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ザ☆ウルトラマン&ウルトリアコミュのウルトラマンジョーニアス(&ザ☆ウルトラマン)の魅力について語るところ

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《2つめのトピックです》
あまり細分化するといけないので…
まずは1979年作品「ザ☆ウルトラマン」と、同作品のヒーロー「ウルトラマンジョーニアス」の魅力について語りましょう♪

コメント(1)

毎年3月26日は「ザ☆ウルトラマン」最終回放送記念日として心の中でお祝いをしています。

最近になってようやく放送開始日が4月4日だと(正常に)インプットできました。

放送開始当時から、私よりも少々「お兄さん」達な世代で「特撮/アニメという表現方法の違い」を衝く声があったようですが、私にも私の友人達にも全く抵抗はありませんでしたし、夏休みにぶつけられた「バデル族三部作(?)」は父の田舎でわくわくしながら視聴したように記憶しています。

特に「プラズマスパークの力でウルトラマンになった」という蘊蓄に併せて図示されていたシルエットだけのM78星雲人と異なり、トーガを纏った“地球人”と区別がつかない容姿の人間態ウルトラ人が明確に描かれたこともあり、「仮面/マスクの下はどんな顔なんだろう」という、昭和40年代変身世代っこの願望をスマートに叶えてくれた点も特筆に値すると思います。
反面、怪獣達についての印象はそれほど強く残っておらず、後半のスペースオペラ的なストーリー展開による補正がかかって記憶を若干美化している点は否めません。

けれども「あいつ(広義のウルトラ人間態で、防衛チームの一員&ほぼ新人)は肝心なときになると姿をくらます」という、「それは云わないお約束」なエッセンスを暴力的なまでに強調し、主人公(ヒカリ隊員)と主役(ジョーニアス)の人間関係の醸成まで描かれた点は 高く評価できると思っています。

放送当時の私は小学校6年生。
ときどき日記で言及しているのですが(心証を悪くされるかも知れないのでご覧にならないでください(^_^;))、体育至上主義、その他広義の管理教育の中で教師から迫害を受けていた私は 秋に胃炎を患ってしまいました(詐病や仮病ではありませんでした)。
しかしながら「校風が校風だけに」私の体調不良は古参の教師陣から真偽を疑われ、新卒で着任した私の担任も古参の石頭達に抗するすべを持たず(処世術だったのかも知れませんが)追従する形で私に疑惑の目を向けるばかり。その気配を感じないほどに鈍感ではなかった私の症状は悪化するばかり。
11歳の幼さでバリウム検査だの胃カメラだのと、後に話すと多くの知己が唖然とするような経験をしました。
おりしもこの時期U40はヘラー軍団に占拠されていて(←蟹江栄司さんの声でお読みください)自分の境遇とU40のそれを重ね合わせてしまいました。

幸い年度末には体調が回復し、なんとか卒業。その8日後にU40も平和を取り戻しました。

あと数日で中学生。
周囲の白眼視もあって
「ウルトラマンみたいな幼稚なテレビ番組ともおさらばしないといけないのか」
と漠然と考えつつ、部屋で最終回を見届けた私の耳に届いたのがこのナレーション。
「危機が訪れたとき、ウルトラマンジョーニアスは再び戻ると約束した。そのとき、彼と一体となって平和のために戦うのは誰だろうか? そう、或いは…それはキミかも知れないっ!」
正座してテレビの前に陣取っていた私は思わず腰を浮かせ、身を乗り出し、歓呼の声をあげてしまいました。

一頃(ひところ)に比べると再評価の声が高まっていますがなかなか既存&後発ウルトラマンの陰に隠れて「仲間」に加えられていませんね。

ウルトラマンフェスティバルで アトラクション用の「【銀】&赤」のスーツでジョーニアスが活躍しても それはある種、作品への冒涜だと感じるくらいです。

けれども私にとってジョーニアスとヒカリ隊員、ナレーターが(特に)最終回で発信したメッセージは 他のウルトラ作品の追随を許さない“緑の輝き”を放っています。

少年時代から現在に至るまで 幾つかのジョーニアスグッズを入手し、大切にしていますが、それはいずれご披露致します。

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