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ジャニ バトン。コミュの♡♡KinKi想像?妄想?バトン〜同棲中のライヴ編〜♡♡

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♡♡KinKiバトン〜同棲中のライヴ編〜♡♡


※「***」は自分の名前に置き換えてください。
※「●●●」は自分の好きな曲名に置き換えてください。

思いっきり妄想して自分だったらどっちを選ぶか考えて回答してください!もっと付け加えて回答でも可です(笑)


1.ライヴの初日、剛・光一は朝からリハーサルがあるため目覚ましとともにおきたあなた。

剛 :目覚ましに気付き寝ぼけなからも起床。
   「おはよう…***〜…」とむにゃむにゃとあいさつ。頭には寝ぐせが…。
光一:目覚ましに気付かずまだ夢の中…。
   起こしても、起こしてもおきません。
   けれど「もう朝!?」と突然起き、こっちがビックリ!


2.ライヴで頑張ってもらうために朝ご飯を作り始めました。

剛 :「今日の朝飯はなに!?」とのぞき込まれ「和食だよ☆」と答えるあなた。
   「じゃぁ、俺も手伝うわ」と一緒に作りはじめました☆
   2人で仲良く朝食作りです。
光一:「今日は***の手料理食べて初日頑張らな…」といいつつ
   起きてはいるけどまだ眠気が取れないみたいです
   100%のジュースを作っているあなたの姿を後ろからじっ〜と見ながら  
   今の状況をゆっくり確認中。
   そろそろしっかり起きようよ〜!!


3.作った朝食を食べます。

剛 :「やっぱり、***と一緒に作ったご飯は美味しいわ〜」
   朝から頑張って作った甲斐があったね。
   2人で作った朝食はまた格別です。
   みそ汁の具を大根とじゃがいもにしてよかった!!
光一:「ふぁ〜やっと完璧に起きたわ!
   あっ!朝食ができてる…ごめんな***、手伝わんで」
   朝からそんなにシュンとした顔をされたら許しちゃいます。
   あなたの手作りの100%のジュースに感激中。


4.出かけるために着替えます

剛 :「今日はどんな服装がええかなぁ〜。ねぇ***どっちがええと思う!?」
   そんなこと聞かれても…あなたのセンスの良さには勝てません。
   でも、選んだ方を取りいれて着替えてくれました。愛を感じます。
光一:「なぁ〜***。今日もこんな感じでええかぁ?」
   いつもの通りジャージです。
   「今日はこっちのジャージがいいんじゃない!?」とこっちからアドバイス☆


5.そろそろ出かける時間です

剛 :「じゃぁ、行ってくるわ!今日必ず来てや! ***の席用意してあるから!」
   そんな笑顔で言われたら行かないわけにはいきません。
   出かける前にぎゅっとハグしてくれました。
光一:「じゃぁ、会場で待ってるわ!***の席はVIPにしておくから!(笑)」
   もう気持ちは会場に飛んでるみたい…。
   でも寂しい気持ちを察知してくれたみたいで、
   手を握り目を見て「行ってきます。」の一言
   そんな澄んだ目で見られたら寂しい気持ちが逆効果です。


6.会場の控え室でライヴ前に会うことが出来ました。

剛 :「今日は***のために歌うから…。(照)」
   赤くなりつつ嬉しいことを言ってくれます。
   そんなことを言われたらこっちが赤くなっちゃいます(恥)
光一:「今日は***のために踊るわ!」
   そのエロエロな腰つきのダンスが私のためって…。
   客席で失神してしまいそう。


7.ライヴ中にこっちをみて歌って・踊ってくれました!

剛 :「今日も大切な人のために歌い、愛を投げていくで!!」 と叫び
   あなたの大好きな曲「●●●」を目を見つめながら歌ってくれています。
   もう心ごとわしづかみです。
光一:「今日は激しく踊ってしまったなぁ…。」とMC中。
   目を見て踊ってくれていたので何を言いたいかが分かります。
   あなたの大好きな曲「●●●」のあの動きが
   あなただけのものと思うと贅沢な気分です。


8.ライヴ後にまた会うことが出来ました。

剛 :「今日のライブは大成功や!***が来てくれたおかげやで!」
   ライヴの後なのでテンションがかなり高く話しかけてきます。
   思わずあなたに抱きついてきて、あなたに感想を求めています。
光一:「…やっぱあそこのライトはこの感じの方がええな…。」
   終わったばかりなのに、次のことばかり考えていて
   あなたのことをちょっとほったらかしです。でも…
   「明日は「●●●」を歌うで!***のためにな…」とボソッと一言
   ちゃんとあなたのことを考えてくれていると愛を感じます。

9.ライヴが終わったので家に帰ります

剛 :「家に帰って***の夕飯が食べたいな…」
   2時間半のライヴの後疲れた顔をしながら
   甘えた声であなたへのつぶやき…。
   一緒にスーパーで夕飯の買い物をしてから帰ります。
光一:「朝ご飯は***に作ってもらったから…俺が家にある何かで作る?」
   あんなに激しく踊ったにも関わらずまだ体力が残っているみたい
   その気持ちに甘えて作ってもらっちゃいます。


10.遅い夕食の準備です。

剛 :「夕飯はなに!?今日のごほうびに俺の好物にしてくれるか!?」
   もちろん夕飯はあなたが大好きなハンバーグ。
   愛情込めてしっかりこねます。
光一:「イタメシぐらいしか作れへんけど…ええ?」
   ちょっと困りながらも必死に作ってくれます。
   思わず、あなたもお手伝いしちゃいます。
   

11.夕食を二人で食べます。

剛 :「 ***が作ってくれたハンバーグ最高やわ!
   焼き加減もちょうどいいし、
   ほんま***は料理が上手やね」
   あなたが褒めてくれるならもっと練習しちゃいます。
光一:「俺、ひとりで作って***にごちそうしたかったのに…。」
   手伝ってしまった私にちょっぴり不満だったみたい。
   でも、とっても美味しいピラフはしっかりと2人のお腹に。


12.夕飯のお片づけです。

剛 :「美味しかったな。***のおかげで明日も頑張れそうや!」
   一緒に鼻歌を歌いつつお皿洗い&お皿を拭きをしています。
光一:「片づけは俺がやるから***は手伝ったらあかんよ!」
   あなたをソファーに座らせ必死にお皿を洗って拭いています。
   一心不乱にお皿に向かっているのであなたには見向きもしません。


13.夕飯を食べてお腹いっぱい。

剛 :「今日のライヴはほんまよかったよ…***が来てくれるとやっぱり違うな…
   明日も来てくれるよな?あかん?」
   あなたの顔色を伺いながらも眩しい笑顔でおねだり攻撃。
光一:「今日のライヴの演出どうやった!?***から見た感想を教えてや」
   またもや次回のことで頭がいっぱいです。
   けれどこれはお客さんのため…。向上心の固まりです。


14.まったりとラヴラヴタイムの時間です。

剛 :「やっぱり家で2人でいるのがええな〜。ちょっと肩かしてや。」
   あなたの肩に頭をのせつつ、まったりと愛犬と戯れながらあなたとお話。
   ちょっと眠たそうです。
光一:「さすがに疲れたなぁ〜。あっ!耳かきしてくれへんか!? 」
   膝枕で耳かき。サラサラの髪があなたの足にかかります。
   とっても気持ちよさそうです。


15.眠る前に声をかけます「今日は楽しいライヴだったよ。明日も素敵なライヴにしてね」

剛 :「何言っとん、まだ***が主役になってないやん」
   腕枕のとなりでぼそぼそと何かをあなたに話しています。
   ふふっと微笑み明かりを消してくれました。
光一:「***がくればとっても頑張れるんや!今日はお互いご苦労さん。
   なぁ…今日は手をつないで寝えへん?」
   一日の最後に王子スマイルでおねだり。
   よほど激しいダンスで疲れていたのか
   手を繋いだまま一気に深い眠りにおちてしまいます。


16.一日お疲れ様でした。
 幸せな一日をプレゼントしたいお友達を紹介してくださいね。(何人でOKですよ☆)


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