【熱闘!競馬予想選手権!!】コミュの【　第８３回　菊花賞　】予想！！

コミュに参加の皆さん、毎度です。

明日の菊花賞、オッズを見るとなかなかの混戦模様です。
春の日本ダービーの１着＆２着馬が出走しないのは
なんと６５年振りだそうです。^^;
ダービー３着だった⑭Ａ．ビクターモアがダービー出走馬の
プライドを見せるか？それとも秋のトライアルを勝ち上がった
勢いのある馬が名乗りを上げるのか？興味深いですね。

では予想に行きましょう。

【　第８３回　菊花賞　】

☆馬連
・①－⑭　　×３０００点
・①－⑰　　×１５００点
・⑭－⑰　　×１５００点
・①－④　　×１５００点
・①－⑪　　×１５００点
・①－③　　×１０００点

★合計　　　　１００００点

・シュウホウの個人的見解・

前日２３時現在の単勝１番人気はオッズ３．９倍で①Ｇ．ホース。
キタサンブラック産駒の芦毛で前走はトライアルのセントライト記念を
２番人気になっている⑦に頭差競り勝ち菊花賞へ進みました。
デビュー以来連対を外したこともなく、勝負付けが済んでいる
⑦に２度目の土を着けられるのはこの馬かもしれません。

単勝２番人気はオッズ４．２倍で⑦Ａ．ビクターモア。
春のダービー３着馬で前走は①に首差負けていますが
春にはＤ．インパクト記念で優勝、続く皐月賞では２番人気に
推されていたことから実力馬充分でしょう。
先週に引き続き人気通りに決まれば↑の①との勝ち負けに
なる可能性も捨てきれません。

続く３番人気はオッズ７．４倍で⑪Ｄ．ドーレス。
重賞勝ちの実績はありませんがこの馬もデビューから
出走したレースは３着以内と馬券に絡む成績を残しています。
↑の２頭に較べると格下の評価ですが鞍上が一発狙えば
馬券内に入る可能性もあるかもしれません。

単勝４番人気はオッズ９．８倍で③Ｐ．ダリア。
ダービートライアルの青葉賞を勝ち、本番のダービーでは
５番人気の５着。菊花賞トライアルの神戸新聞杯では
２番人気に推されるも８着止まりでした。
今回は今までのレースの鬱憤を晴らすような走りが出来れば
馬券内に入ってくるかもしれません。

単勝５番人気以下は④Ｂ．グフーシュが１０．５倍⑰Ｊ．パレスが
１０．９倍、⑫Ｖ．シチーは１２．８倍で拮抗しています。
その中では前走の神戸新聞杯を勝ったＪ．パレスに目が行きます。
菊花賞に通じるトライアルを圧勝しているのに今回は６番人気とは
意外に安く見られている感があるので①→⑰か⑭→⑰とくれば
美味しい配当が期待出来そうです。

それでは皆様の予想書き込みをお待ちしております。
※予想の書き込みはこちらのトピックのコメント欄へお願いします。(^^)/

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 10月23日 15:25

皆さん、こんにちは
今日は良い天気で暑いくらいですね～
今回は久しぶりの馬名出目を中心に行きたいと思います。

馬連
①ー③⑰
③ー⑪⑫⑭⑰
⑫ー⑪⑭⑰
⑭ー⑰

１０点、各１０００点、計一万点

『危ないですから良い子は絶対に真似をしないでください』

[2] mixiユーザー 10月23日 19:17

【　第８３回　菊花賞　】レース結果

★払戻

・単勝 14 　410円
・複勝 14 　160円　4 　290円　　　17 　330円
・枠連 2-7 　850円
・馬連　　　4-14 　　2,030円
・ワイド 14-17 770円　　　4-14 　　790円　　4-17 1,920円
・馬単 14-4 　　3,370円
・3連複 4-14-17 　6,440円
・3連単 14-4-17 　30,010円

第８３回菊花賞は、田辺裕信騎手の２番人気⑭アスクビクターモアが
２番手追走から抜け出し、最後④ボルドグフーシュを振り切ってＧⅠ初制覇しました。

ハナ差の２着には④ボルドグフーシュ、３着は⑰ジャスティンパレスでした。
なお、１番人気の①ガイアフォースは８着に敗れました。

さて今回の予想陣の結果ですが、ノブさんは馬連で
①ー③⑰
③ー⑪⑫⑭⑰
⑫ー⑪⑭⑰
⑭ー⑰
の１０点、各１０００点、計１万点予想でしたが惜しくも
⑭－⑰の２着－３着でした。

暫定管理人＠シュウホウは２着の④Ｂ．グフーシュを
相手に取り上げましたが頭を①にしたため的中ならず。
ノブさんと同じく⑭－⑰の２着－３着でした。

相変わらず１番人気が勝てないＧ１レースはなんと
連続１６回目だそうです。
来週は１６６回天皇賞（秋）ですがこの負の流れは
まだ続くのでしょうか。

それでは次回の天皇賞の予想書き込みをお待ちしております。

[3] mixiユーザー 10月23日 19:51

【　第８３回　菊花賞　】　レースビデオ

・レース回顧・

３０００ｍの長距離戦で好スタートを切ったのは⑩Ｓ．ハーデス。
それをペースペーカーにするような形で勝った⑭Ａ．ビクターモアが
２番手を追走、それに続くように⑥Ｂ．アストニッシュドが先団を作ります。
１週目のホームストレッチを⑩⑬⑭の順で通過。
この時点では１番人気の①Ｇ．ホースは馬群の中団で２週目に入りました。
向こう正面でも順位は変わらず、⑩が２馬身のリードを持って
３コーナーへ向かいます。
レースが動いたのは４コーナーから。
⑭が先頭に立ち３～４馬身のリードを奪い、馬群から④Ｂ．グフーシュが
イイ脚で上がって来ます。
対照的に１番人気の①は残り１ハロン手前でガス欠したかのように失速。
それを尻目に④と⑰Ｊ．パレスが熾烈な２着争いを繰り広げます。
④が⑰を競り落とし、その勢いで先頭の⑭に迫りましたがハナ先が
僅かに⑭が先にゴール板を通過し、優勝は⑭、ハナ差届かず２着が④
１/２馬身差で３着は⑰でした。

勝った⑭はスタートから終始２番手で好位をキープ。
４コーナー過ぎから加速してハナ差④を凌ぎ切っての勝利。
④は直前では４番人気でしたが最後は⑭を追い詰めて大健闘の２着。
④と熾烈な２番手争いをした⑰も４着の⑪に５馬身差を付けての
３着だったので前の３頭が強い競馬をした菊花賞でした。

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