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キャロル&チューズデイコミュの#24 「A Change is Gonna Come」(最終回)感想

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アンジェラの前に現れたタオは、ずっと隠していたある秘密を語り始める。
その頃、キャロルとチューズデイは楽曲「Mother」をついに完成させていた。
大晦日当日、キャロル&チューズデイの始まりの場所・火星移民メモリアルホールに、
火星中の様々なアーティストが極秘に集結してくる。
そして、のちに火星の歴史に刻まれることとなる「奇跡の7分間」の幕が上がるのだった。

最速:2019年10月2日(水)24:55 フジテレビ

脚本:渡辺信一郎
絵コンテ:小林 寛/堀 元宣/渡辺信一郎
演出:堀 元宣/高藤 聡
総作画監督:紺野直幸
作画監督:可児里未/ヤマダシンヤ/大貫健一/斉藤英子/堀川耕一/斎藤香/伊藤嘉之
音楽シーン総作画監督:斎藤恒徳
音楽シーン作画監督:近藤圭一/仁井 学

コメント(6)

喋った!Σ(゜Д゜)

まぁそれはともかく…

そう、それは奇跡の七分間だった…
たかが歌じゃねえか。
その通り。歌がヴァレリーの心を溶かしたわけではない。
でもラスト、キャロルとチューズデイとアンジェラが抱き合うシーン。
奇跡はこの歌を聴いたひとりひとりの心の中にある。

それにしても…

ピョートルとGGKのユニットってどんなんよ?
カントリー歌手っぽい新人オヤジミュージシャン、ロンサム・クラレンスちゃんと聴きたいぞ。
それぞれのミュージシャンにフォーカスしたスピンオフアニメ10本くらい作ってくれ。
「奇跡の7分間」
OPの映像を見てて、上から何が降ってくるのかなっ…お
金?とか思ってたのは私だけでしょうか(笑)
何だか思ったよりはあっけない奇跡だったかなぁ
これで一段落
音楽中心の2期、あったらいいなぁ(^^)
えーーーっと、
楽曲をこの作品のために提供してくれた
アーティストさんたちのことを
良くわからないまま、最終回を迎えた。

からなのかも知れませんが
正直、「どう凄い」のか、理解できずに
クライマックスシーン???に臨むことになってしまいました。

悪い曲は少なくて、ステキな曲が多くて
個人的にはBGMも唸らされるものが多かったのですが

うーん。うーん。うーーーーーーん。
「火星の社会全体を巻き込んだ出来事」の大きさと
目の前で繰り広げられる、ミュージシャンによるムーブメントの「狭さ」が
しっくり来ないまま、EDを迎えちゃったかなぁ。。

「一回限りの配信」って限定しても、バズるためには、
繰り返し視聴が必要なんじゃねえの?とか、
そんな「ハテナマーク」を頭に浮かべたままで。。。


「地球」との対比で「火星」という移民惑星を扱うから
風呂敷を広げるテーブルがデカっくなっちゃって
風呂敷も大きくせざるを得なくなって
でも、それを考えると、キャラクター全員が、小粒だったなぁ。。
うーん。うーん。「影響を与えられる人数が少なく見えた」のか

1クール目の終わりまでは、疾走感もあったんだよなぁ。。
消化不良。。。っす。すんません。
>>[4]
うーん、テンション下がっちゃいましたか?

でも「We are the world 」だってそうだけど、ただスターが一堂に会して歌ったと言うだけでも「奇跡」と言えるわけで、この作品での「Mother」の影響だってそんな大げさなもんじゃないんだと思うんですよ

あの歌はそれだけで社会を変えたわけではありません。あの歌があろうがなかろうがヴァレリーはジェリーを解任してたわけだし。

奇跡は心の中にだけあって、その歌を聴いた人の心が少しでも動いたかどうか、それだけが問題なんだと思うんです。

アンジェラがアンタたちの歌が嫌いだったのはアンタたちが楽しそうに歌ってるからみたいなこと言ってましたがそれこそがこのアニメのキモなのだと思うんですよ

作品全体では色々と矛盾はありました。一回限りの配信もそうだけど、大統領候補者が移民排斥を訴えたからと言って警察が移民に厳しくなるというのはテロの疑惑があったとしてもおかしいとは思うけど、そこはアニメだし笑
Mother レコチョクで配信されましたよ

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