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日本相撲研究会コミュの2020年10月22日のテレビ観戦と球場観戦

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【2020年10月22日のテレビ観戦と球場観戦】

この頃、野球を観ることが多い。
東京六大学野球とポストシーズンを見ている。
東京六大学野球は、神宮球場ネット裏の最前列で観ている。
ポストシーズンは、テレビ中継で見ている。

生は、立体的に見ることができる。
球の行方をすべて見ることができる。
打球の音も、すべて聞こえる。
すべての選手の動きを同時に観ることができる。
自分の見たいシーンを選んで観ることができる。

打球を見失うこともある。
白球が雲の中に隠れて見えないときもある。
白球が赤であればと思うときもある。
血には白血球と赤血球がある。
野球にも白球と赤球があればよい。

欠点は、選手の顔をアップで見られないことである。
双眼鏡を買ったので、次は双眼鏡持参で観る予定である。

テレビの画像では、打球がほとんどわからない。
テレビは平面一方向の画像である。
球の行方はほとんど分からない。
打球のスピードにテレビカメラが追い付かない。
ファウルボールの行方はほとんど分からない。
しかし、選手の顔や表情は、
アップで写るので、よくわかる。
家にいながらにして観ることができる。

テレビの一方向平面画像では、
いろいろと分からないことが多い。
テレビで観るより、
球場で生の試合を観るほうが面白い。
ファンがテレビ中継があっても球場に足を運ぶのは、
生のほうが面白いし、よく分かるからだと思う。
選手と観客が一体になって
声援や拍手を送ることもできる。
選手も、無観客より観客がいたほうが気合が入る。

速記も同じである。
議場で生で速記するのが一番確かである。
何もかもがよく分かる。
生だと気合が入るので
実力以上に速記がよく書ける。
議員だって速記者がいたほうが
やる気が出るというものだ。

テレビの一方向平面画像では
分からないことがいっぱいある。
四方に4台のテレビカメラが設置されているが、
配信されるのはそのうち1台の画像である。
議場全体の動きや議場内すべての音を
把握するのは無理である。
マイクがとらえた音しか伝わってこない。

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