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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第36回「訣別(けつべつ)」

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三条西実澄(石橋蓮司)の助力で、光秀(長谷川博己)は帝(坂東玉三郎)と言葉を交わす。
一方、義昭(滝藤賢一)ら幕府は信長(染谷将太)を前面に押し出し、大和の松永(吉田鋼太郎)を鎮圧しようとしていた。
藤吉郎(佐々木蔵之介)は、いま本当に戦うべきは松永ではなく、朝倉と浅井であると信長の曖昧な立場を批判。
大和に気を取られて美濃が手薄になったところで、義昭は朝倉たちに美濃を攻めさせるつもりだ、と声を荒げる。

コメント(3)

こんばんは。

今宵もありがとうございました。

将軍と光秀の訣別。
ほんとに泣けましたね。長谷川さんの泣きの演技に泣けました。これは見ていてつらかった。
兄の義輝との別れの時もそうでしたけど、やはり時期が遅すぎて運命の歯車が食い違った感じがしましたね。

で、将軍と光秀との剣の打ち合い。あれで光秀の気持ちが将軍から離れたことが象徴されたと思います。
煕子さんとの坂本城でのランデブーが愛に染まっていて美しかったけれど、光秀は光秀で家族との生活を大切にしたいと思うようになったのでしょうか。

信玄、立ち上がりましたね。
でも、三方原の戦いが報告だけで終わったのは残念。
甲冑姿の信玄が見られないのかあとそこが残念。

ほんと、タイトな流れの大河ドラマになりましたね。
こりゃ、丹波攻めもナレーションで終わりそう。ほんとに残念ですね。
お上の、「普通の人ではない」感がすごいexclamation
発声といい、佇まいといい、狭い御座所にありながら、全てを俯瞰しているような感じ。
囚われの不自由な身でありながら、全てを知る大きさ。
なよやかさと豪胆さ
冷たさと温かさ
相反する面を持って、確かに「どのような方ですか?」の問いには簡単には答えられないですね。

コロナで一時はどうなるかと思いましたが、エキストラの多い大勢が入り乱れるシーンを外し、アップシーンで巧く乗り切っていると思います。

将軍様の表情の変化を写したのも秀逸でした。

足利義昭と決別・・・
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52003027.html

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