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キャロル&チューズデイコミュの#16 「A Natural Woman」感想

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ついに発売されたキャロル&チューズデイのデビュー曲。
チャートでは初登場53位を記録し、ガスは
「サウス・バイ・サウスウエスト」に出演することを決める。
ライブへ向け、スタジオでの練習の帰り道で、
キャロルがシンガーを目指すきっかけにもなった
憧れのアーティスト・フローラと出会う。
全盛期から変わり果てたフローラを前に、ガスは自分が昔、
フローラのマネジメントをしていたことを2人に告げる。

最速:2019年8月7日(水)25:05 フジテレビ

第16話「A Natural Woman」音楽シーン
https://twitter.com/carole_tuesday/status/1159143087001595904?s=20

脚本:野村祐一
絵コンテ:石平信司
演出:由井 翠
総作画監督:紺野直幸
作画監督:水畑健二/可児里未/斉藤英子/斎藤香/本城恵一朗
音楽シーン総作画監督:斎藤恒徳
音楽シーン作画監督:近藤圭一

#16「A Natural Woman」(アレサ・フラインクリン)
アメリカの女性R&Bシンガー、アレサ・フランクリンが1967年に発売したシングル。
ゴスペルを取り入れたドラマチックな展開で大ヒットした。
作者のキャロル・キングが後に『つづれおり』(71年)でカヴァー。

コメント(4)

いい話でした。

前回のスパイク(山寺宏一さん)に続いてフェイ(林原めぐみさん)も登場しましたね〜
ガスの声も、大塚明夫さんには申し訳ないが、もしご存命ならジェット(石塚運昇さん)で聞きたかったなあ。

しかしその辺で拾ったバックバンドが意外と使える割に存在感薄くて笑
今回は色々と盛りだくさんな内容で満腹!新曲にカバーにガスの過去にと…
尚更OPの曲の違和感が際立ってきた
先日のダンとの出会いと別れ
そして今度は憧れのフローラの変わり果てた姿。どちらもかなりショッキングな出来事。だけど現実から目をそらさない、そしてしっかり受け止めるキャロルは…凄いなぁ
『がきんちょだった私は難民キャンプで元気付けられた。今度は私が』そう考えるキャロル『だったらフローラさんの曲をガバーして歌うのはどうかな?』キャロルの考えを即座に具体化するチューズディ
ああっこの2人の相性はほんとにピッタリ♪
ちなみにそこら辺にいたバンドの皆さん(^^)アンプもないのに音が出てるし(笑)
スキップ達の個性豊かな…って言うか自己主張強めな演奏に比べて素直でシンプルな演奏はキャロル&チューズディのアシストとして◎かも♪
リッキー ラッキー チャッキー
っすか。。。。Reゼロの「トン チン カン」よりは
ずっとマシな名前設定(笑)

でも、この3人、なかなかどうして、バックバンドとはなんぞや
というところを、見事に体現。。。。(してますよね。きっと(^_^;)(^_^;)

出過ぎないけれど、ちゃんと聞こえる、支える
不要な場面ではしっかり「音出さない」し。
ちなみに、ベースが5弦なのは、高得点♪

あれ?確かに河原のシーンではアンプ無し!
そして、キャロルの部屋にドラムスも持ち込んで
あそこで演奏。。。。。したの?ダイジョブ?防音(笑)

楽曲的には、ライブで演奏したDay by Dayがステキなんだけど
この曲の入りが、キャロチューの二人をギターがサポートして
ベースが乗った直後に、ドラムがアウフタクトの細かい入り
その後もドラムは正確で、かつ無駄な音はゼロ
ベースはしまった音で出過ぎないし
ギターはカット中心なワウっぽい音作りでチューズデイのアコギを邪魔しない。
そして、最後は「キャロルとチューズデイの二人の音色が残る」
ってアレンジで、ものすごく、好き!!!
何度聞き返したか♪

さあて、聴き応えある曲を演奏したサウス・バイ・サウスウエスト。
(実は、入力しようとしたら途中で残りも自動変換(^_^;)
ごめん、知らんかった俺がアホでした。
テキサスで毎年3月に行われる、超有名イベントなんですね
「1987年に音楽祭として始まり、毎年規模を拡大している。 主催はSXSW社」ですって。
うーむ、どっからタイアップ持ってきてるやら。
大体、ヒットチャートも「ビルボード」やし。
すげえ実力やな。。。この作品のプロデュース

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