【熱闘!競馬予想選手権!!】コミュの【　１６５回　天皇賞（春）　】予想

コミュに参加の皆さん、毎度です。

世間ではＧＷ真っ最中ですが、いかがお過ごしでしょう。
いよいよ５月に入り、春の競馬シーズンも真っ盛りです。
明日は伝統の【天皇賞】ですが、はたして１番人気馬は
今回こそ期待にこたえられるでしょうか？

では予想です。

【　第１６５回　天皇賞（春）　】

☆馬連
・⑯－⑱　　×３０００点
・⑦－⑱　　×１５００点
・①－⑱　　×１５００点
・①－⑯　　×１０００点
・⑦－⑱　　×１０００点
・⑦－⑯　　×１０００点

☆３連複
・①－⑯－⑱　×１０００点

★合計　　　　１００００点

・シュウホウの個人的見解・

深夜０時現在の単勝１番人気はオッズ２．８倍で⑱Ｄ．ボンド。
前走は阪神大賞典を昨年に続き２年連続で勝利。
昨年の当レースでも２着に入ってる事から優勝に
１番近い存在かもしれません。
大外枠に入ったのが影響するかもしれませんが距離が
長いので中段にいれば問題ないと思います。

単勝２番人気はオッズ５．４倍で⑯Ｔ．ホルダー。
昨年の菊花賞馬で阪神は経験済み。
菊花賞馬が春天で優勝するケースは過去に何度もあるため
上記⑱とマッチレースになることも考えられますね。

単勝３番人気はオッズ７．７倍で⑦Ｔ．ロイヤル。
４歳馬ながら現在４連勝中の上がり馬。
前走のＤ．ステークスでは２着を２馬身１/２差で
勝っていることからも前目の位置取りを確保できれば
２強に食い込む余地もありそうな感じです。

単勝４番人気は⑦とほぼ同率でオッズ７．８倍でＩ．バローズ。
暮れのＳ．ステークスと前走の阪神大賞典でも２着と堅実。
阪神コースも過去６走のうち５回は馬券内の結果を残しているので
３着候補と見て良いかもしれません。

５番人気はオッズ１０．１倍でＭ．ドール。
奇しくも上の⑦と同じくオルフェ産駒。
前走の阪神大賞典では２番人気に推されるも４着だったので
今回は巻き返しもあるかもしれません。

数少ない３０００ｍ以上の長距離戦ですが、真のステーヤーは
この上位５頭の中から出ると思います。
個人的には春のＧ１戦戦で１番人気が勝てていないので
そろそろ人気通りに決まってくれないかと思っています。^^;

それでは皆様の予想書き込みをお待ちしております。
※予想はこちらのトピック、コメント欄へお願いします！

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 05月01日 15:27

みなさん、こんにちわ～

連敗街道、まっしぐら～の競馬オヤジです。
本日の予想は、素直に本命サイド行きます。

馬連ＢＯＸ
①⑤⑦⑯⑱
各１０００点、計一万点

どうか当りますように！

『危ないですから良い子は絶対に真似をしないでください』

[2] mixiユーザー 05月01日 19:19

【　第１６５回　天皇賞（春）　】　レース結果

☆払戻
・単勝 16 490円
・複勝 16 180円　　18 120円　　　7 260円
・枠連 8－8 　　450円
・馬連 16－18 520円
・ワイド 7－16 950円　　　7－18 500円　　16－18 270円
・馬単 16－18 1,230円
・3連複 7－16－18 1,580円
・3連単 16－18－7 6,970円

伝統の第１６５回　天皇賞（春）は、２番人気の⑯タイトルホルダーが
２着に７馬身の大差で逃げ切り、勝利しました。
終始マイペースの一人旅で菊花賞に続くＧ１・２勝目です。
鞍上の横山和生騎手はＧ１初勝利で祖父・富雄、父・典弘に続く
同レース史上初となる親子３代制覇を成し遂げました。
2着には1番人気⑱ディープボンド、4番人気の⑦テーオーロイヤルが３着でした。

さて、今回の予想陣の結果ですが、ノブさんは馬連ＢＯＸで①⑤⑦⑯⑱を指名。
⑯－⑱的中×１０００点で５２００点をゲット。
暫定管理人＠シュウホウも本線⑯-⑱を馬連×３０００点＝１５６００ゲットと
ようやく２人共春のＧ１５戦目にして的中出来ました。

来週の【ＮＨＫ　マイルチャンピオンシップ】から怒涛の５連続東京開催です。
来週も皆さまの予想書き込みをお待ちしております。(^^)/

[3] mixiユーザー 05月01日 19:35

【　第１６５回　天皇賞（春）　】レースビデオ

・レース回顧・

１８頭揃ったスタートを切った。と思いきや⑰Ｓ．ソニックの川田が落馬。
波乱の展開を思わせるような序盤となりましたが、早くも２番人気⑯が
先手を奪ってレースをリードします。
１週目のスタンド前を⑯⑧⑦の順で通過。
向こう正面でペースをスローに落した⑯に⑮⑧が続き
４コーナーでは１番人気の⑱、⑦も徐々に差を詰めて来ますが
相変わらず先頭は⑯。
空馬になった⑰が健気に２番手を進みます。（笑）
直線に入り２番手だった⑦が若干右にヨレますが外から
⑱が⑦を交わして２番手にあがります。
しかし前を行く⑯の脚色は衰えないばかりか、さらに加速。
終始自分のペースで逃げ切った⑯が２着の⑱に７馬身の
大差を付けて勝利しました。

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