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連続テレビ小説『わろてんか』コミュの第10週『笑いの神様』(第55回〜第60回)

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12月4日〜12月9日

第55回予告(12月4日(月))

藤吉(松坂桃李)は風鳥亭の看板となる芸人が欲しいと考え、当代一の人気を誇る落語家・月の井団吾(波岡一喜)に目を付けた。てん(葵わかな)は団吾にとんでもない大金を払おうとしている藤吉に不安を感じるが、その予感は的中し、万丈目(藤井隆)ら古参の芸人たちが藤吉の方針に異議を唱えストライキを始めてしまう。てんは道で行き倒れていたお夕(中村ゆり)を助けるが、近くの食堂で団吾の名をかたって食い逃げしようとした落語家・団真(北村有起哉)がお夕の夫だと知って驚く。出演予定の芸人が急に来られなくなり、困ったてんと亀井(内場勝則)はその代わりに団真を出演させるが、噺(はなし)の途中で団真が高座から逃げ出してしまう。

コメント(5)

第56回予告(12月5日(火))

てん(葵わかな)は天才落語家・団吾(波岡一喜)に心酔する藤吉(松坂桃李)が、団吾を風鳥亭の専属にしようとしていることに反対する。悩んだ藤吉は伊能(高橋一生)に相談するが、時代の改革者になれと背中を押され、再び団吾獲得に突き進む。万丈目(藤井隆)ら古株の芸人たちが団吾に執心する藤吉を不満に思っていることを知り、てんは心配になるがその予感は的中し、万丈目たちが労働条件の団体交渉を申し込んでくる。
第57回予告(12月6日(水))

てん(葵わかな)は道で行き倒れていたお夕(中村ゆり)の面倒を見てやることにした。お茶子も手際よくこなし、三味線も弾けるお夕は風鳥亭で重宝される。藤吉(松坂桃李)が団吾(波岡一喜)を専属にしようとしていることを知った寺ギン(兵動大樹)が怒鳴り込んで来るが、藤吉は団吾獲得をあきらめようとはしない。そんな中、待遇改善の要求を掲げる万丈目(藤井隆)ら古株芸人たちの労働争議が激しさを増してくる。
第58回予告(12月7日(木))

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は食い逃げをしようとしたニセ団吾(北村有起哉)がお夕(中村ゆり)の夫だと知って驚いた。てんは落語家だというお夕の夫を立ち直らせるため風鳥亭の高座に上げてやろうと藤吉に頼み込むが、団吾(波岡一喜)獲得のことで頭が一杯の藤吉からは色よい返事をもらえない。万丈目(藤井隆)やキース(大野拓朗)ら古株芸人たちとの団体交渉がついに決裂し、彼らは無期限のストライキに突入した。
第59回予告(12月8日(金))

てん(葵わかな)はお夕(中村ゆり)から、夫(北村有起哉)は団真という名の落語家で、じつは団吾(波岡一喜)の兄弟子だということを聞かされる。さらにお夕が二人の師匠・先代団吾の娘で、団真と十年前に駆け落ちをしたということを知って驚く。毎晩団吾の接待で料亭を駆けずり回る藤吉(松坂桃李)は、真夜中に団吾がただ一人、一心不乱に落語の稽古をする姿を目撃して、ますます風鳥亭に必要な人だと確信する。
第60回予告(12月9日(土))

藤吉(松坂桃李)の不在中に出演予定の芸人が出番に間に合わず、てん(葵わかな)は困ってしまう。スト中の万丈目(藤井隆)たちは、代演を頼まれたらこれを潮時にストを止めようと期待するが、てんは団真(北村有起哉)を高座に上げることにした。団真は尻込みするが、お夕(中村ゆり)に背中を押され久しぶりに落語をやる決心をする。だが団真は噺(はなし)の途中でつまずき、客からやじを浴びせられて高座を下りてしまう。

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