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連続テレビ小説『わろてんか』コミュの第8週『笑売の道』(第43回〜第48回)

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11月20日〜11月25日

第43回予告(11月20日(月))

風鳥亭を開業して3カ月。てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は売上げを伸ばすために亀井(内場勝則)のアイデアを試すが、逆効果でさらに客が減って借金返済の目処も立たなくなった。そこでついに啄子(鈴木京香)が寄席の手伝いを始めることになる。さまざまな目新しいサービスを考えることで徐々に客足が戻ってくる中、てんは暑い夏場にぴったりの飲み物「冷やしあめ」を売ることを思いつき、さらに氷を使った斬新な販売方法がウケ、冷やしあめは飛ぶように売れる。そんなときてんは、また現れた伊能(高橋一生)から突然「君が必要なんだ」と言われてびっくりする。

コメント(6)

第44回予告(11月21日(火))

商売に不慣れなてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)に寄席経営を任せられないと、ついに啄子(鈴木京香)が立ち上がった。客への団扇(うちわ)の貸し出しや下足をきれいに磨くサービスなどを次々と始め、客足の回復に取り組む。てんは寄席で冷やし飴(あめ)を売ることを思いつき、売り方にも一工夫して売り上げをぐんぐんと伸ばす。そんなてんの才覚を目の当たりにした伊能(高橋一生)は、藤吉にとんでもない願い事を言い出す。
>>[1] 矢野・兵動の兵頭悪入ってますが似合ってます。
第45回予告(11月22日(水))

伊能(高橋一生)は斬新な冷やし飴の売り方を考案したてん(葵わかな)の発想力と商才にほれ込み、自分の商売にてんの力を貸して欲しいと頼み込む。そのかわり伊能は藤吉(松坂桃李)と一緒に、寄席の表で客の呼び込みをする羽目になった。昼間の通りには女性や老人がたくさんいることに気づいた伊能は、夜営業だけの寄席を昼にも興行してはどうかと提案する。その読みはぴたりと当たり、女性客や老人客が風鳥亭につめかけた。
第46回予告(11月23日(木))

昼興行を始めた風鳥亭は客足も伸び、てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃李)の寄席経営を支え充実した日々を送っていた。だがいつもと様子のまったく違う、暗くて無口な風太(濱田岳)が突然現れたことで、てんは幸せな日常から一気に奈落の底に突き落とされる。妹の結婚式の様子や家族が元気にやっているかを聞きたがるてんに対して、やっと重い口を開いた風太が告げたのは、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)のことだった。
第47回予告(11月24日(金))

父の死のショックを乗り越え、てん(葵わかな)は再び寄席の商売に身を入れて働く。その姿を見た風太(濱田岳)は安心して京都に戻って行った。ある日てんは、藤吉(松坂桃李)と啄子(鈴木京香)に寄席の入場料を半額にすることを提案する。半額でも客が増えれば儲けは増えるというてんの考えに納得した藤吉と啄子は、この大きな勝負に打って出る覚悟を決めた。そんな時、京都からおトキ(徳永えり)が突然やって来た。
第48回予告(11月25日(土))

てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が風鳥亭を始めて一周年の記念興行が始まった。客席には儀兵衛(遠藤憲一)の遺影を抱えたしず(鈴木保奈美)ら藤岡家の面々がおり、万丈目(藤井隆)らの芸に心の底から笑う。しずと思い出を語る啄子(鈴木京香)はてんと藤吉を呼んで、北村家家訓の額を譲ると言い出した。それはつまり、てんを北村屋のご寮さんだと認め、てんと藤吉の結婚を許すという啄子の宣言だった。

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