2020年NHK大河ドラマ麒麟がくるコミュの第22回　「京よりの使者」

【あらすじ】
信長（染谷将太）が今川義元を討ち果たした桶狭間の戦いから４年。
京では三好長慶（山路和弘）が権力を掌握し、将軍・足利義輝（向井理）は完全な傀儡（かいらい）に成り下がっていた。
すっかりやる気を失い別人のようになった義輝の話し相手として、藤孝（眞島秀和）らの画策で京に呼ばれた光秀（長谷川博己）は、将軍の力を取り戻すため、いま勢いに乗る信長を上洛（じょうらく）させてみせると約束する。
一方、駒（門脇麦）は、新しい薬の製造をめぐって東庵（堺正章）と言い争いになり、診療所を飛び出す。
伊呂波太夫（尾野真千子）と共に訪れた大和で、駒は貧しいものたちに施しをしている僧・覚慶＜のちの足利義昭＞（滝藤賢一）に関心をもつ。

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 08月30日 19:39

2ヶ月以上空きましたがいよいよです！
今日はリアルタイム視聴出来るので楽しみです。

[2] mixiユーザー 08月30日 20:50

お久しぶりです。
じんこさん、トピ立てありがとうございます。

見ました。

ほんと、懐かしい面々。
そんな中で、近衛前久や覚慶など新しい面々。

将軍が自らの権威を取り戻そうと光秀に相談し、光秀が時代を動かすことになるだろう新しい提案をする場面は劇的でしたね。

そんな中で、伊呂波太夫を口説こうともがく松永久秀の姿にくすりと笑わせられました。
吉田さん、ほんとに上手い。
で、それ以上に尾野真千子さんの艶やかな演技。

いよいよ時代が動き出しますね。
でも、この時はまだ信長は美濃攻めの最中ですからねえ、上洛を促すのはかなり時期尚早ですけど、まあいいか！

[3] mixiユーザー 08月30日 23:00

桶狭間から4年後。。。。。
3ヶ月ちょっとの放送ない期間と共に4年が過ぎた気がして、おー、そうきたか。となるほどと思いつつ見ちゃいました。
私、近衛前久役の本郷奏多くん昔から好きなんですけど、まだ29歳なんですよ。
あの表情の豊かさ、演技！　これからも楽しみです。

そしてたまちゃん登場！
大人になったたまは一体誰が演じるのか気になる所ですが、もう少し先の話ですね。
それより、まさかの細川藤孝に抱っこさせるとは(≧∀≦)
めちゃくちゃ伏線じゃありませんか（笑）
よく人見知りするたまちゃんが全然だった設定とか、もうこれは未来の。。。。。
とかネタバレになるので、ここには書きませんよー。
別な所に書いちゃうかもですがσ(^_^;)

そんなわけで、私のテンション上がるポイントが限られてしまい、せっかくの滝藤さんの登場もあったのにあまり覚えてないという。。。。
見直さねばですね。

久しぶりの麒麟がくる、盛り沢山でした。
麒麟がくるからの半沢直樹で、日曜夜はぐったりです。

[4] mixiユーザー 08月31日 07:01

義輝さまと前久さまの、なんとも眼福なご対面から始まり、
小気味のよい展開から伊呂波太夫の片身変りのお召し物まで眼福が繰り返されるこのかいでしたが、
心に刺さったのは東庵先生の言葉。
駒ちゃんへの薬の扱いは「そのとおり」と思いながら聴き、十兵衛

[5] mixiユーザー 08月31日 07:04

すみません、途中投稿しました。

東庵先生の「高い山でも一つづつ」
も、改めて心に染みました

[6] mixiユーザー 08月31日 10:58

関係ないですけど、眞島さん、コロナ大丈夫だったんですかね。

撮影終了が年内の１２月までかかるらしくて、現時点でのストックもおそらく５話分くらいでしょうね。
かなりタイトなスケジュールのはずですから、もし今緊急事態宣言やられたら今度こそ終わりだと思います。
そういうハラハラドキドキ感がこの戦国ドラマをより現実味あるように感じさせてくれますね。

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