神と神々と民の為の「神の国」。コミュの全部無料の社会とは？

マー坊さんって方がやられてる。お金のない世界を提案なされているブログです。

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お金が必要なくなったら、全部無料になったら天国と何も変わらない。お金は役目を終える時代が来た。

大規模リサイクルセンターと言うものが出来れば。すべてのものを無駄無く使えるから。
資源の循環世界が出来上がる。本来、あらゆる原料となる資源、資材自体は無料なものなんだから、この世に掛かっているのものは人が労働したり製品の研究をしたり考える事に使うやはり労働する力、とその人間が働いた疲れだけである。

本来、この宇宙に与えられたものはすべてお金で価値を付けなければ無料のマテリアルなのである。

つまり、国連が齎す世界平和と各国の国交と政治と法律が秩序を齎し秩序を保てれば、この世に存在するのは、資源と人力（労働力）と科学と発展の為の知恵だけで良い筈である。

資本主義が世界を圧倒的に平等に人類を進歩させたが、資本主義はマネーゲームと言う競争を超えた争いを生み出し、今人類が目指すべき領域は、お金を必要としない、しっかり政治があり法律があり、それを守った上で、システム的に商売（仕事）が出来る、資源ベース経済の貢献型無料社会が理想的なのだ。政治は秩序や国民を守らなければならない。

今の資本主義ではお金を生み出す為の無駄な仕事が多すぎるし、働くと言う建前を守る為の無駄な仕事や、無駄な時間拘束が多すぎる、又、企業によるユーザーの奪い合いも無駄な事である。

すべて無料になれば、ネットはすべての音楽や映画が無料で聞ける、見られるライブラリーやすべての本が無料で読めるライブラリーになり得る。

現在働ける年齢が何人いるかは知らないが世界人口70億人以上その内の働ける人間が働けば、天国の様な無料社会を支えるには十分な人口数だと私は感想を持っている。フリーターなんて一日3～6時間働いて、あとは勉強したり、無料社会で好きなものを食し、無料のアパートに住み、寝て。この世界に夢見る仕事や、お店などを出したい者は作ったり、起業したいものはやりたい起業をこの世界の中で夢を探しながら起こせば良いと考える。

無料社会はすべてが効率よく、誰もが生きやすい社会モデルなのだ。
　
初めは何でも無料になったら、皆色々なものに手を付けるようになるが。だんだん、自分に必要なものしか手を付けなくなる。

そして企業は良い製品の制作に集中出来るから、健康や環境に良いもの、良い製品作りに集中出来る。全部無料だから、研究も捗る！

お金のない世界程効率的な世界はない。政治がしっかりするなら。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 08月29日 23:04

世界中のアーティストさんが地球を救う為に立ち上がり。地球を救う柱となる。

アーティストさんがボランティア団体と組んでボランティア団体がご飯も食べられない仕事もない、音楽も聞けなかった様な不幸な環境をそれ等が全部出来る様に改善する。アーティストさん達は募金集めをして世界中の大きな優秀なボランティア団体に地球を救う為の会議と募金の配分の為の会議の結果配分されるWHITE bank（世界規模の募金が集まるバンク）にお金を集める。メディアは、地球が改善されたり、命や不幸が救われて行く姿を映し出しスポットを与え伝える。政治は政治で頑張る。そんな世界の中でお金の無い世界の議論を優秀な大学教授や経済学者がして、テレビでも番組が出来て。やっと世界中の首相が纏まってお金の無い世界を議論する事を取り決め、各国の政治でお金の無い世界への検討がなされ、やっと又世界中の首相の会議の全員同意の下、いきなりは無理なので、国際支援団から、お金の無い世界への移行が始まる。当然もう、世界平和はその時点では齎されています。その位現実性、実現性があった、やり方の方が実現性を感じませんか？

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