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月9『海月姫(くらげひめ)』コミュの第9話【3月12日(月)】21:00〜21:54

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第9話予告

倉下月海(芳根京子)は鯉淵蔵之介(瀬戸康史)や“尼〜ず”が映ったテレビ番組を見た。『天水館』に帰って来いという仲間の気持ちが伝わり涙する月海。そんな月海にカイ・フィッシュ(賀来賢人)は戻りたければ戻っても良いと告げる。ただし、月海が戻れば『天水館』は取り戻せなくなると。月海はカイに従うしかない。

白いシャツに着替えさせられた月海はカイに雇われたデザイナーたちが集うサロン『CUBE』へ行く。オシャレ女子たちにドレスのデザイン画を見られる月海。すると彼女たちからカイに必要なのは利益になるデザインだと言われてしまう。月海のデザインはゴミにすぎないと。訂正しろと憤る月海をファヨン(伊藤ゆみ)が連れ出した。

ファヨンは在庫として売れ残った服が大量に置かれた倉庫を月海に見せ、全てを燃やしてしまうのだと教える。売れ残った服を安く売ったら、それを買った客は次回から定価では買ってくれないという論理だ。もちろん、月海には理解できない。

蔵之介と修(工藤阿須加)は月海を探す方法を花森よしお(要潤)と杉本(浜野謙太)に相談。杉本はカイの会社が行う来シーズンのショーモデルのオーディションに潜入して月海の居場所を探るよう提案した。蔵之介はオーディション会場へ。修も行きたかったが、イタリアに行っていた間に溜まった仕事をこなさなければならなかった。一方、“尼〜ず”たちはジジ様(木南晴夏)の考えで自立のために仕事を探し始める。

コメント(2)

いつもハラハラドキドキでホロリとさせられてます
蔵之介もだが修も応援したくなる

こころが見える。
そんなドラマは数々ありますが、
「海月姫」は痛みの見えるドラマ。
女の子の心の傷。
それが男の僕にもありありと見えるドラマでした。
胸がしめつけられるような気持ちになったのは、そのためです。
女の子を傷つけてはいけない。
それが身に沁みてわかるドラマ。
こんなに優しい気持ちになれるドラマがあるだろうか。
脚本演出はもちろんですが、
演技者がそのように努めなければ、そんな心の綾はみえてこないものです。
ネットで酷評する鑑賞者がすっかり沈黙し、
称賛の声が次々噴出しているのも、そのためかもしれません。
フジテレビは「受け狙い」をやめた。
ここにはドラマ班の「本気」が見えています。
そんな気がします。

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