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NHK連続テレビ小説『スカーレット』コミュの第19週『春は出会いの季節』(第109回〜第114回)

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2月10日(月)〜2月15日(土)

第109回予告(2月10日(月))

昭和54年春。喜美子(戸田恵梨香)は京都の美大で陶芸を学ぶ武志(伊藤健太郎)を送り出す。しばらくしてマツ(富田靖子)が亡くなり、喜美子は1人暮らしに。武志が大学卒業を控えたころ、八郎(松下洸平)が名古屋から喜美子を訪ねてくる。会うのは10年以上ぶり。八郎は変わらず武志の父親であることを認識する喜美子。武志は、大学時代に知り合った、釉(ゆう)薬を研究する掛井(尾上寛之)を追って、信楽の窯業研究所の研究生となる。自立のために家を出て、アルバイトで生活するという武志。研究所事務員の真奈(松田るか)と知り合い、人間関係が広がる。一方またも一人となった喜美子のもとに、作品のファンだという女性が現れる。小池アンリ(烏丸せつこ)という元女優。大津の紡績会社の令嬢で今は神戸に住んでおり、セレブらしさと天真らんまんな雰囲気がある。アンリは喜美子の自然釉の作品に法外な値をつけて、しかもユニークな鑑賞方法で驚かせる。ずばずばと聞いてくるアンリに、喜美子は夫と別れ、息子は独り立ちした状況を話すことになり、二人の間には次第に友情めいたものが芽生えていく。そんな折、今は大阪の市議会議員となっているちや子(水野美紀)が訪ねてくる。

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第110回予告(2月11日(火))

喜美子(戸田恵梨香)が一人で暮らし始めて3年半。突然、八郎(松下洸平)から電話がかかってくる。その後、照子(大島優子)に連れられ、八郎がやってくる。照子は化粧っ気のない喜美子にアドバイスしつつ、気を使って出ていく。2人きりになった喜美子と八郎はぎこちなく対面。数年ぶりに武志(伊藤健太郎)のことを話し始める。そして春、大学を卒業した武志が信楽に戻ってくる。

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第111回予告(2月12日(水))

京都の美大を卒業した武志(伊藤健太郎)が信楽に戻ってきて、喜美子(戸田恵梨香)は久しぶりににぎやかな時間を過ごす。ある晩、武志が喜美子を誘い、親子2人で初めて居酒屋に出かけて酒を酌み交わす。武志は喜美子に学生時代の思い出話を語り、大学時代の恩師の存在を明かす。そして恩師を追って信楽の窯業研究所に通うことも。武志は早々に、市内で下宿を始める。再び一人暮らしになった喜美子。だが、かわはら工房に不審な人影が……。

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第112回予告(2月13日(木))

武志(伊藤健太郎)が下宿を始めて、喜美子(戸田恵梨香)はまた一人暮らしに。そこに見知らぬ女性アンリ(烏丸せつこ)がやってくる。勝手に穴窯をのぞくアンリを不審に思い、構える喜美子。アンリは作品を30万円で売ってほしいと願い出る。売るつもりがない喜美子は100万円でなければ売らないと吹っかけてみるが後日、アンリが現金を持参し……。一方、市議会議員になったちや子(水野美紀)が喜美子の家に一晩泊まることになる。

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第113回予告(2月14日(金))

喜美子(戸田恵梨香)の作品を買いたいと訪ねてきた謎の女性・アンリ(烏丸せつこ)。売るつもりのない喜美子は法外な値段を伝えて諦めさせようとするも、アンリは現金を持って喜美子の家に通い詰める。食い下がるアンリに対して、喜美子は正直に売るつもりはないと説明。するとアンリは陶器を指でなぞり始め、作品と会話ができると言い出す。喜美子は奇妙なアンリの行動に戸惑いつつも、明るく天真らんまんな態度にひかれていく。

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第114回予告(2月15日(土))

元スキャンダル女優だというアンリ(烏丸せつこさん)と喜美子(戸田恵梨香)は打ち解ける。だが突然、アンリが「すぐ戻る」と告げて去り、喜美子は帰りを待つことに。数日たっても戻らないアンリを心配する喜美子。知り合いを介してアンリの行方を捜し始める。するとアンリの過去が次々と明らかになってくる。そんな中やってきたのは……。一方、武志(伊藤健太郎)の通う窯業研究所にめでたい知らせが届く。そこになぜか敏春(本田大輔)の姿があった。

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