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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第28回 「新しき幕府」

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【あらすじ】
ついに足利義昭(滝藤賢一)が上洛を果たした。勢いに乗った織田軍は周囲の三好勢を一掃する。
光秀も活躍が認められ、将軍奉公衆に取り立てられる。
先の将軍・義輝暗殺に関与していた疑いのある松永(吉田鋼太郎)の処分を巡り、織田側と三淵ら奉公衆の意見が割れるが、義昭は信長(染谷将太)の意見に従うという。
その代わりに幕府の政務を、代々将軍に仕えてきた摂津晴門(片岡鶴太郎)に任せることを認めてほしいという。
光秀(長谷川博己)と藤孝(眞島秀和)は、幕府を腐らせてきた張本人ともいえる摂津の再起用に胸騒ぎを覚える。

コメント(2)

こんばんは。

今夜もありがとうございました。

片岡鶴太郎が出てきて、ますます濃い雰囲気になってきましたね。戦乱に乗じてなお己れの利益を貪ろうという幕臣。次回は対決ですねえ。

合理主義の信長によぅて城普請に出された石仏をじっと見つめる光秀。今後の信長の考えとの対立を予感させられます。二条城築造の時に、ふざけた男を斬る逸話はドラマにはならなかったのですね。

それにしても帰蝶様は噂話には出れど、ほんと出てこないですよねえ。史実通りとはいえ、なんだか物足りない。菊丸とかはどうでもいいから早く帰蝶様をなんとかしてほしいですねえ。

信長が仏像を石垣に使っても平気なのに、
光秀は神妙な顔を・・・

これって、その後のフラグ?
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/52000813.html

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