ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

NHK連続テレビ小説『なつぞら』コミュの第3週『なつよ、これが青春だ』(第13回〜第18回)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
4月15日(月)〜4月20日(土)

第13回予告(4月15日(月))

昭和30年初夏、なつは牧場を手伝いつつ、農業高校に通っていた。ある朝、母牛が産気づき、泰樹は出産の準備をするが、生まれた子牛は息絶えようとしていた。動揺する泰樹たちの前で、なつは思わぬ行動で子牛の命を救う。一方、柴田家では酪農の経営をめぐり、泰樹と剛男がぶつかっていた。家族の仲違いに悩むなつは同級生の雪次郎(山田裕貴)に相談すると、演劇部顧問・倉田先生(柄本佑)を紹介される。倉田のアドバイスは意外なものだった!

※いいね禁止禁止

コメント(5)

第14回予告(4月16日(火))

仔牛を救い、柴田泰樹から夕方の乳搾りを免除されたなつは、学校帰りに山田天陽の家に立ち寄ります。

天陽とふたり、お互いの姿をスケッチし合うなつ。

そんななつに天陽は、農協の支援を受けて家で乳牛を飼い始めたことを打ち明けます。

それには、現在、農協務めをしている剛男が関わっているらしいが、なつは初耳でした。

天陽は、いつのまにか搾乳を覚え、手際よくやり、なつを驚かせます。

この牛に子牛を産ませて、それがメス牛だったら農協に返せばいいんだと、天陽の父の正治は話します。

健康そうな牛が天陽のところに来たことでうれしくなったなつは、家に戻ると、泰樹に報告。

すると、笑顔だった泰樹の表情がみるみる一変すると「その牛の面倒を見ることは許さん」と切り捨てます。

※いいね禁止禁止
第15回予告(4月17日(水))

柴田牧場は広くなり、なつも学業と両立させ、農業高校で勉強をしたことをもとに、頑張る日々。

農協に勤めるようになった剛男と泰樹の関係がぎくしゃくして、食卓が重い空気になります。

なつは、そんな空気を察して明るくおしゃべりをすると、剛男が、なつに天陽のことろの牛のことを聞きます。

冷害の多いこの土地では、農家はみな、農業だけでなく、酪農に従事する必要性を感じても、牛を購入する資金がなくて手を出せないのです。

農協が牛を保有して、それを貸していると剛男が説明すると、農協が牛を牛耳っていいとはことにはならないと、泰樹はぶ然とします。

これまでつきあいのなかった乳業メーカーが参入してきたことに、剛男と農協は問題視していました。

※いいね禁止禁止
第16回予告(4月18日(木))

泰樹と剛男の意見がぶつかり、思い悩むなつ。

それぞれの考えを聞いてみるも、ますます分からなくなってしまいます。

同級生の雪次郎に悩みを打ち明けると、なつにスタニスラフスキーの「俳優修行」を出して、読んでみたらとすすめます。

なつは、演劇は興味がないと応えますが、自分が所属する演劇部の顧問・倉田先生に相談してみてはとアドバイスを受けます。

早速、雪次郎に連れられ倉田先生に会いに行くなつ。

すると倉田に「お前、演劇やれ。おじさんのためにもなる。

おじちゃんの問題を、お前が、表現するんだ」と言われます。

倉田は、泰樹と農協の問題を演劇にしようと考えたのです。

なつは、抽象的な倉田先生の発言に、さらに混乱してしまうのです。

※いいね禁止禁止
第17回予告(4月19日(金))

演劇部顧問・倉田先生から「演劇をやれ」と言われたなつ。

すぐに断るなつだったが、演劇をやることが泰樹のためになるという倉田先生の言葉に、心が揺らぎ始めます。

その翌日、なつと倉田先生は、農協にいる剛男を訪ね、酪農の現状について質問をします。

今、酪農家は直接乳業メーカーに牛乳を卸していますが、検査は乳業メーカーがしています。

酪農家は、検査内容が正しく行われているかわかりません。

剛男は、酪農家が抱える問題をなつに説明するとともに、農協が酪農家から牛乳を集めて検査をし、乳業メーカーに卸すと、農協が目指す目標をなつに伝えます。

そしてなつは、農協は、柴田牧場だけでなく、十勝全体の底上げをしたいのだと、答えを導き出します。

なつは剛男と富士子の馴れ初めを聞きます。

※いいね禁止禁止
第18回予告(4月20日(土))

乳業メーカーをめぐる富士子と剛男の対応に、泰樹は心を閉ざしてしまいます。

その夜、なつ(広瀬すず)は、泰樹と気が合わない剛男となぜ結婚したのか、富士子に尋ねます。

すると富士子は、剛男が抱えていた境遇や結婚に至った経緯を静かに語りだします。

そしてなつは、演劇部の練習室を訪問すると、泰樹のために、自分にできることはあるか、顧問の倉田先生に尋ねます。

倉田先生は、演劇とは、生活者が、楽しみながら、自分の生活を見つめなおす機会を与えられると考える。

地面と格闘して、そのことだけに苦しみながちな農民にこそ、演劇は必要だと語ると、倉田先生は、なつを見て「女優になれ」と言うのです。

なつが舞台に立つことで、泰樹が楽しめると言うのです。

※いいね禁止禁止

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

NHK連続テレビ小説『なつぞら』 更新情報

NHK連続テレビ小説『なつぞら』のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。