【熱闘!競馬予想選手権!!】コミュの【　第８４回　菊花賞　】予想！p(^^)

【　第８４回　菊花賞　】予想！

コミュに参加の皆さん毎度です。
明日は３歳牡馬３冠の最後【菊花賞】です。
先週の秋華賞と違い、主軸になる馬が定まらない
ちょっと難解なレースになりそうな気配です。
ダービーを制した⑦Ｔ．エーラが２冠を獲るか
それとも僅差で惜敗した⑭Ｓ．オリエンスが
雪辱を晴らすのか、はたまた伏兵がアッと言わせるか
興味深いレースになりそうです。

それでは早速予想にいきたいと思います。

【　第８４回　菊花賞　】

☆馬連
・⑦－⑭　　×３０００点
・⑪－⑭　　×３０００点
・⑫－⑭　　×２０００点
・⑭－⑮　　×１０００点
・①－⑭　　×１０００点

★合計　　　１００００点

・シュウホウの個人的見解・

深夜１時現在の単勝１番人気はオッズ３．２倍で
⑭Ｓ．オリエンス。
春の皐月賞優勝馬でダービーでは↓⑦に惜敗の２着。
と言っても首差負けだったので悲観する要素はなさそうです。
前走のセントライト記念ではまさかの２着でしたが
本番前の一叩きでデビューから[３．２．０．０]と
連対率１００％である事からこの馬を◎にしたいと思います。

続く２番人気は単勝オッズ４．７倍で⑦Ｔ．エーラ。
前走のダービーでは↑⑭を首差凌いで勝利。
その後夏シーズンは全休してダービーからの直行で参戦です。
不安要素といえば、過去にダービーから直行した馬で
５カ月以上の休み明けで馬券に絡んだ馬はゼロであること。
加えて過去１０年で４枠の菊花賞成績は【0.0.1.19】と
勝ち馬が出ていません。割引要素が多いので△止まりです。

単勝３番人気はオッズ５．３倍で⑪Ｓ．グランツ。
前走のトライアル休み前走のトライアル神戸新聞杯レコード勝ちし
本番に向け上々の滑り出しを見せました。
父は菊花賞を制したＳ．ダイヤモンド、さらにその祖父は
同じく菊花賞を制した名馬Ｄ．インパクトと血統的には
まったく問題はないでしょう。菊花賞を獲れば３代制覇になります。
個人的な印は○～▲の評価とします。

４番人気は単勝オッズ７．０倍で⑰Ｄ．レッツァ。
現在４連勝中の注目馬で今回は名手ルメール様で参戦してきました。
大外枠と初の阪神コースなのが不安要素にはなりますが
それでも１０倍以下の単勝人気を集めているのが不気味な存在です。
勝ち負けまでは厳しくとも３着までに入れば高配当が狙えそうです。

単勝５番人気はオッズ９．７倍で⑫Ｈ．コンチェルト。
春のダービーでは↑⑦⑭に続く３着で前走の神戸新聞杯では
１番人気ながらの５着だったため今回は人気を落としています。
その点では今回穴人気になりそうなので紛れがあれば。と期待します。

その他では単勝オッズ１５．５倍で６番人気の⑮Ｆ．シーフ。
菊花賞男の名手武君がどう乗るか？興味深いです。
個人的に穴っぽいところでは①Ｔ．ナイフ。
前走札幌記念では古馬を相手に２着と大健闘。
激走の反動がなければ面白い存在になるのでは？と思っています。

個人的な予想の印としては
◎⑭　○⑪　▲⑫　△⑦⑮　注⑰①
です。(^^ゞ

それでは皆さまの予想書き込みをお待ちしております。
※予想の書き込みはこちらのコメント欄へお願いいたします。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 10月22日 15:28

皆さん、こんにちわ～
今日は穏やかで気持ちの良い日です。
競馬も的中するといいなぁ～・・・(^o^)

菊花賞は出目データを中心に買いたいです。
過去のデータから・・・
〇前走神戸新聞杯
〇関西馬
馬連ＢＯＸ
⑧ー⑪
⑧ー⑮
⑪ー⑮
各２０００点、計６０００点

人気馬から
馬連
①ー⑮
⑪ー⑭
⑭ー⑮
⑭ー⑰
各１０００点、計４０００点

合計一万点

『危ないですから良い子は絶対に真似をしないでください』

[2] mixiユーザー 10月22日 18:32

【　第８４回　菊花賞　】　レース結果

☆払戻

・単勝 17 　730円
・複勝 17 　210円　　7 　160円　　14 　120円
・枠連 4-8 　　1,050円
・馬連 7-17　　　1,980円
・ワイド 7-14　 260円　　14-17 　　400円　　7-17 660円
・馬単 17-7 　　　4,210円
・3連複 7-14-17 　1,570円
・3連単 17-7-14 　12,380円

京都１１Ｒで行われた第８４回菊花賞は、Ｃ・ルメール騎手の
４番人気⑰ドゥレッツァが大外枠スタートからハナに立ち、
２周目４コーナー過ぎで再加速して抜け出すと、一気に後続を突き離して
２着の⑦タスティエーラに３馬身半差をつけて優勝しました。
皐月賞馬、日本ダービー馬を撃破して未勝利戦から一気の５連勝での勝利でした。

２着には２番人気の⑦タスティエーラ、さらに１馬身半離れた３着は
１番人気の⑭ソールオリエンスという結果でした。

さて今回の予想陣の結果ですが、ノブさんは馬連ＢＯＸで
⑧ー⑪、⑧ー⑮、⑪ー⑮を各２０００点と同じく馬連で
①ー⑮、⑪ー⑭、⑭ー⑮、⑭ー⑰を各１０００点の
合計１万点予想でしたが、惜しくも１着ー３着。
今回は的中ならずでした。

暫定管理人＠シュウホウも同じく⑭－⑮は１着ー３着で
的中ならずでした。(T_T)ヾ

次回の予想選手権対象レースは来週２９日の
【　第１６８回　天皇賞（秋）　】になります。
世界最強馬のイクイノックス対昨年のダービー馬
ドゥデュースの対決になるか？それ加え札幌記念を
勝った勢いの乗るプログノーシス、昨年の２冠牝馬の
スターズオンアースも参戦予定と興味が尽きません。

引き続き皆さまの予想書き込みをお待ちしております。

[3] mixiユーザー 10月22日 19:09

【　第８４回　菊花賞　】レースビデオ

・レース回顧・
バラついたスタートで後手を踏んだのは①Ｔ．ナイフ。
先手を奪ったのは３枠⑤⑥の2頭でしたが３コーナーの
上りで⑰Ｄ．レッツァが外から２頭をを交わし先頭に立ちます。

１週目のスタンド前では⑦Ｔ．エーラは中団の位置取り、
１番人気の⑭Ｓ．オリエンスはかなり遅れた後方にいます。

１０００ｍ通貨時点のタイムは１’０’４でトップはルメール鞍上の
⑰が馬群を引っ張ります。
２週目の向こう正面では⑰が⑤⑥を先に行かせるように
３番手に控えます。

この時点で⑦は相変わらずの中団待機でしたが⑭はペースが
上がらず後方から３頭目。
⑤⑥の２頭がペースを作って３コーナーから４コーナーへ。
⑰は２頭の内から前に進出、直線に入ると加速体制に入り
２着に上がってきた⑦を突き放しにかかります。
ようやく外から１番人気の⑭も追走しますが、時すでに遅し。
名手ルメールが巧みに操った⑰がゴール板を駆け抜け優勝しました。

今回の菊花賞の個人的な感想としては、レース全体を上手く
作ったルメール様の頭脳的な騎乗に馬が応えたのが勝因で
逆に１番人気を背負った⑭Ｓ．オリエンスは終始後方の
位置取りが仇になった横武の駄乗が敗因だと感じました。

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