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連続テレビ小説『わろてんか』コミュの第13週『エッサッサ乙女組』(第73回〜第76回)

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12月25日〜12月28日

第73回予告(12月25日(月))

大正10年秋。北村笑店は芸人200人以上、傘下の寄席15軒も抱える大きな会社になっていた。北村笑店の将来を見すえ新しい演目を探す藤吉(松坂桃李)は、風太(濱田岳)が見つけてきた安来節に関心を持ち、急いで島根へ向かう。てん(葵わかな)は藤吉からお金を大至急持って来いと電話で言われあわてて安来に出向いたが、それは図らずも結婚して以来初めての夫婦2人水入らずの旅行となった。安来では大々的な踊り子の選考会を開き、都(大後寿々花)はじめ優秀な娘たち4人を選び大阪へ連れ帰った。大阪で安来節を売り出すために娘たちの稽古が始まるが、息が合わずバラバラで、業を煮やした風太が監督役を買って出る。

コメント(3)

第74回予告(12月26日(火))

安来節の踊り手を探すため島根の安来に来た藤吉(松坂桃李)とてん(葵わかな)は、近郷の村娘たちを集めて選抜試験を行うことにした。四人の若い娘たちを採用することになったが、その中で一番踊りのうまい都(大後寿々花)の父親が娘の大阪行きに猛反対する。演芸界では有名になった北村笑店でも普通の人々には信用がないことを痛感したてんは、自らが大阪のお母ちゃんとなって四人娘を芸人として真剣に育てていく覚悟を決める。
第75回予告(12月27日(水))

てん(葵わかな)は島根から連れて来た安来節の踊り子四人のために女子寮まで用意し、大阪のお母ちゃんとして生活全般の面倒をみることにした。「安来節乙女組」という名前をもらった四人娘は、都会での共同生活に慣れず仲間内のケンカも絶えず、稽古でもバラバラで踊りがまったく合わない状態になる。乙女組が高座に上がれるかどうか不安になったてんと藤吉(松坂桃李)は、風太(濱田岳)に総監督を任せることにした。
第76回予告(12月27日(木))

安来節乙女組の総監督となった風太(濱田岳)は、娘たちの踊りがバラバラなのは互いに信頼していないからだと考え、彼女たちの生活態度の改善から始める。風太が乙女組に熱心に入れ込んでさみしいトキ(徳永えり)は、突然キース(大野拓朗)から大事な話があると打ち明けられる。てん(葵わかな)は故郷を思い出してもらおうと、娘たちにどじょう鍋を振舞うが、その席からとわ(辻凪子)とてんの息子・隼也が姿を消してしまう。

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