ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第33回「比叡山に棲む魔物」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【あらすじ】
四方を敵に囲まれ窮地に立たされる信長(染谷将太)。
光秀(長谷川博己)は朝倉に和議を申し込むべく、比叡山に陣を構える義景(ユースケ・サンタマリア)のもとへ潜入する。
義景が頼る延暦寺の天台座主・覚恕(春風亭小朝)と面会するが、覚恕は自分から領地や金を奪った信長を許さないという。
そんな折、尾張で信長の弟・信興が一向宗に討たれ、事態は切迫。信長は京を捨て尾張に戻ろうとするが、光秀は今までの苦労が水の泡になると再び説得する。
すると信長は将軍(滝藤賢一)ではなく、帝(坂東玉三郎)を通じて周囲と和議を結ぶことを思いつく。

コメント(3)

本日久しぶりに見れます。
まだ比叡山は焼かれてないんですね。
とか見なさすぎてついていけるのか。
録画は実家に頼んでいるので、後日まとめてのんびり視聴になりそうです。
こんばんは。

今回もありがとうございました。

小朝さん、名演技でしたねえ!
魂入ってたなあ。
まあ、古典落語の語り口かどうかはともかく、聞かせる話ぶりでしたねえ。怨憎会苦伝わるわ。

で、対照的な玉三郎の淡々とした語り口。
洗練と威厳とをかもしつつ、でもちょっと飄々としたところも出てさすが。

落語と歌舞伎の名演技のぶつかり合い、眼福でしたねえ。

で、とうとう織田軍は比叡山攻め。
子供まで殺される中で、光秀も心を圧し殺しながら戦いの中に入っていくんですね。
ナレーション多めながら、やっと凄惨な戦国模様が出てきたと思います。

でも、残り少ないのにまだ比叡山とは嘆。
ほんと本能寺までたどり着けるのかどうか、逆にハラハラさせられますねえ。
東庵さん、碁を打ってる場合やないで!
ついに、比叡山焼討ちしちゃったのね。。。

という、感じですねぇ〜
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52002147.html

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくる 更新情報

2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。