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アーモンドアイ応援会コミュの最強牝馬アーモンドアイ参戦 30日ドバイ国際競走

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30日にドバイ国際競走がメイダン競馬場で行われ、日本からは6競走に10頭が参戦する。

一番の注目はターフ(G1、芝1800メートル)のアーモンドアイ(牝4、国枝)だ。昨秋のジャパンC以来の実戦となるが、桜花賞、秋華賞は休み明けでのG1勝ちだった。日本の最強牝馬に世界が熱いまなざしを向ける。同レースには2年前の覇者で昨年2着ヴィブロス(牝6、友道)、昨年3着同着のG1馬ディアドラ(牝5、橋田)も出走。日本馬による上位独占も期待できる。

シーマC(G1、芝2410メートル)も3頭すべてG1馬と層が厚い。レイデオロ(牡5、藤沢和)はルメール騎手とのコンビで、昨年4着の雪辱を期す。シュヴァルグラン(牡7、友道)はボウマン騎手、スワーヴリチャード(牡5、庄野)はモレイラ騎手と世界的な名手が手綱を取る。

ワールドC(G1、ダート2000メートル)はケイティブレイブ(牡6、杉山)が挑戦。またノーザンファームが生産した米国馬ヨシダ(牡6)のレースぶりも注目される。マテラスカイ(牡5、森)が出走のゴールデンシャヒーン(G1、ダート1200メートル)を含めた4競走は、JRAによる馬券発売が行われる。

<ドバイのG1馬券発売要項>

◆購入方法 インターネット投票(即PAT、A−PAT)。または、UMACA投票(キャッシュレス)=競馬場(福島、東京、中京、阪神)、ウインズ(銀座、難波、神戸A館)。

◆発売時間 インターネット投票は30日午前7時から。発走予定時刻の4分前まで。午後5時半〜7時半はメンテナンスのため発売を一時中断。UMACA投票は30日午前9時20分、または同9時30分から午後5時締め切り。

◆種類 単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、3連複、3連単の7種類。

◆オッズ 日本国内独自のもの。

コメント(7)

【ドバイターフ】アーモンドアイ、ターフ挑戦ベストの選択 米本代表と一問一答

2019年3月26日(火) 06:00


 アーモンドアイについて語るシルクレーシングの米本昌史代表

 「ドバイWCデー諸競走」(30日、メイダン)

 今年も計6レースに日本から10頭が参戦。中でも、ドバイターフに挑むアーモンドアイには、国内外から熱視線が注がれている。刻一刻と迫る同馬の世界デビュー戦を前に、オーナーである(有)シルクレーシングの米本昌史代表(44)が思いを語った。

 -米本さん自身は不動産業界を経て、14年にシルク代表に就任。

 「さまざまな方が専門分化して物をつくるという仕組みは、馬づくりと似ていると思っています。あとは一つのチームをまとめること、パフォーマンスをどれだけ高めるかといったマネジメントは、前職と共通しているかなと思います」

 -競馬の世界に入って、アーモンドアイに巡り会えた。

 「JRA年度代表馬の表彰を受けさせてもらうなんて、何年か前までは全く思っていませんでした。このような立場をやらせていただくのは、本当に幸せなことだといつも思っています」

 -アーモンドアイの強さを最初に感じたのは。

 「未勝利戦を勝って、なかなか走るなと思っていたのですが、全ての驚きが始まったのはシンザン記念からだと思います。特に、あのレースは道悪での出遅れ。牡馬との戦いでこれは厳しいだろうなと思ったところでの、あの末脚だったので、すごくビックリしたことを覚えています」

 -その後、難なく牝馬三冠を達成。続くジャパンカップは世界レコード(2分20秒6)での勝利でした。

 「最初に時計を見て、“ちょっと待ってよ”と思ったところから、やっぱりこれが本当のレースタイムということが分かりまして…。場内も一瞬サーッと引いたあとにザワザワとなった、あの感じはすごく覚えています。馬が心配になったことが一番ですが…」

 -そしていよいよ、世界に挑戦します。

 「ジャパンカップ後の回復も早く、馬体もひと回り大きくなったと評価していただいているので、あとは無事に、ゲートに入ってほしいと毎日思うだけです」

 -始動戦にドバイを選択した理由は。

 「ジャパンカップの結果次第で、年が明けたら世界へ挑戦すると決めていたので、必然的にですね」

 -2410メートルのシーマクラシックではなく、1800メートルのターフを選んだ理由は。

 「アーモンドアイが最もパフォーマンスを出せて、勝ちに行ける距離は千八だと、そこに尽きますね。その先のことよりも、行くからにはベストの選択をしただけです」

 -(有)シルクレーシングのドバイ遠征は16年シーマクラシック(ラストインパクト=3着)以来。現地の印象は。

 「花火が上がるなど、日本の雰囲気とはだいぶ違います。馬が余計なストレスを感じなければいいな、と。コースとしては多くの日本馬が力を出していますよね。ヨーロッパとはまた違うチャレンジということで、結果を出してくれる期待は大きいです」

 -ドバイ遠征後のプランは。

 「正直なところ全くの白紙なのですが、とにかく今回のチャレンジの結果を見たい。今は無限に可能性があると思っています」

 -日本馬の悲願、凱旋門賞については。

 「非常に魅力的でチャレンジしがいのあるレース。ただ、行くからには勝ちに行かなくてはいけません。今回の海外遠征で手応えや順応性などをしっかり見極めながら、国枝先生と相談して決めたいと思います」

 -日本では今週末、大阪杯に同じ勝負服のブラストワンピースが出走する。

 「何とかしてどちらも見に行けないかなと思ったのですが、どんなに頑張ってもドバイからの日本到着は夕方が最短(笑)。だから飛行機の中で応援しようと思っています。すごい週末になってくれたらいいですね」

 -いずれはアーモンドアイと対戦も。

 「もちろんあるでしょう。トップクラスなら行きつくところが一緒になる可能性がありますからね。ただ、今は両馬とも無限の可能性があるので、まずはお互い一つ一つのレースで、しっかりとパフォーマンスを出してくれることを楽しみにしています」
Japanese superstar #ALMONDEYE 日本 hopes to add the #DubaiTurf to her #JapanCup victory this Saturday

📸@nevhopwood #DWCnotes #DubaiWorldCup #Meydan #turf #Dubai #Japan https://t.co/hJT348qEwT


https://twitter.com/DubaiWorldCup/status/1110464151539904513?s=19
昨年のドバイターフでは5頭の日本馬が出走し、掲示板内に3頭の日本馬が入るなどの快挙を成し遂げましたが、肝心の勝ち星を挙げることは出来ませんでした。ドバイターフは過去に4頭の日本馬が優勝しており、2014年にはジャスタウェイがコースレコードを記録するなど日本馬の活躍が非常に目立っております。今年は現在の日本の競馬界を牽引する最強馬・アーモンドアイが出走するということで例年以上の期待がかかっていると言って良いのではないでしょうか。

英国最大のブックメーカーであるWilliam Hillではすでにオッズが出ており、記事寄稿時点ではアーモンドアイが2.10のオッズをマークし、1番人気に推されております。先月は3.00というオッズでしたが、昨年の勝ち馬であるベンバトルが出走を回避したことで人気はさらにアーモンドアイに集まるかたちとなったようです。

さて、このように海外でも評価の高いアーモンドアイですが、果たして海外でも国内同様に高いパフォーマンスを見せてくれるのかどうか。20日にはすでに出国して翌21日には現地入りしたようで、無事に到着して落ち着きもあると報じられております。

海外競馬の適性についてですが、まずは改めてジャパンCの内容を振り返ってみたいと思います。レースは超高速馬場で息も入れずに早めに仕掛けるという強気な競馬で、2着馬のキセキに1馬身差以上つけてゴールしました。消耗度の激しいこの一戦で長く脚を使っての完勝という内容は非常に強い勝ち方ですし、もともと力の要る馬場も苦にしないタイプですので、アーモンドアイの海外遠征は早い段階から見てみたいと思っており、個人的には陣営の遠征決断は英断であると考えております。馬の能力については十分世界で通用するものを持っておりますので、あとは精神的な面で海外の環境に適応できれば、正直他にこれといって大きな不安はありません。

昨年のドバイターフを振り返ってみますと、レースは前傾ラップ気味で、後方外から伸びたヴィブロスが2着、中団馬群で我慢しながら直線で外から伸びたリアルスティールが3着に入線しました。勝ち馬のベンバトルは先行して突き抜けての完勝でしたが、アーモンドアイもジャパンCでの走りを見る限りこうした競馬はできそうですし、デビューから手綱を握るルメール騎手ならしっかり意識付けもできるでしょう。

昨年の2着馬のヴィブロスや、リアルスティールと同率3着のディアドラは今年も参戦する予定となっておりますが、いずれも海外へはすでに2回以上遠征しており、海外遠征も慣れたものでしょう。ヴィブロスに関してはドバイターフは今年で3度目で、過去の2回も1,2着と連対を外しておりません。昨年はドバイシーマクラシックに出走したモズカッチャンとも向かいの馬房だったということもあり、精神面の不安はだいぶ解消されていたと思われます。前走は香港マイルで2着に善戦しており、海外マイルG1のスペシャリストという印象が近年強くなってきたという印象があります。

アーモンドアイはの最大の敵は環境、つまりは自分自身、と言いたいところですが、実は同じ日本馬のヴィブロスだったということも考えられなくはないですね。もちろんアーモンドアイ陣営も海外の環境に適応させるために何かしらの対策を行っているとは思いますが、ヴィブロスの"3度目の正直"にも期待してレースを楽しみにしたいと思います。

https://keiba-headline.com/amp/47337/
ドバイの地でも注目を集めるアーモンドアイ。このスター牝馬の周囲に起こる出来事を4回にわたってリポートする連載「アーモンドEyecatch」がスタート。出走馬関係者の生の声、メイダン競馬場で繰り広げられる取材合戦など、現地の今を詳細に伝える。

決戦まであと4日となったこの日、メディアの数も増えてきた。日本人と見るや海外の記者から次々と声が掛かる。「アーモンドアイのミスター・クニエダが来たら教えてほしい」。日本ではトップトレーナーだが海外遠征の経験は少なく、世界的な知名度はまだ低い。

国枝師は26日早朝にドバイ到着。空港から競馬場に直行。アーモンドアイのキャンターを見届け、報道陣の前に姿を現すと、すぐに二重三重の人の輪ができた。師は「俺もアーモンドアイに乗っかって名前を売ろうかな」と笑った。

囲みが解けると真っ先に取材を申し込んだのがアブダビのテレビ局「YAS」。インタビュアーのファニー・サーモンさんは、かつてフランスの競馬専門チャンネル「エキディア」に所属。「エルコンドルパサーにディープインパクト、オルフェーヴルと日本の強い牡馬はたくさん見てきたわ。でも、こんなに強い牝馬は初めて。アメージングな(驚くべき)馬ね。女性としても凄く応援している。今回はきっと勝つわ」

続いて地元のドバイレーシングテレビが取材。ドバイ版「グリーンチャンネル」は世界中のレースを放送する。スタッフのモハメド・アフメッド氏は「JRAのレースも全て中継しているので、ドバイでも日本馬への注目度は相当高い。当然、アーモンドアイはみんな知っているよ」。ドバイターフには地元のドリームキャッスルなど強豪も出走するが「残念だが勝つのはアーモンドアイだよ。メイダンの芝にフィットする走りだ」と白旗ムード。ちなみにアフメッド氏の父アクバルさんは元騎手。「日本でも勝ったことがあるんだぜ」とドヤ顔。84年5月に京都で行われたARC国際騎手招待競走で1着。競馬の世界は意外に狭い。

その後も取材攻勢は続いたが、国枝師はほぼ通訳を介さず、流ちょうな英語で受け答え。これには普段取材している日本勢の方が驚いた。「大したこと言ってないから」と謙遜したが、海外メディアの見方は大きく変わったはず。日本の名伯楽から「世界のクニエダ」へ。アーモンドアイと共に、トレーナーの存在感も日に日に増していく。
アーモンドアイ応援会のみなさん、こんばんわ。(^-^)

いつも楽しく予想をして頂き、またアーモンドアイを応援して頂き、この場をおかりしまして、アーモンドアイ応援会の全てのみなさんに感謝しております。(*^^*)

いつも、ありがとうございます。m(._.)m

アーモンドアイは、海外のレースは初挑戦ですが…国内最強牝馬のアーモンドアイなら、競馬ファンのみなさんの期待に応えて、勝ってくれると信じてます。(^-^)

アーモンドアイ応援会のみなさんの応援でアーモンドアイをG1ドバイターフの勝利に導きましょう!

応援、よろしくお願いします。m(._.)m

アーモンドアイ応援会のコミュニティの管理人・hiroより

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