学問的には3大宗教ではないわけですが、 日本の民族宗教です。
批判すべきところはしっかり批判して、発展させることが出来れば最高だと思います。
戦前の国家神道への批判も含め、またその批判への反論も含め できれば、さらに内奥の理論に立ち入った議論が生まれてほしいと思います。
ただ、神道に関しては なぜか今に至るまで 日本人にとっても一般に知られていない世界です。
このトピに関しては、 私の方からさらに その中身に立ち入った批判展開のトピを立ち上げようと思っています。
ただ、あなたが 思うところ、 神社に関すること、祝詞に関する疑問、日本文化との関わりへの疑問 その他なんでも 批判というより批判的な目での疑問なら何でもいいですので、書いていってみてください。
よろしくお願いします。
批判すべきところはしっかり批判して、発展させることが出来れば最高だと思います。
戦前の国家神道への批判も含め、またその批判への反論も含め できれば、さらに内奥の理論に立ち入った議論が生まれてほしいと思います。
ただ、神道に関しては なぜか今に至るまで 日本人にとっても一般に知られていない世界です。
このトピに関しては、 私の方からさらに その中身に立ち入った批判展開のトピを立ち上げようと思っています。
ただ、あなたが 思うところ、 神社に関すること、祝詞に関する疑問、日本文化との関わりへの疑問 その他なんでも 批判というより批判的な目での疑問なら何でもいいですので、書いていってみてください。
よろしくお願いします。
|
|
|
|
コメント(8)
古神道は、なんと 江戸時代後期の平田篤胤から始まっているようなものです。 そこからさまざまに枝分かれしています。 が、さらにたどると有名なのが 江戸時代中期の本居宣長。 この人が古事記の綿密な注釈書である「古事記伝」を表わしたことから それをもとに 神国論、と 神仙道のような中国密教を取り入れた形で形成されていったのが 古神道であるわけです。
しかし 本来は 古神道は、日本の、一万年もの 考古学的にも争いの無い縄文古代人の 奇跡の平和精神を謳うもの、そこに復帰する精神を求めるもの、 この考え方のとある研究会があるのですが、 （神社本庁とは別）
その研究会の神職養成講座を受けられた神職の方と私は知人です。
私自身が神道批判を書いていくと この関係からのものとなるので 専門的になってしまいます。
ここに書きこむのは、なんでもいいんです。
神社が 形式主義となっていないか？ 商売繁盛もいいけど＾−＾、 生きる厳粛さを何か教えてほしいのに・・・とかとか
あるいは、靖国神社だけが、日本精神ではないだろうとか、とか、
あるいは逆に、 国のために命を捨てた英霊を忘れてはならない、という主張だっていいんです。
書きあう事、勇気をもって 批判しあう事、 書いてみることで 何かが新しく はじけるように 生まれてくることを願っているんです。
なんでも、自由に書きこんでください＾＾
しかし 本来は 古神道は、日本の、一万年もの 考古学的にも争いの無い縄文古代人の 奇跡の平和精神を謳うもの、そこに復帰する精神を求めるもの、 この考え方のとある研究会があるのですが、 （神社本庁とは別）
その研究会の神職養成講座を受けられた神職の方と私は知人です。
私自身が神道批判を書いていくと この関係からのものとなるので 専門的になってしまいます。
ここに書きこむのは、なんでもいいんです。
神社が 形式主義となっていないか？ 商売繁盛もいいけど＾−＾、 生きる厳粛さを何か教えてほしいのに・・・とかとか
あるいは、靖国神社だけが、日本精神ではないだろうとか、とか、
あるいは逆に、 国のために命を捨てた英霊を忘れてはならない、という主張だっていいんです。
書きあう事、勇気をもって 批判しあう事、 書いてみることで 何かが新しく はじけるように 生まれてくることを願っているんです。
なんでも、自由に書きこんでください＾＾
上の動画の 主催者の長話ぶりは、気長な悠長なのんびりした人が、あまり人前でのこのようなデジタル分野で講演するのに慣れていないと 時々こんな風になってしまうのだと思います。
新羅から葛城山へと流れてきた人たちが 山岳信仰の最初であり そこからやがて 天台や鎌倉仏教や、密教と結びつきながらも、 最後 修験道へ通じる世界をほのめかしつつ
終了しているようなのですが、
この続きは 武士道や 忍者の世界へとつながってゆくのでしょうか？
この流れは 神道では、 大本教と結びつきますよね。
この主催者の目的が分からないわけですが、 この話は、次にはどこに向かおうとしているのでしょうか？
多くの神道系の新興宗教が 大本教から分かれているわけです。
このトピ 神道についての批判のトピなので、 私の方としては、 次には 大本教についての批判の方に向かってみたいのですが どうでしょうか？
新羅から葛城山へと流れてきた人たちが 山岳信仰の最初であり そこからやがて 天台や鎌倉仏教や、密教と結びつきながらも、 最後 修験道へ通じる世界をほのめかしつつ
終了しているようなのですが、
この続きは 武士道や 忍者の世界へとつながってゆくのでしょうか？
この流れは 神道では、 大本教と結びつきますよね。
この主催者の目的が分からないわけですが、 この話は、次にはどこに向かおうとしているのでしょうか？
多くの神道系の新興宗教が 大本教から分かれているわけです。
このトピ 神道についての批判のトピなので、 私の方としては、 次には 大本教についての批判の方に向かってみたいのですが どうでしょうか？
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
解りやすい宗教批判 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
解りやすい宗教批判のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています
人気コミュニティランキング
- 1位
- お洒落な女の子が好き
- 90012人
- 2位
- 酒好き
- 170663人
- 3位
- 千葉 ロッテマリーンズ
- 37150人