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豊田真由子ファンクラブコミュの銭ゲバ政治 精神異常者の売国奴 

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豊田真由子「この人はカネになる」「こっちはダメ」名刺並べて支援者値踏み
https://www.j-cast.com/tv/2017/06/30302090.html
2012年に初当選後、挨拶に来た人たちの名刺を並べ、「これは金になる」と別にし、「これは金にならない、ピョーン」「友達だけどいらない、ピョーン」と、大勢の前でカルタ取りのように選り分けたという。ニコニコと握手しながら値踏みしていたわけで、その場にいた人たちは人間性を疑ったという。

銭ゲバ政治 今の自滅棄民党を象徴



何様のつもりなんだ?このキチガイは?
精神異常者 豊田真由子議員の暴行問題、新たな音声データを公開!
カーナビの案内に激高!「裏なんだよ!」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-17419.html

「日本の首相がガン」、もとい「日本のガンが首相」
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5072.html
豊田真由子といい、稲田朋美といい、自民党議員には犯罪者と人格障害者しかいない。
豊田真由子といい、稲田朋美といい、自民党議員には犯罪者と人格障害者しかいない。
自民党執行部のオジさま方も、彼女らをフォローするはずが、かえって彼女らを窮地に追い込んでしまうのだから、やはり、オジサンたちも人格障害なんだろう。
もっとも、人格障害者ばかりの官邸にあって、「人格障害の最高レベル」は、なんといっても、あの人だ。

豊田真由子は、明らかに狂暴な精神異常者である

“安倍チルドレン終了”のとどめを刺したのは、なんといっても、この二人の女性だ。

豊田真由子に関しては、被害者の秘書が診断書まで取っているとのことだから、刑事告発されれば「前科一犯」確定だ。

過去にも何十人もの秘書が豊田の暴力に耐えかねて辞めているから、そうした元秘書たちからの証言をいちいち斟酌して行けば、「余罪」はうずたかく積み上がるだろう。

豊田をフォローするはずの自民党の役付きも、「豊田だけではない。他の自民党の男性議員の間では、こうしたことは珍しくない」と言ったものだから、自民にとっての逆風どころか暴風雨の様相を呈してきた。

ことの重大さに気が付いた豊田真由子は、犯罪を犯した自民党の議員が例外なくそうしてきたように、彼女もまた、刑事告発を恐れて病院に逃げ込んだ。

ただし、彼女は、また、ここでも間違いを犯した。
それは、精神病院に入院しなかったことだ。

まあ、顔を見れば、一目で「それ」とわかるはずなんだが・・・
結局、彼女の支援者も同じように、精神的に問題のある人々である、ということだ。

自分が何を言っているのか自覚できない稲田朋美も精神異常である

“コスプレ・網タイツ防衛相”として、一躍世界中に名をはせた稲田朋美の度重なる舌禍は、ここまでくると、もはや、自民党の晩秋を彩る風物詩になった。

「東京都議選(7月2日投開票)の自民党候補を応援する集会で『防衛省・自衛隊、防衛相、自民党としても、お願いしたいと思っているところだ』と訴えた」・・・安倍内閣の広報紙であることを、もはや隠さなくなったPR紙の産経新聞でさえ、どう頭をひねってもフォローできないらしい。

しかし、さすが、産経。国民に対する巧妙なマインドコントロール術は決して錆びついていない。

問題は、1年365日デマゴーク炸裂の産経や、権力に魂を売り渡した世界でもっとも有害な新聞に成り下がった読売が言っているような、「自民党による自衛隊の政治利用」どころの話ではない。

中国の人民解放軍が、実は、中国人民を守るための国防軍ではなく、中国共産党のお大臣や、その子弟と一族を国民(の暴動)から守るための世界最強のボディーガードであるのと同じく、真の意味におけるファシズム政党「自民党」もまた、自衛隊を自民党のボディーガードと見なしている、ということが露呈されてしまった、ということなのだ。

4野党が稲田朋美の何度目かの罷免を求めているというが、その野党の見識についてもまた、首をかしげてしまうのだ。
それを産経がすかさず取り上げて利用しているあたり、アッパレ産経!と言うしかない。

もはや、産経に貼られた「筋金入りの犯罪(報道)機関」というレッテルは、永遠に剥がされることはない。

おかけで、他の自民党の暴力犯罪議員のスキャンダルは、雲散霧消だ。

その余禄に預かったのは、上西小百合議員の暴言秘書かもしれない。
自民党の犯罪議員と比べれば、この秘書がまっとうに見えて来るから不思議だ。

ともあれ、上西議員には頑張ってほしい。

豊田真由子と稲田朋美、この二人の女性の大活躍によってホッと胸をなでおろしているのは、他でもない、自民党のアル中議員、橋本英教や、かなり前から違法薬物使用の常習者の噂が絶えない中山泰秀だろう。

「通常国会閉幕後に逮捕か」と言われていただけに、豊田と稲田の際立った異常性に国民の関心を向けることができたという点では、大成功なのだ。

いずれにしても、自民は長い冬に突入しようとしている。

マジキチ【第3弾】〈物事にはねえ!裏と表があんの!!〉 さらなる絶叫暴力
精神異常者「豊田真由子」代議士
https://youtu.be/wd-daKi0yBs @YouTubeさんから







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