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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第8回 「同盟のゆくえ」

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【あらすじ】
尾張の海辺で、漁師たちから慕われている奇妙な出で立ちの織田信長(染谷将太)を目の当たりにした光秀(長谷川博己)。
この男に帰蝶(川口春奈)を嫁がせていいものかと葛藤する光秀だが、母・牧(石川さゆり)は美濃国の行く末のことを一番に考えることが大事だと告げる。
光秀が自分の気持ちにこたえることがないと分かった帰蝶は、光秀の口から「尾張に行って美濃にない海を見るべきだと、背中を押してほしい」と条件をつける。

コメント(2)

今回もありがとうございます。

お駒との別れ、そして帰蝶との別れ、ですね。
信長の印象は爽やかに尽きますね。

なんとなくガッカリなのは、片岡愛之助の今川義元ですねえ。独特のいやらしさが出てないというか、普通の武人にしか見えなくて、こんなレベルの演技が彼の本懐とは思えない。
半沢直樹でのあのキテレツな演技を期待したわけではないですけど、もう少し彼にしかできない仕事を見せてほしい。
南果歩や石川さゆりの方がよほど雰囲気出してるだけに残念ですねえ。
十兵衛がそう言うなら是非もなし

そうしてきちょうは織田信長のもとに嫁ぐ。

ムムムッ
なんつう伏線。

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