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連続テレビ小説『わろてんか』コミュの第15週『泣いたらあかん』(第80回〜第85回)

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1月8日〜1月13日

第80回予告(1月8日(月))

関東で大地震が起き、東京の寄席に出演中のキース(大野拓朗)を心配した藤吉(松坂桃李)は、風太(濱田岳)に芸人たちへの救援物資を託して東京に向かわせた。浅草の焼け跡で発見されたキースは、“東京のお母ちゃん”と呼ぶ記憶喪失の女性・志乃(銀粉蝶)を連れ大阪に戻って来る。てん(葵わかな)は志乃と会った時の伊能(高橋一生)の反応がなぜか気になり、そのことを伊能に尋ねてみる。すると伊能の口から意外な話が飛び出した。志乃は中学の時に伊能を捨てた実の母親だというのだ。

コメント(8)

第81回予告

関東で大地震が発生し、てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は浅草の寄席に出演しているキース(大野拓朗)の安否を確かめようと、風太(濱田岳)を東京へ向かわせることにした。さらにてんの発案で東京の芸人たちに救援物資を届けることになり、それを聞きつけた伊能(高橋一生)やリリコ(広瀬アリス)も協力を申し出る。おトキ(徳永えり)はいよいよ東京に出かける風太に、無事戻って来て欲しいと手作りのお守りを渡した。
第82回予告(1月10日(水))

てん(葵わかな)はキース(大野拓朗)が東京から一緒に連れ戻った志乃(銀粉蝶)を長屋に住まわせ、しばらく面倒をみることにした。志乃は地震のショックで記憶喪失になり、いつ回復するか分からないという。アサリ(前野朋哉)がキースに漫才コンビの再結成を持ち掛けるが、キースはそんな気持ちになれないと断った。志乃に会って以降、伊能(高橋一生)の様子がおかしいと気づいた藤吉(松坂桃李)は、伊能に問いただす。
第83回予告(1月11日(木))

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は、記憶喪失の志乃(銀粉蝶)が伊能(高橋一生)の実の母だと知って何とか仲を取り持とうとするがうまくいかない。そんな時、伊能が関東大震災の被災者に救援物資を送るのは、売名のためだと書き立てるゴシップ記事がたくさん出る。志乃は伊能のことが心配になり、手作り弁当を持って伊能の会社を訪ねる。そこへ新聞記者たちが押し寄せ、騒ぎに巻き込まれた志乃が倒れて床で頭を打ってしまう。
第84回予告(1月12日(金))

てん(葵わかな)は志乃(銀粉蝶)が記憶を取り戻したことを伊能(高橋一生)に伝えて、きちんと親子の名乗りをするべきだと説得するが、伊能は二度と会う気はないと拒絶する。東京で芸人たちの安否確認をしていた風太(濱田岳)から久しぶりに電話があり、てんと藤吉(松坂桃李)は東京の芸人を大阪の寄席に呼ぼうと風太に交渉を任せる。やっと風太と電話で話したおトキ(徳永えり)は、改めて無事に戻って来て欲しいと伝えた。
栞の生い立ち、実のおかん、売名行為は一般人には関係ねえ〜。当時からマスコミな楽して食えてた仕事かな?週刊誌てあんな事して飯食えるの楽ですね〜。
第85回予告(1月13日(土))

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は志乃(銀粉蝶)が東京へ帰る前に、実の息子である伊能(高橋一生)と和解させてやりたいと考え、志乃のお別れ会を開き伊能を招待することにした。だが伊能は現れず、キース(大野拓朗)が息子に代わってあいさつをしようとした時、やっと伊能が現れる。最初は頑として志乃を許そうとしない伊能だったが、母が栞という自分の名前に込めた深い思いを聞き、伊能の心は大きく揺れ始める。
>>[6] 栞に心の変化あればいいですね。

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