ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第25回 「羽運ぶ蟻」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
【あらすじ】
覚慶(滝藤賢一)は還俗(げんぞく)し、足利義昭を名乗る。
しかし受け入れを希望する越前・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)の態度が決まらず、近場で立ち往生を余儀なくされていた。
一方、信長(染谷将太)は長きにわたる斎藤龍興との戦に勝ち、ついに美濃を平定する。
かつての家臣・伝吾(徳重 聡)から文が届き、光秀(長谷川博己)は母・牧(石川さゆり)を連れて、なつかしい美濃へと旅をする。訪ねた岐阜城で「何のために戦っているのかわからなくなった」と言う信長に、光秀は「上洛して新しい将軍と幕府を再興すれば、武士が誇りを持てる平らかな世になりみんなが喜ぶ」と言う。
しかし肝心の将軍候補・義昭の評を信長から聞かれると、光秀は口ごもってしまうのだった。越前に戻った光秀を、なんと義昭が待ち構えていた。

コメント(1)

こんばんは。
今回もありがとうございました。

伝吾の名前を見た時はウルッと来ました。光秀らが美濃を出る前のあの名演技が思い出されました。再会できてよかったですね。
光秀の母のいかにも懐かしがってる様子が伝わります。石川さゆりさん、相変わらず上手いですよね。

足利義昭も単なる愚者と思いきや、それなりに考えが出てきたようでようやく歴史が動き始めますねえ。
信長がいつのまにか美濃を攻略し、時間の飛躍を感じますけどそれもよし。

しかしながら朝倉家は、ネズミ一匹を探しだすのに当主までが軒下を覗く始末。まるで緊張感がなくて、光秀のあきれ果てた顔が印象深かったですねえ。
義景の嫡男もわがまま放題で先が思いやられる笑。

役者は揃ってきているので、よえやくドラマも回ってきますね。今日は半沢の最終回も見てやろうかな。滝藤さん出るかもなんで。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくる 更新情報

2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。