2020年NHK大河ドラマ麒麟がくるコミュの第16回「大きな国」

【あらすじ】
高政（伊藤英明）を討つべく出陣する道三（本木雅弘）。
国を二分する戦に、明智家はどちらにつくべきか光安（西村まさ彦）は思い悩む。
一方、光秀（長谷川博己）は戦を回避すべく、尾張の信長（染谷将太）と帰蝶（川口春奈）の元へ向かった。
道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。
しかし弟・孫四郎（長谷川純）に手を貸さず死に追いやったとして光秀に対する不信感が拭えない帰蝶は、光秀を厳しく突き放す。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 05月03日 20:56

今回もありがとうございました。

見ごたえというか、ほんとに傑作な回です。
魂震えました。
本木雅弘という俳優の総決算を見た思い。
伊藤英明、西村まさ彦のそれぞれの支えの演技も
圧巻でした。
で、『敵は高政！』と叫ぶ光秀。
本能寺への道筋をこの時点で見せこむとは！

ここにくるまでの光秀の苦悩を思うと手に汗握る思いです。今回は絶賛してもしきれない。
今週と来週とで視聴率も大台いくでしょ、これはずしりとこたえましたね。

[2] mixiユーザー 05月03日 21:00

あと、道三に面会した光秀は、今回初めて光秀と名乗りましたね。十兵衛ではなく、光秀とあらためて名乗ったことで、このドラマ、パッと新展開に入ったと思います。

皆さん、噂してますけど、ほんとに大河ドラマ空前の傑作になるやもしれません。池内ドラマは『太平記』も全部見ましたけど、ほんとに見ごたえありすぎです。

[3] mixiユーザー 05月03日 23:28

西村の光安叔父様…

素晴らしかったです…

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