寺本まことを応援する会。コミュの向坂環と選択の科学。

向坂環「選択の科学。何を選ぶか。これは本当に大事なことです。主観で選んでみると何故か失敗してしまう。一番に価値があるのは成功することです。あなたも失敗をもらいたいとは夢々、思うことはないでしょう。迷ったら、やらない。上手くできていることを続ける。選択とは、今、得をするか、あるいは未来に得をするかの二つがあります。
これは目的を持つかどうかです。
消費増税のおかげで余分なことがなくなり得ができます。天使思考では嫌なことはいらない（消費税はいらない）。でなければ増税に賛成ですということになる。占いで一生大人しく生きれば得ができると思ってから、ずっとそうやって生きてきた。結果、損をしたということが、大半ではないか。イスラムは損。キリスト教は得だ。社会を幸福にするには自分が損をする。自分を幸福にでは社会が損をする。世の中は陰陽だ。同じ時間、好きなことをした方が良い。老後のためでは、若い頃の幸福は手にできない。アメリカは今を幸福にしようとしている。ゆえに、豊かである。日本は今よりも未来志向で今よりも明日でｇｄｐ2位であった国である。未来、未来、今を犠牲にし先行投資。結果は、ｇｄｐ3位となった。日本人は今を幸福にという国民性になれなければ豊かになれることはないんだ。
人の目的。それは社会を発展させることです。だからお喋りをするのです。知恵を出し合い、歴史は発展しました。人の目的とは自分の知恵を社会に残すことです。動物の交尾がそうです。世の中に種を残すことです。人にとっては、知恵（個性）が存在理由です。つまり、知恵を出しブログに残すことは理に適っているのです。それが普通だからです。人々を幸福にするとか社会の発展のためです。政治が民主主義で長く続くことは合理的で理に適っています。つまり、淘汰されるものは私利私欲に生き、知恵も残さず人を幸福にしないことなのです。発展性もないことです。選択をする時に、人を変えよう、社会を変えよう、プラスの方にと行動し知恵を出し発展させることを選択することが大事です」
寺本まこと「そうだね」