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NHK連続テレビ小説『スカーレット』コミュの第4週『一人前になるまでは』(第19回〜第24回)

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10月21日(月)〜10月26日(土)

第19回予告(10月21日(月))

大阪で荒木荘の女中として働きはじめた喜美子(戸田恵梨香)だが、ちや子(水野美紀)の勤める新聞社から、雑用係として、引き抜きの声がかかる。喜美子は男性ばかりの新聞社でがむしゃらにがんばるちや子の姿を目の当たりにする。心が動くが、自分が女中として大久保(三林京子)に認められていないことを考え、荒木荘に留まる。一方、信楽では川原家に泥棒が入る事件が。常治(北村一輝)は金の無心のために喜美子を訪ね、わずかな間に成長した姿を目にする。一人前になるまでは信楽に帰らないと宣言する喜美子に、頼もしさと寂しさを感じるのだった。2年半の月日がすぎ、喜美子は17歳。すっかり荒木荘の女中仕事を任されている。ちや子は相変わらず記者として忙しい。雄太郎(木本武宏)は映画の端役として売れず、歌える喫茶「さえずり」で雇われる。そして医学生の圭介(溝端淳平)は、まるで兄のように喜美子に優しい存在だ。そんな圭介の前にあき子(佐津川愛美)というかわいらしい女性が現れる。犬の散歩をする姿を見染めたものの、近づくきっかけのない圭介に、喜美子は協力を申し出る。「妹」として圭介を応援する喜美子だが、自分の想いには気づいていなかった。

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コメント(5)

7:45〜8:00

第20回予告(10月22日(火))

女中をしながら、新聞社でも試し働きを始めた喜美子(戸田恵梨香)。職場の清掃や、お茶出しが主な仕事だ。男ばかりの同僚に負けじと、勇ましい女性記者・ちや子(水野美紀)の仕事ぶりに喜美子は圧倒される。荒木荘に戻ると、役者志望の住人・雄太郎(木本武宏)の映画出演が決まったニュースを聞き、「お金よりも夢が大事」という雄太郎の言葉と、深夜まで働きづめのちや子に触発され、喜美子は将来を見つめ直す。

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第21回予告(10月23日(水))

喜美子(戸田恵梨香)は荒木荘の住人たちのさまざまな生き方を通じて、自分の将来を見つめ直す。その結果、「女中の仕事を途中で投げ出して、転職はできない」とオファーをくれたちや子(水野美紀)に告げる。女中として一人前になった後、「自分が本当にやりたい道に進む」と決意する喜美子の視線の先には、趣味で続ける描きかけの絵があった。その頃、信楽の川原家では、室内が荒らされ、家族が大切に取っておいた喜美子からの仕送りが……!?

※いいね禁止禁止
第22回予告(10月24日(木))

信楽の実家が空き巣被害に遭い、さらに自分の給料を前借りするため、父・常治(北村一輝)が大阪に向かっていると聞き、喜美子(戸田恵梨香)は動揺する。平常心を装って働いていると案の定、常治が現れ、女中の先輩・大久保(三林京子)を交えた久しぶりの親子の再会が実現する。緊張感が漂う中、常治と喜美子は給料の前借りをどちらが切り出すか押しつけ合っていると、大久保から思いも寄らぬ事実が明かされる。

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第23回予告(10月25日(金))

昭和30年、荒木荘で働き始めて2年半、喜美子(戸田恵梨香)は18歳に。女中の仕事を一人で切り盛りする喜美子の悩みは住人の雄太郎(木本武宏)。すでに半年近くの家賃を滞納して下宿屋の運営に支障をきたし始めている。喜美子はしばらく姿を見せない雄太郎を捕まえようと待ち構える。さらに喜美子にはもう一つの悩みが。毎朝、目の前の道を通るコワモテ男だ。医学生の圭介(溝端淳平)に相談して見張っていると予想外の女性…

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第24回予告(10月26日(土))

18歳になった喜美子(戸田恵梨香)の元に、信楽の友人・照子(大島優子)から度々手紙が届く。内容は恋愛にまつわるものばかりで、喜美子は幼い頃、照子としたファーストキスを思い出す。荒木荘でも医学生の圭介(溝端淳平)に恋の予感が。喜美子は食欲のない圭介を心配して声をかけると、「胸がうずくねん」と言われ、意中の相手は先日、道ですれ違った名も知らぬ女性だと打ち明けられる。喜美子は圭介の恋に協力を申し出る。

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