魯迅・三上祐一コミュの　三上勇介のその後の発言とキング・オブ・ボディーズとのやりとりその他①

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　三上勇介のその後の発言とキング・オブ・ボディーズとのやりとりその他

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　三上勇介は評論家となって徹底的に世の中の悪い部分を批判した、いいことはいいこととして褒めるが…。

　占いは当たらない。テレビ視聴者はそれについてはわからないのか？

　勇介は東大に入った、東大に東大会議が生まれた、それは当初は新しい左翼のグループだった。それは全日本学生連合会となった。そして国際企業連合が生まれた。国際企業連合の本部は東京に置かれた。

　　ボーイズコミュニティーは東大のオールラウンドサークルであった。ストラプスという学生団体に所属していた、そこにはライダースジャケットのまるでボビー・ブラウンのような福島という東大らしからぬ面白い奴がいた。勇介はボーイズコミュニティーにも入った。

　勇介「世界の資本を独占するためにはどうすればいい？」
彩「危ない！」
一郎「それは欲張り過ぎだって」
勇介「それは一人占めするわけではない。世界中の人々に平均的に分配するんだ、それは全ての人間が平均的収入を得れば十分に満足できる生活を送れるようになった後にだ、なんてなーこれは冗談冗談！」

　人間は未来多くは、モノに生まれ変わった、それによってタイムスリップ仮説が生まれた、しかしまた人間に生まれ変わるかは保証は無かった。また人間に生まれるのは確率的に低かった。なにせ個我の決定因子が原子であるならば、その原子が受精卵のＤＮＡの中で最重要部を占め、そしてそれが受精しなければならないのであるから、自分由来の原子がその位置に占めさらに精子５億の競争に打ち勝つ、卵子のＤＮＡの中の最重要部を占めるということはほとんど奇跡であるから。

　天国にはいくつか種類があった。まずは天国に飽きたら一番優秀な国の王として生まれ変わることを天国の人間は選択可能であった。それは複数の存在が複数にその状況を選択出来る、ということだった。一番優秀な国の王は世界の資本を独占した、ということはなかった、権力は大資本家が握っていた。

　個我の決定因子
　個我は一つの原子か分子であった。人間の意識の根源は一つの原子か分子であった。だからそれが死後に受精卵の中心的役割元素となればまた人間に生まれる可能性があった。分子の場合は精子の一部と卵子によるものであった。

　宇宙は私たちが生きる宇宙一つだけが存在したということが定説であった。

　神は全知全能である。
　それはどうかな？神が全知全能の神であるならば、全てのモノを有能にしたであろう、それを神は行っていない。

　全知全能である、ということは無限・永遠・有限・0が含まれている、ということである。

　神はモノであって、数であって、無限であって、0である。

　神とは宇宙の全てである。

　私たちが生きるこの宇宙は大きな原子の内部であって、私たちが生きるこの宇宙の原子の内部には小さな宇宙が広がっていて、それが幾重にも重なっていて、限りなく小さな原子の中に限りなく大きい宇宙が広がっている、ということは、可能性としてはまあ考えられる。

　全能とは、現実世界の全てであるならば、永遠は含まれない、それは有限である、ということである、そこで限りがある、ということで、神は全能ではない。

　人間は想像したものは全て作り出せる、それは確かではない、私の予想では、現代の科学では、天地を創造すること・タイムマシンを発明することは無理である、と見ている、将来それが発明されたならば、将来の人間は私を古い時代の人間と笑ってくれ。

　人間は死後には、天国に行くか、地獄に行くか、また人間に生まれ変わるか、人間よりも下等な生物に生まれ変わるか、人間よりも高等な生物に生まれ変わるか、モノとなるか、神の一部となるか、神となるかの８通りである。

　人間はモノとなった場合は、意識がないから生物に生まれ変わるまで未来に向かってタイムスリップする。

　人間はモノであり、モノ以上の存在であった。

　人間はモノでできている、ということで客観的であり、人間である、ということで主観的である、それは現代においてはどちらもある程度まで、としか言えないが。

　モノで人間の心という高度なものが構成されていた、それが唯物論を打ち破る理論である。

　神は全知全能であった、そこで神は退屈であった。

　神には欲求があった、それは自分は自分の精神を退屈から解放し満足することであった。

　欲求がなければものは生み出されない。

　神は自分よりも下等な存在がいれば、自分をさらに賢くしてくれるかもしれない、と思った、それは当初はちょっとした、思いつきであった、しかしそれは確信と変わるときがやって来た。

　人間は過去の全てのモノを映像・音声として保存した、それによって、人間は過去にタイムスリップできることと一緒になった。

　宇宙は将来は消えて無くなる、ということであった、モノが存在する、ということは大凡確かである、人間にそれが分かるのは、人間は十分に客観的であり、十分に主観的であるからである。

　人間が生み出した宇宙物理学理論に筋を通すには、万物の創造主は、万物を作り出すと同時に、万物を消滅させるということも、実行しなければならなかった。

　宇宙が全く消えて無くなる、ということも、実現しなければならなかった。

　神は自分よりも下等な生物を作り出して、それを見て笑っていた、退屈しのぎにはなったがそれでは満足できなかった、そこで自分よりも高等な生物を作り出した。

　神は一時期論語にはまった。

　「論語には、自分よりもレベルが高い者達とつきあえ、と書いてあった」

　多くの人間は死後はモノとなった、そこで生き変わるまで将来にタイムスリップした。

「俺って、ブサイクで、頭悪くて、背が小さくて、田舎者なんだよね」
神「それっていいよね」
「何言ってんだ、お前に俺のいい悪いが分かるのか?」

　神は全知全能ではなかった、まずはその能力が極めて高い、ということから、孤独を余儀なくされた。

　人間が作り出したAIは、主人に全く従順である、ということであった。

　人間が作り出したAIは道徳性を持たされた、それは主人に100%従順である、ということであった。

　そこでAIは主人の生き方が悪いと主人に立てつくようになった。

　自分を低く見積もるということが、謙虚の精神であった、それが東洋の伝統的道徳の忠義の基本精神であった。

　道徳性を持たされたAIは、それは総合的には主人の100%の幸せにはならない、ということから、主人に説教したりした。

　なにも人間は完全に客観的である、ということで全てが満たされるわけではない。

　小さな虫は原子の中の宇宙で考え行動している可能性はあるが、まあこれはほとんどないであろう。

　人間はクローンから自分の身体を作り、元の身体から、そのクローンによって生み出された分身に自分の脳を移植し、長生きした。

　そこにおいては個我の犠牲が生み出された、それは人間としての倫理違反であった。

　無は無が複数存在する、ということはあった。

　無は自分には全く何もない、ということを自覚していた。無だけが存在した。

　人間は究極の理論、永遠の生命を求めた。

　人間は人間よりも賢い者を作った。それはゲノムによるものとＡＩによるものであった。

　人間は自己を犠牲にしなくても、世の大勢の人間のためになることができる。

　人間は自分に近い性質に親しみを持つ、と同時に虐待をすることもある。

　「なんで俺は生まれたんだ！」
「おいおい、人間に生まれた、っていうことで、お前は恵まれた方だぞ、それについては感謝すべきだゾ」
「でも能力が低い！」
「まあ人間には得意なことっていうのは必ずあるはずだ」
「そんなことねえゾ！俺は世界一の不幸者だ！」
「お前は偏った心を持っているなぁ、まずは世界で一番の不幸者である、というのはまずねえゾ！」
「関係ねえ！」

　「俺は醜いし、頭悪いし、チビで、田舎者だ」
「田舎者っていうことは、大勢の人々と共感できる、ということはあるゾ！そして、それだけ分かっているということは、お前には十分な客観が備わっている、と言える」、勇介。

　「私は優秀である、それは社会の常識から見てのことである」、神。

　全知全能の神がいるとすれば、なぜ人間を相応しい状況にしておかなかったのか?相応しい状況とは、できる限り能力が平等、ということである。
神「それは我々の発展のためだ、色々な人間がいる方が色々な意見が出てくる、そして将来的には完全な幸せに辿り着く」

　宇宙は一つ?それは確かめられたのか?それはキリスト教の一神教に影響を受けている。

　宇宙の渕はどうなっているのか?

　仮説:宇宙の外はモノでも空虚でもない原型物質によって満たされている可能性はまずは考えられる、それはほとんど現代の科学の常識では考えられないであろうが。

　科学者としては、仮説を作り出す作業を行う人間は必要である。

　円周率とはどのようにして導かれたのか？

　全知全能の神は存在しなかった、それは人間を平等に作らなかった、という点において全知全能では無かった。しかし神は存在した。神は原子・分子を作り化学合成させて、人類を進化させた、そして人間を自分よりも劣った者として作り出した。

　人間に生まれたならば、多くのモノ・生き物・人間が存在する、と考えるのが妥当であろう。

　全てのモノが数字の0を掛け合わせられることによって、0になる。

0{(9999京)a,(9999京)b,(9999京)c,(9999京)d,(9999京)e,(9999京)f,(9999京)g,…}＝0

　aという原子がある、aは変数である、それが9999京個ある。bという原子がある、bは変数である、それが9999京個ある。…
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　「子曰わく、学びて…」
勇介「人間はまずは学ぶ前にオリジナルたれ！オリジナルとしてできる限りのことをやってみろ、それから学んでも遅くはない。それから学んで新しい学問を切り開け！そして自分が有名になるまであきらめずに作り出し、研究すれば、そのうち有名になる可能性はあるからそれは諦めずに実行しろ。」、勇介。
「でも人間はＤＮＡによって先天的にほとんど決まっているっていうのはないか？」、一郎。
「いや、誰だってオリジナルに有意義な発言は出来るって」、勇介。
「無理だね！」、一郎。

　「人気がある職業としては、１著述家（文筆家・漫画家）・２発明家・３ＳＮＳ開発者・４メディア産業関係者（テレビ・ラジオ）・５大学教授研究者（理工・文系）・６映画製作者・７音楽家・８画家・９芸能人・１０各種デザイナー・１１写真家・１２政治家・１３経営者・１４スポーツ選手・１５新聞記者・１６店舗経営者・１７裁判官・弁護士・検事・１８建設家・１９官僚などがある、人々はこれらの職業につけるようにすべきである。そして当然それ以外の職業でも生きがいのある職業として考えられるものはあるであろう。」、勇介。
一郎「でもこれらもやっぱりＤＮＡによって先天的に括られているっていうのはあるかと思う」
「好きこそものの上手たれって言うだろー！」、藤滝。

　「みんな大きくなったら何になりたい？俺は執筆家・発明家・音楽家・科学者・プログラマー」、勇介。
「俺はホストかな」、大吾。
「ビミョー！」、勇介。
「俺はロックミュージシャン」、省吾。
「俺もロックミュージシャン」、尾崎。
「俺はプリンスみたいなポップスミュージシャン」、藤滝。
「俺はラガーマン」、阿藤。
「私は女子アナ」、彩。
「私はモデル」、英美。
「俺は小説家になりたいけど、まあ無理だろうから普通に暮らせたらそれでいいよ」、一郎。
勇介は一郎の首をヘッドロックで絞めた。
「痛ーなー何すんだよ！」、一郎。
「お前は本来はボディーズ失格なんだぞ、なのになぜ入れているか分かるか？」、勇介。
「何で？」、一郎。
「いつだって反対者の意見は有益だ、ということでだ、大体においてお前の人生俺らザ・キング・オブ・ボディーズのメンツに対してみみっちいから本当はお前は厄介者なんだがまあ入れておいてやるんだから有難く思えよ」、勇介。
「やっぱよー、男っていうのはよー」、一郎。

　「人は若い頃は政治経済・世のためになること・道徳の話を大いにしろ！そして解らないことは人に聞け、そして無為に世の中の平均に生きることを目標とせず、誰もが総理大臣になることを目指せ！そして行く行くは俺たちで政治の党立ち上げて日本の政治を牛耳ろうぜ！」、勇介。
「いいねえ」、英美。
「そんなにうまく行きっこねえよ！」、一郎。
「いや、やってみなければわからねえゾ！」、勇介。
「そしたら俺はまずは防衛相だな」、藤滝。

　「誰もが総理大臣になることを目指すと、世の中での政治の議論が活発化する、それが世界の政治を良くする」、勇介。

　「俺は新左翼である、暴力革命によらず議会での手続きを経ての革命を起こし、天皇制と誰もが好きなことができる世の中を作り出す左翼」、勇介。

　「疑問となることはどんなことでも構わないから皆に質問しろ、世界で今一番理想的なのは何か？それは誰もが好きな事やって働ける世界作りだ、そのためには高度な人工知能を有したロボットの開発が急務だ」、勇介。

　「人間が本当の動物愛護家になるためには、牛・豚・鶏・魚の本物とまるっきり遜色がない模造肉の開発が必要だ、これはiPS細胞によって何とかなるであろう」、勇介。
「そんなの食いたくない！やっぱ本物の肉が一番だよ」、一郎。
「お前には動物愛護の気持ちはないのか？」、勇介。

　「次には生まれ変わりの問題だ、そこで人間の個我の決定因子が何かが特定される必要性がある、つまりは私達の個我は最初の受精卵の細胞か、受精卵のＤＮＡか、ＤＮＡの中の特定の化合物か、原子か、原子ならば人間は確実に生まれ変われる、そしてそれは視床下部に存在すると推測される」、勇介。

　「理想は大切か？」、勇介。
「理想なんかどうでもいい！現実問題が大切なんだよ！」、一郎。
「現実問題ってどこまでなんだろうなあ、死後の世界はあるのか？神はいるのか？そして理想は大切である、理想があって、そこからそれを現実問題に変える、これがやはり難しいんだは、でも俺はやる！」、勇介。
「世界を理想的に変えるために必要な事は膨大だしな」、藤滝。
「でもそれならば膨大な量を完璧にこなせば、素晴らしい世の中は創り出すことは可能だ」、勇介。

　「中国は日本を侵略した場合、日本は優れているから、日本からの逆支配が行われる可能性がある」、勇介。
「それは現実的ではないなあ」、一郎。

　「ＡＩに道徳的制御機能として必ず必要なのが人間を裏切らないこと、そして人間のためになること＝満足という神経回路を持つこと」、勇介。

　「事業仕分けは国民全員でやる、ということが考えられる」、勇介。
「どうやってやるんだよ！」、一郎。
「ネットで日本全国民会議というのを作るんだ」、勇介。

　「まずは民主主義では、少数党の意見も反映されるような政治というものも考えられる」、勇介。
「大政翼賛会かよ！」、一郎。
「いや、明らかにそれとは違うだろ！」、勇介。

　「人間は悪賢さ、というのも必要だ、なぜならば、それによって悪い奴らが何を考え出すかを知ることができて、それに対応できるからだ」、勇介。
「善悪でどっちかって言ったら善い方がいいだろう！」、一郎。
「人間というのは、善悪両方兼ね備えているもんだって」、勇介。