フィギュアスケートコミュの２０２０年１１月２２日の大相撲結果

【２０２０年１１月２２日の大相撲結果】

千秋楽

令和2年11月22日(日)

十両

翠　富　士（10勝5敗）優勝
旭　秀　鵬（10勝5敗）準優勝
宇　　　良（9勝6敗）第３位
常　幸　龍（9勝6敗）第３位
千代の　海（9勝6敗）第３位
大　奄　美（9勝6敗）第３位
明　瀬　山（9勝6敗）第３位
東　　　龍（8勝7敗）第８位
千　代　鳳（8勝7敗）第８位
若　元　春（8勝7敗）第８位
大　翔　丸（8勝7敗）第８位
千　代　丸（8勝7敗）第８位
旭　大　星（8勝7敗）第８位
美　ノ　海（8勝7敗）第８位
水　戸　龍（8勝7敗）第８位
剣　　　翔（8勝7敗）第８位
石　　　浦（8勝7敗）第８位

○貴　源　治（7勝8敗）上投
●寺　　　沢（3勝4敗）
●宇　　　良（9勝6敗）小投
○勢　　　　（5勝10敗）
●常　幸　龍（9勝6敗）上投
○東　　　龍（8勝7敗）
○千　代　鳳（8勝7敗）送出
●白　鷹　山（6勝9敗）
●千代の　海（9勝6敗）突落
○若　元　春（8勝7敗）
○大　翔　丸（8勝7敗）突落
●英　乃　海（7勝8敗）
○大　奄　美（9勝6敗）寄切
●富　士　東（0勝15敗）
○錦　富　士（3勝12敗）叩込
●錦　　　木（6勝9敗）
●千　代　丸（8勝7敗）押出
○旭　大　星（8勝7敗）
●美　ノ　海（8勝7敗）小投
○松　鳳　山（6勝9敗）
●翠　富　士（10勝5敗）叩込
○旭　秀　鵬（10勝5敗）
●水　戸　龍（8勝7敗）掬投
○千代ノ　皇（7勝8敗）
○明　瀬　山（9勝6敗）叩込
●剣　　　翔（8勝7敗）

優勝決定戦

○翠富士（11勝5敗）押出
●旭秀鵬（10勝6敗）

千秋楽

令和2年11月22日(日)

貴　景　勝（13勝2敗）優勝
照ノ　富士（13勝2敗）準優勝
志摩ノ　海（11勝4敗）第３位
北勝　富士（11勝4敗）第３位
千代の　国（10勝5敗）第５位
大　栄　翔（10勝5敗）第５位
明　　　生（9勝6敗）第７位
天　空　海（9勝6敗）第７位
千代　大龍（9勝6敗）第７位
竜　　　電（9勝6敗）第７位
栃　ノ　心（9勝6敗）第７位
宝　富　士（9勝6敗）第７位
千代　翔馬（8勝7敗）第１３位
逸　ノ　城（8勝7敗）第１３位
徳　勝　龍（8勝7敗）第１３位
遠　　　藤（8勝7敗）第１３位
琴　勝　峰（8勝7敗）第１３位
玉　　　鷲（8勝7敗）第１３位
高　　　安（8勝7敗）第１３位
隆　の　勝（8勝7敗）第１３位

幕内

●千代　翔馬（8勝7敗）上出
○逸　ノ　城（8勝7敗）
○佐田の　海（5勝10敗）寄切
●石　　　浦（8勝7敗）
●志摩ノ　海（11勝4敗）押出
○明　　　生（9勝6敗）
○千代の　国（10勝5敗）小投
●琴　恵　光（6勝9敗）
●徳　勝　龍（8勝7敗）首投
○天　空　海（9勝6敗）
●魁　　　聖（6勝9敗）押出
○照　　　強（5勝10敗）
○碧　　　山（6勝9敗）押出
●千代　大龍（9勝6敗）
●豊　昇　龍（7勝8敗）叩込
○遠　　　藤（8勝7敗）
○炎　　　鵬（3勝12敗）寄切
●翔　　　猿（6勝9敗）
○北勝　富士（11勝4敗）寄切
●竜　　　電（9勝6敗）
●輝　　　　（5勝10敗）押出
○豊　　　山（6勝9敗）
●琴　勝　峰（8勝7敗）首投
○大　栄　翔（10勝5敗）
○阿　武　咲（7勝8敗）押出
●妙　義　龍（4勝11敗）
●琴　ノ　若（7勝8敗）寄切
○若　隆　景（7勝8敗）
●霧　馬　山（3勝12敗）上投
○隠岐の　海（6勝9敗）
●玉　　　鷲（8勝7敗）寄切
○高　　　安（8勝7敗）
○栃　ノ　心（9勝6敗）叩込
●隆　の　勝（8勝7敗）
○御　嶽　海（7勝8敗）突落
●宝　富　士（9勝6敗）
●貴　景　勝（13勝2敗）浴倒
○照ノ　富士（13勝2敗）

優勝決定戦

○貴　景　勝（14勝2敗）押出
●照ノ　富士（13勝3敗）

令和二年十一月場所:千秋楽

令和二年十一月場所

幕内優勝

東大関　貴景勝(佐藤 貴信)
(13勝2敗)
千賀ノ浦部屋
平成8年8月5日生(24歳)
兵庫県芦屋市出身
平成26年9月初土俵

令和二年十一月場所三賞力士

敢闘賞

東十四　千代の国(澤田 憲輝)
(10勝5敗)
九重部屋
平成2年7月10日生(30歳)
三重県伊賀市出身
平成18年5月初土俵

敢闘賞

東十七　志摩ノ海(濱口 航洋)
(11勝4敗)
木瀬部屋
平成元年7月11日生(31歳)
三重県志摩市出身
平成24年5月初土俵

技能賞

東小結 照ノ富士(ガントルガ・ガンエルデネ)
(13勝2敗)
伊勢ヶ濱部屋
平成3年11月29日生(28歳)
モンゴル・ウランバートル出身
平成23年5月初土俵

十両優勝

東十両二　翠富士(庵原 一成)
(10勝5敗)
伊勢ヶ濱部屋
平成8年8月30日生(24歳)
静岡県焼津市出身
平成28年9月初土俵

幕下優勝

西幕下十五　竜虎(川上 竜虎)
(7勝0敗)
尾上部屋
平成10年6月23日生(22歳)
熊本県宇土市出身
平成29年1月初土俵

三段目優勝

東三段目二十一　北青鵬(アリューナー・ダワーニンジ)
(7勝0敗)
宮城野部屋
平成13年11月12日生(19歳)
北海道札幌市東区出身
令和2年3月初土俵

序二段優勝

西序二段六
欧深沢(深沢 成矢)
(7勝0敗)
鳴戸部屋
平成13年5月12日生(19歳)
石川県河北郡津幡町出身
令和2年3月初土俵

序ノ口優勝

東序ノ口二十九 野上(野上 怜)
(7勝0敗)
尾車部屋
平成2年8月15日生(30歳)
青森県五所川原市出身
平成21年1月初土俵

「令和２年大相撲最多勝力士」は照ノ富士。

１２勝以上は横綱相当、
１０勝以上は大関相当
の成績と考えられる。

１２勝以上２場所連続かつ優勝で横綱、
最近３場所３０勝以上で
大関に昇進する可能性がある。

貴景勝が横綱に、
照ノ富士が大関に
昇進する可能性がある。

横綱は６場所連続９勝以下なら引退、
大関は３場所連続７勝以下なら降格である。

また、どんな力士も
土俵の上に上がれなくなれば引退である。

大関から陥落してしまう力士が多い。
２場所連続負越で大関降格、
翌場所１０勝以上で大関に復帰
という規則は厳し過ぎるようだ。

無理をして怪我を大きくすることがないように、
カド番カド番とうるさく騒がなくてすむように、
規則を改正する必要がある。

大関の寿命を縮める
２場所連続負越で降格という制度は
３場所連続負越で降格という
以前の制度に戻すべきである。

【照ノ富士と貴景勝】

照ノ富士は
令和２年大相撲最多勝
５７勝１６敗２休（７５日）

貴景勝は
令和２年幕内力士最多勝
５１勝２１敗３休（７５日）

〔照ノ富士〕

最近６場所の成績
６４勝１６敗２休（８２日）
勝率７割８分０厘
幕内優勝１回
幕内準優勝１回
殊勲賞１回
技能賞２回
十両優勝１回
幕下優勝１回

最近５場所の成績
５７勝１６敗２休（７５日）
勝率７割６分０厘
幕内優勝１回
幕内準優勝１回
殊勲賞１回
技能賞２回
十両優勝１回

令和２年１１月　東小結　　１３勝２敗　幕内準優勝　技能賞
令和２年　９月　東筆頭　　　８勝５敗２休
令和２年　７月　東１７　　１３勝２敗　幕内優勝　殊勲賞　技能賞
令和２年　３月　東十３　　１０勝５敗
令和２年　１月　西十１３　１３勝２敗　十両優勝
令和元年１１月　西幕下１０　７勝０敗　幕下優勝

〔貴景勝〕

最近６場所の成績
６０勝２７敗３休（９０日）
勝率６割６分６厘

最近５場所の成績
５１勝２１敗３休（７５日）
勝率６割８分０厘

令和２年１１月　東大関　１３勝２敗　幕内優勝
令和２年　９月　西大関　１２勝３敗　幕内準優勝
令和２年　７月　東大関　　８勝４敗３休
令和２年　３月　東大関　　７勝８敗
令和２年　１月　東大関　１１勝４敗
令和元年１１月　東大関　　９勝６敗

休場力士に多くは望めない。
貴景勝を横綱に、
照ノ富士を大関に
昇格させるべきである。