魯迅・三上祐一コミュの　三上勇介のその後の発言とキング・オブ・ボディーズとのやりとりその他⑤

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　語り手：西暦２０５０年、世界中が戦争状態に陥っていた。そして日本は、内戦状態に陥っていた。日本では自動ロボットに仕事をさせ労働者に賃金を支払う革命派と既存の保守派との戦いがあった。それをきっかけに、政府は戒厳令を発令し、政府は革命派の掃討作戦を開始した。内戦は日本国内の各地で繰り広げられ始めた。
　渋谷では政府軍と「ＮＥＯ幕府党」の民兵組織によって市街戦が繰り広げられていた。
　その発端は、アフガニスタン戦争とイラク戦争に遡る。イデオロギー的には、政府は大きな政府と欧米主義的資本主義を掲げ、ＮＥＯ幕府党は資本主義と共産主義の合体と反新世界秩序と嫌いな仕事をせずに好きな仕事が出来る世の中を作ることを掲げていた。そしてＮＥＯ幕府党は武家諸法度などの絶対権力的なものは一切排除して、一億２７００万総士族の共和制を謳い文句にしていた。ＮＥＯ幕府党を支持する国民は７０％に達していた。ＮＥＯ幕府党のリーダーは三上勇介の子供の三上勇真（２３）だ。勇介は今さっき有志と居るときに政府軍に囲まれ、行く場所を失って近くにある渋谷ディスコ　ニュー・ラ・スカーラに逃げ込んだのだ。そしてそこに篭城する形となった。

　勇介と有志等がニュー・ラ・スカーラに篭城してから今日で３日経った。
「渋谷ニュー・ラ・スカーラから勇介を救い出せ！」
自衛隊と警察にクーデターが発生し、勇介を救出すべく明治通りのある南から、代々木公園のある北東から公園通りを下って、北西から道玄坂を下って、井の頭通りを北から援軍が馳せ参じた。そして援軍が政府軍の居る渋谷の市街地を包囲し前線では激しい戦闘が繰り広げられていた。
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勇介・大吾・省吾・尾崎・藤滝・彩・英美・一郎

　豊「何でも学べばいいのかなあ」
勇介「何でも学べばいいっていうわけではないと思うよ、全くの無知だからこそできる発見とかはもしかしたらあるかもしれないしな、そこから演繹が始まることもあるかと思うし」
一郎「あるわけないじゃん！」

　勇介「人は想像したものは何でも作れるって言うじゃん」
藤滝「言うなあ」
勇介「それって、今の人間は言えない言葉のような気がする」
一郎「違うね、人間は想像したものは何でも作れるようになれるんだ！」

　勇介「人間って運によって左右されるよね」
一郎「何言ってるんだ、人間は生まれながらにして平等なんだ！」

　勇介「人生で一番大事なことは、失敗したらじっと歯を食いしばって我慢し、成功してもすぐ有頂天にならないことだ。これドストエフスキーの言葉なんだけどどう思う？」
豊「失敗したら十分に息抜きし、成功して有頂天になったら調子が出る奴もいるから何ともいえないんじゃないの？」
一郎「ドストエフスキーみたいな天才が言っているんだから間違いない！」

　勇介「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し、急ぐべからず。不自由を常と思えば不足なく心に望おこらば困窮したる時を思い出すべし。堪忍は無事長久の基。怒は敵と思へ。勝つことばかりを知って負くる事を知らざれば害その身に至る。おのれを責めて人を責めるな。及ばざるは過ぎたるより優れり。これ、徳川家康の言葉なんだけど、どう思う？」
一郎「含蓄のある言葉だなあ」
勇介「まあそうとは言えるけど、急ぐときは急がなければならないし、怒りはパワーとして昇華させることができる、そして及ばざるは過ぎたるより優れり、というわけではない、過ぎているならばそれについては自覚し分相応とすべきだ」
省吾「なるほど」
一郎「お前生意気！徳川家康の言葉だぞ、有難く聞いておけよ」

　勇介「日本のものづくりって究極を極めてるんだよね」
省吾「でもそれが搾取の上に成り立っているとするならば？」
勇介「なっとらん！」
一郎「お前は革命でも起こしたいのか？」
勇介「ああ、究極の無血革命をな」

　勇介「何事によらず、人は自分の仕事を敬わなければならないって、儒教の言葉、どう思う？」
一郎「いいと思う」
勇介「これは為政者の秩序を重んずる言葉であって、才能なく生まれたらやってらんねーっていうのはあるゾ」
英美「好きこそものの上手なれ、っていうのもあるよ」
勇介「それってどこまで通用するのかなあ？まあ俺の場合は夢に向かって諦めないけどな」
英美「そういう勇介輝いてて好き！」
一郎「まあ俺は普通に生きていられたらそれでいいよ、それで」

　人間は死後天国か地獄に行く。人間の個我の決定因子が原子ならば人間に生まれ変わる、そしてモノに生まれ変わる、モノに生まれ変わった場合は、無意識を持ち将来に向かってタイムスリップする、そして無を選択すれば過去にタイムスリップする、無であるときにまた、原子に生まれ変われば、過去の人間に生まれ変わる、ということは無い。個我の決定因子が原子であるならば将来にタイムスリップすることしか今のところはわからない。

　「イスラム教徒が救われる！」
　「ウィンドウズは９５からほとんど発展がない！」
　「保険業は金がなくてもできる！」
　「オリジナルでは無くとも、優れた科学的発見はできる！」
　「残念だったな欧米人！」
　「フジテレビは俺のタイプの女子アナに内定を出せ！」
　「まあ犯罪者は可愛そうだがそんなことは言ってられないのが世の常識である！」
　「１２月１０日はノーベルの命日だ！それが俺の誕生日だ！どうだ欧米人！それが運命だ！」
　「世界の叡智を集結させろ！」
　「まあイスラム教徒はキリスト教徒には復讐はするな！」
　「俺は子どもの頃は可愛かった！」
　「ある程度頭が良くある程度顔がいい女性と結婚したい！しかしその可能性はいまだ低い」
　「まあ白人の書いた過去の全ての哲学が決めつけ自己主張単純構造文章主義だった！」ということはほぼ明らかだった！
　ということで私もそれを書く癖がある、しかし私のレベルの高い文章は…支離滅裂、ワードサラダと評価される。
　「オリジナリティーが少なくとも高度な発展ができる」
　「高島彩生放送に出てほしいよな。軽いよな！お前は交わり続け、男児が生まれるまで生み続けろ！」
　「一番高度な発展を遂げた日本の仏教は日蓮宗」
　「韓非子は悪者の悪知恵を知るための重要な資料である」
　「エコノミック・アニマルが！この明確な差別！」
　「私はおかまが嫌いということでプーチンとは共感できる」
　「福山雅治は地方出身者ということで、地方人に人気がある、しかし江戸っ子にはかなわない」
　「共感は愛に似ているが明確に言えば違う！」
　「森、プーチンと仲良かったよなあ？！」「森は二つの巨悪な体制に引き裂かれる」「まずは殺さず利用すべきである、どんな人間も利用可能だ、そこで国が栄える、これが新時代の国富論である」
　「石原慎太郎はアメリカ人に対する恨みが深い。森喜朗は大資本家の仲間である、どちらもどっこいどっこいだ！うちの父は森のほうがマシと言っていたが」
　「まずは民進党に外交政策の順位として変えて欲しいのが、一番重要視するのは米国とし、次が中国とし、三番目が韓国とすることである」
　「アウフ・ヘーベンにおいては、廃棄し有益にする、廃棄はすべきではない、それは滅亡を意味している」
　「さあ私が文系学部代表者だ！」
　「リオオリンピックでなぜ有難うなんだかわからんよ？金ももらっていないのに…」
　「日本人って道徳的国民だよなあ」
　「戦前の道徳主義は利用されるべきではない、それは戦争主義者に利用されるから、新しい時代には新しい時代の道徳が必要だ」
　「キリスト教道徳全否定のニーチェには価値がない」
　「まずは５大宗教の共通するところが、道徳」
　「神は死んだ、それは決めつけの宣言だ！それは実際のところは分からないというところだ！研究せねばならない」
　「いくら長い文章であっても、それは決め付け単純構造文章であった」
　「ギリシャ人には報酬が与えられるべきであるプラトンアリストテレスにおいて」
　「私は欧米人の誘惑には負けない！」
　「特許が１５年に縮められたのが、国家と大資本家との結託によってである」
　「実は米国大手石油会社はギアの組み合わせで、エネルギーを作り出せることを知っていた、しかし目先の利益を重視し、それを葬りさった！」
　「私の父はシェルにやられたと私だけに告白した」
　「障害者は頭を使え！不得意なことはするな！」
　「良くも飽きずに金曜毎週マハラジャに通っていたよなあ。マハラジャではパラパラが大流行していた、パラパラは渋谷のデイスコでも流行していた、そこで流れていたどっちの曲も価値が高かったよなあ！」
　「それにしてもジュリアナ東京で流れていた曲は最悪だったなあ！お立ち台で踊ってた女好きだったなあ」
　「私はハウスというジャンルの価値が理解不可能だ」
　「それとヒップ・ホップ」それは言葉が理解出来ないからだ！
　「実は日本の女性は男尊女卑によって、ＤＮＡが退化していた」
　「それはイギリス人の男女のケースと、日本の女性の違いであった、それはまだ明らかでは無く仮説の段階であるが」
　「イギリス人２０代男性？巨悪の仲間だ…テロ未遂じゃねーか？」
　「いつの時代でも大きな活躍はできる」「後始末世代、それは若者の決めつけである！」
　「まずは北朝鮮人は私たちとほぼ同じ種類で私たちの仲間ではある、しかし合衆国のせいで敵視をさせられている」
　「韓国と北朝鮮の和解が実現すべきではないか？」
　「一方が共産と言い実は独裁性である嘘つき国家の…、一方が民主主義の」「しかしその粛正・恐怖政治は認められない…」
　「まずはアメリカ合衆国を重視することが世界の常識である」
　「俺たちは高校生のときから飲んでいたよ」
　「マットデイモンいい顔してるなあ…」
　「まあ欧米人が素晴らしく極東アジア人が劣っているのが愛についてである」「しかし欧米男性は実は嘘つきだからどっこいどっこいだ！」
　「ＮＥＣのパソコンは価値が低くなったなあ、ＡＣアダプタで儲けようとしてなあ…」
　「まあ歌舞伎は日本人女性も大好きである、男尊女卑のそこで言えることは、ある程度は価値がある、とは言えるかな…」
　「台湾製のパソコンは最悪だ、わざと壊れるようになっていた…」
　「俺も幼い頃は祭りが大好きだったよなぁ、母が帰って来なくて行けなくて、その時は泣き叫んだ…」
　「パラやりたいっていう気持ちは認めるけどな…」
　「実は目が見えなくたって知っていることはある…それは恵まれないことだが…」
　「福原愛は、なんで大陸の中国人と結婚しなかったんだ？！」
　「アメリカは民主主義国家であるが、史上最悪の軍国国家でもある、弱い者でも、容赦しない…それが大日本帝国陸軍が予想出来なかったことだ…それが結果として日本人に大きな不幸をもたらした、しかし副次的には植民地を解放した」
　「私が戦前だったら、陸軍士官学校に行っていたであろう…」
「まずは容赦なき戦争で多くの人々が犠牲となった最大の原因は宣戦布告文書が遅れたことである、それをアメリカ合衆国は卑怯であると罵った」
　「アメリカ合衆国がすべき軍事制裁は３０００人程度であったであろう。」
　「ゼネコンの入札・談合の問題を処理するためには法律を変えればいいんだよ」
　「豊洲が移転で首都高とかどうすんの？」
　「正確に言えば多くは性善説であって、少しぐらいは性悪説だ、ということだ、おおよそを観察するに…」
　「なぜ私がよく観察すると左翼であるか…私も同じ立場であるからだ、同じ仕事をしなければならないから…まあ右翼の部分も私にはあるが…」
　「宇多田ヒカルも価値が高いよな」
　「まずは日本国民に十分に知ってもらいたいことがある、第一に私は作詞・作曲を行っていた…、ということまず、しかしそれが限界に達したから私はフィクション小説家となった…」「齢４６でも私は書き続けている、その能力は確実にレベルアップしている、というところだ…」
　「俺って美しさっていうのを理解できない種類の人間なんだ。それは俺が欧米人よりも劣るところだろうな」

　「私は人工知能を発明する…近い将来」

　「私が生み出した仮説は、科学者・専門家によって実証されるべきである」

　「芸術は爆発なんだ、それは古き時代の芸術家のよき言葉である」

　「基本的表現をすべきことがある、と思って小説やってんの、映画監督でなく…」

　「まずは大方の日本国民のプライドは守られたかと思う、私の見方には誤りが含まれているとは思うが…」

　「私は種類としては狂人である、しかし常識もある程度は弁えてはいる、それは非常識な者達に提示する、そうすると時代が狂うから私は謙虚であるべきであろう…しかし私はなし遂げる、大きな成功を」
　「欧州の古き時代にヌードが存在した、それは私は初めて知った」
　「私が行っているのが批判。まずは…自分を高く示すことも必要であろうが…」
　「俺も個人主義だフランス人は価値が高い、順番は変えるべきかは悩むが、まあ手をつけないのがいいだろう…」
　「日本人の財務官僚が組織のために個人を殺すと言っていた、それは価値が低い意見であった、それはフランス人の真逆であった」
　「まずは革命があった、象徴天皇制は今まで通り守られるべきである」
　「まずは歴史上革命とは一種類である、まずは暴力革命…言葉で解決すべきことは言葉で解決すべきであろう」
　「私は日英同盟を評価している、しかしフランスが幕府の味方であったことは知っている」
　「まずは私が主張すべきことがエロの撲滅であるそれは容易には成し遂げられないであろうが」
　「まずはロシアには結局のところの負け組の味方をしたということで、四島返還しなければ歴史的に低く評価されるであろう、それは条約違反であったと低く、日ソ不可侵条約の一方的な廃棄であったと」
　「まずはアップルがやったことをマイクロソフトが盗んだっちゅーのが実際のところ」
　「そしてソフトを高く評価し、ハードの作り手を低く評価したことも歴史家に低く評価されるであろうＮＥＣ・富士通・東芝・シャープの日本の製造業を」
　「まずは私は欧米人とは絶対に結婚はしない、絶対に誘惑はされない、それは私の意志で行うことである」
　「俺ってファッションって詳しく知らないから…まずはボデイコンが最高に価値が高かったであろうがお立ち台の上で無邪気に踊る、それをアメリカ人が否定したジュリアナは閉鎖を余儀なくされた…」
　「マシンガン祭り戦車がどこで活躍したかは知りたい、まずは・・・ゲリラには通用しなかった、ということが私の詳しくは知らない記憶の中で多分確かなこと」
　「私が生きた時代が日本人が浮かれていたバブルの時代」
　「危ないことは止めといた方がいいぞ！」
　「私は欲深い、そしてプライドがある！それはまずは将来の歴史的評価を求める」
　「私は中学生の頃は漫画家になりたかった、しかし面白いことを描くことがまず無理だった、絵が下手だった、一部の者には評価はされたが…それは人気の無い塩野先生を人気者にした、塩野先生の家には小山慎一と遊びに行った、最高の親友小山慎一と」
　「まずは私は絵に深い興味がない、私が最高に面白かった、と評価するのが古谷三敏の『ダメおやじ』である！」
　「近い将来においては、英国と、フランス・ドイツ・ベルギー・ロシア軍との戦争が始まる、それははっきりとは分からない種類のことだが…それは近代社会は未然に防ぐべきである」
　「まずは私は美術に興味がない、私は若い頃には哲学に興味があったから…」
　「まずは中国人と韓国人が嘘つきである、アメリカは世界で一番価値がある、まずは正直である、ということにおいて」
　「私は常に激しい批判にさらされる、ワードサラダとか支離滅裂とか、しかし支離滅裂が高度な文章なんだ、ということを奴ら価値が低い奴らは理解できない。」
「私の発案は検証がなされていないと批判する者がいたが、仮説を打ち立てる役割の者がいて検証する人々が必要だ、それは専門家にやらせるのがいい」
　「人間は死ぬことによってはモノとなって無意識となって未来にタイムスリップする可能性があるまあ虫に生まれ変わる可能性がある」
　「私は日本人が好きであるが嫌いな面もある、まずは嫌いな面が勤勉性や大企業」
　「なぜ天国にいる人々は地獄にいる人々を助けないのか？それは大きな罪を犯したから。それが最大に評価が高いとされることである」
　「まずは財務官僚の言ったことでまあ批評したが、まずは私が受け入れなければならないことが、官僚組織においては自分を殺さなければならない、という状況が現実のところ、ということだそれが常識的判断である」
　「どかべん好きだったのに大嫌いな鈴木正義にやらなければならないことになってしまった」
　「東大と慶応の結託は俺がやっつけてやる！残念だったな」
　「女からは告白しない方がいい、選択権を男が持つことになるから」
　「長州閥それは幕府の最大の敵、そして日本はいまだに長州閥だ、それが安倍だ！」
　「天皇陛下の政治的発言の自由はある程度認められなければならない、象徴と言う名の実質的権力の強奪、天皇陛下は現人神だ！」
　「私の兄は芸能人だがその人間にはそろそろスポンサーが２社ぐらいはついてもいいんじゃねえか？マリファナなんか、英国の貴族国民栄誉賞ポール・マッカートニーもやっていたのであるから！」
　「まあシブガキ隊でで一番ハンサムだったのがもっくんだっただろうがな、まじ俺の兄はジャニーズに誘われたことがある、それが幻のたのきんとりおであった！、まじジャニー北川の誘いを断って、私の兄は成蹊学園に通った！まずは彼として最大に努力した母のスパルタ教育に耐え涙した最高に勉強した、という思いがあったから」
　「私の母は高卒であった。本多家が財政難で大学に通えなかったから、それは本当に悔しかった、いつも早稲田学院～早稲田大学政治経済学部、政治学科卒業の父に威張られた結果であった、私の母は　高卒だが、小石川高校出身である、どうやら私が見たところ有名大学出身の父よりも母の方が賢かったであろう」
　「日本で一番のハンサム俳優がうちの兄である！うちの兄はジャニーの誘いなんかに乗らなくって良かった！」
　「医学を学んで整形の医者になる、気持ちが理解出来ぬ！」
　「実質的に俺が武力の実権を握っているのだ！私が征夷大将軍となってもいい！まじ価値の低い異国の連中を成敗していた。まさにＮ０.２の実質的Ｎｏ１実質的ナンバー１が常に実質的権力を持つ！」
　「俺はまずは恐れるっちゅーことを知らん、正しく日本で一番勇気ある者！」
　「織田は結局は味方のクーデターで道半ばで五十で挫折し殺された者、本能寺の変正しく彼の死に相応しい名の寺」
　「あいかわらず芸能界って、芸能界だよな、まじ親にはナイショで…では、カメラクルーになめられた！スタッフとは所詮はスタッフ」
　「お前はっきり言って引退した方がいいんじゃね？若者がおまえらのせいで若者が活躍できないでいる大阪などどうでもいい！」
　「ピンクレデイーのミーケイよりもキャンディーズのランちゃんの方が好きだった、世の中では、ケイの方が人気があったが、実質的に美人であったのは、ミーだった！」
　「芸能情報！ランちゃんはセンターで踊っていたから、ゲスらに嫉妬されて、ピンクレディーに人気が移った、という面はあったが、キャンディーズにはセクシーさが足りなかった。センターの脇への移動とは、アメリカのダイアナロスの物真似！」

　「まじ日本でなく実質的権力者が、中国皇帝であった、何度も滅ぼされたが、皇帝が死ぬと七族誅殺が行われた、超ワイルドな国家ではあったがな。時代においては中国が中心であった、韓国人は日本の天皇を認めて居なかった、皇帝と言えば中国彼らは属国であったが、そこで日本によって行われたことが中国からの韓国の強奪、実際日本は中国大陸に侵略したのだ！しかし中国共産党による人権侵害独裁国家！中華人民共和国！マルクスの主張は夢幻であった、結果は共産党による共産主義という名の実質的独裁に終わる、ということがマルクスの革命の結果中国人民にはかなりの不幸が与えられたままだ！天安門事件というのは中国国家最大のタブーで、中国人民にはあいかわらずの苦しい不幸と耐えられぬ貧乏生活と独裁による重圧の連続！中国国家は江沢民のころにその極悪政治が始まるその日からは、チベット侵略とウイグル自治区の差別と侵略、漢民族の不法な支配・チベット人と漢民族との結婚の強要という同化政策により苦しみ続けている。中国人民解放軍によるチベット人への恐るべき激しい暴力。まずは物質によって出来上がった精神性・心という崇高な存在、それに気が付かない唯物論者により繰り返されるチベット人・ウイグル人への人権侵害と激しい暴力それは人間をモノとして見做すという間違った人権侵害と中国人民解放軍によるチベット人に対する激しい暴力という人権侵害、これがチベット・ウイグルにおいて行われ続けている。

　世界の戦争は思想に始まり思想に終わる。

　諦めなければ結局は負ける、という結果もある。

　西洋哲学も中華思想も俺としてはどうでもいい！

　オリンピックの会場問題は大会が終わったら売却すればいいだけの話だろ！

　首都高は一体どうするんだ？

　大資本家は少しずつ格差是正せよ！

　ノーベル賞にはなぜ数学賞が無いんだ？大きく物理学に関わっているというのに、。偏ってるだろ！