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NHK連続テレビ小説『スカーレット』コミュの第8週『心ゆれる夏』(第43回〜第48回)

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11月18日(月)〜11月23日(土)

第43回予告(11月18日(月))

喜美子(戸田恵梨香)が深野心仙(イッセー尾形)のもとで火鉢の絵付けを学んで3年がすぎた。修業を積み、まだ下っ端ではあるが、一部は任されるようになっている。喜美子は初めて絵付け火鉢のデザインを許され、懸命に考えるが、採用の可能性は低い。役場で働いている信作(林遣都)は、年に一度の火まつりの準備に忙しくしている。そして照子(大島優子)は婿の敏春(本田大輔)を迎えていた。陶芸だけでなく芸術にも詳しく、頭が切れる敏春は、丸熊陶業の改革を考えている。新設した商品開発室に美術大学を出た青年・十代田八郎(松下洸平)がやってくる。喜美子はふとしたきっかけで八郎と知り合い、破れたシャツを繕ってあげることに。一方、直子(桜庭ななみ)がついに東京で働くことになり常治(北村一輝)とマツ(富田靖子)は心配する。百合子(福田麻由子)も中学生になっている。そんな折、喜美子のデザインが敏春によって採用される。しかも丸熊陶業のマスコットガール・ミッコーとして地元紙の取材を受けることになる。記事では、師の深野には全く触れず、喜美子が若い女性の絵付け師であることばかりが注目される。そのことになぜか八郎が怒り、喜美子は当惑する。

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第44回予告(11月19日(火))

火鉢の絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)は悪戦苦闘の末、新デザインを描き上げる。師匠の深野(イッセー尾形)のお墨付きをもらい、喜美子は早速、社長にプレゼンすべく事務所へ。途中で役場勤めの信作(林遣都)と出くわし、信作を伴い事務所に入る。喜美子が本題を切り出す前に、信作が火まつりの話題で盛り上がり、新婚の照子(大島優子)も登場。婿(むこ)に来た夫に尽くす照子の変貌ぶりに、喜美子は言葉を無くす……。

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第45回予告(11月20日(水))

川原家の夕食後の団らん。喜美子(戸田恵梨香)の妹・直子(桜庭ななみ)が東京で就職することになり、荷物をまとめながら、父・常治(北村一輝)と見送りについてもめる。さらに話題は信作(林遣都)の両親・陽子(財前直見)と忠信(マギー)のケンカに移り、原因が「謎のへそくり」と聞いた母・マツ(富田靖子)は、思いあたる節があるようで慌てて駆けていく。一方、照子(大島優子)が喜美子の描いた火鉢のデザイン図を手に……。

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第46回予告(11月21日(木))

事業拡大を図る丸熊陶業に、3人の若手社員が入社。あいさつ回りで、喜美子(戸田恵梨香)が働く絵付け係にも訪れるが、絵付け師の深野(イッセー尾形)と対面した若手社員の一人、八郎(松下洸平)が固まってしまう。その後、訪ねてきた信作(林遣都)の前で、八郎と喜美子が信楽の話題で盛り上がり、信作は複雑な気持ち。そこに、照子(大島優子)が来て……。

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第47回予告(11月22日(金))

照子(大島優子)の後押しで喜美子(戸田恵梨香)の考えたデザインが新しい火鉢に採用されることに。会社の若社長・敏春(本田大輔)が喜美子を「信楽初の女性絵付け師」として売り出し、火鉢の販売促進につなげようと、新聞取材の話を持ってくる。勝手に写真撮影まで決められ、喜美子は困惑。父・常治(北村一輝)には秘密のまま、取材日を迎える。近所の女性たちの協力で、見違えるほど可愛く着飾った喜美子の姿にマツ(富田靖子)は涙し……。

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第48回予告(11月23日(土))

「信楽初の女性絵付け師」として、新聞紙面を飾った喜美子(戸田恵梨香)。会社の若社長・敏春(本田大輔)のアイデアでニックネームも付けられ、アイドル扱いで担ぎ上げられる。しかし記事には肝心の絵付け師としてのキャリアや、師匠の深野(イッセー尾形)の紹介もなく、社内の波紋を呼ぶ。なぜか新入社員の八郎(松下洸平)が喜美子にいら立ち、深野にある告白をする。一方、東京から戻った父・常治(北村一輝)から聞かされたのは……。

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