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NHK連続テレビ小説『スカーレット』コミュの第17週『涙のち晴れ』(第97回〜第102回)

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1月27日(月)〜2月1日(土)

第97回予告(1月27日(月))

喜美子(戸田恵梨香)は、寄り添って眠っている八郎(松下洸平)と三津(黒島結菜)を見て動揺する。が、穴窯の炎はそれ以上に心をとらえていた。直子(桜庭ななみ)と鮫島(正門良規)が結婚を決める。一方、八郎への募る思いに耐えられず、三津は去っていく。結局穴窯への最初の挑戦は失敗に終わる。八郎は、喜美子自身のためにと、穴窯をいったん諦めて女性陶芸家としての名声を手にするようにと勧める。だがどうしてもカケラの色を出したい喜美子には、納得できない。二度目も失敗に終わり、多額のまき代がかかる三度目に、八郎は強く反対する。今度こそは、と、聞き入れない喜美子。八郎は家を出て行ってしまう。喜美子は、照子(大島優子)の説得にもかかわらず、ただ一人作品作りを続けるが、三度目の失敗にさすがに絶望する。そんな喜美子に、百合子(福田麻由子)が大阪行きを提案する。喜美子は、久しぶりの大阪でちや子(水野美紀)を訪ね、住民運動に熱中している女性たちと知り合う。ちや子との仕事を持つ女どうしの会話に、気持ちがほぐれていく。そして意外な形で雄太郎(木本武宏)と再会。大久保(三林京子)や喫茶「さえずり」のマスター(オール阪神)までもが…。

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第98回予告(1月28日(火))

喜美子(戸田恵梨香)の初めての窯焚(かまた)きは思うような焼き色が出ずに失敗。喜美子は原因を調べ、目標温度に到達するのが遅かったからだと分析する。再度、前回以上の費用をかけて、窯焚きをしたいと八郎(松下洸平)に相談。周囲から喜美子の穴窯をやめるよう説得された八郎は、喜美子にまずは陶芸展で入賞して、陶芸家としての地位を確立するように強く勧めるも、喜美子は受け入れない。そうして挑んだ2回目の窯焚きの結果は……。

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第99回予告(1月29日(水))

2回目の窯焚きも失敗。喜美子(戸田恵梨香)は諦めずに3回目に向けて改善点を考えるが、八郎(松下洸平)は経済的な負担を理由に穴窯を中断するよう告げる。だが喜美子は穴窯への思いを断ち切れない。2人のやりとりを知らないマツ(富田靖子)が窯焚きの費用を捻出するため内職を始めたり、信作(林遣都)が手伝いを買って出たりするなど、周囲は喜美子を応援する。そんな中、百合子(福田麻由子)はついに信作と……。

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第100回予告(1月30日(木))

八郎(松下洸平)の反対を押し切って、喜美子(戸田恵梨香)は3回目の窯焚(かまた)きの準備を始める。あきれた八郎は武志を連れて、家を出る。照子(大島優子)が押しかけ、喜美子を叱りつけるも、炎に引かれた喜美子の意志は変わらない。見守るマツ(富田靖子)と百合子(福田麻由子)の気持ちも複雑だ。喜美子は2回の失敗を踏まえ、修正点を見いだし、どうにか窯焚きにこぎ着ける。だが2週間後、3度目の失敗。ショックを隠せない喜美子は……。

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第101回予告(1月31日(金))

3度目の窯焚き失敗でショックを受ける喜美子(戸田恵梨香)は百合子(福田麻由子)の気遣いで、武志を連れて大阪へ気分転換に出かける。一通り観光した後、訪ねたのはちや子(水野美紀)の事務所。ちや子は働く女性の待遇改善を訴える地域活動を手伝っているという。喜美子はちや子に勧められるままラジオをつけてみると、意外な声が。一方、信楽では八郎(松下洸平)が荷物を取りに、川原家に戻る。マツ(富田靖子)が八郎に……。

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第102回予告(2月1日(土))

ちや子(水野美紀)の事務所を訪ねた喜美子(戸田恵梨香)。ラジオから流れてきたのは雄太郎(木本武宏)の歌声だった。元々、映画俳優を目指していた雄太郎は、かつて喜美子から提案された「信楽太郎」の芸名で歌手に転向し、地道に活動を続けて成功をつかんでいた。雄太郎の歌に自分の人生を重ねる喜美子。八郎(松下洸平)への思いで、涙があふれる。そんな喜美子を応援しようと、大久保(三林京子)ら懐かしい仲間が訪ねてくる。

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