日本体操研究会コミュの２０２０年１２月２４日の東京都内交通事故

【２０２０年１２月２４日の東京都内交通事故】

交通事故がなくならないのはなぜだろうか。
車は左側通行、人は右側通行と決められているが、
これでは、左側を行く車と右側を行く人とが衝突する。
人も車も同じく左側通行で進むべきではないだろうか。
そうすれば、人と車が衝突しなくて済むのではないか。
「車は左、人は右」という考え方は間違っている。
既にエスカレーターなどでは左側通行が定着している。
人も車もどんな場合でも左側通行で統一すべきである。
追抜や逆走は衝突の原因になるので絶対にやめよう。

交通事故は人災であり、
交通事故は０が当たり前である。
交通事故は１件でも起こしてはならない。

信号機のない横断歩道は怖くて渡れない。
車が１台でも視界に入れば渡るべきではない。
信号機のない横断歩道は細心の注意が必要だ。

路面に書かれた横断歩道の白いラインは
立体的ではないために分かりづらい。
歩行者がボタンを押せばすぐに青に変わる
歩行者優先の高さ２ｍの信号機を
横断歩道には必ず設置するべきである。

１２月０１日（火）
発生件数　８２
死者数　３
負傷者数　８６

１２月０２日（水）
発生件数　８７
死者数　０
負傷者数　９０

１２月０３日（木）
発生件数　７１
死者数　１
負傷者数　９２

１２月０４日（金）
発生件数　９９
死者数　０
負傷者数　１１５

１２月０５日（土）
発生件数　５９
死者数　０
負傷者数　７６

１２月０６日（日）
発生件数　６１
死者数　１
負傷者数　６７

１２月０７日（月）
発生件数　１０５
死者数　０
負傷者数　１２１

１２月０８日（火）
発生件数　８９
死者数　０
負傷者数　１０６

１２月０９日（水）
発生件数　７９
死者数　０
負傷者数　１０１

１２月１０日（木）
発生件数　７４
死者数　０
負傷者数　７８

１２月１１日（金）
発生件数　７９
死者数　１
負傷者数　８５

１２月１２日（土）
発生件数　８２
死者数　０
負傷者数　９８

１２月１３日（日）
発生件数　６９
死者数　１
負傷者数　８０

１２月１４日（月）
発生件数　７５
死者数　３
負傷者数　８６

１２月１５日（火）
発生件数　９６
死者数　０
負傷者数　１０９

１２月１６日（水）
発生件数　８２
死者数　１
負傷者数　８７

１２月１７日（木）
発生件数　１０３
死者数　２
負傷者数　１０７

１２月１８日（金）
発生件数　１１１
死者数　２
負傷者数　１２０

１２月１９日（土）
発生件数　９０
死者数　２
負傷者数　９７

１２月２０日（日）
発生件数　８９
死者数　０
負傷者数　１０４

１２月２１日（月）
発生件数　１１５
死者数　１
負傷者数　１２２

１２月２２日（火）
発生件数　１００
死者数　１
負傷者数　１１０

１２月２３日（水）
発生件数　１２０
死者数　０
負傷者数　１３５

１２月２４日（木）
発生件数　９５
死者数　０
負傷者数　１０７

１２月合計
発生件数　２１１２
死者数　１９
負傷者数　２３７９

２０２０年合計
発生件数　２５０８１
死者数　１５２
負傷者数　２８２０９

発生状況

主な状態別死者数

１番危険なのは歩行者。
右側を歩いているからではないか。
正面から向かってくる自転車や自動車をよけるのは難しい。
事故がなくならないのは、反省と対策がないからである。
２番目に危険なのはバイク。
３番目に危険なのは自転車。
一番安全なのは４輪自動車。

四輪自動車乗車中　１４人（　９．２％）
自動二輪車乗車中　３４人（２２．４％）
原付二輪車乗車中　　６人（　３．９％）
自転車乗車中　　　３１人（２０．４％）
歩行者歩行中　　　６７人（４４．１％）

昼夜別

昼間（午前６時から午後６時まで）
７７人（５０．７％）

夜間（午後６時から午前６時まで）
７５人（４９．３％）

夜間の車の使用はできるだけ控えよう。
夜間は歩行者もライトを持って歩く必要がある。
追抜や逆走は衝突の原因になるので絶対にやめよう。
歩道を走る自転車は危険なので十分に注意しよう。
横断歩道は自動車の通過や停止を確認してから渡ろう。