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NHK連続テレビ小説『スカーレット』コミュの第24週『小さな希望を集めて』(第139回〜第144回)

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3月16日(月)〜3月21日(土)

第139回予告(3月16日(月))

武志(伊藤健太郎)のために検査を受けた喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)だが、いずれも骨髄移植のドナーにはなれなかった。喜美子は大崎(稲垣吾郎)から、患者の会があると聞き、同じ病気の高校生を持つ母親を会に誘って励まそうとするが、思わぬ結果となる。真奈(松田るか)ら若者たちも検査を受け、ちや子(水野美紀)も協力を申し出てくれたが、誰も適合しなかった。しかし喜美子は懸命に気を取り直し、感謝の気持ちを持つ。武志はあえて真奈と距離を取っていたが、訪ねてきた真奈のふとした忘れ物がきっかけで、陶芸のアイデアを得る。器の中に水が生きている様子を表現するという武志を、八郎も励ます。そして思いがけず、さだ(羽野晶紀)と圭介(溝端淳平)がやってくる。30年ぶりの再会。小児科医の圭介は、医学の進歩にふれ、喜美子を励ます。照子(大島優子)や信作(林遣都)らも手をつくすが、武志は体のためにアルバイトを辞め、陶芸に専念することに。直子(桜庭ななみ)のみやげで、若者たちを招いてすっぽん鍋を食べる。武志と真奈の仲をもどかしがる直子。ある日、喜美子は穴窯から、できあがった作品を出していた。母の自然釉の作品を見つめていた武志は…。

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第140回予告(3月17日(火))

喜美子(戸田恵梨香)の頼みで、家族や友人たちが、息子・武志(伊藤健太郎)のためにドナー検査を受けてくれるも、適合者は見つからない。そんな折、喜美子のもとにちや子(水野美紀)が会いに来る。自身もドナー検査を受けたことを告げ、知り合いにも呼びかけるというちや子。喜美子にアドバイスも送る。一方、武志の病状は徐々に進行。医師の大崎(稲垣吾郎)から喜美子は白血病患者の会を紹介してもらう。訪ねた会の代表は明るく振る舞っているが……。

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第141回予告(3月18日(水))

武志(伊藤健太郎)のもとを真奈(松田るか)が訪ねて来る。喜美子(戸田恵梨香)は作陶に夢中の武志に代わって、真奈と話をする。真奈は喜美子に武志への秘めた思いを明かす。そして休憩に入った武志にも真奈は気持ちを伝えて帰っていく。数日後、仕事で出かける喜美子に代わって、八郎(松下洸平)が武志を見守ることに。陶芸に励む武志を八郎が手伝っていると、武志が発熱。八郎は大崎医師(稲垣吾郎)に連絡するが雨が降り始め……。

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第142回予告(3月19日(木))

発熱して休んでいた息子の武志(伊藤健太郎)は、降ってきた雨にひらめき、制作中の皿のイメージを膨らませる。八郎(松下洸平)と駆けつけた大崎医師(稲垣吾郎)にアイデアを伝えていると、喜美子(戸田恵梨香)が帰宅。早速、武志が作陶を始め、大崎もその様子を見学することに、だが武志に再び異変が生じ……。
第143回予告(3月20日(金))

喜美子(戸田恵梨香)は患者の会で知り合った親子に皿をプレゼントしようと病院を訪れる。しかし闘病中の子供の容体が急変。大崎医師(稲垣吾郎)の懸命な治療もむなしく、亡くなってしまう。ショックを受けた喜美子は八郎(松下洸平)に相談。以前、同室だった武志(伊藤健太郎)に伝えるかどうか悩んでいると、喜美子の大阪時代の知り合いのさだ(羽野晶紀)と圭介(溝端淳平)が訪ねて来る。

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第144回予告(3月21日(土))

秋になり、喜美子(戸田恵梨香)は穴窯の準備に忙しい。武志(伊藤健太郎)の闘病が続く中、友人たちがドナー探しに奔走するも、いまだ見つからない。落ち込む友人たちに八郎(松下洸平)は武志の思いをひそかに告げる。体調が芳しくなく、アルバイトを辞めた武志はより一層、陶芸に情熱を燃やす。やがて窯焚きが終わり、喜美子も見守る中、作品を取り出してみると……。一方、直子(桜庭ななみ)がスッポンを買って食べようと来訪する。

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