエスト対応の場合は完全にテキトーな伴奏で、
そうそう先日あの楽勝と仰っていた方の言う通り、とにかくカンタンに弾こうと思えば
一番カンタンなのが原曲の調ではなくハ長調で弾く「戦場のメリークリスマス」
↑↑↑
これなら誰でも弾けますし、メロディーが弾ければそれに伴奏をつけて弾くのもカンタンそのもの
です。
但し、原曲に拘り忠実に再現しようとすると・・・状況は180度異なってきます
その必要性を何故感じたか？と言うとネット上、YOUTUBE動画で演奏されている
初心者、中の上あたりの方ですらその原曲のハーモニーを見事に再現し演奏されているワケです
そうした中、私がずっとデタラメ弾きでテキトーな伴奏をつけて弾いてネット上に上げようものなら
・・・結果どうなるか想像つきますよねぇ？
雑踏の中の公の集会でリクエスト対応するという状況ならメロディーさえ合っていれば
あとはテキトーに伴奏をつけて誤魔化したデタラメでも十分に観客を沸かせることは可能ですが
近年競争が激化しているYOUTUBE市場でそれを行えば・・・聴くに堪えん・聴く価値無し
更にそんなの弾いて動画を撮る価値もありません。
という事で坂本龍一氏もお亡くなりになった事ですので作品の全ての忠実度をこれまでより上げ
再度きちんとした原曲の把握に努めたい という思いでここに記載致しました。
但し、先日のはらかなこさんの坂本龍一氏の一連の曲の演奏は十分に満足のいくもので
主としてコピー元ははらかなこさんの演奏のほうがカンタンであること
昨日は音色もはらかなこさんをコピーさせて頂いたところ確かに音の粒が揃いイイ感じで弾けたこと
それと弾いていく中ではらかなこさんは高域の装飾音の響かせ方で曲のインパクトを保つという
方向性と随所？に滑らかなオクターブ弾きをされ←これまるでマネできません！！
つきつめると左手のあの曖昧な音色で伴奏付け←これもできません
演奏終了後少し問題が起こりました。
はらかなこさんのタッチコピーでは私が求める現在実演中の「透き通った音色」が出せません！！
これでは私の演奏の価値自体が無くなりますし、私の表現ではなくあくまではらかなこさんの遥か劣化コピーに留まってしまう こういった理由から・・・却下とはいわないまでも・・・
因みに私は3分間あれば誰の音色ででもコピーして弾く事ができちゃいますぅ〜
但し、弾いている最中に他の奏者の音色に変更とかは今のところ無理なんです( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
https://www.youtube.com/watch?v=gRUQQ_3nrn0&t=3856s
はらかなこの「はら八分目2nd」第1夜〜大好きな坂本龍一さんの曲を弾きます〜
https://www.youtube.com/watch?v=l3o1Q7eeSac&t=412s
はらかなこの「はら八分目2nd」第2夜〜大好きな坂本龍一さんの曲を弾きますpart2〜
★世の中凄い方わんさかいます♪
只今視聴して超感動した演奏↓
米津玄師「KICK BACK」を弾いてみた
↑
実はこの曲桐子さんが最近演奏されていたので私も練習中ではあるのですが
まだ旋律だけでも完全には覚えられません、まだしっかり音がとれていないフレーズもあるので
ここで一度勉強したいと思います
この動画を発見したのは先のスレの方の演奏終了後、この方の戦メリの演奏を拝見し、
ちょっと僅か開始3秒で異次元の演奏に他の曲も見てみた訳です
Ryuichi Sakamoto:Merry Christmas Mr.Lawrence『戦場のメリークリスマス』
戦メリはまあいいとして、今練習中の米津玄師「KICK BACK」、ちょっとライバル心が燃えてきましたぁ・・・ 技術レベル違い過ぎ・・と、いいえこういうのが飛躍する為のモチベーションの元であり、全てのクオリティーレベルを大幅にUPさせるチャンスなんです！！
後でのこの方の他の演奏動画全部見てみたいと思っています。
まだ経歴もしっかり調べていないのですが、まずプロの方に間違いないでしょう
燃えるのは技術だけではなく、魂の表現が凄いこと！！
因みに桐子さんの演奏がこちら↓で私の現在のコピー元、勿論アレンジは私自身
【チェンソーマンOP】二胡の悪魔と契約して『KICK BACK』弾いてみた【米津玄師】
↑
この演奏を最初聴いた時、また桐子さん音外しているのかぁ〜音痴だなぁ〜と思ってたんですけどぉ
ちょっと音程が曖昧な部分はありますが、原曲がとてもオカシナスケール展開をする曲なんです！！
結局桐子さんの演奏から音をとる事となったのですが、現在ピアノで聴きながら弾いている為
音が被っている部分がしっかり音程がとれていません、その部分をこのスレで確認し
最終的にまずきちんと原曲のフレーズとハーモニーを把握したいと思います。
↑
過激なアレンジはその後の話しという事でぇ！！
凄い演奏、凄い方に出会うと 燃えるんです 燃える闘魂 アントニオ たいちょう？（苦笑）
只今視聴して超感動した演奏↓
米津玄師「KICK BACK」を弾いてみた
↑
実はこの曲桐子さんが最近演奏されていたので私も練習中ではあるのですが
まだ旋律だけでも完全には覚えられません、まだしっかり音がとれていないフレーズもあるので
ここで一度勉強したいと思います
この動画を発見したのは先のスレの方の演奏終了後、この方の戦メリの演奏を拝見し、
ちょっと僅か開始3秒で異次元の演奏に他の曲も見てみた訳です
Ryuichi Sakamoto:Merry Christmas Mr.Lawrence『戦場のメリークリスマス』
戦メリはまあいいとして、今練習中の米津玄師「KICK BACK」、ちょっとライバル心が燃えてきましたぁ・・・ 技術レベル違い過ぎ・・と、いいえこういうのが飛躍する為のモチベーションの元であり、全てのクオリティーレベルを大幅にUPさせるチャンスなんです！！
後でのこの方の他の演奏動画全部見てみたいと思っています。
まだ経歴もしっかり調べていないのですが、まずプロの方に間違いないでしょう
燃えるのは技術だけではなく、魂の表現が凄いこと！！
因みに桐子さんの演奏がこちら↓で私の現在のコピー元、勿論アレンジは私自身
【チェンソーマンOP】二胡の悪魔と契約して『KICK BACK』弾いてみた【米津玄師】
↑
この演奏を最初聴いた時、また桐子さん音外しているのかぁ〜音痴だなぁ〜と思ってたんですけどぉ
ちょっと音程が曖昧な部分はありますが、原曲がとてもオカシナスケール展開をする曲なんです！！
結局桐子さんの演奏から音をとる事となったのですが、現在ピアノで聴きながら弾いている為
音が被っている部分がしっかり音程がとれていません、その部分をこのスレで確認し
最終的にまずきちんと原曲のフレーズとハーモニーを把握したいと思います。
↑
過激なアレンジはその後の話しという事でぇ！！
凄い演奏、凄い方に出会うと 燃えるんです 燃える闘魂 アントニオ たいちょう？（苦笑）
★本日は4月22日土曜日明日は早朝よりRCレース出場の為出発する為、只今準備中です。
再度 反保沙李さんの演奏を聴てみたが、もうちょっとこの方の演奏はもうなんと表現していいのやら、言葉では言い表せないです【超素晴らしい】すぎて、もう20回位聴いてますが、惚れ惚れします
米津玄師「KICK BACK」を弾いてみた
実はこの反保沙李さんの演奏の感動の煽りを受け、またここ先日に出会ったママさんピアノの人達の演奏の影響を受け、もう結構真剣さが増し・・・私もママさんピアノの人達に負けない演奏をしようと試みた第一作
演奏に対する真剣さは増したものの、技術面が？？？
ただこんな私の演奏にでも興味を持ってくださる方が少数とはいえいる事、そこらを考慮し
やはり人に聴かせられる演奏をというものを意識しつつ収録するように
ここ最近から心がけてはいます↓
1334 初めてピアノで弾く「白日」King Gnu 【原曲】テイク１ 即興リアルタイム（聴奏）みみこぴ♪【期間限定】お試し公開中
他の寝起きで指が回っていない他の演奏動画とは気合の入れ方がだいぶ違うせいもあり
後で客観的に聴いてみてもまあ確かに全然違うというか、他の動画のほうがあまりにもたどたどしく
演奏とは呼べない代物ばかりであること、今現在の私の技術で精一杯の演奏をしてみたわけですが
やはり、聴き手の心に届いたようです♪
そうなんです、実際に「同じ曲をピアノで弾く人にしかわかんない」もの、
違うジャンルの違う物差しで曲も知らない人がそれを杓子定規で測って講釈しても何の意味もありません！！
＊音楽（演奏）がわかるという事は専門知識を持っている事ではありません！！
「その演奏の良さ【味わい】がわかる」←これ音楽をわかるという事！！
実はこれはその奏者の世界に入ってみないとほんといまいちピンとこない！！
で その奏者の世界に入るには感性が一致しないと入れない
という事で、実はこの米津玄師「KICK BACK」って曲、原曲聴いても何も感じないし、ワケわかんない、それと桐子さんの演奏を聴いてもなんかヘンテコな曲としか感じない！！
でもこの米津玄師「KICK BACK」を反保沙李さんが演奏されるともうまるっきり違う世界の音楽演奏、全然違う曲のように感じる、感じさせる、彼女の演奏解釈の凄さ！！表現が凄いだけじゃなくて
解釈が凄いんです！！ つまり彼女が解釈してくれた表現を真似る←これならできるんです
勿論あくまでそのイメージ世界を再現することがですが、
で 先日はらかなこさんが公開された演奏が↓で
THE END OF ASIA / Ryuichi Sakamoto YMO Covered by
はらかなこさんの解釈が、これまではおちゃめちっくな解釈だったのが
この演奏はまた違い本格的でした、「やっぱはらかなこさんだぁ〜心地よさ最高」
とコメントしましたが、拍手の数いくらにしようかと考えたんですが少し多めにと思ったら
やたら目立ってます・・・勿論その後に弾きました、これから練習課題として
ある程度形になったらはらかなさんとの連弾によるセッションとして公開するつもりです
今回の音色はグランドのせいか、イケてます、たぶん長時間演奏する際と1曲収録とは
だいぶ弾き方変えてるんでしょう
自分の実際の演奏クオリティーを劇的にUPさせるには
クダラナイ講釈を聴くより生の奏者から掴むのがベストで
素晴らしい演奏を聴くと自分もあのように表現したいという思いで
モチベーションも劇的にUPしますねぇ
！！
再度 反保沙李さんの演奏を聴てみたが、もうちょっとこの方の演奏はもうなんと表現していいのやら、言葉では言い表せないです【超素晴らしい】すぎて、もう20回位聴いてますが、惚れ惚れします
米津玄師「KICK BACK」を弾いてみた
実はこの反保沙李さんの演奏の感動の煽りを受け、またここ先日に出会ったママさんピアノの人達の演奏の影響を受け、もう結構真剣さが増し・・・私もママさんピアノの人達に負けない演奏をしようと試みた第一作
演奏に対する真剣さは増したものの、技術面が？？？
ただこんな私の演奏にでも興味を持ってくださる方が少数とはいえいる事、そこらを考慮し
やはり人に聴かせられる演奏をというものを意識しつつ収録するように
ここ最近から心がけてはいます↓
1334 初めてピアノで弾く「白日」King Gnu 【原曲】テイク１ 即興リアルタイム（聴奏）みみこぴ♪【期間限定】お試し公開中
他の寝起きで指が回っていない他の演奏動画とは気合の入れ方がだいぶ違うせいもあり
後で客観的に聴いてみてもまあ確かに全然違うというか、他の動画のほうがあまりにもたどたどしく
演奏とは呼べない代物ばかりであること、今現在の私の技術で精一杯の演奏をしてみたわけですが
やはり、聴き手の心に届いたようです♪
そうなんです、実際に「同じ曲をピアノで弾く人にしかわかんない」もの、
違うジャンルの違う物差しで曲も知らない人がそれを杓子定規で測って講釈しても何の意味もありません！！
＊音楽（演奏）がわかるという事は専門知識を持っている事ではありません！！
「その演奏の良さ【味わい】がわかる」←これ音楽をわかるという事！！
実はこれはその奏者の世界に入ってみないとほんといまいちピンとこない！！
で その奏者の世界に入るには感性が一致しないと入れない
という事で、実はこの米津玄師「KICK BACK」って曲、原曲聴いても何も感じないし、ワケわかんない、それと桐子さんの演奏を聴いてもなんかヘンテコな曲としか感じない！！
でもこの米津玄師「KICK BACK」を反保沙李さんが演奏されるともうまるっきり違う世界の音楽演奏、全然違う曲のように感じる、感じさせる、彼女の演奏解釈の凄さ！！表現が凄いだけじゃなくて
解釈が凄いんです！！ つまり彼女が解釈してくれた表現を真似る←これならできるんです
勿論あくまでそのイメージ世界を再現することがですが、
で 先日はらかなこさんが公開された演奏が↓で
THE END OF ASIA / Ryuichi Sakamoto YMO Covered by
はらかなこさんの解釈が、これまではおちゃめちっくな解釈だったのが
この演奏はまた違い本格的でした、「やっぱはらかなこさんだぁ〜心地よさ最高」
とコメントしましたが、拍手の数いくらにしようかと考えたんですが少し多めにと思ったら
やたら目立ってます・・・勿論その後に弾きました、これから練習課題として
ある程度形になったらはらかなさんとの連弾によるセッションとして公開するつもりです
今回の音色はグランドのせいか、イケてます、たぶん長時間演奏する際と1曲収録とは
だいぶ弾き方変えてるんでしょう
自分の実際の演奏クオリティーを劇的にUPさせるには
クダラナイ講釈を聴くより生の奏者から掴むのがベストで
素晴らしい演奏を聴くと自分もあのように表現したいという思いで
モチベーションも劇的にUPしますねぇ
！！
★つい先日からよく目にするのが沢田研二さんの過去のライブ映像が結構数多く公開されている事、
数件はダウンロードし音声のみ視聴はしましたが、特に沢田研二さんを好きとか言う訳でもないのですが、目に入るライブ映像の数の多さにびっくり、沢田研二さんというと只今闘病生活中なのだとか、それと共にだいぶ前の事ですがライブを行うのに定員割れで中止した事が話題となっていましたが、そりゃあこれまで会場を満杯状態でライブを想像を絶する回数を若い頃から今まで行ってきた方の立場に立てば安売りしてまでもライブを敢行したくないのもわかります。
ほんと若かりし頃から各地でステージを行い、ステージ上で死を迎えるのかと思える程の方、
私などからするとやはりもう異次元の存在でしかないです。
さて話しは少し変わり本日ここで紹介するのはこれまでにも何度か動画を紹介したH＆Mギタリストの
よしださくらちゃんが「アイドル」をギターで演奏されていたので
推しの子 OP 「アイドル」 / YOASOBI 弾いてみた！！
ここ最近このアイドルという曲が結構流行っていてさくらちゃんが弾いているので私も是非コピーして演奏披露しようと思いました。 勿論ピアノでです、まあ今回のさくらちゃんのギターなら私もなんとかコピーできそうですが、長らく弾いてませんし冴えないオッサンが劣化バージョンを公開しても意味ないかと・・・
それとともによしださくらちゃんの進化について少し語りたいと思います。
私がさくらちゃんを絶賛しているのは私の時代には絶対居なかった女性のH＆M通のギタリストである事、ギターは7歳の時にピアノと迷いつつギターのほうがカンタンとはじめたそうですが
中学生で往年のヘビメタギターをフルコピーという女性としては珍しいヘビメタ嗜好である事、
彼女は単純コピーだけに留まらず、アドリブやアレンジの多様性？聴きごたえのあるアレンジを
短い時間内に封じ込めて演出できる事、このセンスの良さ！！
えぇっと今探したら一番気に入っていたポケモンの動画どっかいっちゃって見つからないですが
話し戻します↓過去の動画なんて中学生時代は無表情でしかめっ面をしてギターを弾いていた彼女
https://www.youtube.com/@sakura_gt/videos
当時はよくあるヘビメタにハマっている女の子でしかなかったのですが、プロデビューした後
ここ数年で劇的に彼女の魅力が素晴らしさ魅力的になっています！！
特に顕著なのが心からのスマイル！！
プラスして衣装もベストと思えるモノで見える世界から素晴らしさが増しています！！
やはり見る者からするとしかめっ面して凄い演奏をされるのと作り笑顔ではなく
心からのスマイルでその演奏をアピールされたほうが魅力は何倍にも倍増する感じですね
それと私自身ずっと思い悩んでいる事は、自分の不貞腐れしかめっ面をした(:_;)かぉおで
いつも弾いている事←
はらかなこさんにしても同じくでよしださくらちゃんと共通するのが本当のスマイルで演奏される事、所謂ハラミちゃんの営業スマイルじゃなく本当の笑顔！！←実は私は接客業をやっていた際には
完全な自分となりかわりお客さんにお兄ちゃんなんでそんなに楽しそうなのぉ？と言われる程に
自分自身を感化させて別人格を作って接客をしていました。
勿論、そういった自分を別人に変化させる、変身する事は普通にできるワケですが・・・
今は仮収録をルーティーンで行っているだけですから、あくまで合理主義、テキトーなんです
汚い服着て・・・音声のクオリティーもそれなり・・・このIDはこれでいいと思ってます
そもそも当初は演奏技術がまるでなかったので中味が無いのに外観だけ整えても意味ないですから
当然 それなりの演奏技術でも優位に立て、完成披露となるならば、当然見せ方、魅せ方は
工夫する必要があるとは思いますが、それはまた違うIDの作成は必要だと考えていますし
今のところ未定です。
あくまでこれはこれ↓ ただのサンプル収録用のIDを公開しているだけのモノです
https://www.youtube.com/@user-ly4st2js9m/videos
さて もう彼等のように若くもないですが 完成披露IDを作るとするならば
やはり劇的に魅せられるようなモノでないとね・・・
でも彼女の映像から伝わる魅力 実力も加味して素晴らしく魅力的！！です！！
数件はダウンロードし音声のみ視聴はしましたが、特に沢田研二さんを好きとか言う訳でもないのですが、目に入るライブ映像の数の多さにびっくり、沢田研二さんというと只今闘病生活中なのだとか、それと共にだいぶ前の事ですがライブを行うのに定員割れで中止した事が話題となっていましたが、そりゃあこれまで会場を満杯状態でライブを想像を絶する回数を若い頃から今まで行ってきた方の立場に立てば安売りしてまでもライブを敢行したくないのもわかります。
ほんと若かりし頃から各地でステージを行い、ステージ上で死を迎えるのかと思える程の方、
私などからするとやはりもう異次元の存在でしかないです。
さて話しは少し変わり本日ここで紹介するのはこれまでにも何度か動画を紹介したH＆Mギタリストの
よしださくらちゃんが「アイドル」をギターで演奏されていたので
推しの子 OP 「アイドル」 / YOASOBI 弾いてみた！！
ここ最近このアイドルという曲が結構流行っていてさくらちゃんが弾いているので私も是非コピーして演奏披露しようと思いました。 勿論ピアノでです、まあ今回のさくらちゃんのギターなら私もなんとかコピーできそうですが、長らく弾いてませんし冴えないオッサンが劣化バージョンを公開しても意味ないかと・・・
それとともによしださくらちゃんの進化について少し語りたいと思います。
私がさくらちゃんを絶賛しているのは私の時代には絶対居なかった女性のH＆M通のギタリストである事、ギターは7歳の時にピアノと迷いつつギターのほうがカンタンとはじめたそうですが
中学生で往年のヘビメタギターをフルコピーという女性としては珍しいヘビメタ嗜好である事、
彼女は単純コピーだけに留まらず、アドリブやアレンジの多様性？聴きごたえのあるアレンジを
短い時間内に封じ込めて演出できる事、このセンスの良さ！！
えぇっと今探したら一番気に入っていたポケモンの動画どっかいっちゃって見つからないですが
話し戻します↓過去の動画なんて中学生時代は無表情でしかめっ面をしてギターを弾いていた彼女
https://www.youtube.com/@sakura_gt/videos
当時はよくあるヘビメタにハマっている女の子でしかなかったのですが、プロデビューした後
ここ数年で劇的に彼女の魅力が素晴らしさ魅力的になっています！！
特に顕著なのが心からのスマイル！！
プラスして衣装もベストと思えるモノで見える世界から素晴らしさが増しています！！
やはり見る者からするとしかめっ面して凄い演奏をされるのと作り笑顔ではなく
心からのスマイルでその演奏をアピールされたほうが魅力は何倍にも倍増する感じですね
それと私自身ずっと思い悩んでいる事は、自分の不貞腐れしかめっ面をした(:_;)かぉおで
いつも弾いている事←
はらかなこさんにしても同じくでよしださくらちゃんと共通するのが本当のスマイルで演奏される事、所謂ハラミちゃんの営業スマイルじゃなく本当の笑顔！！←実は私は接客業をやっていた際には
完全な自分となりかわりお客さんにお兄ちゃんなんでそんなに楽しそうなのぉ？と言われる程に
自分自身を感化させて別人格を作って接客をしていました。
勿論、そういった自分を別人に変化させる、変身する事は普通にできるワケですが・・・
今は仮収録をルーティーンで行っているだけですから、あくまで合理主義、テキトーなんです
汚い服着て・・・音声のクオリティーもそれなり・・・このIDはこれでいいと思ってます
そもそも当初は演奏技術がまるでなかったので中味が無いのに外観だけ整えても意味ないですから
当然 それなりの演奏技術でも優位に立て、完成披露となるならば、当然見せ方、魅せ方は
工夫する必要があるとは思いますが、それはまた違うIDの作成は必要だと考えていますし
今のところ未定です。
あくまでこれはこれ↓ ただのサンプル収録用のIDを公開しているだけのモノです
https://www.youtube.com/@user-ly4st2js9m/videos
さて もう彼等のように若くもないですが 完成披露IDを作るとするならば
やはり劇的に魅せられるようなモノでないとね・・・
でも彼女の映像から伝わる魅力 実力も加味して素晴らしく魅力的！！です！！
★たった今発見した少し興味のある内容の質問↓
ID非公開さん
2023/10/7 7:52
3回答
私はピアノを始めたばかりですが、一番上手い英雄ポロネーズを見つけましたので、教えます。
https://youtu.be/qiEQ3D3PRyA?si=s2NsWn2dboSb-awN
どうですか？これより上手い演奏見つけた人いますか？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12287101837
マウリツィオ・ポリーニ／ショパン : ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53「英雄」(Audio Only)
たぶん未経験者人気NO,1なのが英雄ポロネーズだと思うのですが
先日私もぷにぃくんと一緒に弾いてみた曲です。
ポリーニの英雄は有名ですが初めて1曲通して聴いています、理由、私ポリーニ好きじゃないのでぇ。。。ただ今終わりましたが、この英雄の彼の演奏はイケてます！！
曲調をオーソドックスな解釈で見事に演奏できているという点でぇ。。。ただ時代が時代ですから
遥かに素晴らしい英雄の演奏というのは散々いろんな方が弾いていると思います
私がポリーニを好きではない理由は機械的な演奏である事、正確性を重視したあまり曲調、
叙情的な表現が無になってしまっている部分が結構多いのです、つまり聴く価値が無い演奏
ただこの英雄はそこらはなかなか表現できています。
[9歳]英雄ポロネーズ /[age 9] Chopin - "Heroic" Polonaise Op. 53 in A Flat Major/ Street piano/ストリートピアノ/ ショパン
https://www.youtube.com/watch?v=lmoMbkXaukE
AIMI KOBAYASHI – Polonaise in E flat major, Op. 22 (18th Chopin Competition, second stage)
↑
思わず目が釘づけにぃ！！
Aimi Kobayashi – Polonaise in A flat major Op. 53 (second stage)
↑
前回のショパンコンクールの小林愛実さんの演奏ですが、当時他の剛腕ピアニスト達を前に少々弱弱しい印象を受けました今大きなミスタッチ聴こえました！
こうやって小林愛実さんの演奏の過去と現在を比較するとタッチと表現力の大幅な向上が見られはっとする思いで目が釘付けになってしまいます。
あぁまたミスタッチが聴こえた。。。手が小さな彼女には結構厳しい曲なのかも知れません。
小林愛実さんの表現とかは今現在深くてなかなかそうは弾けないんです。。。
天才少年ぷにぃ君あたりは逆！！ 聴こえはうわぁー天才やわって思うんですが
実は彼6年程しかピアノを習っておらずコンクールプレーヤー程の技術を持っているワケではなく
ポイントを押さえるのが非常に上手い事、そして装飾音の入れるタイミング＋入れる装飾音の選択が絶妙な事が聴き手、大衆の心をバッチリ掴めるわけです。これ本格的な演奏家でもなかなかできない技なんです。対して技術単体はというと、あれぇて思う程一緒に弾いてみるとあの年齢のごく普通、
ただ難しい箇所をバッチリ決めているのでこれも練習方法がバッチリな成果なんでしょうね。。。
とポリーニの演奏とか一番上手ななんてそっちのけで、やはり自分が好きな演奏家の演奏、
身近で素晴らしい演奏ができる人に注目してしまいます。
歴史的に一番。。。そんなのどうでもいいです！！
ID非公開さん
2023/10/7 7:52
3回答
私はピアノを始めたばかりですが、一番上手い英雄ポロネーズを見つけましたので、教えます。
https://youtu.be/qiEQ3D3PRyA?si=s2NsWn2dboSb-awN
どうですか？これより上手い演奏見つけた人いますか？
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12287101837
マウリツィオ・ポリーニ／ショパン : ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53「英雄」(Audio Only)
たぶん未経験者人気NO,1なのが英雄ポロネーズだと思うのですが
先日私もぷにぃくんと一緒に弾いてみた曲です。
ポリーニの英雄は有名ですが初めて1曲通して聴いています、理由、私ポリーニ好きじゃないのでぇ。。。ただ今終わりましたが、この英雄の彼の演奏はイケてます！！
曲調をオーソドックスな解釈で見事に演奏できているという点でぇ。。。ただ時代が時代ですから
遥かに素晴らしい英雄の演奏というのは散々いろんな方が弾いていると思います
私がポリーニを好きではない理由は機械的な演奏である事、正確性を重視したあまり曲調、
叙情的な表現が無になってしまっている部分が結構多いのです、つまり聴く価値が無い演奏
ただこの英雄はそこらはなかなか表現できています。
[9歳]英雄ポロネーズ /[age 9] Chopin - "Heroic" Polonaise Op. 53 in A Flat Major/ Street piano/ストリートピアノ/ ショパン
https://www.youtube.com/watch?v=lmoMbkXaukE
AIMI KOBAYASHI – Polonaise in E flat major, Op. 22 (18th Chopin Competition, second stage)
↑
思わず目が釘づけにぃ！！
Aimi Kobayashi – Polonaise in A flat major Op. 53 (second stage)
↑
前回のショパンコンクールの小林愛実さんの演奏ですが、当時他の剛腕ピアニスト達を前に少々弱弱しい印象を受けました今大きなミスタッチ聴こえました！
こうやって小林愛実さんの演奏の過去と現在を比較するとタッチと表現力の大幅な向上が見られはっとする思いで目が釘付けになってしまいます。
あぁまたミスタッチが聴こえた。。。手が小さな彼女には結構厳しい曲なのかも知れません。
小林愛実さんの表現とかは今現在深くてなかなかそうは弾けないんです。。。
天才少年ぷにぃ君あたりは逆！！ 聴こえはうわぁー天才やわって思うんですが
実は彼6年程しかピアノを習っておらずコンクールプレーヤー程の技術を持っているワケではなく
ポイントを押さえるのが非常に上手い事、そして装飾音の入れるタイミング＋入れる装飾音の選択が絶妙な事が聴き手、大衆の心をバッチリ掴めるわけです。これ本格的な演奏家でもなかなかできない技なんです。対して技術単体はというと、あれぇて思う程一緒に弾いてみるとあの年齢のごく普通、
ただ難しい箇所をバッチリ決めているのでこれも練習方法がバッチリな成果なんでしょうね。。。
とポリーニの演奏とか一番上手ななんてそっちのけで、やはり自分が好きな演奏家の演奏、
身近で素晴らしい演奏ができる人に注目してしまいます。
歴史的に一番。。。そんなのどうでもいいです！！
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