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2020年NHK大河ドラマ 麒麟がくるコミュの第18回 「越前へ」

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【あらすじ】
高政軍の追手から、命からがら美濃を脱出する光秀(長谷川博己)たち。
帰蝶(川口春奈)の取り計らいで現れた伊呂波太夫(尾野真千子)に導かれ、隣国・越前の地へたどりつく。
領主・朝倉義景(ユースケ・サンタマリア)に謁見し、明智家をかくまってもらえないかと交渉する太夫に、義景は値踏みをするように光秀を見つめ、渋々ながら了承する。

コメント(8)

柴田勝家、今まで演じた方達の中で飛び抜けてイケメンではσ(^_^;)

そして信長怖い。。。。
気になったので、過去に勝家演じた方達をリサーチ♪
全部じゃないし、大河以外も少し仲間入り。
こう見ると、やっぱり今回の勝家は違う感じかなぁ。
ま、信長も秀吉も言っちゃえば家康も今回は意外性ありますもんね。

近藤芳正: 軍師官兵衛(2014)
高嶋政宏: 信長協奏曲(2014)
役所広司: 清州会議(2013)
デビット伊東: 信長のシェフ(2013)
大地康雄: 江〜姫たちの戦国〜(2011)
柴俊夫: 寧々〜おんな太閤記(2009)
勝野洋: 功名が辻(2006)
西岡徳馬: 太閤記〜天下を獲った男・秀吉(2006)
野村将希: 国盗り物語(2005)
高橋克実: 太閤記 サルと呼ばれた男(2003)
松平健: 利家とまつ〜加賀百万石物語〜(2002)
中尾彬: 秀吉(1996)
滝田栄: 信長 KING OF ZIPANGU(1992)
清水章吾: 武田信玄(1991)
綿引勝彦: 太閤記(1987)
宍戸錠: 国盗り物語(1973)
こんばんは。

今回もありがとうございました。

光秀を値踏みする朝倉ユースケの表情がいかにもいやらしい笑
でも、配下の者に細かに床掃除を指示する場面は神経質な正格を表したものでしょうかね。

お駒さんの命の恩人の相手がわかり、石川さゆりさんの渾身の演技とともに泣けました。
弟に裏切られたと知った信長の絶望の演技。
染谷将太くんも負けじと熱演。

見ごたえありすぎ、でしたね。
>>[2]

一番違和感あったのは、松平健さんですかね笑
カッコよすぎ。
松ケンサンバのブレーク前での勝家でしたよね。

自分的には中尾彬さんの勝家がしっくりでしたね。
イメージは中尾さんが近いと思います。

信長の天下平定に向け、上杉謙信と一向宗に立ち向かった勝家。
しかも、雪深い北陸の地で還暦過ぎても働いた勝家。
信長の評価の軸は秀吉よりもむしろ勝家の方が高かったはずです。
日の当たる山陽道で、一個一個城を攻め落としていけばよい秀吉と違い、勝家が与えられた戦場は、血で血を洗う狂信と憎悪の場でしたから。
今回の出演者テロットでは、尾野真千子さんが最後でしたよね。

ここらへん、檀れいさんなんか思い入れあるかもですよね。
『芸歴は私の方があるし、何と言っても私は宝塚出身なのに、なんでラストネームにならないの!むかっ(怒り)

本当ならば、伊呂波太夫の華やかな役は、檀れいさんがやってもいいはずなのに、地味で暗い土田御前ですからね。
ここらへん、ある意味では、肩書きより実力が優先されたかもですね。
檀れいさんももちろんいい女優さんですけど、オノマさんは頭ひとつ突き抜けた存在感がありますからねえ。
テレビ東京の 勘三郎秀吉の正月時代劇では 六平直政でした敵役パターン。今回は信長との関係もかなり違う感じですね。
あとあと、道三死亡の翌年には、信長は生駒の方から嫡男信忠をもうけてますからね。

いつまでも帰蝶の膝枕というわけにはいかなくなりますけどねえ。
やはり、そろそろ離縁ということにしないと思うんですけどねえ。
「オラ、オラ、オラァ〜!!」

信勝、毒殺。。。
http://blog.livedoor.jp/sinsinlemon/archives/51994702.html

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