2020年NHK大河ドラマ麒麟がくるコミュの第43回「闇に光る樹」

もはや己の言いなりにならない正親町天皇（坂東玉三郎）の譲位を強引に進めようとする信長（染谷将太）。
その責任者を命じられた光秀（長谷川博己）は、月にまで届く巨大な大木を切る不思議な夢に毎夜うなされるようになる。
病の療治のため京にやってきた帰蝶（川口春奈）に、光秀は「こんなとき斎藤道三ならどうしただろうか」と尋ねる。
すると、帰蝶の口から意外な答えが返ってくる。

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 01月31日 20:55

こんばんは。
トピ立てありがとうございました。

さて、今回で『王手

』。

丹波攻めがナレーションで終わったのには唖然ですね。福知山の人たちがっかりでしょう。最後の麒麟紀行でフォローされてましたけど、ドラマではさっぱりでしたからね。

それにしても、丹波攻め終了から武田攻めまでの三年分を一気に駆け抜けましたよね。佐久間信盛は追放されたし、天皇譲位を押し進める信長に対して、光秀は夢を見るくらい殺したいと思うようになるのですね。

最後の家康饗応への段取りで光秀が信長から打ち据えられるところで、本能寺へのカウントダウンが始まり、もう目が離せない。なぜが丹羽長秀までもが登場してきましたし、森蘭丸が光秀に組みついたりとか、泥仕合の印象が大きくなってきましたね。

帰蝶さまは今回が最後なのかなあ。どうにもすべてを悟って、それなら信長を殺せばいいとか言い出す始末。相変わらず美しいけど、夕方になったら物がぼやけるって夜盲症ってことなんですかね。

来週の本能寺は、家康の絡みも出てきそうですね。で、天皇、将軍、家康、それに秀吉や藤孝の誰が決定的な要因となるのかほんとにわからなくなってきました。

さて、いよいよ、来週こそ見逃せないぞ

[2] mixiユーザー 01月31日 21:47

森蘭丸の家政婦は見た状態にちょっと驚きましたが、今回も見応えありまくりでした。
中抜けしてましたが、最近は意地でもリアルタイム視聴してます。
コロナの影響で家にいる時間が増えたのでなんとか。

帰蝶様良かったです。
ドラマの中では帰蝶様も遠因の一つでしたね。
遠因取り上げたらキリがないですが。

来週は15分延長ですね。
しっかり見届けます

[3] mixiユーザー 02月01日 13:36

>>[2]
>蘭丸の家政婦は見た状態
一瞬「誰？」って思いました。

信長は言うに及ばず、光秀も秀吉も緞子のような素晴らしい生地のお召し物で、「公家より力がありそう」と思わされました。

林業家さんが友人にいる私は、「あんな苔むした老木は、もう中身はスカスカやから～、伐らなくても倒れるから～」と突っ込んでしまいましたが、帰蝶さまが、さらに背中を押しましたね。

手に負えなくなった子どもを自らの手で……
という、思いなのでしょうか。

そうであるなら、その後、光秀が自分だけ生きるという選択肢を持たないようにも思います。今回の光秀なら。
ある意味、無理心中なのかしら…。

そして、家康に政治を話していましたね。
光秀の代わりに家康が麒麟になるのかな？

[4] mixiユーザー 02月03日 07:16

今週の「麒麟がくる」は・・・

信長のパワハラじゃ～～
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52004748.html

[5] mixiユーザー 02月07日 19:25

>>[3]
チャグムが蘭丸だと知っていたから何やってるの、蘭丸！？って思いましたが、知らなかったら一体何をしているの状態間違いなかったです～。
ラスト２話出演で出だしが家政婦は見た。。。。。。
何気に目立ってました(^_^;)

信長は光秀大好きですよね、そんな風に見える染谷信長。
大好きなのに色々もどかしいのかなと。
秀吉はイラッとしますね。蔵之介さん上手い。

うんうん、家康と話してましたね。
きっと家康が。。。。。
どんな最終回になるのかドキドキです

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