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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第15回「道三、わが父に非(あら)ず」

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【あらすじ】
道三(本木雅弘)は仏門に入り、ついに高政(伊藤英明)が家督を継ぎ、美濃の守護代の座を得る。
そんなある日、道三の正妻の子・孫四郎(長谷川 純)が帰蝶(川口春奈)の命を受け、光秀(長谷川博己)を訪ねてくる。
高政はいずれ信長(染谷将太)と敵対し、国を間違った方向に進めると皆が心配しているので、どうにか高政に退いてもらう道をさぐりたい、明智家にその先陣を切ってもらえないかと、孫四郎は光秀に懇願する。
光秀が高政のもとを訪ねると、帰蝶に会いに行き孫四郎との妙なやりとりをやめさせてこいと言われる。
さらに信長との盟約を見直すことや、信長と敵対する織田彦五郎(梅垣義明)との関係をほのめかす高政を、光秀は不安に思う。

コメント(2)

毎回のことですが、今回もトピ立てありがとうございました。

本木雅弘の独断場といっても過言ではない、我が子を失って狂う演技は圧巻でした。
それにしても、道三はリア王みたいになりましたよね。戦国の世にあって家督譲って悠々自適って普通はそうならないと思うのに。

信長が思っていた以上に大器であることに、周囲が驚き始めておりますけど、最後の光秀が秋眉を開いた顔はいったい何を意味しているのか、いよいよ来週が楽しみですよね。

秀吉は相変わらず迷走中ですけど、それもまたよしですかねえ。
前半の演技賞は、これだねぇ〜
モックン、すげぇよぉ〜
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/51994042.html

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