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直接民主主義(ネット議会)コミュの自動ロボットとAIの導入(それらを会社員労働者が持つ)による仕事の時短化と誰もが好きな仕事ができるようにする

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■【プログラミング可能な手作業連続再生装置‘自動ハンド
システム:改良版’及び‘自動体システム’】
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【技術分野】
 本発明はロボット技術に関する。
【発明が解決しようとする課題】
 本発明は、人間の無駄な労働を無くす。
【課題を解決するための手段】
 ‘自動ハンドシステム:改良版’は人間の左右の腕が肩まですっぽり入る長い手袋のような形をしていて、人間の背中に接する部分で繋がっている。この装置を装着した場合、装置の中で人間の肩や肘や手首や手のひらや指の関節に対応する部分は、人間のそれらに則して折れ曲がるようにし、さらに人間が腕を捻ったときは装置もそれに対応して捻られるようにするが、人間の腕で曲げることが出来ない部分に対応する部分は曲げることが出来ないようにする。それは各個人によって身体の違いに即して作らなければならない。そして人間の手や腕などによって、その装置で、物を掴む、離す、押す、引っ張る、持ち上げる、捻る、つまむ、等ができるようにする。そしてそれらの装置が物に加えている圧力を記憶できるようにする。こ
の装置はそのようにして腕を薄く被った形状をしている。この装置の必要な箇所に複数個のGPSのような装置を付けて、もしくはこの装置の状況をレーダーで把握し、この装置の位置
や、この装置の全体の状態を的確に割り出し、それらの記録を行う。そしてこの装置を人間の腕から外すと、記憶している手や腕などの動きによってその装置が自動的に動くようにす
る。それらの手や腕などのポーズや動きを、コンピュータプログラムと同じように条件分岐や繰り返し作業で、任意の様々な組み合わせに出来るようにする。そうすれば、様々な手の動作
(例えば、掴む、離す、押す、引っ張る、持ち上げる、捻る、つまむ、等)を様々な組み合わせによって繰り返し連続で再生することが可能になる。そしてこの装置を人間の下半身と背
骨の役割を果たす機械に取り付けることにより、この装置の位置や、この装置の全体の状態を正確に再現できるようにする。そうするとこの装置は、精密な位置において繰り返し作業
が可能となる。できれば足腰背中もつくられるべきだろう。またその機能を用いて遠隔操作も出来るようにする。このシステムの進化したものは、一人一人の体をCT装置などを使い、立体的に観察し、骨格の形状を把握し、皮膚の表面を正確に把握することから生まれる。それによって、人間の精巧な体の形状を読み取る。それらのデータを元に適当な材料によって、精巧な人間の体の分身を作る、そしてそれが人間の体と同じように動くようにする。その人間の体の分身を‘自動体システム’とする。そして生身の体の動きをGPSなどで読み取り、それとそっくり同じ動きを自動体システムにさせて、ルーチン作業を請け負わせることも考えられる。それを応用して、同じ作業は何度も作り出すことが可能となる。
 しかしその実現のためには、人間の身長の伸び縮みの問題を解決しなければならない。人間は朝起きたときは身長が伸びていて、夜ではわずかに縮んでいる。それらの問題を解決するためには、実際の人間の身長の伸び縮みの状況を正確に把握し、それらの状況を、自動体システムに投影させなければならない。そして自動体システムを再生するときに、適正なスタート位置にその自動体システムの状態を設定しなければならない、ということもクリアすべき課題の一つである、それは人間の体をGPSやレーダーで的確に捉え、その位置情報を自動体システムに反映させる、ということで可能になる。
 この自動体システムというものは総合的に言って、あまり良い案ではない。しかし自動ハンドシステムとこの進化形の自動体システムが開発されるならばその前に必ず法整備が必要であ
る。自動体システムを導入すると、人間が仕事を奪われることが考えられるからである。便利になっても多くの人々が救われなければまるで意味が無いであろう。必ずそうならないように、
法が整備されなければならない。そういう意味あいから、重労働をやってきた人間は、自動体システムが導入された後も雇用は保証され、現場責任者・自動ロボットの管理者のような
立場になる道が守られるのが良いであろう。法整備で、現在の労働者の権利を守る法律制定が絶対的に必要であろう。そして新規採用者も今まで通りに雇用されるべきであろう。そして人間の労働の記録は取られて、その苦しみの状況は、後の労働から開放された、子孫には正確に伝えなければならないであろう。そして人工知能(AI)によって会社員の労働も削減する、会社員個人用AIは100万円としてその導入によって、会社員はAI管理と現場責任者のような仕事をし今まで通り賃金がもらえるようにする。
 会社組織において工場労働などのルーチン仕事を担ってきた人々には、まずは一人に一台自動ロボットが支給され、自分の行っていた作業をロボットに身代わりにやらせるようになるべきである。それらの人々には各自のロボットを管理する役割が生じる。そして作業の時短化が実現されるべきである。そしてそれらのロボットを作り出す以前に、ロボットが導入され、それまで働いていた人々の仕事のほとんどをロボットが行うようになったとしても、雇用者は被雇用者の職場は奪ってはならない、それまで働いていた人々の職場は必ず確保されるべきであるという立法が必要である、それまで働いていた人々はロボットの管理やシステム・エンジニアの役割を担うようにすべきである。人々は今までよりも少ない時間だけ働くようになって、同額の賃金を得れるようであるべきである、それが実現化されないと自動化には何の意味も無い。そして新規被雇用者も同じように雇用されるべきである。
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■【レーダーで形を認識し物体を掴むシステム】
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 この案は、実際にこの世の中に既に存在する可能性が高いが記述しておく。本発明のシステムを搭載したロボットにあらかじめモノの形を登録させておき、それを認知できるようにする。それと自動体システムを組み合わせることによって、ロボットが皿洗い、洗濯物干し、米研ぎ、便所掃除、風呂掃除、部屋の掃除、レストランにおけるウェイター・ウェイトレス業、コンビニでのレジ打ち、工場の単純労働、建設等の無駄な労働を軽減可能にする。△料理は材料によって扱い方を変えることによって可能だが、包丁を使うことや加熱などがあり、危険なので今のところは扱わないこととする。その際にその機能が搭載されたロボットは、‘助けて’という声を聞いたり、非常電源OFFボタンを押されることによって、作業を停止するようにする。また、ある被災地労働用ロボット等の特別な役割をもたされたロボット以外のロボットは、ある程度の力以上の力を出せないようにしておく。このロボットが実用化されるにあたり、このロボットの導入によって代わりに同じ仕事が出来るからといって、人々の仕事が絶対的に奪われない、全ての人々の職場が守られる法案の成立が欠かせない。ロボットの導入によって仕事がなくなった人は、自主退職以外の場合は、そのロボットのシステム・エンジニアとしてロボットを管理する仕事を行えるようにすべきである。
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『パソコンが、総合自動体システムでできるまで』|ツルミコンピューター

 パソコン工場への自動ロボットの導入。

 【自動体システム】の目の部分に【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】でモノの存在と場所と細かい形状を認識する。【モノの形を予め知っていて、その外装を剥ぎ取る機能】を【自動体システム】の手の部分が持つ、それを【総合自動体システムとする】。

 受入/シリアル登録
 届けられた部品を確認し、シリアル番号を登録する。
 【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】で運び込まれたダンボールを感知し、【自動体システム】でダンボールを運び、ダンボールのシリアル番号を感知しそれを認識する。【自動体システム】と【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】でダンボールの中から部品を取り出す。【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動ハンドシステム】でダンボールを折り曲げ、それらをまとめ、内部の詰め物をゴミ箱に捨てる。

 入荷検査
 入荷した部品の、品質検査を行う。
 ダンボールの中から部品を一つ【自動体システム】で任意に取り出し、まずは一個の部品の外装を【モノの形を予め知っていて、その外装を剥ぎ取る機能】で剥ぎ取り、【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】で部品の形を記憶し、検査部分を特定し、形状を記憶し、ダンボールの一つ一つの部品を【赤外線もしくはレーダーでモノを感知するシステム】で認識し【自動体システム】で適宜なつかみ方で取り出し、【モノの形を予め知っていて、その外装を剥ぎ取る機能】を【自動体システム】で行い、その他の部品の外装を剥ぎ取り、【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動体システム】の片手でその部品をつかみ、もう一方の手でその部品をいつものルーティン仕事のように持ち、その部品の検査を行い、ビニールの小袋を予め記憶させ【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動体システム】の両手でビニールの小袋を開け、部品を詰める。そのビニールの小袋の種類は予め部品の種類によって決めておく。それを【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動体システム】でピッキング用箱に詰めその部品の詳細情報を書いたメモを挟み込む。【自動体システム】では部品の詳細情報を書いたメモを挟み込む必要はない。

 ピッキング
 【自動体システム】と【赤外線もしくはレーダーでモノを感知するシステム】でご注文のパソコンごとに、部品を集めていく。【自動体システム】と【赤外線もしくはレーダーでモノを感知するシステム】で部品の詳細情報を書いたメモを取り出し、それと部品を箱に入れる。それを箱に入れる部品の分行う。部品の詳細情報を書いたメモは自動システムでは必要ない。

 組み立て
 一つ一つの部品を、丁寧に組み立てていきます。
 【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】と【自動体システム】でビニールの小袋に入った部品を取り出し、ビニールはゴミ袋に捨て、部品を【赤外線もしくはレーダーでモ
ノを感知するシステム】と【自動体システム】の片手でつかみ、もう一方の利き手でそれをルーチン作業で掴んでいるように適宜な形で掴み適宜に基盤に組み立てる。ビス・ネジは【赤外線もしくはレーダーでモノを感知するシステム】で認識し【自動体システム】の手でつかみ,それを適宜な場所にはめ込み、【自動体システム】の手でドライバーをルーチン作業通り手に持ち、【自動体システム】の手に持ったドライバーで前の作業をルーチン作業で行いビス・ネジを回しそれらを閉める。

 組み立て検査
 製品が正しく組み立てられ、きちんと起動するか検査する。

 すべてのケーブルが正しく接続されているかも検査する。

 負荷試験
 高負荷の状況下でも、製品が正しく動作するか確認する。

 機能検査
 すべての外部入出力と製品の最終検査をする。

 抜き取り検査
 完成した製品の品質状況を確認するため、さらに抜き取り検査をする。

 出荷
 完成した製品の外観を最終確認し、丁寧に梱包した上で出荷する。

 その両手を駆使し歩いてものを運ぶ【自動体システム】の目の部分に【赤外線もしくはレーダーで形を認識するシステム】を持ち、【モノの形を予め知っていて、その外装を剥ぎ取る機能】を【自動体システム】の手の部分が持つ【総合体システム】は労働者に100万円ほどで売り、労働者はそれを駆使して労務を軽減するから、経営者による自動ロボットの導入のように、労働者は経費削減のための首切りを行われることがない。そのロボット作成会社の社長は私こと三上勇介であり、世界中の工業技術の叡智の集結を求めそれを完成させる。

 パソコン工場でできたものはほとんどの製造工場で行えるであろう、これらの作業を応用して各電化製品工場・自動車工場・建設現場(それは同じ形状の建物でなければならない)でも応用可能となる。これによって多くの労働者の労働は軽減される」
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 勇介はこれらの仕様書で、自動ロボット製造技術者を募集した。完成すれば、人類の労働からの解放は無しと遂げられる。しかも今までの労働者が職を失うことなく。

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