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御嶽海 応援団 コミュの令和5年(2023年) 五月場所

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大相撲

令和5年(2023年) 五月場所

5月14日〜5月28日
国技館(東京都墨田区)

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大相撲取組動画 速報・結果 | NHKスポーツ
https://www3.nhk.or.jp/sports/special/sumomovies/

コメント(18)

西の6枚目なんて初めての地位なんでは?
上がることは出来るか?落ちる一方か?
2日目

北勝富士

勝ちました
寄り倒し
6日目

佐田の海

勝ちました
押し出し
10日目

錦木

負けました
上手出し投げ
千秋楽

正代

勝ちました
押し出し

9勝6敗
御嶽海9勝、来場所へ勢い 大相撲夏場所千秋楽

御嶽海が押し出しで正代を破る

 大相撲夏場所は28日、東京・両国国技館で千秋楽を迎え、西前頭6枚目の御嶽海(木曽郡上松町出身)は東小結の正代を押し出し、9勝6敗で終えた。正代には幕下時代から通算18勝14敗。7月の名古屋場所は平幕上位に戻って迎える見通し。

 4場所連続休場明けで14日目に8度目の優勝を決めた横綱照ノ富士は大関貴景勝を押し出し、14勝1敗で終えた。貴景勝は8勝7敗。

 霧馬山は関脇対決で豊昇龍に下手投げで敗れて4敗目を喫したが、場所後の大関昇進が確実となった。豊昇龍も11勝4敗。大栄翔は関脇同士の一戦で若元春を突き倒し、ともに10勝5敗。小結琴ノ若は勝ち越した。

 三賞は技能賞が3場所連続3度目の霧馬山、初三賞となる若元春が受賞した。明生が初の殊勲賞。十両は豪ノ山が14勝1敗で並んだ落合との優勝決定戦を制した。

 名古屋場所は7月9日にドルフィンズアリーナで始まる。

■速攻相撲、元大関対決を制す

 正代との元大関対決に臨んだ御嶽海。腕をたたんでの体当たりから、喉輪攻めで機先を制す。防御の姿勢が取れない相手の中に入り、はず押しで俵の外に出した。「前に一気に出て、(自分が)強かったね」と自画自賛の速攻相撲を見せた。

 御嶽海が大関から関脇に転落したのが昨年11月の九州場所。正代は1場所遅れの今年1月の初場所で落ちたが、平幕に下がった3月の春場所で10勝を挙げ、三役に先に復帰した。御嶽海は今場所で7場所ぶりに勝ち越した段階にとどまるが、正代への意地を千秋楽の土俵で目いっぱい示した。

 14日目に翔猿に敗れて2桁勝利の可能性が消滅したものの、千秋楽で勝って9勝目を確保。少しでも番付を上げて7月の名古屋場所を迎えるためにも好材料となった。「気持ちを切らさず、15日間できたと思う」と納得の表情でうなずいた。

 師匠の出羽海親方(元幕内小城乃花)は「久しぶりに勝ち越せて良かった」と評価しつつ、「押し切れないと、まともに引いてしまう相撲も目立った。腰が高いせいなのか、まわしも取られていた」と詰めの甘さを改善するように求めた。御嶽海は新たな出稽古先も探しながら、名古屋場所に備えるつもりだ。

(信濃毎日)

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